ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス -2ページ目

ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス

心豊かな感情と時間が人生を創る
極上の日常をクリエイトするため、コーチング・カラーセラピー・脳科学・心理学・予防医学・インテリア・カラーetc様々な手段を融合し、楽しく軽やかに人生を味わう方法を発信しています。

今回の東北旅は、大きく分けると

二つのテーマがありました。

 

【旅のプラン】

・1~3日目 東北の自然を満喫
・3日目午後 盛岡(岩手県)
・4日目 一関・平泉(岩手県)
・5日目 仙台・松島(宮城県)

 

前半は、八幡平や白神山地など、

東北の雄大な自然を満喫する旅。

そして後半は、日本の歴史や

文化に触れる旅です。

 

前半は大人の休日倶楽部パスを使ったツアーに参加し、

後半はツアーから離団して個人旅です。

 

計4泊5日の旅で、

大人の休日倶楽部パスという

お得な方法での旅でした。

(最後に、この制度についてもご紹介しますね)

 

急遽、時間ができて訪れた盛岡

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八幡平を満喫したあと、

予定より早く離団して時間に余裕ができました。

そこで、15時頃から盛岡の街散策です。

 

盛岡は、ニューヨーク・タイムズの

「2023年に訪れるべき都市」に

選ばれたことでも話題になった街です。

 

岩手銀行赤レンガ館には

無料エリアと有料エリアがあります。

 

巨岩の烏帽子岩がある櫻山神社。

岩手銀行赤レンガ館からも徒歩で行け、

この神社の近くには

オシャレなお店もありますよ。

 

歴史ある建物が美しいだけでなく、

街角の花壇や植栽まで本当にセンスが良く、

「街全体でもてなしてくれている」

ような温かさを感じました。

 

盛岡は、どことなく松本と似ている感じがします。

川あり、手仕事あり、美しい昔の建築あり。

 

盛岡については過去の記事で詳しく

紹介しています。

関連記事にリンクを貼っておきますね。

 

 

2日目はレンタカーで一関・平泉へ

 

まずはダイジェストとして
動画をご覧ください。
(水の勢いや小鳥の声など

音声が出ます)

 

 

猊鼻渓(げいびけい 一関)

90分の舟下りを楽しみました。

女性の船頭さんはお話も歌の上手で、

とても楽しい時間でした。

 

 

途中で下船して散策する時間があるのも

嬉しかったです。

 

 

道すがら泉橋庵さんでお蕎麦を頂き、

腹ごしらえして、

世界遺産の中尊寺へ。

 

 

中尊寺 (平泉)

中尊寺は敷地は広く、

背の高いスラッとした木々が多くて、

日差しの強い日でしたが、

体感的に涼しく感じました。

 

とっても清々しい、気持ち良い空間でした。

 

中尊寺は無料で入れますが、

金色堂へは入館料を払い、

拝見します。

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絢爛豪華な仏像の姿が

神々しく、美しく、

思わず見とれてしまいました。

 

こんなに美しい極楽浄土ならば、

あの世も行ってみたいかも!?

と思ったほどです。

 

 

毛越寺(もうつうじ 平泉)

中尊寺から車で5分もかからない距離です。

ここは遠くの山々まで見渡せる解放感ある

とても雅な庭を有するお寺です。

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ちょうど花菖蒲が美しかったです。

季節の花々を楽しめるそうですよ。

 

軽めのお昼だったので、

境内の茶屋で過ごしました。

 

 

厳美渓(げいびけい 一関) 

猊鼻渓と厳美渓、名前も岩・水・木と

構成要素は似ていますが、

雰囲気は全く異なってました。

 

猊鼻渓は女性的で穏やかな流れを

舟に乗って楽しめる。

 

一方、厳美渓は水の勢いに圧倒される

荒々しさがあります。

2キロ続く渓谷沿いを歩いて散策するようです。

 

私は行きたいお店(縁日)の閉店時間が迫っていたので、

5分位の滞在時間でしたが、

雄々しいエネルギーに触れて気持ちがシャキッとしました。

 

 

縁日

古民家を改装した複合施設です。

猊鼻渓に置かれていたチラシでこちらのお店を知り、

立ち寄りました。

 

こだわりの衣類・生活道具・カフェがあり、

時折、イベントもしているようです。

 

 

3日目 仙台&松島で日本の美を堪能

仙台 まめいち

以前、TVのドキュメンタリーで見て以来、

「いつか行きたい」と思っていた和菓子屋さんです。

 

和の焼き菓子・生菓子があり、

イートインもできます。

 

せっかくなので、

7月のお菓子4種類をすべて店内でいただくことに。

見た目の美しさはもちろん、

その物語性に、トキメキました。

 

開店と同時にお客さんが列になるほどの

人気店というのも納得でした。

 

 

円通院(松島)

 

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小堀遠州の作庭と言われている日本庭園と

バラ園も有する個性的で、麗しいお寺です。

 

伊達政宗の孫が早くに亡くなり、

その方をお祀りしているお寺とのこと。

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この霊廟には、トランプの柄があったり、

バラ模様が描かれていたりと、

西洋のエッセンスがあるのです。

 

「本日最終のガイドがこれから始まります~」

との声が聞こえ、

喜びいさみ、ガイドツアーに参加させてもらいました。

 

見学するだけでも、

十分満足できるほどの美しいお寺でしたが、

やっぱり説明を聞けることは特別ですね。

 

見ただけではわからないエピソードの

重みと価値を痛感でした。

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こちらの石材は、年代を3つに分けて表しているそうです。

 

特に手を入れてない、そのままの石は、

子供のころを表していて、

 

右側の打ったり、引っかかれた傷の多い石は

壮年期。

この年代は、困難な出来事に揉まれている

時期なのだとか。

 

写真ではわかりにくいですが、

左側のツルッとした石は老年期。

壮年期で揉まれたりしながら、

磨かれた様なのだとか。

 

ガイドさんのお話がなかったら、

知り得なかったことです。

 

 

瑞巌寺(ずいがんじ) 

伊達家の菩提寺で、円通院のお隣にあります。

撮影不可なので写真を載せられませんが、

襖絵が素晴らしいです。

 

 

離れた場所にある五大堂も瑞巌寺の一部。

橋を渡った先にお堂があります。

今回は帰りの新幹線の時間があったので、

立ち寄れませんでしたが、

風光明媚な景色も望めておススメです。

(写真は2022年)

 

 

松島のメインストリートにある尾張屋さん

器・雑貨・フェアトレードの商品などがあり、

松島に行くと立ち寄らせてもらっているお店です。

 

2022年に購入したフェアトレードのカトラリーは

素朴さと可愛らしく、とても温かみがあります。

テーブルが華やぎ、とても気に入ってます。

 

 

 

大人の休日倶楽部パス

 

JR東日本がやっている

50歳以上が入会できる「大人の休日倶楽部」の

会員が対象で、年に3回発行されます。

 

期間内の連続した5日間で、新幹線を含め、

対象エリアの電車が自由に乗り降りできます。

(指定席は6回予約可能)

 

2週間に満たない期間限定ですが、

予定があえば、とってもお得です。

 

大人の休日倶楽部パスの詳細はこちら

 

【関連記事】

世界で行きたい旅先2位 盛岡の旅(より詳しい観光情報)

宮城県 松島で祈る(福浦島他)

桜の季節の塩竃・松島で祈り巡り(松島の観光船の様子他)

 

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明日7月10日から、成田山祇園祭です。

以前は7月7日~9日と日程は固定してましたが、

現在はこれらの日程に近い、金~日となりました。

 

そして7月7日から祇園祭の期間は、

奥之院の御開帳の期間でもあります。

(今年は7日~12日)

 

 

祇園祭はとても混雑するので、

良い天気に誘われて、

奥之院をお参りしつつ、成田山へ。

 

お祭りが始まると、多くの人で賑わう境内。

でも前日は、とても静かで

穏やかな時間が流れていました。

 

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同じ場所でも、前日と当日では

まるで違う表情を見せてくれるんですね。

 

 

成田山の境内の裏手には

広大な成田山公園が広がり、

大きな3つの池や、

樹木に覆われた木陰と時折吹き抜ける風が

とても気持ち良かったです。

 

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見上げると大塔が見える西洋庭園のベンチで、

ゆったりと過ごしていた時間は

とっても贅沢でした。

 

午後になると、日陰で過ごしやすくなるので、

今度は本と飲み物を持って、

ここで時間を過ごすのも良さそうです。

 

 

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ちなみに私は、お囃子の音や賑わいも

夏の風物詩で心躍りつつも、

朝から晩まで3日間続くと、

エネルギー切れになってしまいます(笑)。

 

という訳で、ここ数年は、

お祭り期間中に別の場所へ

出かけることも多くなりました。

 

祇園祭は

「賑わいの中で一緒に楽しむ」のも良し。

「少しの時間、喧噪に身を置く」のも良し。

 

そして、人混みが苦手なら無理をせず、

自分に合った楽しみ方を選ぶのも良し。

 

そんなふうに、自分に合った過ごし方を

大切にしています。

 

 

祇園祭や御開帳の詳細は
成田山のHPでチェックできます。

 

 

 

動画も撮影してみました。

Instagramのリールにもアップしています。

奥之院周辺や、境内の様子を撮っています。

 

Instagramは日常の小さな気づきを

中心に綴っています。

 

良かったら、のぞいてみてくださいね。

 

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約8000年前からブナの原生林が育まれてきた白神山地。

 

複数のコースがある中で、私が歩いたのは、

西目屋からの初心者にも楽しめるコース。

アップダウンのある山道でしたが、

歩きやすく整備されていて、

自然を楽しみながら散策することができました。

 

 

こちらからスタート。

冷たいお水を頂き、出発!

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↑のエリアの動画。

清々しい空気感に満たされています。

 

 

 

今回、とても幸運だったのは、
ガイドをしてくださったのが
マタギの方(狩猟を生業とする)だったこと。

 

植物や動物の説明だけではなく、

長年自然と共に生きてきたからこそのお話は、
学校では決して学べない、

とても貴重な時間でした。

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ガイドさんの話と植物と触れる時間で

私の心に深く残ったのは、

「どう生きるか」ということ。

 

森の中には、さまざまな命が共生しています。

長い年月をかけて根を張る巨木。

中堅どころの樹木。

青年期のような勢いのある木。

生まれたばかりの小さな木。

そして、足元には可憐な草花。

それぞれが違う役割を持ちながら、

一つの森をつくっています。

 

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特に印象的だったのは、山葡萄の木。

山葡萄は、つる状の樹木。

支えとなる木に出会うまでは、

地面を這うように横へ横へと伸び、(矢印の部分)

ようやく大きな木に巡り合うと、

今度はどんどん、力強く伸びていきます。

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さらに驚いたのは、その強さ。

ガイドさんが実際に体を預けて

見せてくれました。
人がぶら下がってもしなるだけで、

決して折れません。

 

その堅牢さから、カゴの材料としても使われ、

3代使えるほど丈夫なのだとか。

しかも、材料もかなり減っているとのこと。

 

どうりで、お高いわけです。

野趣あふれる山葡萄のカゴは

10万円を超える高級なお品。

高嶺の花で憧れがありましたが、

その価値が腑に落ち

「いつか手にしてみたい」と思いました。

 

それにしても、山葡萄のしたたかさと生命力。

どちらも伸びしろいっぱいの私なので、

少しでも、あやかりたいものです。

 

 

そして、他の印象的な気づきがありました。

 

日光が十分に当たらなくなった木は、

少しずつ弱り、やがて朽ちていきます。

けれど、それは終わりではありません。

木が朽ちることで森に光が差し込み、

遠慮気味だった細い樹木が、

日光を浴びて、太く育つようです。

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こうやって、命のバトンが繋がっていくのか。

「私が、私が。」と個を主張することなく、

種族として生きながらえる。

 

一見すると「終わり」に見えても、

自然の中では次の命へとつながる大切な循環。

 

大きさも、成長の速さも、

役割も違う植物たちが共存しながら、

一つの森を育てている姿に、

本当の多様性とは何かを

教えてもらったような気がしました。

 

また共存する過程で、
実に素晴らしい生存戦略を獲得したり。

 

例えば、花が咲いた後の実は、

若くて繁殖に適さない時期だと

苦いなど、美味しくない。

 

でも、期が熟して繁殖に最適な時には、

実が美味しくなる。

動物が食べて排出することで、

子孫を残すシステムなのだとか。

 

また、長い時間をかけて

その地に最適化された形状に変化するとも。

 

同じ種類の植物でも、根を生やす環境により、

葉の色や厚みが、

生存しやすい形状に変化し、

少し異なる新種?に派生するのだそう。

 

こうやって、生き物には、

生きながらえるための本能が備わっている。

 

そう気づいた時に、

自然の流れに従うことこそ、

人間も健やかでいられるのだと確信しました。

 

この既に生き物が持っている力は、

科学やAIの技術では決して

再現できない領域だと思います。

 

だからこそ、最新技術に頼り切らずに、

太古の昔から続く生命力を逞しくしよう!
そんなことを思いながら、

散策していました。

 

 

最近は熊のニュースを目にすることも多く、

少し心配していました。

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でも、マタギさんのお話では、

熊の方が人を避けて逃げていくことがほとんどで、

一度も遭遇したことはないそうです。

 

自然や動物を知り尽くした方の知恵や経験は、

本当にすごいものです。

 

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SDGsや「より良く生きる方法」は、

本や講座から学ぶこともできます。

もちろん、それも大切。

 

でも今回、私が強く感じたのは、

自然そのものが最高の先生なのではないか、ということです。

 

それに森の中を歩いていると、

人も自然の一部なのだと実感します。

そしてとても多くの恩恵を受け取っている…。

 

だからこそ、自然環境を守ることの大切さ。

また自然と共にいることが、

生き物にとって理に適っている。

そんなことを感じました。

 

忙しい毎日の中で少し疲れた時や、

何となく迷いを感じた時は、

自然に会いに行こう。

そう思いました。

 

近くの公園でも良いから、

木々や草花を眺めながら、

ゆっくり歩いてみる。

 

そんな時間が、自分を整え、

本当に大切なことを思い出させて

くれるのかもしれません。

 

白神山地は、美しい景色だけでなく、

生き方そのものを教えてくれた場所でした。

 

色んな気づきがあったのも、

ガイドさんの存在、

昔から守られてきた樹木のパワー、

清い水などの尊いエネルギーの賜物だと思います。

 

忙しい方こそ、時には日常を離れて、

遠くの自然に身を置くと、

心と体の癒し&エネルギーチャージができると思いますよ。

 

白神山地へは、車で行って、

駐車場に停めることが出来ます。

山道は細いし、

トレッキングには不慣れなので、

私はツアーで行って良かったです。

 

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散策後のアップルソフトクリーム、

美味しかったな~。

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