経営共創基盤の冨山氏の現在のコンサルに関する論考です。
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コンサルはテンプレートで実務ができてしまうので、自分の頭で考えて決断したいタイプの人がフィットする職種では、すでになくなっているのかもしれません。
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これは間違いなく正しく、コンサルビジネスが規模を追う中で、冨山氏の言う通り、装置化産業しているのだと思います。誰でも同じようなコンサルティングをする、その再現性をできることが望ましいのだと思います。
個人的にコンサルティングという仕事からは、
① お客様ができない仕事を代替する
② お客様がやりたくない仕事を代替する
の2つなのかなと思います。そのためには昔のように強烈なキャラクターのコンサルよりも、ある程度システマティックにやることが求められているかなと思います。
昨晩は友人と2017年ノーベル賞を受賞したICANの展示へ。核兵器は生命だけでなく、経済、環境、ジェンダーにも関係することを認識。改めて、軍事・安全保障上の核抑止論の脆弱性、人間が暴力に頼る弱さを感じました。
展示内で下記の問があるのですが、間違いなく我々人間はNOという自明の答えを出すために行動しないといけないのだと思います。
問い
罪のない人々を大量に殺戮することに価値はあるのか。
今朝メールボックスを開けると、7月に卒業したQuantic EMBAの事務局から連絡。
You still have Quantic alumni accesses!
という件名で、コースワークの復習や選択科目受講、イベントなどにも参加できるよという内容。
知ってはいたものの卒業して3ヶ月経ってリマインドメールを出すのはエンゲージメントという観点で素晴らしいと感じます。
実は卒業研究のビジネスプランが大学院主催のコンテストに残っており、また旅路は続いている状態。学びが絶えないことに感謝です。
本業とは別で関わっている学会運営で、今週ある団体と1時間くらいのインタビューを実施しました。
今回はMicrosoft WordのDictation機能で、インタビュー内容をそのまま文字起こし。この状態だと二万字くらいの平たいテキスト文です。
このテキスト文書をChatGPTに何回か分割して、「文書をきれいにしてください」とコマンド。大体6000字くらいなった文書を、そこからは元の文章と照らし合わせながら、校正をしました。およそ3時間程度でスピーディーに完了できました。下記のサイトが混合役に立つかなと思いました。
スカイマーク社専務のインタビュー記事です。
現場力をベースに、システムがないことを言い訳にしないというのは、ITコンサルの端くれとしていろいろ考えるところがあります。本来我々のコンサルティングも戦略、業務プロセス、組織、ITを俯瞰して実施するもの。昨今は労働力不足、デジタルの流れからか、どうしてもITを使って自動化、省人化の議論になってしまいます。
空港もかなり省人化の傾向が進んでいると感じており、無機質感に物足りなさを個人的には覚えています。
会社規模感に寄るのでしょうが、温かみのあるデジタル化というのはキーワードになるのかなと。
そのために、NonITで解けること、ITで解けること、両面の検討が必要なんだと思います。
以下、抜粋です。
社内の業務プロセスを見ていくと、スカイマークとANAでは「ソリューションが全然違う」と荒牧さんは話す。「ANAの規模だと情報連携ひとつ取っても、アナログなやり方だと限界があるのですが、スカイマークでは何もかもデジタルにするよりは、ヒューマンな面を残すのもありかな、と感じますね」と、ANAで成功したものをそのまま持ってくるのは意味がないとの考えだ。











