昨夜というか今日の早朝というか、午前2時過ぎに新潟へ到着したcorn一家。



この日、朝から妻のお母さんが朝食を作っている横で、娘がその手伝いをしていた。我が家ではほとんどやらないのに、その日はおばあちゃんの横にピッタリくっついて離れなかった。おばあちゃんのことが大好きなのだそうだ。本当によく手伝うので驚いた。


昼間はバタバタと買い物に出たりなんだりと忙しかった。そしてここでは書かないが、corn一家の楽しい旅をゆるがすアクシデントの兆候が現れた。恐ろしや、、、


実家の台所にある水道の蛇口が調子悪く、一念発起して私が交換することに決めた。業者に頼むと高いし、高齢の親なので何かと騙されそうで心配だ。実は数年前に実家の洗面台の蛇口を交換した経験がある。

古い混合栓で中のパッキンなど何回も変えたのだが、蛇口からポタポタと水が落ちてきていた。それならいっそ、ということで蛇口ごと替えた。これがなかなかうまくいって見栄えも良くなった。ヤルネ。



その成功体験があるため、俄然やる気になったのだ。Amazonで良さそうなキッチン用の混合栓を頼むと、明日着で届くことになった。やったるで!





そして夕方。今回の家族旅行最大の目的、割烹いわい最後の営業日に合わせて家族でお邪魔することにした。事前に予約すると、快く受けてくれた。本当は前日が最後の営業だったそうなのだが、我々が東京から来るということで、身内だけの営業日にしてくれたそうだ。なんとも申し訳ないのだが嬉しい心遣い。ありがたくご訪問させていただくことにした。


家族で店に入ると、女将さんの優しい笑顔が迎えてくれると同時に我が家の子供達の成長に驚きの声が上がった。板前さんも同様だ。厨房から外に出てきてくれて大きくなった子供達の身長を確かめた。


ついこの前は高い高いをして抱っこしてくれた娘を見て目を白黒させていた。今、高い高いしたらそのまま他界だね!とジョーク炸裂。素晴らしい!


息子が初めて訪れた時はまだハイハイで歩いていなかったそうだ。私の記憶からはすっかり消え去っていた。お恥ずかしい。



小上がりに案内されるとテーブルの上にはご馳走がたんまりと並んでいた。自然と顔が緩んでしまうと同時に生唾ゴクリ。素晴らしい!



子供用のメニューもきちんと準備されている。ありがたい。いちごと卵焼きは二つとも娘の大好物だ。覚えていてくれたのか。感激、感動である。



我々家族の貸切となった。なんとも贅沢。



お疲れ様でしたのお花がたくさん並んでいた。



思い出の店内。



神様、長い間ありがとうございました。我らと、このいわいのお店を結びつけていただいたことにも感謝。



それではさっそく参りましょう!



今日で飲み納めの生ビール。私が人生最高と思ったビール。しみじみと眺めてしまう。



子供達はジュースで、乾杯っ!


ブハーッ!

今日が最後なんて、切なすぎる!

やはり美味しいビールだ!

ありがとう!



料理も最強だ。



またもや食べるのがもったいない。全てが魅せる料理。そして旨い。



カレイの煮付けだったかな?和食は心を和ませる。旨し!



鶏鍋だったか?お酒を飲んでもどんどんイケる。今でもこの味を舌が覚えている。



刺身もたまらない。新鮮、歯応え最高!



脂がノリノリのシャケ。上品な塩味で酒がどんどんすすんでいく。



クリームコロッケだったと思う。美味しい。そして何杯ビールをのんだだろうか、、、



女将さんがふと持ってきてくれた生ビール。意味ありげだ。



「cornさん、これが、いわい最後の生ビールです。どうぞcornさん、味わって飲んで下さいねー」

ほろ酔い気分が一気に冷めた。こんな大切なビールを私がいただいて良いのか。恐縮と共に身が引き締まった。全身に鳥肌が立つ。


「い、いいんですか?」


「どうぞー」


ゴクリと唾を飲んだ。

27年間のお店の思い出を背負った感じだ。


目を閉じて、グラスを天にかざした。

ありがとうございます。

ビールの神様。

これ以上の幸せはありません。

あらためて。


乾杯!


閉じた目をそっと開けると店の中の景色が滲んで見えた。

家族にバレないように涙を拭う。


お疲れ様でした!

心の中で思い切りそう叫んだ。  


やはりここのお店のビールの味を超えるビールはもう出てこないだろう。私の心の中の五感にしっかりと記憶された。味、香り、温度、色、はじける泡のかすかな音。そして何よりこの店の雰囲気。今、家族も一緒にいる。最高だ。最強だ。



〆に世界一美味しいオニギリもいただいた。 

これが最後。

私の青春、あ、白秋の1ページが閉じられた。


ありがとう、いわい。


最後にお店の人と全員で写真を撮らせてもらった。

最高の思い出である。


----------


最後までお読みいただき感謝である。

もちろん次回に続くのだ!


今日も出社だった。

久しぶりの連続出勤だったので疲れてしまった。

だから、思い切り飲むのだ!

結局毎日飲んでいるのだが、、、


ビールをこよなく愛するみなさま。


今宵も


乾杯っ!

ムフフフフ。



サントリートリプル生。

yamane教授に教えていただきました。

ありがとうございます。

新発売。

気になるお味は、、、




ファーストインプレッション。

何の前情報もなく喉に流し込まみました。

感じられたのは、爽快感。

麦100%のコクは感じられませんでした。

缶に書いてある内容を見ると、コーン(corn)、糖質と書かれていました。

いつのまにか私もサントリー様のお役に立てていたと思うと込み上げてくるものを抑えることができませんでした。ウルル。

あ、勘違い。コーン違いか。



本日、会社の懇親会がありました。

残念ながら、やはりビールは瓶でした。

なので個人プレーバリバリで飲みちぎってやりました。





会場はおしゃれなビルの一室で、これまたなんだか勘違いしそうな店でした。






いかんいかん。私はただの大酒飲み。

洒落たバーで飲むようなオジサンではないのだ。

勘違いしてはいけない。


もちろんビールの消費は群を抜いて一番だった。

ヤルネ。

瓶ビール中を7本は飲んだ。


そして帰ってからのサントリートリプル生。


ビールをこよなく愛するみなさま。

やはりビールは最高の飲み物。

やめられないのである。


今宵も乾杯!

ムフフフフ。


【本日のビール】

中瓶:7本

ロング缶:2本





関越道中車栗毛の続編である。


前の週、T川氏と一緒に天国へ行った、あ、行きかけた話を3編に分けて書いた。天国は新潟にあったのだ。危ない危ない。



そして今回、家族と共に新潟を目指すことになった。もちろん私が愛した店、割烹いわいが閉店するのでそこに家族で訪れるのが目的だ。そして今年、2人の子どもがそれぞれ高校と中学に進学するので春休みに長い休みが取れたことも味方した。


この日は2023年3月26日の日曜日である。息子が3年間通ったサッカークラブのお別れ会だった。あいにくの雨だったので、午後からフットサルコートを借りてコーチ陣とのゲームが行われた。フットサルコートで人口芝なのだが屋根は無い。傘をさしての観戦となった。


そして何よりあいにくなのは、息子が3日ほど前から風邪をひいてしまいゲームに参加できなかったことだった。最初は出場する気でアップを始めたのだが体力がついて行かず、見学組となってしまった。


私としては体調が1番、そしてこのあと新潟に向かうイベントも待っているので無理しない事が最善だと思った。最後のゲームを観られないのは残念だがこれでサッカーを辞めるわけではない。まだまだこれからたくさんプレイする姿が見られるだろう。


最後のメンバー全員集合写真撮影も終わり、滞りなくイベントは終わった。そのあとはなんと!親も参加して行われる居酒屋での送る会があるというではないか!ムムッ。


もともとはバーベキューが開かれる予定だったのだが悪天候のため、急遽居酒屋に変更されたのだ。ナニッ!バーベキューだったら酒を飲まずに肉をたくさん食べてこの後の関越道中車栗毛にむけて英気を養う予定だった。しかし、居酒屋とは、、、


居酒屋が目前にあるのに私が居ないというのは非常に不本意ではあるが、今回は妻に任せた。私は新潟へ出発の準備と家に置いてきた娘を拾いに自宅に帰ることにした。また会おう!ビール飲みたかった、、、

今日は久々のノーアルコールデーになりそうだ。思いがけない休肝日もたまには良いだろう。



自宅に戻り荷物と娘をセレナに乗せて、いざ出発!車内時計の時刻は20時39分。送る会は21時までの予定だったので、私はワクワクがとまらないオジサンに変身していた。


送る会会場に到着すると、飲み会あるあるで時間延長されていた。30分のプラスである。しかしワクワクウキウキの私にはそんな事想定内、越後旅へ思いを馳せニヤついていた。


およそ40分遅れの21時53分、妻と息子が合流して改めて、いざ出陣となった。


高速道路に乗った途端、セレナのプロパイロットを発動した。105キロに設定してあとはほぼお任せ運転なので気持ち的に非常に楽である。アクセルから足を離し、ハンドルは触れる程度で良い。遅い車が前に詰まった時だけ追い越し車線に入りスピード調整するだけだ。私は古い車も好きだが、壊れない新しい車の方がやはり好きだ。最新技術もどんどん体験したい派なのである。



妻と息子がトイレ休憩要求を申し出てきた。上里サービスエリアに寄ることにする。先日、T川氏と上りのサービスエリアに寄ったが、今回は下りであり上里サービスエリアを制覇したようでなんだか意味もなく嬉しくなった。



新潟という文字が書かれた案内板も現れて、気分もどんどん上がってゆく。


疾走感がある写真だ。この時の時速が約580キロだったと思う。半分浮いていた。



もう何を撮っているか分からない。すでに700キロは出ているはずだ。飛ぶぞ。



ここはどこだか分からないだろうがなんとなく想像はつく。



見えてきた。



うーん、ボケていてよく分からない。しかしここはあの場所。そう、ちょうど一週間前に思いもよらないことで路肩に止まった場所。タイヤバーストに見舞われて、そぼ降る雨の中T川氏と2人でバーストロッカーズのメンバー入りを果たした場所である高崎インター出口なのだ。

また会えたね!旅の安全を再祈念して突き進むのだーっ!




息子が2度目のトイレ休憩要求を申し出てきた。関越トンネルに入る前に私も冷たい谷川岳の水が飲みたかった。



凍結防止のため蛇口を閉めてもチョロチョロと水が出ている。



冷たく柔らかくて美味しい水は、長時間の運転で固まった体に良い刺激となる。



いよいよ関越トンネルに入った。



約11キロの長いトンネル。前回T川氏と訪れた時はこのトンネルを抜けると雪国だったのだが今回はどうか、、



あーっ!雨だった〜!


一週間経った新潟は景色を変えて出迎えてくれた。雨は本降りは過ぎたようで運転に支障はなかった。プロパイロットに運転を任せてズンズン関越道中をひたすら進む。目指すは聖籠新発田インター。いつのまにか関越自動車道から日本海東北自動車道にスイッチされるともう少しだ。時刻は午前2時を回ろうとしている。


ついに雨は止んで、長かった高速道路から下道に降りた。本日の宿は妻の実家である。遅い時間に親を起こすと悪いのでこっそり帰ることにしよう。

と、その前にコンビニに寄ってと。



やはりこの私に急遽ノーアルコールデーを課すなんてできっこない。サッポロビールの創業者は新潟県人だったというウンチクを読みながら、旅の疲れを癒すcorn一家なのであった。


次回に続く。


【この日のビール】

ロング缶:1本

レギュラー缶:1本


----------


今日は4月3日。これから期初の会議が待っている。3年ぶりにリモートではない会議が開かれる。社員全員集まるのだ。


そして私の目的はそのあと。そう、みんなで飲み食いする懇親会に決まっている!今からビールが瓶でないことを願いつつ涎を垂らし待ち侘びるのだ。


ビールをこよなく愛するみなさま。

今期も飲みまくるのだ!


乾杯なのである。

ムフフフフ。