NO7.誰のための治療なのか | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

簡単に、こちらに、まとめています。


さて、

今回、私が最も悩ましいと感じていることは

成人した息子。

という点です。

 

保護者、といういうのが文字通りの解釈だと未成年。

親であることは、間違いないですが

立ち位置が、難しいなということです。

 

幼い時と、親

学齢期と、親

青年期と、親。

 

たとえば、調べたければ私以上に情報を収集できるはずです。

ネットだけでなく、自分自身の人脈もあるでしょう。

 

その人脈は、よほど鮮度もよく詳細なのでは?とわかります。

あれこれ心配するのが「おかあさん」の特権ですけれどね。

 

ただ、誰のための治療なのか

そのからだは、誰の体なのかと

考えたら、わたしは、やっぱり「関係のない他人」

つまり、ひとごとなのです。

からだの、持ち主が決めることです。

 

まず、私も本気で調べてみよう。と。

3月22日の医師との話の後

やっと、グーグル先生で、私も調べまくる日々に突入しました。

それまでも、チラ見はしましたけれど。

 

たくさん、ありますね。玉石混合な情報です。

 

 

1.息子の手術→

2.つづき息子→

3.次の診察と息子→

4.3/22の診察と息子→

5.3/22医師との話→

6.2月3月4月すべて日常である→