Skyrim のクエストMod Unslaad のプレイ記録です。
多分に画像・ネタばれを含みますので、未プレイの方はご注意くださいまし。
第二幕 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
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前回の続きです。
●第二幕
◇フサフサの秘密
客間の奥の壁が隠し扉になっているので、そこを開けるとフサフサの宝物庫?になっています。
ここの小銭入れは拾えない・・・。
雪だるまがふたつ、その間にピカピカ光るキラキラ星があります。
フサフサに話しかけて、いろいろ話を聞きます。
他に面白い処ない?と聞くと、「鐘楼なんかどうだ」、というので鍵を購入して行ってみることに。
◇星に願いを
〇鐘楼を探索する
鐘楼へ行くために、ウンスラード城内へ。
マーカー的には北西方向のようですね。
・・・と、アルが突然東方向に駆け出して行きました。何か察知した様子。
そっちじゃないのよう・・・とか言いながら追いかけていくと、フロスト・ナイトに遭遇。ひぃ。
私以外の3人でちゃっちゃと片づけて(私はデコイ)、スタート地点に戻ります。
北西へ北西へ・・・西に向かって北に折れるとすぐ鐘楼への扉。
早速足音がしますね。あぁ、鐘の音も聞こえる。
と、フロスト・ストームが突然目の前に。並走していたアルの一撃と、「真後ろ」からのファイアブレスで終わり・・・せんぱい、熱いんですが。
フロスト・ナイトや氷の精霊が立て続けに出てきます。
おっと今度は私がいただきましてよ。
あちこちに横たわる焼死体・・・足音が上から聞こえてくる。
途中で「降りしくる氷の槍」の呪文書ゲット。
ひときわ鐘の音が大きく聞こえる大扉へ。この先のようです。
扉を開けると目の前に大きな釣鐘が落ちています。その向こうから話声。
アイーシャの言っていた「女の幽霊と仮面をつけた幽霊」ですね。
アウステラと、ジュナール?
どうやらアウステラが誰かに恋をしていて、ジュナールがそれを手助けするという内容。
2人の姿が消えると、椅子の上に「輝くもの」。手に取ってみます。
おっと、ドラゴンソウルだったようです。
同時に「古びた竜の指輪」を入手します。
ここでジャーナルが変わります。
〇星に願う
東側の小さな扉から出ると、「氷のオーブ」の呪文書。
その先の扉から外へ出られますが、出る先は風車のある建物への渡り廊下のようです。
風車側の扉は閉ざされていますが、扉の左にある鎖仕掛けを使うと下に降りられます。
マーカーが客間奥のフサフサの隠し部屋にあるのでそこへ向かいます。
鐘楼で入手した指輪を所持していると、キラキラ星が使えるようになるようです。
早速使ってみましょう。
「キラキラ星が指輪と共鳴しているようだ。時空の扉を開きますか?」→はい。
キラキラ星が浮かび上がって消えると、何やらポータルらしきものが現れました。
行き先は・・・「失われしウンスラード」。
ジャーナルが更新されます。
次回へ続きます。