簡単に、こちらに、まとめています。
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さて、
今回、私が最も悩ましいと感じていることは
成人した息子。
という点です。
保護者、といういうのが文字通りの解釈だと未成年。
親であることは、間違いないですが
立ち位置が、難しいなということです。
幼い時と、親
学齢期と、親
青年期と、親。
たとえば、調べたければ私以上に情報を収集できるはずです。
ネットだけでなく、自分自身の人脈もあるでしょう。
その人脈は、よほど鮮度もよく詳細なのでは?とわかります。
あれこれ心配するのが「おかあさん」の特権ですけれどね。
ただ、誰のための治療なのか
そのからだは、誰の体なのかと
考えたら、わたしは、やっぱり「関係のない他人」
つまり、ひとごとなのです。
からだの、持ち主が決めることです。
まず、私も本気で調べてみよう。と。
3月22日の医師との話の後
やっと、グーグル先生で、私も調べまくる日々に突入しました。
それまでも、チラ見はしましたけれど。
たくさん、ありますね。玉石混合な情報です。
1.息子の手術→★
2.つづき息子→★
3.次の診察と息子→★
4.3/22の診察と息子→★
5.3/22医師との話→★
6.2月3月4月すべて日常である→★