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【最強ビジネスモデル】セグメンテーション。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.04.06 No.0103
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「区分」や「分割」を意味するセグメンテーション。

これを今回はマクドナルドの戦略から
見ていくことにする。

マクドナルドは
「価格」「時間帯」「客層」「商品コンセプト」
でセグメンテーションしている。

「価格」
・無料コーヒー、
・100円・120円メニュー、
・200円の朝食セット。
・復刻版など定期的に投入される「テリヤキ」や
 「月見」バーガーなど日本オリジナルメニューの
 中価格帯商品。
・ビッグアメリカキャンペーン商品、
 クォーターパウンダーなどの
 高価格帯メニュー。

「時間帯」
・朝マック、ランチタイムのセット。
・午後のティータイムにはマックカフェ。
・お一人様向けの簡単な夕食チキンメニューなど、
 時間帯別にもオススメできる対応商品がある。

「客層」「商品コンセプト」
・クォーターパウンダーで主にボリューム感を
 求める若年層を集客。
・ニッポンオールスターキャンペーンで懐かしの
 復活日本オリジナルメニューで往年のファンを
 呼び戻す。
・無料コーヒーで新規顧客を集客。

このように細かくセグメンテーションし
それに合わせて緻密に戦略を立てることによって
全ての時間帯、客層を無駄なく回している。

これは、特に目新しいことではなく,ビジネスの基本を
忠実に行っているに過ぎない。
そして、結果的に業績も上がっている。

どういうお客さまに何を提供するかという基本に
立ち返ることでマクドナルドのような大企業でも
成功しているのだから、そこから学ばない手は
ないのではないか。

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■今日のまとめ

・様々な視点からセグメンテーションをし
 それに合わせた戦略をたてることで
 効果的なマーケティングができる。

・基本を忠実に実行することが結果の数字にも
 反映される。

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【最強ビジネスモデル】社会のしくみ。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.04.05 No.0102
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20代の頃
社会のしくみを知りたいと
本や情報を調べた。

今から20年以上も前の事なので
まだインターネットが普及していたわけでは
なく、今のように簡単に検索が出来たわけではない。

それでも自分なりに
「社会のしくみ」
というキーワードで調べてみると。

お金がどこで発行されて
それが、どのように流通するのかということだったり。

政治のこと。
選挙や政党のしくみ、または内閣がどうのだったり。

そんな教科書に載っているようなことしか出てこない。

本当に知りたい事が
全然調べられず、ジレンマを抱えていた。

それから20年以上たち
まだまだ微々たるものだけれども
いろんな体験を通じて自分なりにみえてきた
社会のしくみがある。

たとえば、
社会は「しくみを創るのがうまい人たち」が
操っていて、大勢の人たちが、それを普通とか正しい事
と思って成り立っている。

それが、いい悪いという話ではなく
単純に、そういうものだという話である。

  お金もその一つ。
  ただの紙切れや、数字に
  誰かが、価値をつけて、
  そのしくみが回っている。

  江戸時代より前に
  今の貨幣を持っていっても
  本当に「ただの紙切れ」にしかならない。
  そんなことは誰でも知っている事実。

誤解を恐れずに言うなら
そのしくみ作りは面白い。

この経済社会の中では
誰かが作った「しくみ」の中で
人々は判断し動いているのである。

しくみを創る側にいるか
仕組まれる側にいるかは
意識している、していないにかかわらず
それぞれ自分で決めている事なのだ。

学校でも教わらない
大人になって調べても出てこない
社会のしくみ

それは私にとって
単純に面白い興味として
今感じている。

小学校低学年の頃から
ずっと感じていた「違和感」が
やっと「面白い興味」として活き始めた。

そして
その「しくみづくり」は
実はそんなに複雑なことではない。

本質はいつもシンプルなのだ。

あまりにシンプルゆえに
言語化するのは非常に難しいけれども。

今日は感じている事を言語化する
と言う事にチャレンジしてみた。

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■今日のまとめ

・表面的ではない教科書に載っていない
 社会のしくみを
 学校や、勉強などで知るのは難しい。

・社会のしくみが見えてくると
 自分の生き方、立ち位置も見えてくる。

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【最強ビジネスモデル】しくみ化出来ない事もある。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.04.04 No.0101
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先日、怪我して
足をひいて歩いていると
知らない外国の方が
「ちょっと見せて」と話しかけてきた。

知らない人に、怪我をしている足を
預けるのには少しだけ勇気が必要だった。

でも、
5分ほど、押したりしてもらい

「ちょっと歩いてみて」

というので、歩いてみると。

痛みが消えて普通に歩けていた。

「うわぁ~、すごい~。
 魔法ですかい?」

と聴くと「いやいや整体です」と。
それから、おかげさまで普通に歩いている。

ただ歩いていただけで
怪我をその場で治してくれる人と
会うことは、普通ないのではないか。

また、今日は息子と
観光名所になっている
とても有名な大きなお寺にお散歩しに行った。

無料休憩所で休んでいると
おばさんが気さくに話しかけてきた。
話しているうちに息子が
「お腹すいた~」と騒ぎ出した。

「パンを焼いてあげよう」と
遠慮する私を尻目にさっさと裏に行ってしまった。

少しして
「せっかくだから中でどうぞ」
と家に上がらしてもらい
意気投合して深く語り合った。

有名すぎるので名前は伏せるが
たまたま行った、初めての場所で。
お寺の境内を管理している、
知らない方の境内の中の家で
語り合うなどという体験は
普通、ないのではないか。

この
普通はありえないよね~
というような出会いや体験が
日常的に頻繁に起こる私の人生。

こんな面白すぎる人生に
いつも心から感謝している。

この出会いや体験だけは
意識してしくみ化することは出来ない。
いつもフイにやってくる。

振り返ると
子どもの頃から
出会い・ご縁の運がとても強いのだ。

これからも、何が起こるか
とても楽しみである。

(だから私と旅をすると
 本当にあり得ないことが起こる。
 ネタ多数アリ。
 楽しいので、ぜひ、いつかご一緒に。)

私の人とのご縁という強運を
あえてしくみ化として考えられとしたら
OPEN MINDを心がけている
という部分は確かにあるが。

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■今日のまとめ

・意識してしくみ化出来ない
 「運」のようなものもある。

・しかし、それが舞い込んでくるような
 布石は確かにある。

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【最強ビジネスモデル】組織の劣化防止には「踊り場」が必要。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.04.01 No.0100
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昨日、ご紹介しました高齢社。
http://www.koureisha.co.jp/index.html

上田会長のご著書である小冊子

定年退職者に「働く場」と「生きがい」を
株式会社高齢社

107ページから抜粋。

企業がゆっくりと成長している時には、
コツコツと新しい派遣先を獲得するとともに
現場にも足を運んでクライアントのニーズにきちんと
応える働き方かたができているかを
確認するゆとりもある。
だから現場での問題も早めに察知でき、大きなクレームに
なる前に手が打てるのである。
ところが、営業活動の成果で仕事が増え、
業績も急に伸び始めると、いわば「守り」が手薄
となり、だれも現場に足を運ばなくなる。

人が長く急な階段を一気に駆け上がる事ができないように
企業も成長の階段を一気に上りつめることはできない。
いまは、こうしたトラブルを一つの「警鐘」と受け止め
成長に敢えてブレーキをかけて「踊り場」をつくり
しっかり足元を見つめるときではないかと考えている。

-- ここまで --

このように経営する上で
なるほど、そうだとヒントになることが
ちりばめられている。

この小冊子は定価が1,000円だが
なんと全額を東チモール、フィリピンの
貧しい子供たちの教育支援資金として活用される。

内容も、多くの学びあり素晴らしく
また子どもたちの役にもたつので
少しでも興味がある方は、ぜひ高齢社へ
お問い合わせを。

株式会社 高齢社
〒101-0021
東京都 千代田区 外神田 4-12-7
双栄ビル5階
TEL:03-5296-7823(代)
FAX:03-5295-3811

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■今日のまとめ

・伸びているときに悪い芽が出る。
 組織の劣化防止には「踊り場」が必要。

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【最強ビジネスモデル】経営者の在り方。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.31 No.0099
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ダイバーシティ経営研究会のご縁で
高齢社の上田研二会長に出会いました。

http://www.koureisha.co.jp/index.html


「働きたいという意思を持つものがいる限り
 その場を創るのが経営者のつとめである」

という言葉に深く感動しました。
また、ユーモアたっぷりなお人柄に
すっかり虜になりました。大好きです。

上田会長からみたら
まだまだひよっ子である私に、
先日、こんな激励のメールをいただき
本当にうれしく感じました。

 私は3つの会社の社長をやってきました。
 一貫して「リストラはしない」を経営哲学の基本に
 据え人本主義を貫いてまいりました。
 東京器工株式会社のときは借金が12億円,
 累損が6億円、社員が120人の小さな会社でしたが、
 リストラなき再建を宣言したときは親会社の
 経営幹部から非難されましたが、社員との
 約束だからと言って自分の信念を貫き通しました。
 正しいことは必ず成功します。
 頑張ってください。

私は上田会長から多くのことを学び
また大いなる刺激をいただいています。
私も、自分なりの哲学を貫き、経営者として
ブレない生き方をしようと改めて確認しました。

私は、まだまだひよっ子です。
けれども
ビジネスの世界、プロの世界には
そんなことは関係ありません。

ひよっ子であっても
その時の最高の自分で生きようと思いました。

 と、書いて昔の出来事がフラッシュバックしました。
 保育士をしていた時に、50代の保育士の先生が
 新しく入った時。
 その先生は「まだ新人ですから」
 をいつも言っていました。
 その時に、その新人先生よりもずっと若い主任が
 「プロに新人も何も関係ない。
 そんな言いわけは、しないように」と言いました。
 もちろん、50代の先生は若い先生に気を使い
 なんとかうまくやるための手段として
 言っていたのだと理解しています。
 けれども、プロとして無用な気遣い。
 大切なことは、年を気にして立ちまわる事ではなく
 プロとして在ることだという事なのです。
 若いころに、このような貴重な体験をさせてくれた
 諸先輩方に心から感謝します。

素晴らしい大先輩から学びつつ
プロとして在る、その姿勢で経営して行きます。

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■今日のまとめ

・「働きたいという意思を持つものがいる限り
  その場を創るのが経営者のつとめである」

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【最強ビジネスモデル】ストーリーテリングの重要性。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.30 No.0098
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約2年前。
ドリームプランプレゼンテーションという
イベントでプレゼンターとして出場しました。
3か月かけて10分間の
ビジネスプレゼンを作り上げていきます。

そのプレゼンでは
「説明はしない。
 その場に聴き手を連れて行って
 まるで一緒に体験しているような
 ストーリーでつくろう」
という鉄則がありました。

何度、書きなおしても
「まだ説明になっている。
 ストーリーだよ」
と言われ、何度も書き直したのを
覚えています。

そして本番。
全国から集まった20組のプレゼンター
の発表は、どれもがストーリーで完成されていて、
観ている人が、まるでその物語の中に
いるように共感し、感動するのでした。

ストーリーの持つパワーを感じました。

その後
POPにストーリーを使って売り上げが伸びた
とか。ストーリーでFAXDMの反応率が
上がったなど、マーケティングの分野で
ストーリーの有効性を聴く機会が増えてきました。

また、マーケティングを研究するの中で
人は理論ではなく感情で行動する事も
分かってきました。

ストーリマーケティングを打ち出す人も
多くいます。

しかし、現実には
アディダス、ヴォルビック、ディズニーなどという
大手企業は別として、中小企業では
ストーリーで成功しているところは
そう多くはありません。

もっとストーリを
ビジネスにきっちり応用できるような
体系化メソッドづくりに
今、取り組んでいます。

この件に関する
有益な情報がありましたら
ぜひ教えてください。

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■今日のまとめ

・ビジネスにストーリを取り入れる事で
 大きな成果が生まれる。

・なぜなら人は理論ではなく感情で
 行動するものだから。

・ストーリーは人の感情を揺さぶる最高の
 ツールである。

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【最強ビジネスモデル】アウトロー。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.29 No.0097
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沖縄に月光荘というゲストハウスがある。
3年前に子どもと二人で泊まり
あまりに気にいったので、動画プレゼンを
創ってしまったほど。(もうお蔵入り)

古民家を改造して
ドミトリー(2段ベットがたくさんある部屋)
で泊まる。

リビングは広くて
宿泊客だけではなく
近所の常連さんもいつも集まり
自然に、音楽を奏でたり
心行くまでお話したり。

家族連れも多いので
子どもたちも走り回っている。

本当に素敵な夢のような場所だった。

その月光荘を創った方は「あめしゅ」と
呼ばれていて、なかなか会えないのだが
なんと、昨日お会いすることが出来た。

月光荘は11年前に沖縄に創って
6年前には京都にも創り
今は岡山の山を一つ買って開拓しているという。

「山買って、好きなことして
 どうして、そんなことが出来るのですか?」

と、質問すると

「11年もやっていればお金もたまるよ」と。

スタッフが各店3名以上いて。

古民家改造だから、いくらドミトリーとはいえ
収容人数も限られていて。

夜ごはんやお酒代も
ほとんど原価じゃないの?という価格で
提供している。(良心的すぎだ)

これでビジネスモデルが成り立っているのか?

と不思議になる価格設定&質のいいサービスなのだ。
そうそう。
月光荘のスタッフやお手伝いの方たちが
本当に素敵な人ばかりで
サービスは本当に気持ちがいい。

それでも11年もやれば支店が出せたり
山が買えたりする。

それ以上に素晴らしいのは
素敵なスタッフが集まり
仲間たちが集まって
本当に幸せに生きられているということ。

彼のような生き方を
世間では「アウトロー」というが

ビジネスモデルを構築して
しっかり収支を回して
経済社会のしくみの中で
生きているので
決して「アウトロー」ではなく
いたってマットウな経済人ではないかと感じた。

外見ややっていることは
ワイルドだけれども。

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■今日のまとめ

・この経済社会の中で生きようとしたら
 お金を創りださなければいけない。

・アウトローな生き方でも
 ビジネスモデルは構築できる。

・すべて自給自足の生活をするのであれば
 経済社会のしくみがなくても生きられる。

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【最強ビジネスモデル】そしてリサーチとテスト。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.28 No.0096
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前回は、それぞれの人が持つ「枠」の観点から
価格設定についての話をしました。

そして、今日はリサーチとテストです。

価格戦略はターゲッティングに合わせた価格の正当性や
価値の演出であることを書きました。

では、そのターゲットとなる人に対してどのようにすれば
価格を正当と感じてもらえ、どう演出すれば「安い」と
思ってもらえるのでしょう。

価格設定の話は分かったけれどその部分が・・・。

実際に価格設定をする時に困るのが実はこの部分では
ないかと思います。

この部分はビジネス全般で一番大切なところと
いえるかも知れません。

基本は「誰」に「何」をということはビジネスを
されている方ならどなたでもご存知のはずです。

ところが現実を見れば、大企業ですらこの部分が
ちゃんと出来ていないところも結構見受けられます。

それは、そのことを知らないからではなく、
それが難しいからです。

なぜ難しいのかということの答えが、先日から
お話している「枠」が人によって違うということの中に
あるからです。

ターゲッティングが比較的うまくいっている会社は
例えば、自分が何かの趣味に没頭していて,それを
ビジネス展開している場合などです。
この場合ですと、自分がその趣味を持つ人の気持ちが
手に取るように分かるので、何を提供すればお客さまは
喜んでくれるか、どのように演出すれば、安いと
感じてくれるかが自分の体験から分かるのです。

では、自分がターゲットと違う「枠」の中に
いる場合にはどうしたらいいのでしょう。

そうです。
あなたもご存知のリサーチをすればいいのです。

ところがこのリサーチ。
とても手間隙がかかります。

あるものはアンケート調査でうまくいくのですが、
多くの場合、アンケートにはなかなか本音は出てきません。

ここが難しいところです。

それで、アンテナショップで調査してみたり、
覆面調査会社を利用してみたり、あの手この手で
リサーチすることになります。

そして、その結果に基づいてテスト販売などをします。

このような地道な努力があって初めてお客さまへの
アプローチが分かってくるのです。

あなたもこのようなところでご苦労されて
こられたことと思います。

もし他の方のお役に立ちそうなご体験がありましたら
お教えいただければとても嬉しいです。

皆さんにも紹介していきたいと思いますので。

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■今日のまとめ

・リサーチやテストを繰り返しお客さまを知ることが
 ビジネスにはかかせないもの。

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【最強ビジネスモデル】価格設定に必要な視点。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.25 No.0095
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人は誰もが
自分の枠の中で生きています。
その枠の中から見て、モノゴトを解釈しています。

と、昨日の記事に書きました。
それを踏まえて、今日は価格設定の話をします。

全く同じもの、同じ値段、同じシチュエーションで
「うわぁ~、高い」
「これなら、買っちゃおうかな」
「安すぎる~」
というように、人によって反応が違います。

それは誰もが昨日の記事に書いた
「枠」の中で生きているからです。
勿論、その「枠」には所得とか、その人が置かれている
状況なども含まれます。

そして、
自分の「枠」や「価値観」に近いものは理解できる
けれども、それからかけ離れると理解ができません。

という事は
どんな値段をつけたとしても
すべて「適正価格」ということなのです。

要はこの価格で
「高すぎかな」
「安すぎるかな」
を気にするのではなく
「ターゲティング」の問題だという事です。

激安店には、それがうれしいという似たような
属性のお客さまが集まります。
高級店やブランドショップでも同じです。

その一方で、
たとえば学生や、家庭の主婦がターゲットだから
お金があまり自由にならないから安くしないと
売れないというのは違います。

周りにいる「お金がない」という人たちを
思い出してみてください。

どんなにお金がなくても
本当に「欲しい!」「必要だ!」と感じたら、
ローンを組んだり、無理をしても
購入していませんか。

価格が高いからこそ、
余計に価値を感じて欲しくなって
なんとか用立てている、という話はよくある話です。

高すぎる、安すぎるという相場観は
価格ではなく「ターゲティング」の問題。

しかし、ターゲティングに合わせて価格を
決めるというのも少し違います。

こちらが販売したい価格を設定したら
その価格の正当性をターゲティングに合わせた
「表現」で伝える、妥当な価値やお得感を
演出するのです。

ここで以前にも引用したことのある記事が
参考になるので抜粋して転載します。
(2009年10月26日msnマネーの記事)

客観的な妥当な値段"なんてものは存在しないのです。

なぜこんなことが起こるのかといえば、市場が
分断されているために、消費者には自分が手の
届くレベルと、その一段上しか見えていないためです。
市場の分断により、消費者は"自分がバカげていると
思う値段のもの"を日常的に買う人に会わないし、
"自分がお得だと感じているもの"を
「バカげた値段」と言い切る人とも会いません。

市場を分断するための方法の1つが"情報の遮断"です。
超高級店は"関係のない層の人の目に付きやすい場所"に
店を出すことを慎重に避けているし、広告も
"誰でも見られる"テレビや新聞には出しません。

高級ホテルのインハウスマガジンへの広告や、
ハイクラスのクレジットカードホルダー、特殊な
会員制クラブメンバーへのDMしか出さなければ、
違う層の人に広告さえ見つからずにすみます。
また、店舗の入り口を重厚感と威圧感のある作りにし
"間違った人"が入ってこないように
工夫したりもします。

こうして消費者は、まるで世の中には「自分が考える
妥当な値段のもの」と「バカげた値段のもの」しか
存在しないかのように感じ、楽しくお買い物できる
というわけです。

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■今日のまとめ

・価格設定とは、こちらが販売したい価格をまず設定し、
 その価格の正当性や商品・サービスの価値やを
 ターゲティングに合わせた「表現」で伝えることだ。

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【最強ビジネスモデル】枠の中の解釈。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.24 No.0094
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あるMLのやりとりの中で

  そして,改めて難しいなぁ~と感じたことは,
  自分の持っている枠組みから離れ過ぎたことは
  理解出来ないということです。

という一文を見つけました。

それに触発されて今日の記事を書いています。
人は、あまりに自分の枠から離れていると
理解できない。

理解できないのですが。

自分のフィルターを通して自分の枠の中で
ちゃんと解釈し、理解し、納得してしまうので
本当の意味で理解できていない事にすら気付けない、
ということなのです。

だから、
理解できていない事にすら気付いていない、
という意識を持っていないと
ずっと同じ枠の中で生きることになります。

もちろん
生死にかかわるような大きな体験や
誰かの生きざまに触れた時などに
枠を超えた理解がある場合もあります。

しかし、日常の中では
意識しないと、気付けないことが多いのもの。

私自身は、
視野を広げたいとか、成長したいという
「欲」に対して子どもの頃から「貪欲」でした。

知らない概念や考え方に触れるのが
大好きでした。

「もっと知りたい」という好奇心は
年をとるごとに増えています。

だから、
「この話は、自分なりに解釈出来てしまうけれど
 この人は、きっと別のことを伝えようと
 しているに違いない。それは何だろう?」

と好奇心いっぱいで観るクセがあるのです。

すると、その時に気付けたり
ある体験に関係づけて気付けたりします。

 (誤解を恐れずいうと
  その気付きすら、枠からは決して出られない。
  人は、真に理解しあえることはないと考えている。
  本当の意味で理解しあうことは出来ないけれども
  みんな繋がっている感はある。
  言葉の限界があるのでこのへんで。)

その一方で
枠の中だけの解釈(自分の価値観が正しいというような)
に生きている人は気付いていない事すら
気付いていないので、とても幸せに生きています。

人それぞれ「欲」の内容が違うというだけのこと。

ここで話は最初に戻りますが、
近い価値観は理解できるけれど
かけ離れてしまうと、まったく理解できません。

  自分の枠という概念の中には、
  立ち位置やフォーカス点も含まれます。

人は誰もが
自分の枠の中で生きています。
その枠の中から見て解釈しています。

それを意識出来れば
コミュニケーションはもっと円滑に
なるでしょう。

ところで、なぜ私がこの記事を書いている
かというと

それは、価格設定など戦略にも
関係してくるからなのです。

明日は、今日のメルマガを踏まえて
価格設定の話にチャレンジします。

お楽しみに。

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■今日のまとめ

・人は誰もが自分の枠の中で生きている。
 その枠の中から見て、モノゴトを解釈している。

・それを意識出来ればコミュニケーションは
 もっと円滑になる。

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