【Skyrim】Unslaad 第二幕 その7 | 世界リム

世界リム

珊瑚礁・・・ゲームとか、日々雑感

 

Skyrim のクエストMod Unslaad のプレイ記録です。

多分に画像・ネタばれを含みますので、未プレイの方はご注意くださいまし。

 

Unslaad 第一幕 その1 その2 

        第二幕 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7

        第三幕 その1 その2

 

 

********************

 

前回の続きです。

 

●第二幕

◇なごり雪

ジャーナルが変わります。

 

〇灰色を探す

視界が開けた一瞬、ウルリースが歩いていく姿が見えて消えて行きました。

 

先輩の右隣りにうっすらとウルリース?

 

起き上がり周りを見ると、どうやら最下層(流氷が敷き詰められている場所)のようです。

 

 

カーソルを追っていくと、血痕。この近くのようです。

すぐ先の壁画の前で無残な姿で横たわっていました。

 

近づいて話しかけようとすると・・・

 

先輩・・・話しかけられないじゃないですか。(先輩あるあるの図)

 

瀕死の灰色が話し始めます。

「くふふふ・・・恐ろしいなぁ・・・その恐ろしさが私には羨ましい・・・ああ、欲しい、欲しいなぁ・・・」

 

>言い残すことは?

「最後くらいは・・・フクロウとしての役目を果たそう。この仮面の制約に基づき・・・道を示そう・・・破滅の道を・・・。

 ドラゴンボーン・・・祝福とは呪いだ・・・それはお前を運命に縛り付け、お前の周囲をも破滅させる・・・。この領域を滅びに導いたのは私ではない。Dov、Ah、Kiin、竜狩りの宿命だ。この先にお前は見るだろう。お前のひとつの末路を・・・。」

 

ジャーナルが変わります。

 

〇灰色に止めを刺す(任意)

先に「生かしておくのは危険だ」と答えを出しているので、止めを刺します。

(ちなみに仮面の下はつるっとしたおぢさんでした)

※そのまま放置しても次のエリアに入るタイミングでこと切れます。

 

〇竜狩りの最後を確かめる

 

 

そこから奥へは、木の根があって進めないんですが、木の根に触ることで動いて道を開けてくれます。

エルダーグリームの根っこ的な感じ。

先へ進みましょう。

 

美しい白い花が咲き乱れ白い蝶が舞う草原の向こうに、祠のようなものが見えます。

 

■安息の地

像の場所から言葉の壁のような音と文字が浮かんでいます。

 

 

「Dov Ah Kiin、竜を狩る者。自らに口枷を嵌め、ここに眠ることを選んだようだ。一体どれだけの竜を屠ったのだろう・・・膨大なドラゴンソウルを内に秘めている。」
触る・離れる
と出ます。触れてみると

 

 

燃えるような大剣を担いで、「Dov Ah Kiin」が現れました。

ジャーナルが変わります。

 

〇竜狩りを倒す

BGMはスカイリムのメインテーマ「Sons of Skyrim」!これは盛り上がります。

HP6025(難易度+20)!

悠長にカメラパチパチしてたら何かシャウトをくらいました・・・ひー。

いやそりゃそうですよね、もうひとりドラゴンボーン(先輩)がいるとはいえ、主人公は私です。

スミマセンちゃんと戦いますー。

 

作者様によれば、「フクロウの口車にまんまと嵌ったどこかのドヴァキン」だそうです。

 

ヴァルミエルさん、戦闘ショットがこれほど映えるフォロワもなかなかおりませぬ。

 

あっ アルっっ!(by 先輩のサイクロン)

 

近接がいるので先輩は比較的後衛からの魔法とシャウトになりますね。

 

いちおアルの名誉のために・・・直近でがっつりいってます。

 

えーと私は・・・何かシャウトくらったのか剣波くらったのか、こんなんなってました。

 

どこかのドヴァキンさん、シャウトをガンガン放ちながら(多分)、剣波もバンバン飛ばしながらの戦闘でしたが、多勢に無勢的に終わりました。ゴメンネ。 でもとってもカッコイイ戦闘でした!

ドヴァキンさんのシャウト、聞きなれないシャウトだったので、私が殆ど使わないやつでしょうか。

発音的には「不安」のシャウトっぽかったんですが、流石に違いますよねぇ。

 

倒した後、は灰になられてしまったので、ご尊顔は拝見できず(残念)。

祠にポータルが現れます。行き先は「現在のウンスラード」。

 

とりあえずジャーナルが 〇ジャコビに報告する になっていますので、てっぺんへ戻ることに。

 

◇何処への階段

「爆音がしてたから心配してたんだ」というジャコビに、問題はもう解決したと伝えます。

ジャコビから、リズをウルリースの元へ連れて行って欲しいと頼まれます。

あれこれとリズの取り扱い注意事項を伝えるジャコビ・・・何だか切ない。

リズに伝えると「ドヴァキン、頑張って飛んで行ってくれませんか?」とか・・・たはは。

 

 

リズの旅支度を待ち、ウルリースの元へ向かいます。

現在のウンスラードへ向かうポータルの前で、あれれ、ポータルくぐれない・・・と一瞬迷いましたが、少し歩き回ったら 〇リズと話す とジャーナル表示が変わり、リズに話しかけて無事ポータルをくぐれました。ほっ。

 

〇リズと共に現代に帰る

で、現在のウンスラード・・・リズがいません。おいおい。

ジャーナルが 〇リズを探す になります。

とりあえず橋を渡りウンスラード城の方へ向かいます。いましたいました。

 

柱の陰からそっと覗く・・・ニンジャか君は。


 

どうも顔を合わせる直前で不安になっているようです。

仕方ないのでウルリースの元へ。

 

ウルリースとアイーシャ、ひさしぶり!

 

ウルリースの方はリズに気づいていたようです。

「かくかくしかじかで、あの子は君の娘なんだ」と説明すると、すんなり受け入れてくれました。

・・・かくかくしかじかで通じるのも不思議なんですけど、ウルリースなりにリズとの「繋がり」を感じているようでした。リズも嬉しそう。

 

 

集合写真!

 

無事任務終了☆

 

第二幕◇なごり雪 完了とともにジャーナルが更新。

 

第三幕

◇何処かへの階段 〇ジャコビに報告する

◇フクロウは黄昏に飛び立つ 〇 ジュナールの壁画を調べる

 

まずはジャコビに報告に行きましょうか。

 

次回へ続きます。