府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記 -100ページ目

府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

映画、「麒麟の翼」をBSで見た。飛行機の中でも見たので2回目。
映画は見るたびに印象が変わり、深く感じるものが変わるときがある。
中井貴一が扮する父親が重要な役であることも関係して自分の父親を思い出した。
僕の父は僕が25歳のときに他界した。
父はいつも僕の目標で一番尊敬する人だった。
仕事ができて、家でもたくさん勉強して、目一杯遊んで、みんなに愛される人だった。
誰にも優しくて、でもぶれない何かを持っていた。
いつも僕は父を追い越すことを目標にしてきた。
父が他界した年齢までに父を追い越すことはできるんだろうか?とあらためて考えた。
「まだまだだな。」と言われるんだろうなと思った。
父に会いたいと思わせてくれる映画だった。
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前回のブログで書いた通りスクールではゲームの間に考える力を伸ばす質問シートを使っている。
月曜日の練習で面白いことがおこった。
質問シートを使っていた4年生。
ゲームで上手く行っていないこととして切り替えが遅いというのが出ていた。
それをどうすれば上手く行くかの問いに切り替えを早くするの答え。
では、どうすれば切り替えが早くなるかともう一段階掘るのがこのシートの役目。
出たアイデアは、”ボールをとった時はみんなで「とった」と声を出し、とられたときはみんなで「とられた」と声を出す” だった。
少なくとも私からは出ないアイデアだった。
実際、それでゲームをした結果はびっくりするものだった。
特に守備から攻撃へのスピードが上がり、周りの押上げが早くなり、声をみんなで出したためにテンションがあがり、相手を圧倒した。
現状を把握し、治すべきところを出し、上手く行くためのアイデアを出し、それを実行する。
大人でもなかなかできないことを4年生ができる。
実行した結果が良くなければまた、考えればいいだけのこと。これを繰り返せばすばらしいことになるなと思った。そこに指導者の経験や知識を上手く助言していけば子供たちはやがて自分たちの力で伸びていく。
深く考えを掘っていくとすばらしいアイデアが出てくるのだと思う。それを大好きなサッカーを通して経験して身につけ将来の人生に少しでも役に立てばと思う。
新しくスクールで取り入れた質問用紙。
大好きなサッカーを題材に子供たちが考える力を伸ばすことができると思います。
現状を把握し、思考を深く掘り下げ、問題を解決していく力を高めます。
まだまだ試作の段階で修正の余地はたくさんありますが、いいものになっていくと思います。
誰もが発言しやすい状況を作ることもとても大切な要素だということもわかりました。
誰にも得意不得意があるので、話し合いが苦手な子もいることを受け入れながらやっていきたいと思います。
僕にとってもこのプロセスは大切なもので自分でもしっかりやっていきたいと思います。


Mark's blog
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戦術的ピリオダイエーション理論ではサッカーはサッカーでしか上手くならないと言われている。
まあそうだわなーと漠然と思っていたが昨日の練習前の打ち合わせの中で、その深さに気がついた。
これはまた、自分なりの解釈、気づきなので戦術的ピリオダイゼーション理論とは違う解釈だとは思うということを先に言っておくが(笑)

サッカーというスポーツは試合中にボールを持っている時間はほんの2、3分だと言われている。
つまり、試合のうちほぼ95%はボールを持ってない動きをしているというわけだ。
なのにトレーニングのほとんどはボールを持っているときのことを練習する。
だからボール扱いは上手くなってもサッカーはうまくならないということになる。

もちろん、ボール技術のトレーニングをする必要がないというわけではないし、ボール扱いが上手い方がいいに決まっているがボールがないときの技術を教えることができる方がサッカーは上手くなるということだ。特にジュニア年代にこの習慣がつくといいのではないかと思う。
これは難しいけど面白い。チャレンジするのみ。

昨日、録画していたドラマを見ていて読んでいる本とラップしたことがあった。
見ていたドラマはアメリカドラマの私はラブ・リーガル(笑)



モデルの婚約者を持つ弁護士が愛するが故に彼女の契約についていろいろな助言をする。
彼女は結局その助言を無視して契約をするのだが、そのことを彼には言えないまま契約し撮影。
広告が出る前に彼女は事故死する。
その広告写真を巡って弁護士の彼は訴訟を起こすのだが、その訴訟の中で彼女が欲しかったのは助言ではなく、がんばってるねという言葉だったことを知らされる。

読んでいた本は「死ぬときに後悔すること25」
死ぬときに後悔すること25/大津 秀一

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後悔することに中に美味しいものを食べておかなかったことという項目がある。
終末期を迎えると食べたくても食べられなかったり、味を感じなくなったりする。
家族は体にいいからと言って3食玄米をすすめるが、余命数ヶ月の患者に無理に3食玄米を食べさせれる意味があるかと投げかけている。
家族な熱心な患者の気持ちと乖離することがないようにするべきだと書いている。

子供たちに指導するときも熱心になるあまり、助言や押しつけが多くなり、本人の気持ちが置き去りにされることがあるのではないだろうか。
子供たちはいつもがんばっていて、いつも勝ちたいと思っていて、いつもいいプレーをしたいと思っている。
近くにいるからこそそれを認めてあげることがまず必要になるのではないかと思う。


夏になるとフランスから約1ヶ月帰ってくる男の子がいる。
今年の夏も1ヶ月半スクールで一緒にサッカーをした。
今年で何年目?4年目だろうか?この夏の初めに会ったときは1年間ですっかり大きくなっていてびっくりした。
毎年、自分のおこずかいでフランスの子供たちの間で流行っているお菓子を買ってきてくれる、優しくてサッカー大好きな男の子だ。
そんな彼の近況をお母さんがメールで知らせてくれた。うれしいやら面白いやら。
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お陰さまで、「ぼく、レギュラーに選ばれたので、コーチ達にありがとうって伝えてね」と
喜んでいるところなので、さっそくメールさせていただきました。左MFのようです。

9月からフランスでも4年生になり、サッカークラブも新しい年度になったところで、
この年齢からは、同じ学年で1軍から3軍に振り分けられての練習になって、1軍は
県大会に参加して行くことになります。本人、さすがにちょっとストレスだったようで
昨日決まって、ほーっと熟睡。が、一夜明けて、「番号は(来週もらえるんですけど)
(長友だった)5番か(香川の)10番がいいなぁ」と・・・すっかりお気楽小僧です。

「1人でシュートまで運びたがる子が多いのに、きみは、しっかりパスを出す」と褒められて、
「日本では、皆そうだよ。だから強いんだ。僕は向こうで教わってるから」と自慢してます。

ありがとうございます。
コーチの皆さんにも、どうぞよろしくお伝えください。

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フランスの子供が日本でサッカーを教わっていることを自慢してくれるなんて(笑)
本当にうれしいこと。自信になるね。
ありがとう。

$Mark's blog
久しぶりのブログの更新。
先日、戦術的ピリオダイゼーション理論の勉強会に行ったときに脳疲労という言葉がなぜか引っかかっていた。
脳疲労がおこる量をオーガナイズとピリオドで管理するのが本質?実は今回の勉強会は僕にとってはよくわからないもので戦術的ピリオダイゼーション理論の本質をとらえきれていない。
今も本当の理論がどういうものかはわからないけど、うちのスクール前に行われている別のスクールの練習を見ていてよくわかった。
トレーニングのほとんどが脳疲労がおこるような判断の伴わない練習になっている。
これはここだけの話ではないような気がする。
サッカーの試合は判断の連続なのにトレーニングでは判断の多い練習でも1回1回細切れになっていた。これでは脳疲労どころか判断の伴う練習は脳が受け付けなくなるのではないだろうか。
これは、普段の生活や仕事でも言えることなのかもと思った。
考える脳を作るというのは目の前に起こる現象を瞬時に判断するトレーニングをすることが必要なのかもしれない。
僕の周りにいる成功者たちはあっという間に判断して、あっという間に行動している。
そのために考える手順を何回も何回もトレーニングしているのだと思う。
もっとたくさん考えて、もっとたくさん判断して、もっとたくさん行動する。
子供と一緒にやっていこうと思う。
今日は中学校のPTAからの依頼をいただき、お母さんたちにフットサルの指導をさせていただいた。
こういう機会ははじめて。
朝からたくさんの方が来てくれて楽しんでいただけたように思う。
上手く指導できたとは思うのだが、なんとなくしっくり来てないところがあり、帰宅中に考えていた。
今日のゴールはどこだったんだろう。それが明確になっていなかったことに気がついた。コーチたちとの認識も明確になってなかったなと反省。
求めればきりがないが、今日のゴールを明確にすることでやるべきことがはっきりする。
春休みスクールでやったじゃないかって反省の一日だった。
ゴールを明確にすること。指導対象のスタートレベルを早く掴むこと。これは基本の基本。
もう一度、初心に戻ろうって思わせてもらえたことに感謝。




大学時代からの友達の山崎拓巳くんから勧められた本を読んだ。




「死ぬときひとはどうなる」




緩和医療医の筆者がたくさんの死と出会う中で考えたことが書かれています。




死ぬとは何だろう?


生きるとは何だろう?


人は何のために生きるのだろう?


人はどうして死ぬのだろう?


人はなぜ愛するのだろう?




自分の死を考えることで直面している問題を解決する力になる。




死の瞬間どんな気持ちで死んでいきたいかを考えると今日、今やることが変わるように思う。


自分の気持ちを愛する人に伝えたいし、毎日毎日一生懸命生きたと思えるように生きたいと思う。


今日も今も自分の人生を大切にしたい。


死ぬときに人はどうなる 10の質問/大津 秀一



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昨日参加したセミナーで、
ライスワーク
ライクワーク
ライフワーク
と言う言葉を聞いた。
朝起きて引っかかっていたので調べるとライトワークという言葉もあることがわかった。
食べるための仕事はライスワーク。
好きだからする仕事はライクワーク。
自分の人生を生きるためにやる仕事はライフワーク。
天命、これが社会における自分の役割というレベルになったらライトワーク。
ということのようだ。
ライトワークは自分が光になって輝く仕事という意味が書いてあったが、自分が輝くことによって他の人を輝かせることが本当のライトワークなんだろうなって思った。
自分がすべてのことに楽しく幸せに輝く生き方がライトワークに繋がって行くように感じる。
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