思考を変えて、その先へ   ー H style ー -2ページ目

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

人っておもしろいもので、
「これは嫌だ!」はわりとすぐ答えられても
「じゃあどうなりたい?」になると

とたんに、思考が止まってしまったりする。

 

 

変わりたいと思う時も、

同じような構造なのかな?と。

全てがそうだというわけではなくて、

これは、そういうケースもあるということ。

 

 

今の自分は嫌だから、変えるしかない。

そう思い込んでしまうことがある。

 

 

ただ、その「変わらなきゃ」という声は、
社会のルール、周囲の期待、誰かの基準で、

自分の内側からきたものではないとしたら?

 

 

自分の内側からきた思いじゃないと、
嫌な未来を思ったり不安を

燃料に自分を走らせようとします。

 

 

きっと、自分からの本当の声であれば

「もっと自分を生きたい」
「もっと自由になりたい」
そんな衝動からのはず。

 

 

その感覚を忘れたとき、

変化は苦しくなる。

 

 

そもそも「変わる」という言葉は

けっこう危ういものだなと思います。

――それは
今の自分への否定を含む場合もあるから。

 

 

余談ですが、セッションで

変わりたいという相談内容をみた時に、

「え、もう十分できているのに?」と

思うことってけっこうあるんです。

 

 

その変わりたいという思いが、

わたしにはその方の魅力にすら感じたり。

 

 

自己受容って、

最近のテーマだなと感じています。

 

 

自分のことって、わたしも含めて

盲目になりやすいものです。

それは近すぎるゆえ。

 

 

だから、“変われない”と感じる時は
自分の声を深く聞くチャンスです。

 

 

「自分が一番ほしいものってなんだろう?」

「なんで変わりたいのだろう?」

そんな風に問い直せるのは、

立ち止まったときだけだから。

 

 

変わることは、

別人になることでもないし

遠くにあるものでもなくて、

自分の思い描く場所へ“移動”する

そんなイメージがいいかなと思います。

移動手段だって自分次第!

 

 

だから、

不安ではなく願望を燃料にロケット


 

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「変わりたいのに、変われない」
誰もが一度は感じたことがある

思いではないでしょうか。

 

 

何かを始めても、

三日坊主で終わってしまう。

もっと穏やかに過ごしたいのに、

つい感情的に反応してしまう。

 

 

こうした「変わりたいのに変われない」
という葛藤は、ごく普通のことです。

 

 

変わろうとすると、

脳も身体も親しんだパターンへと

戻そうとする力が働くからです。

(いわゆる現状維持バイアス)

 

 

変わりたい自分と、

変わることを拒む自分。

 

 

この二つの間で、

私たちは揺れ続けています。

 

 

それは、パズルを完成させたいのに
「ピースをはめるのは面倒だな」

と感じることとも似ています。

 

 

本当に完成させたければ、
一片ずつ手に取り、

自分ではめていくしかないのです。

 

 

そこには、

自分で仕上げる喜びが待っています。

自分はできるという自信にも。

ここを少し先の未来と設定しておく。

 

 

変化の時は、

うまくいかないことも多く
「やっぱり私は変われない」と

落ち込む瞬間もあるものです。

 

 

変われない自分を、

責めてしまうかもしれない。

 

 

 

 

──だから、もし
本音が「変わりたくない」なら、

変わらなくてもいいのです。

 

 

パズルを仕上げるのが面倒なら、

「誰かやってくんないかな~」

と、堂々と思えばいいですよね。

そのほうが近道だったりします。

 

 

イライラしちゃう自分。

三日坊主な自分。

パズルが面倒な自分。

誰かにやってほしい自分。

 

 

どんな自分だっていいのに、

そんな自分を受け入れられない。

だからこそ、「変えたい」と逃げてしまう。

そんなこともあるからです。

 

 

そんな時は、

「自分の本音を否定する自分」を

変えることの方が先です。


なぜなら、

自分を否定すること自体が、
“変われないパターン”

ひとつでもあるからです。

 

 

だからこそ、

どんな自分も受け入れること。

(自己受容の器を広げるパフェ

※パフェは「完璧」を意味する

フランス語が由来。

 

 

その先にこそ──

本当の変化がはじまり、
変化を楽しめる自分へとも
変わっているものです。

 

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日本初上陸!Blue Box Cafe @ Tiffany銀座。

 

 自分の思い通りにすすめたい思い

 

私たちは、日常のいろいろな場面で

「こうなってほしい」

「こう動いてほしい」

と頭の中で「台本」のようなものを、

描いてしまう時があります。
 

 

それは家族に対してだったり、
仕事の進め方、人との関わり方だったり。

 

 

「自分の思う通りに進めたい」
これは人としてごく自然な感情です。

 

 

でも忘れてはいけないのが、
その思いは同時に
“思い通りにいかない時の反動”を
生み出してしまうということです。

 

 

思い通りにならない時に生まれる
イライラや焦り、不安や悲しみを。

 

 

でも、ちょっと視点を変えてみていくと、

その”自分の思うとおり”というのは、

本当に完璧なシナリオなのでしょうか?

緻密に計算されたもの?

 

 

ただ単に自分の感情(欲求)を

満たしたいだけなのかもしれない。

 

 

「自分の思いどおり」に進むことで、

うまく物事が運ぶという保証は

どこにもないですよね。

 

 

これって、願いが叶うまでの

プロセスとも似ているんです。

(心得てきなもの)

 

 

わたし達は、

願いの叶うスピードや道筋を
完璧に計算することはできません。

それは、潜在意識の領域だからです。

 

 

むしろ、予定外のハプニングが
大切な学びや、新しいご縁、
思いがけないチャンスを

運んでくることもあります。

(潜在意識からの粋な計らい)

 

 

たとえば旅の途中で、
予定していた列車が遅れてしまった。
そのおかげで、偶然入ったカフェで
素晴らしい人や景色に出会えたり。

 


「自分の台本」を手放すことで、
あなたの世界が広がっていくとしたら?

 


「こうなるはず」「こうあるべき」

という「自分の台本」に縛られるほど、
世界はだんだん窮屈になってしまいます。

 


すべてをコントロールしようとせず、

潜在意識を信じて

プロセスごと楽しむ♪

今=未来ゆえ

 

 

そして、

手段ではなくて(自分の台本)

目的を思い出す。

 

 

そんな心得があれば、
毎日はもっと安心で軽やかになり、
想像を超えたシーンが
あなたの前に広がっていくはずですちゅー

 

 

それは、

あなたの願いが叶った

想像以上の場所へ。

 

 

実際にセッションでもそのような方を

たくさんみてきました♡

 

 

物事がうまくいかないときは、

自分の台本(不安)を手放すとき

なのかもしれないですブルー音符

 

 

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ティファニーブルー、それは、幸せの色♡

 

 

私たちは、意外と一日中、

自分とおしゃべりをしています。

 

 

――そして、
その会話を潜在意識は聞いています。

 

 

TVをみて何気なくつぶやく言葉、

SNSでみた人へ思うこと

ニュースをみて感じたこと

通勤中やお買い物中に思ったこと

失敗したときに自分を責める声…

 

 

もし、そんな小さな会話の積み重ねが、

セルフイメージや

現実に影響しているとしたら?

 

 

心理学や脳科学の研究によれば、

1日あたり約6万~8万回の思考が

頭の中で生まれるそうです。

 

 

ここで面白いのは、この思考のうち

約80~90%は無意識・自動的で、

昨日と同じパターン、過去の経験に基づく

”無意識の反応”だと言われています。

 


こうした無意識の反応(思考)が、

知らず知らずのうちに、

潜在意識に作用しているのですね。

 

 

でも、逆に言えば、

意識的に自分との会話を変えていけば、

潜在意識も現実も変化していく

ということになりますウインクハート

 

 

たとえば、失敗したときに

いつも責めてしまうなら、

「次はうまくやろうね♡」
と優しく語りかけるだけでも、

心の反応や行動だって変わってきます。

 

 

自分って自分にスパルタだったり、

平気でダメ扱いしちゃったりしますよね。

 

 

だからこそ――

そもそも、自分との会話の前に

自分のことを軽視しない

ことです。

 

 

いつも「大切な自分」として

優しさや希望や愛を含む言葉で、

自分との脳内会話を楽しむ♪

 


それだけで、内側の世界は変化し、

現実の行動や選択、

セルフイメージや自己肯定感にまで

自然と影響を与えていきます。

(つまりは、現実が変わる!)

 

 

自分との会話は意識的に、

すぐ変えていけるところなので、

ぜひ、とりいれてみてくださいね。

 

 

自分との会話は

潜在意識との会話です。

 

 

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思考を広げていくと、
現実は想像以上に変わるものです。

 

 

山のふもとから見える景色と、
山の上から見渡す景色は、まるで違うように。

 

 

同じ場所でも、
高さが変われば“見えるもの”が変わります。

 

 

思考もまた同じです。

思考の視野を広げることで―― 

見える景色も、

入ってくるものも変わってきます。

= 自分のキャパが広がる。

 

 

すると、今まで問題だったことが、
簡単に解決したり、
そもそも問題と感じなくなることも。

 

 

それは、自分キャパが広がるから

今までの問題が自分の中で

物理的にも小さくなるからです。

 

 

多くの人が「大きな問題」として
とらえてしまいやすいのが――
自分の中の「ブロック」です。

 

 

「お金のブロック」や

「恋愛のブロック」など、 

 自分には様々な制限があると

思い込んでしまうことがあります。

 

 

そして、このブロックがとれれば、

うまくいくと信じてしまう。

(もちろんそれもひとつの手ちゅー

 

 

ただ、潜在意識視点からみると、

"恋愛”や”お金”という

カテゴリーはありません。

 

 

カテゴリー分けしているのは、

自分の「思考」です。

 

 

ブロックというのも、

人間がつくりだした概念で、

実態はないものです。

 

 

人間の事情なんて関係のない

潜在意識からみれば、
「障害があるほうが好き」
そんなニュアンスで、

受け取っているかもしれません。

 

 

ブロック解除なるものをやっても、

効果を感じられない時は、
それが本当のブロックじゃない

可能性があります。

 

 

実際にセッションをしていると、
こんなケースに出会います。

 

 

「お金のブロック」だと思っていたら、
根底にあったのは――
自分が嫌い という感情だった。

 

 

それがあらゆることと

密接につながっていて、

結果てきに”ブロック”のような動きに

なってしまっていたということが。

 

 

ちょっと想像してみてください。

 

自分が嫌いな人を、
心から応援できますか?

 

「あなたなら絶対うまくいく」と、
信じてあげられますか?

 

 

自分を嫌っていると、

自ずと応援も信じることも

難しくなってしまいますよね。

そうすると、望むものが
手に入りにくくなります。

 

 

それを、ブロックがあるように
感じてしまうこともあるのです。

(ブロックといえばブロックですがね)

 

 

ここで、思考を広げてみると

ブロックを信じて

自分を信じていない

という構図が見えてきます。

 

 

思考を広げることを、

とてもシンプルにいえば、

決めつけないことです。

 

 

現実はいつも流動的であり、

諸行無常だからです。

 

 

ブロックだって、

あるかもしれないし、ないかもしれない。

 

 

そして、もうひとつ

違う可能性をみること。

 

 

どんなに目の前が最悪な状況でも、
頭の中で違うイメージを描き、
現実を一新させる力は、
人間だけに与えられたものだからです。

 

 

※過去記事に加筆しました。

 

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木を見て森を見ずにならないようにウインク

 

 

 

 

私たちは、問題に直面したとき
その”理由”を目の前の人や出来事へと

向けてしまいまがちです。

 

 

同僚の態度、恋人の言葉、自分の性格…

でも それは、あくまで“表面”にある理由。

 

 

たとえば、同僚にイラッとしたとき。
「イラっとさせられた」と相手を責めたり、

環境のせい?役回りのせい?自分のせい?

そんな思考が堂々巡りを始めます。

(過去の思考がリピートしている)

 

 

――そこで、忘れてはいけないのが、

出来事の前に思考がある

ということです。

 

 

その思考こそが、いつも出来事の
“ベース”となるからです。

 

 

だから、

出来事が起きた後ではなくて、

起きる前をみていく必要があるのです。

 

 

顕在意識の「理由探し」から、

潜在意識の「ベース」という視点へと。

 

 

コアからの問いは、

たとえばこんなふうです。

 

「何故、イラっとしたの?」

こんなところから、入っていきます。

 

 

周りの人、環境もろもろ

いったん、すっ飛ばして

自分の思いへフォーカスする。

 

 

問題に直面した時は、

まず、

「何故、それを問題にしているの?」

自分に聞いてみる。

 

 

もしかしたら、

“問題視しすぎ”なのかもしれない。
「なんとかしなきゃ」という癖が

反応しているだけかもしれない。

(潜在イメージに不安がある、など)

 

 

そもそも、

何故、「問題」だという前提

みているのだろう?

 

 

じゃあ、

「その問題が問題でないとしたら?」

 

 

この問いに対して、

心地よさを感じたなら

それを選べばいいのですウインク

今、感じていることがすべてだから

 

 

その瞬間、問題は消えています。

一瞬で変わるこの世界(=現実)に

わたしたちはいるからです。

 

 

また、潜在意識(コア)の力は、
特別な時だけの魔法じゃありません。
日常使いしてこそ、本領を発揮します。

 

 

潜在意識も知識も、使ってこそ

なんぼ、なのですウインク

 

 

CoreSession⇒

潜在意識からの視点でおこなう

セッションです。

 

 

 

 

 

 

 

セッションをしていると、
つい、一緒に解決策のようなものを
探してしまうことがあります。

それは、自分に対しても同じで。

 

 

でも、そうした関わり方が
「このままではいけない」
「変わらないといけない」
そんな思い込みや問題意識

強めてしまうこともあるなと、

思うのです。

 

 

もちろん、具体的な解決策が
意味を持つ場面もあります。

(臨機応変にいきますニヒヒ

 

 

問題をなくそうとしないことで、
“問題”から自由になれる——

そんな逆説的な瞬間もある。

 

 

この世界の裏法則のような、

相反するものが

同時に成り立つことがあります。

 

 

「変わらなくてもいい」と

受け入れたときにこそ、
本当の変化が始まったり、
「手放した」ときにこそ、
欲しかった感覚がふと手に入ったり。

 

 

そうした相反するものを、
そっと融合させていくことも

セッションでの大切な

お役目だなと思っています。

 

 

そして、それは
クライアントだけでなく、

わたし自身も、つい忘れてしまう視点です。

だからこそ、こうして言葉にして
自分にも思い出させています。

 

 

わたしたちは、

ロボットではないから
頭でわかっていても、できないときもある。

 

 

そんな自分を「まだ足りない」と責めるより、
そのままの自分を受け入れるほうが、
次の一歩を踏み出せることもある。

 

 

「このままでも大丈夫!」

ちょっとした前提を変えるだけで、

人生の流れが変わったりするのも、

この世界(=現実)なんですよね。

 

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人生でどうにも動けなくなるような

 苦しみに出会うとき、

 何度も同じような問題が起こるとき。 

 

 

それは「問題」ではなく、

 深いところから、あなたへの

”問いかけ”が届いているとしたら?

問題はトリガーでしかないとしたら?

 

 

――たとえば

「わたしはこういう人間だ」

 という”思い込み”にだったり、 

自分を演じてしまっていない? 

という確認かもしれない。

 

 

「自分がイヤでたまらない」 

「こんな自分ではなく変わりたい」 

そんなグルグル思考が

 止まらないときほど、 

問いそのものがズレているから、

思考が暴走してしまう。

 

 

そんな、苦しみや痛み

思考の暴走を止めるのは、

「自分が人生を創っている」という

立ち位置へ戻ること、だ。

 

 

自分で人生を創れる=安心を

思い出すこと。

 

 

分かっているようで、

問題に飲みこまれると

つい、忘れてしまう。

(だから、何度も書くウインク

 

 

そんな時に、

自分に問いかけてみてほしい。

 

 

「 こういう自分がいい!」

「こういう人生がいい!」

 ちゃんとクリエイトしている?

嘆いてばかり(文句)いない?と滝汗

 

 

問題は問題じゃなくて、
あなたのいるべき場所へ
戻すためのことだとしたら?

 

 

だから、問題が起きた時は、

「どうしよう」ではなくて

「いったん、落ち着こう!」と

自分への問い(言葉)を、

変えてみるのも佳き。

 

 

「どうしよう」は、力を奪う言葉。
「落ち着こう」は、自分に還る言葉。

 

 

あなたの言葉(=力)で

流れを変えることができる!

 

 

問題というのは、

苦しかったり嫌なものだけど

問題が起こる意味もある。

(元は自分で起こしている)

 

 

問題にするほど、

あなたにとっての大切な何かに

気づいてほしいから、起きている。

 

 

そんな立ち位置からも、みてほしい。

きっと人生の景色が変わる。

 

 

気づきだったり変化の時って、
うまくいってるときじゃなくて、
うまくいかないときだったりもする。

 

 

だから、恐れなくていい。
揉まれていい。揺れていい。
そしてまた、
自分の中心に、戻ればいい。

 

 

ここで、問題や苦しみへの

誤解をといていこう。

 

 

CoreSession⇒

変化のプロセスを、一緒に
あなたの答えを

見つけていきませんか?

 

 

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末広がりの8月が

はじまった!

 

 

7はわたしの身の周りでも

いろいろな動きがあって、

目まぐるしく濃い時間が

流れていきました。

(地球全体の流れ・選挙などもあった)


 

そんな影響もあってか、

自分の思考や感情と

きちんと向き合いたくなりました。

ーー都度、自分調律です。

 

 

ちょっと、書き出してみたら、

止まらなくなってしまって、

そして、苦しくもなった。

 

 

その時のわたしは、
思考や感情と向き合うというより、

その感情や思考を
早く終わらせたくて

(悪者扱いしていたから)

向き合おうとしていた…

 

 

いや、正確にいえば

向き合っていなかった。

それが、苦しかったんだと思う。

 

 

そんな気づきもあり

セルフセッションしていくと、

(セラピストで良かった♡)

そこに繋がっていたんだ!!

と、いくつもの「点と点」が、

綺麗な一本の線になった。

 

 

――ああ、ここは
ずっと巧妙に避けてきたところだ。

(向き合った後に気づいた)


 

だから、そうなったんだね、

だから、そう感じたんだね、

少し嫌いな自分への誤解にも

気づき自分へ謝った。


 

ずっと、わたしからも

無視されてきた思い。

悪者扱いされていた思い。

そりゃ、見たくないし
無意識に、避けたくもなる。

わかるよ泣

 

 

でも、避けていたって

なくなるわけじゃない。


 

どんな出来事や問題も、

意味があるから起こる。

 

 

だからこそ、いつだって

解決より理解が先で、

理解こそが

解決だったりもする。

 

 

さぁ、8月も楽しもう!

 

 

 

CoreSession⇒

自分との対話を、

わたしと一緒に

より深めてみませんか?

 

 

 

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「褒められると

また、褒められたくて無理をする。

ちょっと怖いな。

わたしじゃない、誰かになりそうだ。」

――kaoruyamada

 

 

褒められたくてーー

まさに子供のころのわたしだ!!

いや、今でもあるな…笑い泣き

 

 

今、あなたは

無理をしていることって、

ありますか?

 

 

”無理”って、わざわざ

遠回りして(我慢など)

何かを得ようとしている状態。

でもあるのです。

 

 

たとえば、

気のすすまないお誘い。

断るのが怖いから(嫌われたくない)

無理をして出かけても、

その時間は楽しくありませんよね。

 

 

これは、

自分が好かれるためには

”嫌なことも必要”

だと思いこんでいる状態です。

 

 

ここは気づかないと

厄介な思考です。

無理をして手に入れたものでは、

いつまでも、満たされない…

 

また、努力と無理は違います。

 

 

無理をしていることって、

無理を受け入れているので、

無理が当たり前の感覚になり

自分で気づきにくいのも

また厄介なところなのです。

 

 

だから、無理は続き

その状態がデフォルト化される。

そして、無理は無理を招く。

 

 

ただ、無理が続けば、

心身ともに疲れるので、

望まぬ形で、

”強制ストップ”がかかることもーー

 

 

自分からの声を無視していると、

あなたに気づいてほしくて

出来事が大きくなっていくのです。

 

 

総じて、何かに合わせるのではなく

自分に合わせていくほうが、

(自分の思い)

物事はうまくいくものです。

これだって、法則!

 

 

もうね、

何かである前に

あなたであれ!

なのですウインクハート

 

 

※過去記事に加筆しました。

 

 

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Core Session⇒

あなたがあなたであることに、
安心してOKを出せるように。

無理をやめて、
自分らしく生きる毎日を
取り戻したいあなたへ。

セッションでお待ちしています。