【昨日のビール】

中ジョッキ:7杯

大瓶:2本

ロング缶:1本



テレワークを定時で終わらせると速攻で片付けた。出かける準備だ。今日は初夏の陽気らしいので半袖のTシャツにジャケットを羽織る。先日購入したばかりのスニーカーを履いて玄関のドアに手をのばすと背中の方から3人の声が一斉に響いた。妻、息子、娘の声だ。


何を言っているのかよく聞き取れなかったが3人の声が揃った時にやっとその意味を理解した。


「今日は帰りに転んで怪我しないでねっ〜〜!」


優しく家族に見送られて家を飛び出したのだ。

先日、泥酔して帰宅する途中に転んでしまい、顔にadidasの刺青が入った話はここに書いた。



颯爽と駅に向かい電車に乗り込む。通勤ラッシュと反対方向なので、混雑していないと踏んでいた予想は見事に外れた。早い時間だったので学生などもいて意外と人が多いのだ。


それでも前方の車両は座席がチラホラ空いていたので座る事ができた。すぐに目を閉じて瞑想に入る。あっという間に夢を見始めた。内容は覚えていないが、変な夢だったことは確かだ。電車を降りると何年振りだろうか、巨大な人混みの中にゴクリとのみ込まれた。




ここは昔、しょんべん横丁と言われていた飲み屋街。若い頃何度か飲んだことがあるが、その当時はまだまだ昭和の雰囲気を色濃く残していた。今はどうなっているのか、しかし覗いてみることはしなかった。




やってきました。今宵の酒場は新宿。

同郷の友人T川氏と、もう1人中学の同級生でコロナ前まではよく飲みに行っていた友人、ここではK段氏と呼ぶが、その友人と3人で飲むのだ。K段氏の名前の由来は九段下で電車を乗り換えるから。なので、そのように呼ばせてもらう。


乾杯まで少し時間があったので久しぶりに新宿の雑踏にゆっくり紛れ込んだ。



じぇ〜あ〜るぅ〜しんじゅく〜駅の〜東口〜♪

である。なんだか広場は工事中だったので駅ビルをパチリ。人が多いので、カメラを向けるのがはばかられる。



振り返るとアルタが見える。お昼休みはウキウキウォッチング♪

東京に来てすぐの頃は、ここで「笑っていいとも!」をやっているんだな、となんとなくウキウキしたのをよく覚えている。今でも「新宿に来たな〜」と思ってしまう場所だ。



アルタの横には昔なかった電光掲示板が大声で何か喋っている。猫が飛び出す動画をYouTubeで見た3Dの大形LEDだ。ちょっと動画を撮ってみた。



残念ながら何も飛び出さなかったが、これを撮る前はなんとなく飛び出ていたような気がする。



華金の新宿に賑やかさが戻っている。外国人観光客も大勢目につく。



おっと!本日の酒場がある街、歌舞伎町だ。コロナで騒がしくなる直前に飲みにきた以来なので約3年ぶりか。



定番のドンキホーテも煌々と光り輝く。



パトカーが停まって監視している巨大な交差点を渡るとGoogleさんが本日の酒場はこの辺りだと教えてくれた。




しかしなかなか店が見つからず、さくら通りで迷ってしまった。



わかりづらいが写真の右側、交差点付近には警察と地元の人が連携した自警団のような人たちが鋭い目つきで道ゆく人を睨んでいた。


やっと見つけた今宵の酒場。実は私、その店が入っている雑居ビルの目の前をウロチョロしていたのである。まさしく酒場放浪だ。


小さなエレベーターに入り5階のボタンを押した。


店内は少し暗い雰囲気の焼き鳥屋で、店員さんはすべて外国人の女性だ。席に通されるとT川氏がニッコリ出迎えてくれた。なんだか隔週で飲んでいるような気もするが「久しぶり」という挨拶は欠かさない。お互い苦笑いである。


K段氏は10分ほど遅れるという連絡があったので先に始めることにした。華の金曜日なので店の人に予約した時間はきっちり守るように言われていたからだ。



どーん!もちろん生ビール。

今宵のお供はプレミアムではないモルツ。思い出深い旨いビールの味だ。



乾杯っ!

ブハーッ!

この一瞬をずーっと、待っていたんだぜ!


最強!


K段氏が来る前にあらかたつまみを頼んでおくことにした。だんだんと店内が賑やかになって来たので、頼んでから料理が出てくるまでに時間がかかる予感がするのだ。



タコワサと鶏皮ポン酢。酒飲みには堪らない!

クーッ!旨いっ!



冷やしトマト。程よく熟して旨し!



揚げすぎのようで、歯が折れるのでは?と思うくらいに硬かった唐揚げ。しかし美味しかった。



揃いましたな、第一陣のアテの衆。

とりあえずいただきましょう!

なんとこの店、飲み放題、食べ放題の店なのである!素晴らしい!よく見つけた!オレ!



串焼き5本盛りを塩で。旨し。



昔からアオムシ君と呼ばれていたT川氏が必ず頼むキャベツ。九州の焼き鳥屋では必ずお通しで出てくるお代わり自由の定番。そういえばこの店の看板には九州博多焼き鳥の文字があったような、無かったような、、、



薄暗い店の灯り。

完全個室を謳っていたのだが、実際にはロールカーテンで間仕切るシステムだった。気にしない。


そうこうしているうちにやっとK段氏がやって来た。



おーっ!久しぶり〜!

3年ちょっと振りの再会に


乾杯っ!

2杯目でちょっと飲んでいるジョッキをカチンと合わせた。

いや〜、楽しくなって来たぞー!



わざわざお土産まで持って来てくれた。ステキ♡


昔はこんなことができる大人になるなんて想像もできなかった若者だったのだが、、、



中身はホテルオークラのキャラメルサンドクッキーだった。娘が喜んで食べた。



再度、鶏皮ポン酢の登場。



フライドポテトはK段氏のリクエスト。



ナントカ。



とりせんべい。ベロに乗せるとキューっと吸い付くやつだ。昔、想いを寄せていた女の子が一緒に飲んでいる時にやって見せてくれた。思い出すのだ。グフッ。



イカとサーモンと貝のカルパッチョ。旨し!



だし巻き卵。



塩味で注文した焼き鳥がタレ焼きでやってきた。文句など言わない。食べ放題だもんね。


昔話に花が咲き、同窓会をやりたいね、と言う話題から3人の共通の友達に電話する事にした。今、福岡の天神で働く友人で、私とは小学生からの付き合いだ。最後に会ったのは娘が生まれたばかりの時だったので11年ほど前か。電話番号が変わっているかもしれないので、ていねいなショートメッセージを送ってみた。


ここでは彼のことをリー氏と呼ぶ。ラグビー日本代表キャプテンのリーチマイケル氏に風貌がそっくりだからた。メールのやり取りを書く。


C「今3人で飲んでで久しぶりにリーちゃんの声が聞きたくなったのよ。元気?」


リ「すぐに行くから待ってて」


C「歌舞伎町だけど何時頃来れそう?」


リ「昨日、ちょうどプライベートジェットを売ってしまったので1ヶ月後くらい。自転車で行きます」


相変わらずのようだ。涙が出そうになる。


C「ロードマンだよね?自転車は」


リ「今、そっちに向かってるけど、この自転車買ったばっかりの時に誰かが倒してペダルが曲がってしまったから漕ぎにくい〜!」


小学校の時に、当時ロードバイクといえばロードマンしかなかったであろう時代にロードマンをリー氏が買ってもらった。私は羨ましくて乗せてもらうのだが、歩道の縁石にペダルをぶつけてしまったのだ。2人ともその事を覚えていて、大人になっても語り草になっている話題なのだ。  


懐かしい声に3人で代わるがわる電話を渡し合う。突如、嬉し楽しい4人のリモート飲みになったのだ。リー氏はまだ仕事中だったのだが、、、




あっという間に楽しい時はすぎ、2時間制の宴は後ろ髪をひかれながらお開きとすることにした。


新宿駅へ3人で向かいながらまた会う約束をする。早い時間ではあるが、この前、飲みすぎて失態を犯したこともあるので、本日はおとなしく、ここでさよならとすることにした。






わけがない。

もちろん2軒目行きましょう!

K段氏は流石に遠いので来れなかったが、我らのホームグラウンド、立川。



流石に新宿と比べると人の数がグッと減るのだが、我々にはそれがちょうど良い。



赤ちょうちんに胸が踊る。しかしこの店ではない。



あっ、見えて来た。我らの酒場。



大衆酒蔵「ふじ」だ。

私は久しぶりの来店。T川氏はしょっちゅう来ている様子だ。



もちろんアカボシ様でお願いします!



さあ、もう一踏ん張り行きましょう!

我が家のような「ふじ」へ無事着いたことに

乾杯っ!



刺し盛り。これが堪らんのですわ。いつ来ても最高で、また来たくなる。



T川氏が日本酒を頼んだが、危ない、危ない。私は先日の失態の原因が日本酒ガブ飲みだった事だと分析しているので絶対に飲まなかった。


その証拠に、この日はきちんと終電の時間を調べてその時間に間に合うように帰宅できたのである。ビールしか飲んでないからな。ヤルネ。

それが普通なのだが、、、


「ふじ」は遅くまでやっているのだが、翌日娘のイベントがあるので粗相はできない。お会計も珍しく記憶に残して終電に間に合う時間に店を出た。

駅でT川氏と別れる。子供のように大きく手を振って別れた。酔っ払いおじさん達はまた次飲もう、と凛々しくアイコンタクトをとったのだった。


珍しく降りる駅を乗り過ごすこともしないで、しっかりと最寄駅に降り立ったcorn。


もちろん帰り道のコンビニで正々堂々と缶ビールにピーナッツ、なぜかレンジでチンのラーメンを忘れずに買って帰ったのは言うまでもない。しかしビールは飲むのは忘れていて、今朝冷蔵庫にキチンと冷やしてあった、、、

在庫してあった発泡酒の方を飲んでるし、やっぱり酔ってたな。人間だもの。



ビールをこよなく愛する皆さま。


しかしやればでぎる。やればできる、cornのハシゴ酒物語だったのだ。


メシツブ、メシツブ。



そして今宵も


乾杯っ!


なのであーる。


ムフフフフ。



【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:4杯


昨夜は控えめな酒量か。そうは見えないが、、、


翌日となる本日、出社の日だったので深酒に気をつけたつもりだが今朝目覚めたら少し頭がクラクラした。世界はこれを飲み過ぎと言うのだろう。全く気にしないが。



こちらは4月9日、日曜日の晩酌。鰹のタタキにニンニクごま油仕様と小ネギをパラパラ。旨し。



妻が賞味期限ギリギリのキムチで大量の豚キムチならぬ牛キムチを作ってくれた。こちらも旨い。



スーパーでサバの塩焼きを買ってきた。だいたい惣菜コーナーの焼き魚は家で食べると味気ないのだか、これもそうだった。しかし食べたかったサバ。



見切り品で寿司が半額だった。息子に電話して食べるか聞いてみると食べると言ったので購入。結果、少ししか食べなかったので私の腹の中に入って行った。



揃いましたなアテの皆さま。


今宵はプレモルのマスターズドリーム様にお越しいただいた。前日に泥酔して転んでしまい、枯れ葉だらけになりながらコンビニで購入したが飲まずに力尽きた。翌日に活躍していただく。


グラスにプレモルマスドリをトクトクシュワシュワ。


目を閉じてビールの神様に今日の無事を感謝。


乾杯っ!


ブハーッ!


転んで怪我したおでこの傷はキズパワーパッドにより脅威の回復!2日で治ったぞ!


おかげでこの翌々日、火曜日に出勤した際は誰にも気づかれる事なく何も言われなかった。

メシツブ、メシツブ。



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そしてその出社の日。

4月11日の火曜日の話である。私が出社する際はかなりの確率で酒の話が絡む。これはしょうがない話であり、どうしようもない事。


この日も新年度の組織改変で新しい部署のメンバーと懇親会が企画されていた。今期、我々のチームともう一つのチームが力を合わせて成功させなければいけないミッションがあるのだが、今までその人達とあまり会話した事がなかった。オフィスのフロアも違ったので一緒になる機会がなかなかなかったのだ。なので本部長が懇親会でも開きましょうと言ってくれたのだ。


本部長はその話を私に振ってきた。ちょうど1週間前に出社した日の火曜日だったことを記憶している。


そう言われたからには、行きます!と答えるしかない。いや、行かせてください!そして、私以外にその企画をズンズン進められそうなメンバーが見当たらないのもわかっていた。


「ではお店の予約は私がしますね」


本部長にそう言うと「なんだcornさん、ノリノリですねー」と言われた。なんだかいい気持ちではなかったがタダで酒が飲めるのだ。喜んで幹事役をかって出るに決まっている。


店の目星はついていた。前期までの本部長に何度か連れて行ってもらったオシャレな焼き鳥屋だ。私が店を決めた事を告げると、みんな異議なしと答えたので速攻で予約する。


食べログアプリを開いてカレンダーからササッと予約完了。18時から8名で1週間後の火曜日だ。


「さすがcornさん、飲み会企画の仕事は早いですねー!」


本部長は褒めているのか馬鹿にしているのか分からないが私にそう言った。いい人なので何も言えないのだが、、、、



そして迎えた1週間後の火曜日、私はいつものように出社する日のルーティンをこなして自宅を出た。小一時間電車に揺られた後、朝は会社の最寄駅より一駅手前で降りて歩くことにしている。およそ4000歩くらいのウォーキングになるだろう。その日は非常によく晴れた爽やかな朝の通勤になった。


最近まで晴れるとよく見えていた富士山は残念ながら霞んで見えない。まだ肌寒いくらいのよく晴れた日なので気持ちよく出社できた。今夜は飲み会もあるではないか。最高の日である。気分も勝手に上がってゆくのが分かる。


出社すると私は必ずオフィスにあるジョージアのドリップマシンでホットコーヒーを買う。その日もそうだった。ホットコーヒーのラージサイズ、ストロングの豆は多めを選んだ。出来上がるまでの約40秒ほどは待ち時間になる。すると突然スマートフォンのバイブレーションが胸のポケットの中から体に伝わってきた。はて?何の通知かな?


私はスマートフォンを取り出して画面を見つめた。食べログからのお知らせメールだ。おぉ、そうかそうか。今日は飲み会だ。予約したことを忘れないように知らせる通知だった。こうやってリマインドしてもらうと、そのメールに店の情報などが載ってくるので、当日、いざ店を目指すときに便利である。


私はサラーッとその画面を流し読みした。フムフム8名で18時にあの店ね。ヨシヨシと流し読みした直後に今一度メールのタイトルを見て、体が凍りついた。


な、なんだって、、、そこにはこう書かれていた。


「【一週間前確認】18時〜 焼き鳥〇〇店」


。。。


い、いっしゅうかんまえかくにん、、、

ガガーン、、、


そう。私は飲み会の予約を一週間後ろの日で予約していたのである。予約は一週間後、今日は予約されていないのだ。


マジか、、、


焦った。非常に焦った。いろいろなことが頭をよぎる。予約を前倒しで今日にしてもらおう。でも満席だったらどうしよう。他の店にするか。でも4月の最初だからどこの会社も歓迎会などで予約がいっぱいではないか。そうなると懇親会を来週にずらしてもらうか。いや、そんな事はできない。在宅中心のメンバーが今日に合わせて全員出社している。それをまた来週にするだなんて、、、


時間はまだ朝の9時前である。予約した店に状況確認をしようにもまだ開店していない。幸いな事にその店はランチ営業をしているので、昼前に電話することに決めた。しかしそんな日に限って朝から会議がみっちり詰まっていて、電話する余裕がなかった。クソーッ。


私はこっそりとスマートフォンの食べログアプリで本日予約できそうな店を片っ端から探した。会議の内容など頭に入ってこない、、、


会議の合間、少しの時間に本部長と会った。会話の一番最初にこう言った。


「重大インシデントが発生しました。これは始末書レベルです。申し訳ありません。」


私がそう言うと本部長は本当に驚いた様子で真剣に話を聞き始めた。時間がないので冗談である事を先に言って、懇親会の予約ができていないことを説明すると大笑いされた。


「cornさん、これは一大事です。あとで始末書を書いて提出してくださいね!」


本部長は笑いながらそう言うと、引き続き私が今日の予約を任される事になった。


やっと昼休みになったのでランチ営業中の店に恐縮なしながら電話をかけてみると、今日の予約はいっぱいである事、その店で懇親会が開けない事がわかった。クーッ。


とりあえず来週の予約をキャンセルしてもらった。振り出しに戻る。しかし会議中の内職であらかた目星の店を決めていた。食べログアプリで良さそうな店を調べてみる。当日予約の場合は電話するようになっていたので電話で予約完了。何事もなかったかのように本日の懇親会は急遽場所の変更連絡をすることで事なきを得たのであった。ヤルネ。



そして仕事が終わった。私はみんなを連れて初めて行く店を案内するのである。雑居ビルの3階にあるその店は思っていたよりも立派で完全個室の部屋に通された。なかなか良いではないか。みんなでそう言いながら席についた。


コース料理で飲み放題付き。今ならキャンペーン中で500円引きという内容だ。



お通しの定番枝豆。



取り分けが面倒臭いフレッシュサラダ。



1人1桶でやってきた刺し盛りさん。まあまあである。



料理の名前はわからないが、だし巻き卵のようなものの中に野菜が入っている。美味しい。



定番唐揚げさん。



そしてなんと!飲み放題のビールは小瓶になっているではないか!マジか、、、


注文は卓上のタブレットで行うシステムが導入されており、ビールの部分は瓶ビールしか書かれていない。クーッ!


私は正々堂々とビール党員としての役目を果たすべく店員に掛け合った。


「飲み放題に生ビールはふくまれないんですか?」


質問した。


「いえ、出来ますよー。今、タブレットの表示を変えますね!」


おいっ!最初っからやっとかんかんいこのボケ!私を誰だと心得る?あ?ビール界のスーパースター。ビールの為に働き、ビールの為にランニングしている男!天下のcorn様だぞ!

などと頭に思い描きながら「あー、そうだったんですねー。良かった〜」と優しく笑顔で答えるのであった。なんでもこの日は大人数のグループが同じ時間で予約されていたようで、瓶なら待たせずすぐに出せるからと、そういうことだったらしいのだ。悪くないねー。


かくして仕事関係の飲みなので、取り乱すこともなく穏やかな懇親会は幕を閉じたのであった。


もちろん帰り道のコンビニで飲み直しのビールを買って帰る事は忘れなかったのである。


メシツブ、メシツブ。




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本日も出社だった。

今は帰りの電車でこのブログを書いている。今日は酒の類の話はなかったが、久しぶりにメンバーとゆっくりコミュニケーションが取れて良かった。


これから帰ってお楽しみの晩酌である。


ビールをこよなく愛する皆さま。


予約はしっかり日にちを確認してから取るべきなのである。


そして明日はT川氏ともう1人の友人と新宿で飲むことが決まった。もちろん食べログで十分確認して予約してしたのだ。さっき1日前予約メールが届いた。バッチリである。


今宵はその前日の景気付けだ!


乾杯っ!


ムフフフフ。



 

【4/15のビール】

ロング缶:3本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

 

飲みすぎていない。なんとも思わない。息子は昨夜「飲み過ぎ!」と言っていたような気がするが気にしない。記憶はおぼろげなのだ。だから仕方ない。

 

 

 

ややこしいが、これは4月5日の晩酌の様子だ。またもやアジフライを食べている。息子に食べられないように息子がいない時間を狙って1人晩酌をした。

 

 

長ネギが余っていたので鰹のタタキの上にニンニクと混ぜて振りかけた。最強!

 

 

これが非常に旨かった。じゃこサラダ。キャベツの上に鰹節とごま油で炒ったじゃこを乗せて最後にアオサをふりかけた。絶品である。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

ここだけ。ここだけの話だよ。誰にも言っちゃダメ。

 

私はベジタブルスライサーズという世界征服を目的に活動するチームのメンバーである。キャベツ専用の大きなスライサーを購入したら、メンバーに入れるというねずみ講のような素敵なチームだ。以下のブログに詳しい。

 

 

 

 

 

そんなチームのメンバーでありながら…

この日のキャベツの千切りは、スーパーで買ってきたカット野菜なのである。ここだけの話だよ。

誰にも言っちゃダメ。くれぐれもreiさんとmegさんだけには言わないように。今でもたまにカット野菜を買っていることを、、、


 

目を閉じて、ビールの神様に謝罪を。

 

黙祷っ!

 


贖罪っ!

 

ブハーッ!

 

カット野菜は時間がない時にお手軽だが、やはり水分がないっ!

 

 

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4/16日の日曜日。

この日は特にやることもなくのんびり起きた。妻も娘も休み。息子だけが夕方から練習に行く予定だ。ゆっくりブログでも書こうかと思っていたら、突然息子が「いんそーるを買いに行きたい」と言った。

「いんそーる?」

靴底のことである。息子が使っているサッカーシューズの靴底が使いまわしでボロボロになっているらしい。前日の土曜日に友達と買いに行く予定だったのだが雨が降り、練習のスケジュールが変更になって買いに行けなくなったのだ。

そして今日はその友達が別の用事があり一緒に行けず、今日は息子一人で買い物に行くという。

場所は千駄ヶ谷。国立競技場の近くらしい。他の店もいろいろ探したがその店の店長さんがYouTubeなどもやっていてサッカーシューズ界隈では有名らしいのだ。息子は悩んだあげく、やはりその店が良いと言っていた。

「その店には行ったことあるの?」

私が尋ねると「ない」と言った。夕方から練習があるので、さっと行ってさっと帰ってこなくてはいけないという制約があり、多少心配になった。

「お父さんもついていこうか?」

初めて行く店で、べらぼうに高い商品など買わされやしないかと親バカ根性がメキメキを顔を出してきたのだ。息子はどっちでもよいと言ったがその言葉はついてきてくれると助かる、と言うように聞こえた。

日曜日の午前中、突然息子との千駄ヶ谷弾丸ショッピングツアーが幕を開けたのであった。時間は午前11時を少し過ぎた頃である。

「急ごう」

息子はそういって準備している私をせかした。現地に滞在できるのは2時間程度ということを計算したようだ。店は12時開店なのだが有名な店なので混んでいると時間がかかって困る。息子としては一刻も早く家を出たいのだろう。

目的の店までは1時間程度とgoogleさんが言っている。11時20分に家を出発した。最寄り駅のホームまで20分ちょっとで到着。ツアーは順調である。

晴れた休みの日に息子と二人で出かけるのはどれくらいぶりだろうか?などと頭の中でぼんやり考えながら気持ちが浮つく自分に気づいていた。以下は息子がまだ幼かったころに書いたブログである。

 


すぐに電車がやってきて乗り込む。休日の昼間なので座席は余裕で座れる状態だった。私は4席連続で空いている座席のところへ行くと向こうから若い女性が同じところに座ろうという勢いで近づいてきた。その女性がそこに座ると我々が離れて座らなくてはいけなくなるのだが、女性はお構いなしで座ろうとした。私達の存在に気づいていないのか、席を取ることだけに集中して速足で座った。私達が立っていることに気づいてやっと席を離して座ってくれた。

二人分の席が空いたので会釈して私が座ったのだが息子は目の前に立った。息子は電車に乗ってもあまり座ろうとしないことを知っていたので、せっかく席を空けてもらったが、そのままで電車に揺られることにした。

次の駅に到着するとまた人が乗り込んでくる。息子が目の前に立っていると他の客が座りづらい位置関係にあったので、私も立ち上がって邪魔にならないスペースに移動した。どうせ10分もしたら乗り換えの駅に着くのだ。

二人別々でスマートフォンなどいじっていると乗換駅についた。我々が乗り換える電車はすでに向かい側のホームで待っていた。すぐに乗り込んで出発進行である。こちらは特急電車なのでそれなりに混んでいた。我々はドア近くのスペースに立ち次の乗換駅である新宿駅を目指すことにした。

新宿駅に到着すると総武線に乗り換える必要がある。巨大な駅で乗り換えもいろいろな路線の位置関係を知っていないと大変なのだが、そこは以前の職場での通勤経験があるのでスムーズにできる。

総武線もガラガラで、座ることはなかったがゆったりと移動した。

 

 

そして降り立ったのは千駄ヶ谷の駅。首都高の下に駅舎がある。オリンピックに合わせて建て替えたのか中は非常にオシャレな造りになっていた。

 

 

目指す店は国立競技場の横を通ってゆく必要がある。駅をでた途端に幾何学的な東京体育館が目に飛び込んでくる。

 

 

何やら人が行列を作っているではないか。

 

 

よくよく見ると「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2023」が開催されているようだった。そういえばスポーツニュースでやっていた気がする。

 

 

体育館の横を過ぎると東京オリンピックが開催された国立競技場がドンと現れる。

 

 

この日は天気も良くて最高の日だった。

 

 

振り返って東京体育館をみてみる。青空最高。

 

 

コロナ禍の頃にテレビで見ていた国立競技場の独特な文字が見えた。

 

 

改めて見上げるとオシャレで大きいことがよくわかる。

 

 

実は昨年、ここ国立競技場には息子と二人でパリサンジェルマン対川崎フロンターレの試合を見に来たことがある。ワールドカップが終わった今、メッシ、ネイマール 、エムバペを生で見ることができたのは非常にラッキーだった。スタンド最上階でスターたちは豆粒のようにしか見えなかったが、、、

 

 

クルクルと迷いながらやっと目的の店を見つけた。非常に分かりにくい場所にあった。パッと見、ここにスポーツシューズの店があるなんて誰も気づかないだろう。

 

 

スパイクに何やら書いてある。

 

 

俺の足。知る人ぞ知るマニアックなお店なのだそうだ。

 

 

エレベーターで5階に上がる。

 

 

そこには小さく隠れ家のような佇まいのお店がひっそりと営業していた。店に入ると気さくな店長さんが出迎えてくれる。店内は所狭しとサッカーシューズが並んでいた。雑然としているがなんとなく落ち着く雰囲気で良い。

 

 

息子がインソールを探しているということを伝えると何種類かのサンプルを持ってきてくれた。息子も持ってきたサッカーシューズを取り出して合わせてもらうことにした。

 

 

店の中心に螺旋階段があり、おしゃれな感じ。

 

シューズを履いた息子の目の前に店長さんが立ち、どこのポジションなのか?などいろいろ質問してきた。質問しながら息子の肩を押したりして体重移動させ、シューズの形を観察しているようだった。

 

「これだな」

 

店長さんは数枚ある中のインソールを手に取って息子のシューズに入れるよう促した。インソールを入れたシューズを履いた息子は一言。

 

「いいですね」

 

目をパッと開いて納得したようだった。

 

「試しにこれもつけてみる?」

 

もう一種類のソールを渡され、息子が試してみたがやはり最初のソールが良かったようだ。

 

「これにします」

 

息子が決めた。

 

「5,500円で税込みです」

 

店長さんが言った。

ムムッ!ご、ごせんごひゃくえん!!


たかが靴底と思っていたのだがそんなにするのか!

私は一瞬ひるんだが、息子はこの値段など当たり前といった顔をしていた。自分で買うと息子は言っていたが、話の成り行き上私がお金を出すような雰囲気になっていた。

 

「後で返してくれよー」

 

ニヤけながらわたしが支払いを済ませた。

 

息子と久しぶりの思いがけない買い物である。その楽しんだ分の費用としてインソールはプレゼントすることにした。

 

 

国立競技場側から店を見て見る。横の黄色い建物は有名なあのラーメン屋ホープ軒である。

 

 

帰り際にもう一度競技場の写真を撮った。



 

息子の予定である夕方の練習には十分間に合う時間である。小腹がすいたので何か食べに行こうという話になった。息子はホープ軒に興味を示していたので行ってみようかとなったが、店前の行列を見て興味を失ったようだ。

 

「家の方に近い店に行こう」

 

息子はそういって駅の方に歩き出した。

 

 

 

 

 

ドーン!

私の目当てはこれ!期間限定生ビール一杯290円のラーメン屋、魁力屋である。私がビールを注文すると、息子が言った。

 

「また酔っぱらって転ばないでよ」

 

先日、泥酔して失態を犯した私の顔を息子はあからさまに疑いの目で睨みつけた。まったく気にしないが。



 

 

ドドーン!

来ました!ジョッキは凍っている。最強ではないか!

 

 

息子は漆黒ナントカラーメンを頼んだ。私は餃子を頼んだのだが出来上がりまで時間がかかり、その間に1杯目のビールジョッキは飲み干してしまった、、、これは仕方ないのである。

 

 

 
ドドドーン!
2杯目!ちょうど餃子もやって来たが写真を撮ることを忘れてゴクゴク、ムシャムシャとあっという間に消えてなくなってしまった。
 
息子も満腹でメシツブ、メシツブな日だったのである。
 
 
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どうも5月いっぱいまでは忙しい状況が続きそうだ。ボチボチやるしかない。
 
そんな中でも悪友T川氏からもう一人の友人を交えて近々飲みに行こうという誘いがあった。どんなに忙しくても飲みに行く時間は作れるのだ。2つ返事でGO!を返すcornなのであった。
 
ビールをこよなく愛する皆さま。
 
ブログの更新はゆっくりペースになりそうだが、ビールを飲み干すペースは変わらずハイペースで行こうではありませんか!
 
今宵も乾杯なのである。
 
 
ムフフフフ。