【Skyrim】VIGILANT Ep4 その5 | 世界リム

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珊瑚礁・・・ゲームとか、日々雑感

 

Skyrim の大型クエストMod【 VIGILANT 】のプレイ記録です。

多分に画像・ネタばれを含みますので、未プレイの方はご注意くださいまし。

 

 

・エピソード1 その1 その2 その3 

・エピソード1 その1 (ショートカット編) 

・エピソード2 その1 その2

・エピソード3 その1 その2 その3 その4 

・エピソード4 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10

・エピソード4 各場所の記事一覧

 

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前回の続き。

 

 

■八聖人地区

連絡通路から帝都へ入る扉から出て目の前にあるのが、八聖人の像を頂いた円柱型の塔です。

その根元にはディベラ像。グレゴリー卿の書置き5.

 

相変わらずお元気そうで何よりです。

 

さて、ここからは作者様ご推奨の時計回り、八聖人広場の南東に、ウルタール納骨堂を発見。

 

■ウルタール納骨堂

入ってすぐ大きなアレッシア像があり、司祭が佇んでいます。他にも信徒を2人ほど片づけて、像の両側にある階段を上っていくと、アレッシア会の騎士が正面の扉を守っています。

入るとすすり虫などスケルトン系の敵が数体。

北西の扉を開けると、また正面の扉をシャンブルズが守っています。

その先は、巨人系ドラウグル?タルラ伯爵夫人とリード伯爵との戦闘です。

 

 

おや、以前はどちらがどちらかさっぱりだったんですが、よく見ると夫人の方が小柄なんですね。

それにしても伯爵はHP10000超え、夫人も6000超えと、なかなかのものです。

脳筋な戦闘で良かった。

タルラ伯爵夫人が、「アティーマの毛皮」を持っているので、後でアティーマに返しに行くことにします。

 

お次は八聖人広場の南に見える関門を右にあるレバーで開けます。

 

■闘技場

実はどーしても先に来たかったところ。

対戦できる相手はまだ少ないんですが、5連勝して「剣聖」を対戦可能にしまして、勝利すると、「剣聖・ガイデン・シンジ」を従者にできるという、私的に外せないイベントですね。

 

 

で、うちのガイデン・シンジです。以前もブログでご紹介しましたが、剣波を飛ばす戦闘スタイルが大好きでして、ただ、本来中身は典型的なレッドガードのおにいさんなんですけれども、レッドガードこてこてというのがどうにも苦手で・・・顔だけ置き換えさせてもらっています。(作者様、すみませんっ)

 

これで保護者のヴァルミエルさん、アル、ガイデン・シンジと、4人パーティー完成。

他ボスとも対戦したいので、闘技場にはまた後で来ると思います。

 

■拷問庭園

名前の通りの庭園ですね・・・中には車輪骸骨とか走り回っています。

奥へ進むと「庭師のサンノール」が襲い掛かってきます。

ショテルの二刀流とか珍しい。倒すと庭師の鍵を入手。

「庭師の家」には「制作中」のサムシングがあるなど、

アイレイド芸術の一端を垣間見る気が・・・。

庭園の西にある門を左のレバーで開けて進みます。

 

■モリマス教皇庁

入ると大きな礼拝所?最上段に「大司教ケンティウス」が座っています。

近づくとお約束のように襲い掛かってきます。

 

見たことあるデザインの杖で・・・杖ですよね?殴り掛かってくる!

 

倒すと「黄金聖域の鍵」を入手。

あ、所持品で見たら「八聖人ペランの杖」という名前の戦鎚でした。

メリディア様、怒ってませんか?大丈夫ですか?

 

入口入ってすぐの左手(北)に「黄金聖域」への扉があるので入ってみます。

階段降りてみると・・・これはすごい。まさに黄金聖域です。でも何も拾えない(涙)

 

 

唯一開けられる宝箱の傍に「虚ろな九大神騎士」が座っていますが、話しかけられません。
 

 

ちなみに彼の目の前の宝箱を開けてみたら、少しして襲い掛かってきました。ゴメンて。

 

隣の部屋にいってみると、うゎ・・・教皇メガスと戦闘。

 

 

なんだろう・・・「変わり果てた姿」というのがすごくしっくりくるような。

そんなに黄金大事でしたか・・・ ちなみに所持金1000ゴールド・金のインゴット10個はさすがです。

 

聖域最奥にはひときわ派手な(っていうか・・・)装飾が施され、中心に「ジュナールの卵」なるものが鎮座しています。

マーカーがついているので触ると「審問地区への鍵」を入手。

マーカーは消えて別の場所に移ったようです。

 

 

鍵を手に入れたので、拷問庭園の「審問所連絡橋」から、審問所地区へ向かいます。

 

■審問所地区

うぉっと危ない、敵だと思って攻撃しようとしたら、ペペでした。

 

 

かつての世界を懐かしんでいるようです。

どこで間違ってしまったのだろうか、と悔やむ言葉も出てきます。

浮かんでいる神殿は何かと尋ねると「マラーダ・大いなる神殿だ」とか。

マラーダに入るにはどうすればいいかと尋ねると、南にマルク派の修道院があるそうで、その地下に転送門があるらしい。

 

というわけで南へ向かうことに。

南へ行くための関門のレバーは、向かって左手のちょっと高い位置のバルコニー?通路?にあって解り難かったです(´・_・`)

 

画像右手に階段があるのでそこから上れます。

 

■アダバル審問所

扉を守るのは「マルク神聖僧団の僧兵」です。

 

〇第一審問所

ぐるりと広い円形の審問の間があります。

そこに入って左手(東)に次への通路。

正面の僧兵が守っている扉は、反対側のレバーでなければ開かないようなので、右手(南)にある扉から一度外へ出て、左手(東)方向へ回り込んで、同じ向き(北)のもうひとつの扉から入ります。

入って左手(西)、僧兵の守る扉が進路です。

こちらからの扉は普通に開けられます。

前方に見える扉とのちょうど中間左手(南)の扉から「第二審問所」へ入ります。

 

〇第二審問所

ゴリエウス竜血騎士が見張りに立っている檻の向こう、白いドラゴンがいます。

カウカーンクレインというそのドラゴンに話しかけてみます。

 

 

もう長いことアレッシア会(フクロウのジュナールか)によって、ここに囚われているようです。

何かできることはあるかと尋ねると、天井を開けてほしい、と頼まれるので、入口と反対側の檻の外にあるレバーで開けます。

他の仲間は石になったと言います・・・あちこちで見かけた石化したドラゴンか。

他にできることはないか聞いてみると、カイネの庭に咲いていた白い花が懐かしい、と言われるので、マーサの家族の墓に咲いていた白い花を渡します。

※後にまた訪れることになるので、忘れないようにメモメモ。

 

※先にペリナルの回想を終わらせている場合は、最後の願いで所持している「カイネの羽」を「後生なので譲って欲しい」と言われますので、渡すとカウカーンクレインはカイネの元へと帰って行きます。(カルマ上昇)

 

■マルク神聖僧団修道院跡

 

大規模な遺跡のような修道院跡、ここの地下に転移門があるという話でしたが・・・地下に行けそうな場所がない。

ならば上に上がってみよう、と発見時すぐ右(西)にある階段から上ったり下りたり道なり進んで行くと、こういうのがありました。

 

アル、まだ入っちゃダメよ。

 

とりあえずここに入ってみる・・・何も起こらない。

これは帰りのポータルか。

と、フォロワーが何やら反応して、海側の階段を下へ下へと行こうとしています。

まってー と追いかけると、僧兵と戦闘していました。

僧兵がいるならこのあたりか、と探してみると、かなり下の方に入口を発見。海の際のほうですね。

「猿人はどこに眠る」というジャーナルをアクティブにしておくと、マーカーがつきます。

 

 

こんな感じで柱の窪みにある扉なので、案外解り難い。

ちなみに画面左側の窓の外は海。

 

 

■マルクの地下聖堂

中はかなりの広さです。僧兵もうろうろしています。

階段を降りていくと不自然に途切れた手すりの部分が・・・ 覗いてみると、これまた不自然に階段様の突起が下へ続いています。

 

降りてみよう・・・おや、右手に中層があって階段様の石は途中で途切れている・・・これは明らかに「飛び移ろう!」な感じです。

 

 

光でマークした階ですね、そこにえいやっと飛び移ります。(事前セーブ推奨)

中層をぐるっと見て回っていたら、魔法で開けるギミックの壁発見。

 

 

変性魔法を当てるようになっています。

該当の魔法を持っていない場合は、中層をぐるっと見て歩くと骸骨が座っている傍に「灯明の杖」が落ちているので、それを使います。

 

 

魔法を当てると後ろの壁が下がり、通路があらわれます。

その先に「ジュナール」の骨、「ジュナールの書庫の鍵」を入手できます。

 

 

で、帰りはどうするの・・・帰り・・・と探しておりましたら、手すりがない場所があり、下を見下ろすとどうやら水のようなので、一応セーブしてえいっと落下、どぼーん ・・・はっ なにかいる・・・ヒル?、とアセアセしつつ壁沿いを泳いでいると、ちゃんと縄梯子が用意されていました。わーい。

 

上がってからぐるぐるまわっていたら、いきなり目の前の壁が明るくなり、独特のBGMとともに誰かが出てきました。コスマス修道長との戦闘です。

 

 

戦闘終了、どうやらコスマス修道長の出てきたメラメラしているところが例のポータルのようです。

 

 

■マラーダ

巨大なブロックがふわふわ浮いて見える、なんとも不思議な場所です。

マルカティに選ばれし者、という敵がそこかしこにいます。赤いサルモール的な感じでちょっとカッコイイ。

スキャンプ等も混ざっていますが、選ばれし者の皆さんは一様に召喚武器のようなので、暗闇でも狙いがつけやすくて助かりました。(隠密弓)

 

 

で、しばらく道なりに行くと、↑のように選ばれし者が座っている門のような場所があり、こちらから向こう側の「入口」に向けて、見えない橋を渡っていくことになります。

フォロワ達の動きを見るとわりと幅はありそうなので、多少ずれても大丈夫みたい。

 

■マラーダ・カンドラセル

扉を抜けると、地上に出たような明るさの場所になります。

敵を倒しつつ道なり進んで行きます。

 

■マラーダ・ブーロセル

ブーロセルに入ると、ちょっとドワーフの遺跡のような機械じみた暗い場所になります。

ぐるっと一回りして、再び別扉からガンドラセルに戻ります。

 

■マラーダ・カンドラセル

道なり進んで次の扉へ

 

■マラーダ・アルドメリセル

道なりすいすい

 

■マラーダ・アギアセル

扉を開けると、赤い光に何者かが祈りを捧げています。

 

 

そっと近づいてみると「選定者カリバン」。

旋風の疾走より短距離の、瞬歩のような技を使いつつ、召喚二刀流で挑んできます。

「マラーダ・アバセルへの鍵」を入手。

 

 

次回へ続きます。