ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス -2ページ目

ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス

心豊かな感情と時間が人生を創る
極上の日常をクリエイトするため、コーチング・カラーセラピー・脳科学・心理学・予防医学・インテリア・カラーetc様々な手段を融合し、楽しく軽やかに人生を味わう方法を発信しています。

先日、5年ぶりに免許証の更新へ行ってきました。
たまたまなのか、この日の免許センターは大混雑。

それもあり、
「これはHSP気質の方や感覚が敏感な方は、

かなり疲れるかもしれないな」
と感じたところが、アレコレあったので、
対策と併せて、綴ってみますね。

 

ご高齢の方や持病がある方にとっても、

何等かの参考になれば嬉しいです。

 


5年も経つと、手続きの流れもすっかり忘れてますね。
「確か、こんな感じだったかな?」
と思いながら、受付に向かいましたが、

どこに行って良いやら、とても迷いました。

 

案内表示はあるものの、

表示と人が多くて見つけにくい…。


スタッフの方が誘導してくださるも、

周囲の話し声やアナウンスも重なり、
どこから聞こえてくるのかわかりにくい…。

 

並ぶべき列がわかっても、

列が交錯して最後尾がわからない…。
まるで通勤ラッシュ時のホームみたいです。

 

 

さらに、受付、会計、視力検査、写真撮影と、
それぞれの工程で列に並び、

待ち時間も長い…。

という感じでした。

 

これはHSPさんに限らず、

多くの人がストレスを感じるポイントかもしれません。

 

一般的にHSPさんは、

周囲から入ってくる情報を色々と

処理する傾向があると言われています。

目に入るもの。
耳に入る音。
人の表情や雰囲気。

 

そういった情報を無意識のうちに

たくさん受け取っているため、

人混みや騒がしい場所では

エネルギーを消耗しやすいのです。

私自身も以前なら、

「なんだか疲れたな」「ぐったりするな」と

感じるだけだったと思います。

でも今は、「疲れの原因は何だろう?」

と少し俯瞰して見られるようになりました。

 



今回は、混雑、表示、声などの情報量の多さ、

あとどの位並べば良いのか?という

先の見えない中での行列。

また講習内での事故の被害者の家族の

証言では、感情移入。

 

こう改めて振り返ってみたら、
HSPさんが疲れるポイントは盛り沢山です…。

 

そこで提案なのですが、
もし感覚が敏感な方が行き慣れない
場所での手続きや、

待ち時間が多くなりそうな場所には、

小さなリラックスグッズを
持参するのが良いと思いました。


お気に入りの本。
好きな香り。
落ち着く音楽。

ハーブティーetc。

ストレスが大きくなる前に、
自分の好きな世界へ

少し意識を向けるだけでも、

気持ちが少し楽になる気がします。
 

 

今回は晴れていたので気になりませんでしたが、
雨の日だったらまた違ったかもしれません。

湿度の高さで、体調や気分に

影響を受ける方もいます。
さらに人が密集していたら、

空気の重さや蒸し暑さで

通常よりも、負担を感じやすくなるかも。

 

なので、気温や湿度が高い日は

通気性の良い服装や温度調整しやすい服を

選ぶと良いと思いました。

 

 

image

別日に、東京ディズニーシーで

気づいたこともあるので、

少しつけ足しておきますね。

 

 

TDSは楽しい場所であるけれど、

混雑は避けられない場所ですよね。

それに加えて、3D系のアトラクションを

連続で楽しんだ後、

少し疲労感というか、

目が回る感覚がありました。

 

3Dのようなものは、

視覚で起きていることと

体で感じることにバグのような感じになって、

疲労感や違和感が起こることもあるみたいです。

(恐らく私は、この状態だったのでしょう)

 

 

TDSは水や樹木や植栽もあるので、

それらを感じられる場所でひと休みしたり、
カフェでのティータイムを挟むと
良さそうです。

 

 

このように、疲れるポイントや

理由がわかるだけでも、
心は少しラクになりますよね。
 

「私が弱いから疲れる」のではなく、
「たくさんの刺激を受けていたから疲れたんだな」
と理解できますし。

 

大切なのは、自分の特性を理解し、
それに合わせて工夫すること。

苦手な環境を無理に克服しようとするのではなく、
自分が快適に過ごせる方法を知って

準備すれば良い♡


今回の免許更新では、
交通ルールの再確認ができただけでなく、
自分の感覚についても

改めて気づく機会になりました。

日常の何気ない出来事の中にも、

自分を知るヒントはたくさん隠れているものですね。

 

おまけ↓
アラビアン コーストでの
光の演出の模様です。

★★★★★★★★★★

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先日、国立新美術館で開催されている

「森英恵展」へ行ってきました。

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この記事では、会場の雰囲気や

作品の素晴らしさを感じてもらいつつ、

意外な気づきについて綴ってみます。

 

会場で展示を見ている時は、葛飾北斎。

この記事を書いている途中には、

大谷翔平選手、そして藤井風さんの

名前が浮かんできたのです。

分野はまったく違うのに、

どこか共通するものを感じたのでした。

一言で言えば、

日本の素晴らしさを海外に

伝えた人たちであること。

 

そしてその方たちに共通する

在り方も感じられた

華やかで美しいだけでない、

奥深い展示でした。

 

image

 

展示会場には、森英恵さんが手掛けた

 

数々の作品が並んでいました。

繊細な刺繍、美しい色彩、優雅なシルエット。

どの作品からも、日本ならではの

美意識と職人技が感じられました。

 

 

展示のパネルによると、

アメリカの視察で、日本文化が

理解されていないことに憤慨した、

とありました。

 

ファッションや洋服の本場は西洋。

ある意味、日本はそこから少し遅れた

立場だったのだと思います。

 

そこで森さんが考えたのは、

アイデンティティである日本を

どう表現するか?だったそう。

 

そこで日本の文様や美術を学び直したり、

和服地の産地を訪ねたとのことでした。

 

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西陣織の帯地のドレス

 

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これはエレガントなファッションで

良く使われる素材を

和柄で仕立たドレスです。

 

着物をアレンジしたような

デザインもありますね。

 

image

繊細な柄もありつつ、

大胆な柄も、また日本の特徴でしょう。

 

欧米の方にとって、森さんのファッションは

オリエンタルな不思議な魅力に

映ったのだと思います。

 

そして著名な方が彼女の顧客に。

顧客には、大統領夫人や女優の方の

名前もありました。

image

このドレスは今から50年以上も前に、

豪華客船のディナーで

顧客が着用したドレス。

 

このエピソードを知り、

私は葛飾北斎のことを思い出しました。

 

かつてモネやゴッホをはじめとする

多くの芸術家たちは、

日本の浮世絵に魅了されました。

 

旧帝国ホテルを設計した

フランク・ロイド・ライトも

熱心な浮世絵収集家です。

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北斎が浮世絵を通して日本の美を世界へ届けたように、

森英恵さんもファッションという形で

日本の美意識を世界へ届けた人、

そんなイメージが私の中に強く残りました。

 

世界の著名人たちが彼女の服を纏い、

日本の美しさや繊細さに触れていく。
それが日本への憧れとなり、

一般の方にも広く伝わる。

 

 

image

藍染のような素朴さも

日本の一つの側面ですよね。

 

 

そして展示を見進めるうちに、

私は改めて森英恵さんは、

ファッションの枠を超え、

日本の美しさや価値観を

世界へ発信した文化人であり、

プロデューサーだと思いました。

 

特に印象的だったのは、

その活動の幅広さ。

 

私は学生時代に洋裁を学んでいたこともあり、

ファッション番組や雑誌の「流行通信」に

注目してました。

 

その流行通信に森英恵さんが関わっていたと知り、

メディアを立ち上げようという発想に

大きな驚きでした。

 

 

また服を作るだけではなく、
新しい価値観やライフスタイルそのものを発信。

蝶柄の食器やタオルなどの

日常雑貨を目にした方もいることでしょう。

蝶柄の洗濯機があったのには、

「家電まで蝶柄なのね」と斬新さを感じました。

 

 

また、展示を見終えて

私の中に最も強く残ったのは、

彼女の地道さと、ひたむきさです。

 

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これは映画衣装です。

顧客の服を仕立てながら、

月に5~6本の映画の衣装を提供したというのだから、

人間技とは思えません。

 

 

当時は睡眠時間が4時間だったそうです。

洋裁の工程を一応は知っているので、

ただただ驚くばかりです。

 

更に驚いたのは、洋裁学校に通っていたのが、

お子さんの出産を挟んだ時期だったそうです。

 

仕事も絶対に忙しいはずなのに、

母として、やさしい眼差しで

子供と接するお写真もありました。

森さんだけ、1日が48時間位あったのは?

と不思議に思った位です。

 

パネルでこれらを知り、

森さんには体力・気力・技術に

恵まれていたのは間違いないでしょう。

 

これは、仕上がりはとても綺麗で、

顧客の要望をくみ取っていたとの

記述から、そう確信しました。

 

カツカツの状態では、

縫い目や仕上がりも劣るだろうし、

痒いところに手が届くような配慮だって、

ムズカシイはずです。

 

 

そんなことを感じたら、ふと

「これって、大谷翔平選手や藤井風さんに

似ているかも。」と思ったのです。

 

好きなことに没頭した結果、

既存の価値観とは異なる、

圧倒的な存在感と影響を及ぼしていた、と。

そして海外のファンは、

彼らを通して日本に興味を持ったり、

憧れたりしている。

 

才能はもちろん、

肉体的にも恵まれている。

大きく逞しい体と、美しい容姿。

でも、彼らがスゴイのは、

有名になる何年も前から、

地道に地味なことを続けている。

そして礼儀正しくて、とても謙虚である。

 

これが森英恵さんとも

一致しているような気がしました。

(ご家族のインタビューで、

森英恵さんが、いかに謙虚で

ご自分を律していたのか、

また普通の暮らしを

大切にしていたかを知りました。)

 

 

もちろん森英恵さんには、

卓越した才能や感性、

先見性があったと思います。

けれど、それだけではあれほど大きな

存在にはなれなかった気がします。

 

1つ1つを丁寧に積み重ねて、

ステップアップしていった。

それが、新宿の洋品店「ひよしや」さんから、

東洋人初のオートクチュールデザイナーへ。

 

どんなに高い山も、

着実な積み重ねなのだと、

今回もつくずく思いました。

(スゴイ方を観察していると、

ほぼ毎回、同じことを思うのです)

 

 

人を偉大にするのは、才能だけでない。

人としての誠実さや一貫性。

そこに人としてのチャーミングさや

ユーモアがあったら、

最強なのだろうな…

とファッション展とはかけ離れた

着地点に落ち着いたのは、

私自身、意外でした。

 

 

そして96歳まで生きらた凛々しい生き様が

本当に素敵でした。

考えてみたら、葛飾北斎も90歳まで生きたのだとか。

 

北斎さんは、晩年になって、

「これからもっと技術が高まる」的なお話をしていたそう。

きっと、お二人とも、少年、少女のようなの

瑞々しい感性と目の輝きで過ごされたのでしょうね。

 

体力も才能も、彼らのようにはいかない私。

でも、その心意気や日々の過ごし方は、

わずかでも見習うことはできるかな?

そうありたいな、と思った日でした。

 

image

藍染のような素朴なデザインの服もありました。

なんだかホッコリしますね。

 

 

【展示会メモ】

私は会場をかなり寒く感じました。

訪れたのが、季節の変わり目だったこともあり、

羽織るものを持っていくと安心かもしれません。

 

★★★★★★★★★★

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月替わりでお届けしている

マンスリーライフハック(MLH)の

6月のテーマは「日常を豊かにする時間の使い方」

 

*マンスリーライフハック(MLH)とは

ライフクリエイティビストのあまねまりこが

毎月テーマを変えて、

暮らしや人生を心地良くするヒントを

WEB記事でお届けしています。
*2026年5月からWEB記事に変更しました。

(記事の最後に今月のMLHと

今までのアーカイブのリンクがあります)

 

 

6月10日は「時の記念日」。

最近では時間と言えば、
時短、タイパがメインとなっていますね。

 

やるべきことは、

なるべくササッと終わらせたい。

これが人情というものでしょう。

私もこれらの情報には興味津々で、

色々と試しています。

 

 

そんな私ですが、時間に関して

ちょっと気になっていることもあります。

それが、時短やタイパの反対の時間。

つまり、時間をかけることや、

一見、無意味に感じる時間について。

 

本当に時短だけで幸せになれるのか?
 

モノゴトを早く終わらせた時間で、

私は何をするの?

(アッ、スマホやダラダラしてたりするわッ…汗)

 

私が幸せを感じる時って、どんな時間?

 

こんな質問を結構長く、

自分に問いかけていました。

 

そして、時短やタイパも大切だけど、

季節の景色をボーと眺めたり、

出来る時は、時間がかかっても

自分で何かを作りたい。

そんな思いもフツフツ浮上してました。

 

きっと、幸せや豊かさは、

お気に入りの音楽を聴きながら

コーヒーを飲むとか、

ゆっくりお風呂につかったり、

推しや、好きな何かに

夢中になっている時間だったりするものです。

これって、完璧に時短やタイパの外の時間。

 

 

逆に言えば、

これらの幸せの時間をつくるために、

時短やタイパで、

やるべきことをする時間を圧縮する。

これが理想だな~などと気づいたりしました。

 

 

また、時間をかけて身につけたことは、

自分の可能性を広げ、

人生を豊かにすることも痛感。

 

こういった、

時短やタイパとは異なる時間を

6月のMLHでは掘り下げています。

 

6月のMLHの内容

🔹時短・タイパ時代
🔹自然界にはタイパがない

🔹育む時間

🔹適したタイミングを見極める

🔹脱効率の時間をプラスする

 

幸運カレンダーもリニューアルしました。
今月から二十四節気もプラスしています。
(リンク先からダウンロード可能です)

 

6月のマンスリーライフハックはこちらから

 

マンスリーライフハック

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