無理が当たり前になっていくメカニズム。誰かに合わせるを、そろそろやめる。もう我慢しない世界へ。 |  思考を変えて、その先へ   ー H style ー

 思考を変えて、その先へ   ー H style ー

100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

「褒められると

また、褒められたくて無理をする。

ちょっと怖いな。

わたしじゃない、誰かになりそうだ。」

――kaoruyamada

 

 

褒められたくてーー

まさに子供のころのわたしだ!!

いや、今でもあるな…笑い泣き

 

 

今、あなたは

無理をしていることって、

ありますか?

 

 

”無理”って、わざわざ

遠回りして(我慢など)

何かを得ようとしている状態。

でもあるのです。

 

 

たとえば、

気のすすまないお誘い。

断るのが怖いから(嫌われたくない)

無理をして出かけても、

その時間は楽しくありませんよね。

 

 

これは、

自分が好かれるためには

”嫌なことも必要”

だと思いこんでいる状態です。

 

 

ここは気づかないと

厄介な思考です。

無理をして手に入れたものでは、

いつまでも、満たされない…

 

また、努力と無理は違います。

 

 

無理をしていることって、

無理を受け入れているので、

無理が当たり前の感覚になり

自分で気づきにくいのも

また厄介なところなのです。

 

 

だから、無理は続き

その状態がデフォルト化される。

そして、無理は無理を招く。

 

 

ただ、無理が続けば、

心身ともに疲れるので、

望まぬ形で、

”強制ストップ”がかかることもーー

 

 

自分からの声を無視していると、

あなたに気づいてほしくて

出来事が大きくなっていくのです。

 

 

総じて、何かに合わせるのではなく

自分に合わせていくほうが、

(自分の思い)

物事はうまくいくものです。

これだって、法則!

 

 

もうね、

何かである前に

あなたであれ!

なのですウインクハート

 

 

※過去記事に加筆しました。

 

 

◆関連記事↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Core Session⇒

あなたがあなたであることに、
安心してOKを出せるように。

無理をやめて、
自分らしく生きる毎日を
取り戻したいあなたへ。

セッションでお待ちしています。