実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -5ページ目

裁判所

昨日、東京地方裁判所へ行ってきました。もう何回いったでしょうか!!

午後4時ぐらいでしたが何か注目の弁論があるのは、傍聴券を配布中でした。
裁判所へ入るための荷物検査に列ができてしまいました。列の人に聞いてみると
「夫婦別姓」の弁論だそうです。

上記の件で行ったのではないので・・・

再審

布川事件で再審により、無罪が言い渡されました。

裁判所には、再審請求という手続きがある。

私も、今一度、実践女子大学の虚偽の主張を
糾弾するためにも再審請求をしたい。

大学の品格

また、大学生が大きな犯罪・過ちを起こした。
後を絶ちません。私の事件以上に深刻な犯罪です。

しかしながら、大学のホームページには、K学園大学の学長の謝罪コメントが掲載されていた。

実践女子大学は、裁判でも虚偽で主張するとんでもない学校経営陣の態様である。
文科省どうにかなりませんか!!











京都大学

大学は何をしてるのだ!!

カンニング問題、その前に、考えることがあるのではないか!!

試験場には、試験監督者がいないのか!!

毎年話題になる、監督者が寝ていて「イビキがうるさくて答案が書けなかった」
という事が話題になる。

監督を確りやっていれば、カンニングは未然に防げる。監督者の怠慢である。

当方も教師であり、問題を作成し、試験では監督をやるのだが、私は試験中は教卓など
の椅子に座ったことがない。常に立ちながらカンイングをしないか注意をしている。

昨年、試験監督中に監督をしないで答案を採点していた教員を叱責した。
毎回であるが、管理職(教頭・副校長等が)後々の指導が大変なのでちゃんと監督を
するようにという業務命令が入るが、そこまで言うかという反発するお馬鹿な教員も
いる。(当然だからか)
しかしながら、ちゃんとやっていない教員もいるから仕方がない。

大学の品格

広島県で高速バスを横転させたとして逮捕された大学生が在籍する鹿児島大学は、
27日に記者会見を開き、事件について謝罪しました。

27日夕方、鹿児島市の鹿児島大学で開かれた記者会見には、吉田浩己学長など
3人が出席しました。この中で、吉田学長は「学生が多くのけが人を出す重大な事
件を引き起こし、深くおわびします」と述べ、謝罪しました。会見によりますと、逮捕
された容疑者は、これまでに取得した単位の3分の1以上が5段階評価でもっと高
い「秀」で、成績優秀だったということです。また、商社への就職を希望し、ことしに
入って就職活動を始めましたが、容疑者が大学の就職支援室に相談に来たという
記録はないということです。吉田学長は「大学の勉学にもまじめに取り組んでいて、
成績も優秀。私どもとしては信じられない思いだ。今のところ、事件の原因は分か
らない」と述べました。大学では警察の捜査状況をみながら、今後の対応を検討し
てきたいとしています。

これが、まとも学校経営の姿です。学校の指導外の事件にもかかわらず、謝罪をする。

反面、実践女子大学は、学校の指導下にある教育実習で起きた虚偽告訴という言語
道断の人権侵害に対して、当方に謝罪もない。裁判所においても虚偽の主張をする
態様である。

大学の品格

 某国立大学学校法人のHPに掲載されていたものです。

 平成23年1月18日に発生した通り魔傷害事件が,被害者である本学学生の虚偽の申告であった旨
判明いたしました。
 この度は,本学学生がこのような事件をおこし,世間をお騒がせして誠に申し訳ございません。
本学としては,今後このようなことが起きないように,学生生活全般にわたる支援の一層の充実に向けて
努力する所存です。

 これが最高学府の品位と言うものではないでしょうか。

 それに反し、実践女子大学の経営はどうでしょうか。教育実習生が虚偽告訴をし、さらには、担当教授
二名が口裏合わせ、裁判所に虚偽の陳述書を作成する態様である。
 裁判所で証言すれば「偽証罪」の恐れがあるのでそれを上手く回避したことが、準備書面等で明らかである。

 また、当方が、実践女子大学を提訴したときも、平然と虚偽をもって裁判所においても主張する態様である。

東京高等裁判所の判決文
では、

教授の虚偽の陳述書は名誉毀損に当たると判決に明記されているが、実践女子大学は、当方に対して、謝罪などまったくしない。

裁判所

裁判所、裁判官は基本的に親切だし、公平です。色々なコメントを頂きますが、経験上
書記官は、あくまで裁判をスムーズに行うためのコーディネーター的な役目をしていると思います。
裁判官は、優秀だと思います。

書記官は、被告・原告の間に入っているだけだと思います。不正とか不可解な言動も有ったことがありません。

後は、書記官の人柄というか、この世の中の物事に当てはまることですが、対応する人によって
色々な感情を持ってしまいます。



東京地裁

2月2日、東京地裁に用事があり少し時間があったので民事事件の傍聴をしてきました。

前からお伝えしているように、いきなり傍聴をしても何の事件のか全く分りません。
どんな事件 なのか法廷の入り口の案内には書いてないのです。
ただ単なる「損害賠償事件」とか「地位確認」とかだけなのでどんなことが争われているか
全く分りません。原告と被告の名前が明記されていますから、法人か個人なのかで事件を
推測して傍聴します。

今回は、「口利き料」というか「紹介料」が払われていないということで争われていることが
判明するまでに傍聴して判断するまでに5分ぐらいかかりました。

原告と被告には、代理人が付いていました弁護士です。裁判官は一名です。

原告は、よく分りませんが会社を経営しているようで、被告の会社に何か仕事を斡旋したので
その見返りに口利き料がほしいとのことです。請求は2,000万円です。
売り上げから、2%とか3%とかの数字が何度も出ていました。
また、売り上げではなく、利益から、2%とか3%とかの数字も何度も登場です。

最初は、原告の尋問です。途中からでしたが、被告代理人が尋問し、原告代理人が
尋問した。そして、裁判官が尋問しました。よく尋ねる裁判官だと思った。
裁判官は、尋問しないことが多い。
そして、被告から会社の代表なのか、よく分らないが、取締役みたい人が今度は尋問ででした。

結論は、今日で結審です。双方今回の尋問後何か出しますか??お決まりの裁判官の言葉があった。
そして、被告に和解は如何かな!!と尋ねた。裁判官の心証が見えた。
被告代理人は拒否した。

判決の内容は、推定できるような感じである。




偶然に傍聴

一昨日、東京地方裁判所へ行って来ました。今日は時間が有りませんので後日記載させて頂きます。

アッキー様

コメント拝見しました。まず不思議なのは、裁判の経験上、裁判所が、ほぼ同時間に何通も
当事者にFAXで送信する事は不自然です。裁判所は、事務連絡です。
相手の準備書面等を送ることはありません。原告は被告に、被告は原告に送達することが
原則です。

もし、口頭弁論があったというならば、書面があるはず。

裁判自体がなかったということは、あり得るかもしれません。法律に明記して有るように
「裁判の取り下げです。」これは、元々提訴がなかったと定義していますので、
事件番号がなくてもおかしくはないのではないかと思います。

ネットには、色々な間違った情報があると思いますので注意してください。