映画は見るたびに印象が変わり、深く感じるものが変わるときがある。
中井貴一が扮する父親が重要な役であることも関係して自分の父親を思い出した。
僕の父は僕が25歳のときに他界した。
父はいつも僕の目標で一番尊敬する人だった。
仕事ができて、家でもたくさん勉強して、目一杯遊んで、みんなに愛される人だった。
誰にも優しくて、でもぶれない何かを持っていた。
いつも僕は父を追い越すことを目標にしてきた。
父が他界した年齢までに父を追い越すことはできるんだろうか?とあらためて考えた。
「まだまだだな。」と言われるんだろうなと思った。
父に会いたいと思わせてくれる映画だった。
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