DidoとPoppea 最新YouTubeクリップ発見!
情報少で資料集めの苦労がまた楽しいサラ・コノリー様ですが
最新出演オペラ「ポッペイアの戴冠」(2月@バルセローナ)と
「ディドとエネーアス」(4月@ROH)のクリップがYouTubeにアップされました。
すごいでしょ~!
年末リリースされる「ディド・・」はもちろんポッペイアの方も
カメラワークの感じからいって、やはりDVD用映像かなと期待も高まります。
ポッペイア(北欧美人ミア・ペルション)とのデュエットも声質・息ともにピッタリ。
ロンドン詣の興奮が甦る「ディド&エネーアス」のクリップは全部で7本アップされるみたいですね。
こうして男・女と演じてきましたサラ様
今頃は22日のグラインドボーン初日に向けて
チェーザレの肩で風切る男歩き方をおさらいし直しているところかな。
(グラインドボーンのサイト上でサラ、ダニエルと指揮者カニングスのインタビューが聞けます)
物を語る目線・表情や細部まで上手に音楽とマッチした動作が何度見ても飽きないマクヴィカー演出
最新出演オペラ「ポッペイアの戴冠」(2月@バルセローナ)と
「ディドとエネーアス」(4月@ROH)のクリップがYouTubeにアップされました。
すごいでしょ~!
年末リリースされる「ディド・・」はもちろんポッペイアの方も
カメラワークの感じからいって、やはりDVD用映像かなと期待も高まります。
ポッペイア(北欧美人ミア・ペルション)とのデュエットも声質・息ともにピッタリ。
ロンドン詣の興奮が甦る「ディド&エネーアス」のクリップは全部で7本アップされるみたいですね。
こうして男・女と演じてきましたサラ様
今頃は22日のグラインドボーン初日に向けて
チェーザレの肩で風切る男歩き方をおさらいし直しているところかな。
(グラインドボーンのサイト上でサラ、ダニエルと指揮者カニングスのインタビューが聞けます)
物を語る目線・表情や細部まで上手に音楽とマッチした動作が何度見ても飽きないマクヴィカー演出
氷の聖人たち
暖かい日が続いた4月に気をよくしていたら
今週は雨がよく降る肌寒いお天気。
そういえば聖名祝日カレンダー上
Eisheiligen(氷の聖人の日)と呼ばれる数日間なのを思い出した。

Bauernregel(農事格言)では、春が到来した後も
5月12日 聖パンクラティウス(Pankratius)
13日 聖セルヴァティウス(Servatius)
14日 聖ボニファティウス(Bonifatius)
15日 聖ソフィー(Sophie)=別名「冷たいソフィー」(Kalte Sophie)
の頃に寒が戻りやすく
従って、それ以前に菜園や花壇に新しい苗を植えると
ひどい時には霜が降りて全滅するので注意を要するといわれます。
(氷を持ち込む大御所が女人なのは意味があるのかどうか?
雪の女王やナルニアの白い魔女を連想)
霜とまではいかなかったけれど
今回もなるほど・・・ここ2、3日不安定な天気だった。
数日前のニュースではフランスで大粒の雹が降って
ワイン畑や野菜畑が相当の被害を受けたと報道してたっけ。
さらに6月中旬にもう一度気候が逆戻りする傾向がある(Schafkälte)。
羊(Schaf)の毛を刈った後なので、寒さで羊が病気になることからくる名称だ。
こういった格言は昔からの人間の経験・知恵が成したものとは言え
本当に毎年のように大よそ該当するのに感心してしまう。
でも今後温暖化とともに、それも段々変化していくのかしら。

カラカラに乾ききっていた庭も
まとまった雨にシットリと緑鮮やかなのはいいけれど
今度はそれに伴って出没するナメクジの襲撃に頭が痛い。
すでにサラダ菜やズッキーニは朝見るたびに食い荒らされてるぅ。
ハサミでチョッキン(義母)&塩攻め(私)特攻隊出動。

Taglilie(ニッコウキスゲか)の開花第一号 坪庭の芍薬紅一点が日本的で好きだな~
今週は雨がよく降る肌寒いお天気。
そういえば聖名祝日カレンダー上
Eisheiligen(氷の聖人の日)と呼ばれる数日間なのを思い出した。

Bauernregel(農事格言)では、春が到来した後も
5月12日 聖パンクラティウス(Pankratius)
13日 聖セルヴァティウス(Servatius)
14日 聖ボニファティウス(Bonifatius)
15日 聖ソフィー(Sophie)=別名「冷たいソフィー」(Kalte Sophie)
の頃に寒が戻りやすく
従って、それ以前に菜園や花壇に新しい苗を植えると
ひどい時には霜が降りて全滅するので注意を要するといわれます。
(氷を持ち込む大御所が女人なのは意味があるのかどうか?
雪の女王やナルニアの白い魔女を連想)
霜とまではいかなかったけれど
今回もなるほど・・・ここ2、3日不安定な天気だった。
数日前のニュースではフランスで大粒の雹が降って
ワイン畑や野菜畑が相当の被害を受けたと報道してたっけ。
さらに6月中旬にもう一度気候が逆戻りする傾向がある(Schafkälte)。
羊(Schaf)の毛を刈った後なので、寒さで羊が病気になることからくる名称だ。
こういった格言は昔からの人間の経験・知恵が成したものとは言え
本当に毎年のように大よそ該当するのに感心してしまう。
でも今後温暖化とともに、それも段々変化していくのかしら。

カラカラに乾ききっていた庭も
まとまった雨にシットリと緑鮮やかなのはいいけれど
今度はそれに伴って出没するナメクジの襲撃に頭が痛い。
すでにサラダ菜やズッキーニは朝見るたびに食い荒らされてるぅ。
ハサミでチョッキン(義母)&塩攻め(私)特攻隊出動。

Taglilie(ニッコウキスゲか)の開花第一号 坪庭の芍薬紅一点が日本的で好きだな~
ブンデスリーガ混沌
ドイツの各地でドラマが繰り広げられておりますブンデスリーガ。
残すところ今週と来週の2試合となりました。
そして今だに誰が何位になるか、全く予想がつかない混沌状態であります。
このままいくと最終戦で・しかも勝ち点同の場合はゴール数などで順位が決まる可能性も高い。
各クラブ各選手たちの体力及び精神の消耗は並々ならぬでしょうけれど
サッカーファン=それも本命がその範疇にいない、ちょっとお気楽なファンにとって
これほど楽しいシーズンはない!
1.Wolfsburg 19勝6分 7敗得点63
2.BayernMunchen 19 6 7 63
3.Hertha Berlin 19 5 8 62
4.Stuttgart 18 7 7 61
5.Hamburg 18 4 10 58
先のUEFA杯準決勝で、この紙玉が運命の分かれ道であったハンブルクは・・・・

ダービー週間の最後であるリーガ戦でもブレーメンに破れ
この5チームのうちでも優勝の可能性はかなり低い。
ヴォルフスブルクは
マガト監督の来季シャルケ移籍のニュースに揺れ動くかに見えたけれど
何とかゴール数の差で同得点のバイエルンを押さえて一位をキープ中。
あのニュースが時期早に漏れたのは他クラブの陰謀との噂も流れましたが
真相の程は誰も分からず・・・こわいですね~。
ヘルタ・ベルリンも途中落ち込むかと思いきや
まだまだ3位で頑張ってるのには驚き。
壁崩壊20年後に首都ベルリンがリーガ優勝したら、ちょっと感動ものかなぁ。
でも多分しないと思う。根拠なしですけど。
そして、後期大挽回で上位にのし上がってきたシュトゥットガルト。
春先頃ナショナルチームで「ゴールできないゴールゲッター」とレッテルを貼られ
回りの同情まで買ったマリオ・ゴメスが終盤に掛かった今やけに調子がよい。
先週末ヴォルフスブルク戦で4ゴール決めて相手をどん底に陥れました。
スペイン人とドイツ人との間にシュパーベンに生まれ育った彼
今どきの礼儀正しい模範的サッカー選手の一人だ。

夢はバルサかアーセナルかマリオちゃん
最終日バイエルンとの対決で自力優勝の鍵を握ってるので
もしかして彼らが「とんびの油揚げ」になるかもです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで
他チームのいい選手を全部独り占めにするのが得意なFCバイエルン・ミュンヘンは
マリオやブレーメンのディエゴにまで魔の手を伸ばしてる
こういうクラブがいるからブンデスリーガの面白みが半減してるんだわ。
どうにかならないものかしら。
そのFCB、クリンスマンを早々に追い払った後
助っ人ハインケス爺が着任して以来なぜか調子が安定してますが
来季からのトレーナーが決定。
それもオランダの今季優勝チームAlkmaarからLuis van Gaal氏を呼び寄せた。
結局サッカー界も弱肉強食の世界なのだ・・・と憤りを感じるワタシでした。

残すところ今週と来週の2試合となりました。
そして今だに誰が何位になるか、全く予想がつかない混沌状態であります。
このままいくと最終戦で・しかも勝ち点同の場合はゴール数などで順位が決まる可能性も高い。
各クラブ各選手たちの体力及び精神の消耗は並々ならぬでしょうけれど
サッカーファン=それも本命がその範疇にいない、ちょっとお気楽なファンにとって
これほど楽しいシーズンはない!
1.Wolfsburg 19勝6分 7敗得点63
2.BayernMunchen 19 6 7 63
3.Hertha Berlin 19 5 8 62
4.Stuttgart 18 7 7 61
5.Hamburg 18 4 10 58
先のUEFA杯準決勝で、この紙玉が運命の分かれ道であったハンブルクは・・・・

ダービー週間の最後であるリーガ戦でもブレーメンに破れ
この5チームのうちでも優勝の可能性はかなり低い。
ヴォルフスブルクは
マガト監督の来季シャルケ移籍のニュースに揺れ動くかに見えたけれど
何とかゴール数の差で同得点のバイエルンを押さえて一位をキープ中。
あのニュースが時期早に漏れたのは他クラブの陰謀との噂も流れましたが
真相の程は誰も分からず・・・こわいですね~。
ヘルタ・ベルリンも途中落ち込むかと思いきや
まだまだ3位で頑張ってるのには驚き。
壁崩壊20年後に首都ベルリンがリーガ優勝したら、ちょっと感動ものかなぁ。
でも多分しないと思う。根拠なしですけど。
そして、後期大挽回で上位にのし上がってきたシュトゥットガルト。
春先頃ナショナルチームで「ゴールできないゴールゲッター」とレッテルを貼られ
回りの同情まで買ったマリオ・ゴメスが終盤に掛かった今やけに調子がよい。
先週末ヴォルフスブルク戦で4ゴール決めて相手をどん底に陥れました。
スペイン人とドイツ人との間にシュパーベンに生まれ育った彼
今どきの礼儀正しい模範的サッカー選手の一人だ。

夢はバルサかアーセナルかマリオちゃん
最終日バイエルンとの対決で自力優勝の鍵を握ってるので
もしかして彼らが「とんびの油揚げ」になるかもです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで
他チームのいい選手を全部独り占めにするのが得意なFCバイエルン・ミュンヘンは
マリオやブレーメンのディエゴにまで魔の手を伸ばしてる

こういうクラブがいるからブンデスリーガの面白みが半減してるんだわ。
どうにかならないものかしら。
そのFCB、クリンスマンを早々に追い払った後
助っ人ハインケス爺が着任して以来なぜか調子が安定してますが
来季からのトレーナーが決定。
それもオランダの今季優勝チームAlkmaarからLuis van Gaal氏を呼び寄せた。
結局サッカー界も弱肉強食の世界なのだ・・・と憤りを感じるワタシでした。

チューリッヒ歌劇場のアグリッピーナ
何かと気になるチューリッヒ歌劇場で
またまた豪華な顔ぶれ(下記参照)のアグリッピーナがスタートしましたね。
Dirigent Marc Minkowski
Inszenierung David Pountney
Bühnenbild Johan Engels
Kostüme Marie-Jeanne Lecca
Choreographie Beate Vollack
Orchester La Scintilla
Vesselina Kasarova (Agrippina)
Eva Liebau (Poppea)
Marijana Mijanovic (Ottone)
Anna Bonitatibus (Nerone)
Laszlo Polgár (Claudio)
スイス在住(永住型?)のカサロヴァ様とマリヤーナ様の
活躍の場でもあるチューリッヒにしばし想いを馳せてしまいました。
ドイツ語圏の隣国なのに・・・飛んでいけない悲しさよ~
ここはYouTubeでも追っかけ映像アップしてらっしゃる
あのファンのお方(=Gudrunさん)がきっと今回も披露してくれると密かに期待しよう。
それに、チューリッヒ歌劇場ものはたくさんDVD化してるので
これもリリースされたらいいなぁと、さらに期待。
劇場のホームページに載ってる舞台の様子を見ると・・・・
何やら食肉センターを取り仕切る(?)アグリッピーナ役のカサロヴァ様は
ビアズレーのサロメなどをイメージしちゃう。彼女はほんと舞台で冴える顔立ちだなー。
白いスーツも凛々しいマリヤーナ・オットーネの恋歌を聴きたい!!
アグリッピーナといえば
マクヴィカー演出(コノリー様アグリッピナやマレーナ様ジャンキー・ネローネなど各地で)も
DVDになってるフィリップ君のバカボン・ネローネ版も
アイロニーたっぷりのドタバタ喜劇らしいですが
今回も写真を見る限りでも、カラフル&ポップな仕上がりで楽しそう。


またまた豪華な顔ぶれ(下記参照)のアグリッピーナがスタートしましたね。
Dirigent Marc Minkowski
Inszenierung David Pountney
Bühnenbild Johan Engels
Kostüme Marie-Jeanne Lecca
Choreographie Beate Vollack
Orchester La Scintilla
Vesselina Kasarova (Agrippina)
Eva Liebau (Poppea)
Marijana Mijanovic (Ottone)
Anna Bonitatibus (Nerone)
Laszlo Polgár (Claudio)
スイス在住(永住型?)のカサロヴァ様とマリヤーナ様の
活躍の場でもあるチューリッヒにしばし想いを馳せてしまいました。
ドイツ語圏の隣国なのに・・・飛んでいけない悲しさよ~

ここはYouTubeでも追っかけ映像アップしてらっしゃる
あのファンのお方(=Gudrunさん)がきっと今回も披露してくれると密かに期待しよう。
それに、チューリッヒ歌劇場ものはたくさんDVD化してるので
これもリリースされたらいいなぁと、さらに期待。
劇場のホームページに載ってる舞台の様子を見ると・・・・
何やら食肉センターを取り仕切る(?)アグリッピーナ役のカサロヴァ様は
ビアズレーのサロメなどをイメージしちゃう。彼女はほんと舞台で冴える顔立ちだなー。
白いスーツも凛々しいマリヤーナ・オットーネの恋歌を聴きたい!!
アグリッピーナといえば
マクヴィカー演出(コノリー様アグリッピナやマレーナ様ジャンキー・ネローネなど各地で)も
DVDになってるフィリップ君のバカボン・ネローネ版も
アイロニーたっぷりのドタバタ喜劇らしいですが
今回も写真を見る限りでも、カラフル&ポップな仕上がりで楽しそう。


6月旅行の準備など・・・
Pfingsten(今年は6月初め)の2週間のお休みに
家族3人としては4年ぶりの日本旅行をします。
長期で行くなら夏休みがいいのですが
1.暑さに弱い私がバテバテになる(夫に至っては未経験)
2.ドイツ人が同行では国内旅行が必須=長期ではお金がかかり過ぎる
それで家族揃っての訪日は夏を避けてばかり。
観光するには春や秋のほうが動きやすいもんね。
今回はその2週間ぽっきりの間に
金沢能登・飛騨高山方面へ旅することにしました。
以来、宿予約や旅情報のためにパソコン様にお世話になり
るるぶのエリアガイドブックを取り寄せ
日夜美味しそうな食べ物の写真にヨダレを垂らし
・・・もとい、計画を立てているところであります。
あ~そろそろ手土産調達も始めなければね。
まだ3週間あると油断してると、最後にバタバタするのが常。
近所のスーパーで手に入るものはともかく、中心街にしかないものを一応リストアップして
同じ時期にやはり日本へ飛ぶZwinkerさんと昨日町に出ましたが・・・
私は結局自分用にCrabtree&Evelynでレモンカードを買っただけ。
ちなみにこのオーガニック・レモンカード4.40ユーロでした。
ロンドンで買ったプリンス・チャールズ銘柄は3.50ポンドだったし
C&Eオンラインショップのは2.95ポンド(ただしオーガニックではなさそう)。
やっぱり高めだ~などと報告するワタシに
それで?オミヤゲは何買ったの?と問い正す夫であった。
むむむ・・・まずい~次回は真剣に物色せねば。

早速パンにどっちゃりつけようとする息子を喝!
着々と品揃えするZwinkerさん(焦)と訪れた、もう一つの目的地は旅行代理店HIS。
国内旅行するのに絶対欠かせないジャパンレールパスの手配のためです。

新幹線を含めたJR全線乗り放題のパスは海外にお住まいの皆さんにはお馴染みですね。
例えば7日間普通車用が28300円で
東京~京都往復しただけでも元が取れるありがた~い代物。
これをフルに活用して動き回るつもりなので実家にいるのは数日間のみで
ちょっと申し訳ないけれど、短いお休みだから仕方ない・・・。
ご苦労さんなのは息子の方。
帰独した翌々日から1週間のクラス旅行が待っているのだ。
朝の目覚めはいいけれど夕方以降は眠くてクラクラか?
ま、若いから多少の無理は効くってものよ。
ちなみに行き先はワイマール(ゲーテ&シラー!)やヴァルトブルク(ルター!)
さらにはブッヘンヴァルト強制収容所も見学するんだとか。
8年生で戦後史まで一通り学ぶのがノルマとあって、目下歴史エポックの真っ最中。
その総仕上げの意味もあるのでしょうね。
なのに、お年頃の生徒たちは「ドイツ史において重要な意味のある土地」なんか嫌だっと
文句たらたららしいです
でもなんだかんだ言っても、みんなで寝起きする楽しい経験には変わりないはず。
家族3人としては4年ぶりの日本旅行をします。
長期で行くなら夏休みがいいのですが
1.暑さに弱い私がバテバテになる(夫に至っては未経験)
2.ドイツ人が同行では国内旅行が必須=長期ではお金がかかり過ぎる
それで家族揃っての訪日は夏を避けてばかり。
観光するには春や秋のほうが動きやすいもんね。
今回はその2週間ぽっきりの間に
金沢能登・飛騨高山方面へ旅することにしました。
以来、宿予約や旅情報のためにパソコン様にお世話になり
るるぶのエリアガイドブックを取り寄せ
日夜美味しそうな食べ物の写真にヨダレを垂らし

・・・もとい、計画を立てているところであります。
あ~そろそろ手土産調達も始めなければね。
まだ3週間あると油断してると、最後にバタバタするのが常。
近所のスーパーで手に入るものはともかく、中心街にしかないものを一応リストアップして
同じ時期にやはり日本へ飛ぶZwinkerさんと昨日町に出ましたが・・・
私は結局自分用にCrabtree&Evelynでレモンカードを買っただけ。
ちなみにこのオーガニック・レモンカード4.40ユーロでした。
ロンドンで買ったプリンス・チャールズ銘柄は3.50ポンドだったし
C&Eオンラインショップのは2.95ポンド(ただしオーガニックではなさそう)。
やっぱり高めだ~などと報告するワタシに
それで?オミヤゲは何買ったの?と問い正す夫であった。
むむむ・・・まずい~次回は真剣に物色せねば。

早速パンにどっちゃりつけようとする息子を喝!着々と品揃えするZwinkerさん(焦)と訪れた、もう一つの目的地は旅行代理店HIS。
国内旅行するのに絶対欠かせないジャパンレールパスの手配のためです。

新幹線を含めたJR全線乗り放題のパスは海外にお住まいの皆さんにはお馴染みですね。
例えば7日間普通車用が28300円で
東京~京都往復しただけでも元が取れるありがた~い代物。
これをフルに活用して動き回るつもりなので実家にいるのは数日間のみで
ちょっと申し訳ないけれど、短いお休みだから仕方ない・・・。
ご苦労さんなのは息子の方。
帰独した翌々日から1週間のクラス旅行が待っているのだ。
朝の目覚めはいいけれど夕方以降は眠くてクラクラか?
ま、若いから多少の無理は効くってものよ。
ちなみに行き先はワイマール(ゲーテ&シラー!)やヴァルトブルク(ルター!)
さらにはブッヘンヴァルト強制収容所も見学するんだとか。
8年生で戦後史まで一通り学ぶのがノルマとあって、目下歴史エポックの真っ最中。
その総仕上げの意味もあるのでしょうね。
なのに、お年頃の生徒たちは「ドイツ史において重要な意味のある土地」なんか嫌だっと
文句たらたららしいです

でもなんだかんだ言っても、みんなで寝起きする楽しい経験には変わりないはず。
欧州サッカーリーグ戦
時は5月・今シーズンもクライマックスが迫る欧州サッカー界。
おとといはチャンピオンスリーグ(CL)の準決勝チェルシー対バルセローナ
そして昨夜はブレーメン対ハンブルクSV
ダービー第3戦にあたるUEFA杯の準決勝第二戦と
二晩続きでテレビ観戦しました。
火曜日にManUが決勝進出決めてたし
これでFCチェルシーが勝ったらイギリス同士で面白みないな~と思いつつ
バルセロナに思い入れするわけでもなし、のワタシでしたが・・・
どう解釈しても主審がチェルシーに不利な判断ばかり!
少なくとも3回はペナルティーで点数が入ってたはずです。
イエローカードもらったら決勝戦出場停止になるバラックまでも
終盤ついにブッツン切れて抗議して結局イエローカード。
そして後半残り1分にゴールを決めたバルセローナ陣の大歓声を横目に
チェルシーの皆さんは主審に罵声を浴びせてましたっけ。
(イエローは最終的に全部で何枚だったんだか・・)
ペナルティだけでなくあんなにあったチャンスをモノにしなかったんだから
自業自得とも言えるが。。。攻撃陣がぜ~んぜんダメなんだもん。
スペインのテレビ局でしょうか・激しくって楽しいですね~メッシメッシメッシ~!!!
何だかね、バラックって決勝で負ける(レヴァークーゼンや去年の欧州選手権)とか
決勝戦出場停止(2002年のワールドカップ)とか多いのよね。
今回もそのジンクスは破れなかったとはお気の毒。
しかし、バルセローナはどうしちゃったのかしら。
バイエルンやマドリッドに快勝したチームとは思えないプレー振りにガッカリでした。
それだけチェルシーの守備が良かったってこと?
頑張んないとManUに勝てないですよ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明けて木曜日のハンブルクSV対ブレーメン戦。
ゴシップ紙があることないこと書き立てて煽るのはもちろんだが
真面目な南ドイツ新聞までが3面紙上に
両市民のハンザ都市としての仲間意識とサッカーを通してのライバル意識を
長々と語っていた程、このダービー週間は時の話題なのだ。
そんな周辺の盛り上がりに相応しい、最後の最後まで手に汗握る大接戦でした。
片やオリッチ(来季からバイエルンでプレー)が2得点すれば
こちらはディエゴ(どうやらユベントスへ移籍?)とピッサロも負けてない。
双方ともファウルも数多く、段々危うい雰囲気になりつつあった。
後半終了5分前にブレーメンが3点目を入れた経緯も何やら後味の悪いもの。
ハンブルクの選手が追っていたボールが
ちょうどそこになぜか落ちていた紙クズの上に落ちて
不運にもゴールライン外に出てしまう。
そこから生まれたコーナーで得点になったというわけだ。
(映像約3分目あたり)
ファウルといえば
イエローカードをもらったら決勝は出場停止になると分かっているはずのディエゴも
案の定相手の挑発に乗って・・・・あ~バカバカ!


晴れてブレーメン3対2の勝利となりましたが
ディエゴが来季から彼なしで大丈夫かしらと思わせるいいプレーをしていたので
これで決勝戦の見所ちょっぴり半減ですわ。
ご本人様、試合後大騒ぎのチームメイトから一歩下がって
一人喜べないでいましたね。そうだろ~そうだろ~
一方可哀相なハンブルクは
これで3つの優勝チャンスのうちDFB杯とUEFA杯の夢が
ブレーメンによって潰され、残るはブンデスリーガのみだ。
そこでも目下首位ヴォルフスブルクとの差5ポイントの5位。
果たして日曜日のダービー最終戦はいかに・・・・?
ブレーメンは負けてあげてもいいと思うわ。
おとといはチャンピオンスリーグ(CL)の準決勝チェルシー対バルセローナ
そして昨夜はブレーメン対ハンブルクSV
ダービー第3戦にあたるUEFA杯の準決勝第二戦と
二晩続きでテレビ観戦しました。
火曜日にManUが決勝進出決めてたし
これでFCチェルシーが勝ったらイギリス同士で面白みないな~と思いつつ
バルセロナに思い入れするわけでもなし、のワタシでしたが・・・
どう解釈しても主審がチェルシーに不利な判断ばかり!
少なくとも3回はペナルティーで点数が入ってたはずです。
イエローカードもらったら決勝戦出場停止になるバラックまでも
終盤ついにブッツン切れて抗議して結局イエローカード。
そして後半残り1分にゴールを決めたバルセローナ陣の大歓声を横目に
チェルシーの皆さんは主審に罵声を浴びせてましたっけ。
(イエローは最終的に全部で何枚だったんだか・・)
ペナルティだけでなくあんなにあったチャンスをモノにしなかったんだから
自業自得とも言えるが。。。攻撃陣がぜ~んぜんダメなんだもん。
スペインのテレビ局でしょうか・激しくって楽しいですね~メッシメッシメッシ~!!!
何だかね、バラックって決勝で負ける(レヴァークーゼンや去年の欧州選手権)とか
決勝戦出場停止(2002年のワールドカップ)とか多いのよね。
今回もそのジンクスは破れなかったとはお気の毒。
しかし、バルセローナはどうしちゃったのかしら。
バイエルンやマドリッドに快勝したチームとは思えないプレー振りにガッカリでした。
それだけチェルシーの守備が良かったってこと?
頑張んないとManUに勝てないですよ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明けて木曜日のハンブルクSV対ブレーメン戦。
ゴシップ紙があることないこと書き立てて煽るのはもちろんだが
真面目な南ドイツ新聞までが3面紙上に
両市民のハンザ都市としての仲間意識とサッカーを通してのライバル意識を
長々と語っていた程、このダービー週間は時の話題なのだ。
そんな周辺の盛り上がりに相応しい、最後の最後まで手に汗握る大接戦でした。
片やオリッチ(来季からバイエルンでプレー)が2得点すれば
こちらはディエゴ(どうやらユベントスへ移籍?)とピッサロも負けてない。
双方ともファウルも数多く、段々危うい雰囲気になりつつあった。
後半終了5分前にブレーメンが3点目を入れた経緯も何やら後味の悪いもの。
ハンブルクの選手が追っていたボールが
ちょうどそこになぜか落ちていた紙クズの上に落ちて
不運にもゴールライン外に出てしまう。
そこから生まれたコーナーで得点になったというわけだ。
(映像約3分目あたり)
ファウルといえば
イエローカードをもらったら決勝は出場停止になると分かっているはずのディエゴも
案の定相手の挑発に乗って・・・・あ~バカバカ!


晴れてブレーメン3対2の勝利となりましたが
ディエゴが来季から彼なしで大丈夫かしらと思わせるいいプレーをしていたので
これで決勝戦の見所ちょっぴり半減ですわ。
ご本人様、試合後大騒ぎのチームメイトから一歩下がって
一人喜べないでいましたね。そうだろ~そうだろ~

一方可哀相なハンブルクは
これで3つの優勝チャンスのうちDFB杯とUEFA杯の夢が
ブレーメンによって潰され、残るはブンデスリーガのみだ。
そこでも目下首位ヴォルフスブルクとの差5ポイントの5位。
果たして日曜日のダービー最終戦はいかに・・・・?
ブレーメンは負けてあげてもいいと思うわ。
トリプル・ネームはお断り
数日前だったかニュースで
トリプルネーム認可を訴えていたミュンヘンのとある夫婦が
裁判で負けたと報道していました。
現在ドイツではFamilienname(家族姓)を決める際
①どちらかの姓を選ぶ(その場合、相手の姓を取った方は旧姓をダブルネームとして連記してもよい)
②双方の姓を重ねてダブルネームにする
(双方または一方がダブルネーム所持者の場合、それぞれ一つに絞らなければならない)
③各自今までの姓をそのまま保持
という3通りの選択肢があります。
二人の間に生まれる子供はこの家族姓を受け継ぎ
両親が別姓の場合はどちらにするか話し合いで決める。
私たちはドイツに住んでるんだし便宜上も夫のドイツ名を家族姓に選び
息子は当地ではドイツ名・日本国籍上は私の旧姓が苗字というわけ。
そして私はさらに旧姓を前にくっつけたのがドイツでの正式名ってことになってます。
(ドイツでの手続きとは全く無関係な日本の戸籍を見ると
外国人である夫の存在感はほとんど無、私は旧姓のまんまのシングルマザーとも取れる・・・)
さて、この裁判のポイントは
1993年以前は「ダブルネーム以上の複数家族姓」も法律で認められていたということだ。
(結婚しちゃったら興味ないの話、もうすっかり意識していなかった・・そうだったのかぁ~?)
彼らの言い分はというと:
元々苗字がダブルネームである夫と
子供たち共々前夫の苗字を持参した妻。
職業上(弁護士と歯科医)も今までの姓で定着していることもあるし
妥協案としてダブルならぬトリプルネームを家族姓にしようと思った。
彼らはこの件で長年訴えてきたわけだが
「家族姓の選択肢は十分存在する」
「自分歴を明記する意味でもダブルネームで賄われている」
「際限なしに苗字が長くなって迷惑なのは次の世代」と
今回の連邦憲法裁判所で最終的に却下されて一件落着。
これを許可したらさらに増長しかねないという危惧もあっての
要はエスカレートするのに待ったがかかったというわけでしょう。
ダブル同士が結婚して四つの姓がズラズラと並ぶってのが昔は存在したそうです。
三つ同士なら六つ・・・etc.?きりがない。
この風潮はそもそもフェミニズム運動から来たんだろうなぁ。
男女同権を叫ぶあまりに、全ての(些細な)ことにまで神経を張り巡らせて
行き過ぎた例の一つかな・・と思えます。
社会全体においてはまだまだ問題が多いけれど
少なくとも夫婦・家庭レベルでは男女関係はかなり改善されてるはず。
ましてや名前なんて・・苗字が3つあろうが4つだろうが、どっちの姓を名乗ろうが
はっきり言って私にとってはどうでもいいわ。肝心なのは本人たちの意識・気持ちだよね。
トリプルネーム認可を訴えていたミュンヘンのとある夫婦が
裁判で負けたと報道していました。
現在ドイツではFamilienname(家族姓)を決める際
①どちらかの姓を選ぶ(その場合、相手の姓を取った方は旧姓をダブルネームとして連記してもよい)
②双方の姓を重ねてダブルネームにする
(双方または一方がダブルネーム所持者の場合、それぞれ一つに絞らなければならない)
③各自今までの姓をそのまま保持
という3通りの選択肢があります。
二人の間に生まれる子供はこの家族姓を受け継ぎ
両親が別姓の場合はどちらにするか話し合いで決める。
私たちはドイツに住んでるんだし便宜上も夫のドイツ名を家族姓に選び
息子は当地ではドイツ名・日本国籍上は私の旧姓が苗字というわけ。
そして私はさらに旧姓を前にくっつけたのがドイツでの正式名ってことになってます。
(ドイツでの手続きとは全く無関係な日本の戸籍を見ると
外国人である夫の存在感はほとんど無、私は旧姓のまんまのシングルマザーとも取れる・・・)
さて、この裁判のポイントは
1993年以前は「ダブルネーム以上の複数家族姓」も法律で認められていたということだ。
(結婚しちゃったら興味ないの話、もうすっかり意識していなかった・・そうだったのかぁ~?)
彼らの言い分はというと:
元々苗字がダブルネームである夫と
子供たち共々前夫の苗字を持参した妻。
職業上(弁護士と歯科医)も今までの姓で定着していることもあるし
妥協案としてダブルならぬトリプルネームを家族姓にしようと思った。
彼らはこの件で長年訴えてきたわけだが
「家族姓の選択肢は十分存在する」
「自分歴を明記する意味でもダブルネームで賄われている」
「際限なしに苗字が長くなって迷惑なのは次の世代」と
今回の連邦憲法裁判所で最終的に却下されて一件落着。
これを許可したらさらに増長しかねないという危惧もあっての
要はエスカレートするのに待ったがかかったというわけでしょう。
ダブル同士が結婚して四つの姓がズラズラと並ぶってのが昔は存在したそうです。
三つ同士なら六つ・・・etc.?きりがない。
この風潮はそもそもフェミニズム運動から来たんだろうなぁ。
男女同権を叫ぶあまりに、全ての(些細な)ことにまで神経を張り巡らせて
行き過ぎた例の一つかな・・と思えます。
社会全体においてはまだまだ問題が多いけれど
少なくとも夫婦・家庭レベルでは男女関係はかなり改善されてるはず。
ましてや名前なんて・・苗字が3つあろうが4つだろうが、どっちの姓を名乗ろうが
はっきり言って私にとってはどうでもいいわ。肝心なのは本人たちの意識・気持ちだよね。
Der Mai ist gekommen!
5月の最初の週末はメーデーのお陰で三連休となり
ゴールデンウィークのミニ版。
ちょっぴりお湿りが続いた後の、昨日日曜日は春霞む一日でした。

日陰に群生して手に負えないくらいのスズラン ボタンの繊細な花びら・・・
目下、庭のライラック(Flieder)やスズラン(Maiglöckchen)が盛りです。
あぁ花瓶に生けようか・・と思いつつ
匂いが強くて時にトイレ消臭剤のように感じることありなので
窓を開けて香りを堪能するほうが正解かもね。
ボタンもいつの間にか花開いてた。
花ちり紙かSeidenpapier(吉野紙っていうんでしょうか?)みたいな優雅で繊細な花びらが好きだな。
庭花としてポピュラーな宿根草シャクヤク(Paeonia lactiflora)も
小低木で一足早くに咲くボタン(Paeonia suffruticosa)も
ドイツ語では一からげにPfingstrose(Pfingsten=聖霊降臨祭=の頃に咲くので)と呼ばれます。
聖霊降臨祭はイースターから数えて50日後という移動祝日で、今年は5月31日がその日。
バイエルン州の学校はその日から(またまた~!)2週間のお休みに入るので
巷のご多分にもれず我が家でも旅行に出かけることが多い。
せっかく花が咲き始めるいい時期を見逃すのは残念・・と毎度心が揺れ動くのであった。
そもそも、ドイツでは初夏の頃が一番美しい季節だと思います。
こんな昔懐かしい唱歌も口ずさみたくなるような・・・
先日はそんな陽気に誘われて
今年初めてのビアガーデンに繰り出しました。
ChinesischerTurm(中国の塔)、湖のほとりのSeehausや一番北のAumeister(アウマイスター)など
英国庭園内にいくつもあるうち、この日は一番小さめのHirschau(ヒルシュアウ)へ。
市内の環状線Mittlerer Ringが庭園を南北に切断しているのですが
ここは比較的静かな北の部分に位置します。
ヒルシュ=鹿=という名から想像する通り、その昔は野生の鹿たちが草を食んでいたらしい。
今では散歩やサイクリング、ピクニックする人たちが
草ならぬ・・・ビールを楽しむというわけ

ビール(もとい・飲み物)以外は持ち寄りOKなのがバイエルン流ビアガーデン作法。
持参したテーブルクロスを広げ、野菜スティックなどを並べる。
セルフサービスのカウンターでビールとシュペッツィ(コーラとスプライトのミックス・子供向け)
そして出来たてのHenndl(ローストチキン)、オーバツダと巨大なブレーツェも調達しよう。
ビアガーデンに欠かせないKastanien(トチノキ)の心地よい木陰で
大げさにも人生を謳歌したくなるのであった。
そんなのん気な一般市民をよそに
あまりの好天候で、各地の農家ではすでに雨不足による不作を危惧してるとか。
でもほら、今日は朝からまた雨が降ってますよ。
花粉を洗い流す意味でもちょうど良いかな。
ゴールデンウィークのミニ版。
ちょっぴりお湿りが続いた後の、昨日日曜日は春霞む一日でした。

日陰に群生して手に負えないくらいのスズラン ボタンの繊細な花びら・・・
目下、庭のライラック(Flieder)やスズラン(Maiglöckchen)が盛りです。
あぁ花瓶に生けようか・・と思いつつ
匂いが強くて時にトイレ消臭剤のように感じることありなので
窓を開けて香りを堪能するほうが正解かもね。
ボタンもいつの間にか花開いてた。
花ちり紙かSeidenpapier(吉野紙っていうんでしょうか?)みたいな優雅で繊細な花びらが好きだな。
庭花としてポピュラーな宿根草シャクヤク(Paeonia lactiflora)も
小低木で一足早くに咲くボタン(Paeonia suffruticosa)も
ドイツ語では一からげにPfingstrose(Pfingsten=聖霊降臨祭=の頃に咲くので)と呼ばれます。
聖霊降臨祭はイースターから数えて50日後という移動祝日で、今年は5月31日がその日。
バイエルン州の学校はその日から(またまた~!)2週間のお休みに入るので
巷のご多分にもれず我が家でも旅行に出かけることが多い。
せっかく花が咲き始めるいい時期を見逃すのは残念・・と毎度心が揺れ動くのであった。
そもそも、ドイツでは初夏の頃が一番美しい季節だと思います。
こんな昔懐かしい唱歌も口ずさみたくなるような・・・
先日はそんな陽気に誘われて
今年初めてのビアガーデンに繰り出しました。
ChinesischerTurm(中国の塔)、湖のほとりのSeehausや一番北のAumeister(アウマイスター)など
英国庭園内にいくつもあるうち、この日は一番小さめのHirschau(ヒルシュアウ)へ。
市内の環状線Mittlerer Ringが庭園を南北に切断しているのですが
ここは比較的静かな北の部分に位置します。
ヒルシュ=鹿=という名から想像する通り、その昔は野生の鹿たちが草を食んでいたらしい。
今では散歩やサイクリング、ピクニックする人たちが
草ならぬ・・・ビールを楽しむというわけ


ビール(もとい・飲み物)以外は持ち寄りOKなのがバイエルン流ビアガーデン作法。
持参したテーブルクロスを広げ、野菜スティックなどを並べる。
セルフサービスのカウンターでビールとシュペッツィ(コーラとスプライトのミックス・子供向け)
そして出来たてのHenndl(ローストチキン)、オーバツダと巨大なブレーツェも調達しよう。
ビアガーデンに欠かせないKastanien(トチノキ)の心地よい木陰で
大げさにも人生を謳歌したくなるのであった。
そんなのん気な一般市民をよそに
あまりの好天候で、各地の農家ではすでに雨不足による不作を危惧してるとか。
でもほら、今日は朝からまた雨が降ってますよ。
花粉を洗い流す意味でもちょうど良いかな。
Robert Stadlober
ドイツ語圏において有望若手俳優の一人であるRobert Stadloberの
Sommersturm(2004年)をレンタルしてみた。

監督: Marco Kreuzpaintner
最新作はローベルトの他ダニエル・ブリュールやダヴィッド・クロス(Der Vorleser)
が共演したファンタジー物Krabat
主演:
トビー Robert Stadlober
アッヒム Kostja Ullmann
物語:
シュタルンベルク湖でトレーニングに励むボートクラブ
大の親友であるアッヒムへの友情を越えた想いに戸惑うトビー。
お互い好きな女の子の話をしながらも、トビーは嫉妬ともいえる複雑な気持ちに駆られるのだった。
この夏休み、彼らのクラブは合同キャンプに出発する。
ガールフレンドとの初体験への期待もつのる二人。
ベルリンから参加したホモ青年ばかりのクラブに対して
あからさまに嫌悪感を表す仲間もいる中で
トビーは本当の自分を暴露すべきか・アッヒムは理解してくれるだろうか
ジレンマに陥るのだった・・・。
その一方で何も知らないトビーの(一応)ガールフレンド・アニァは
なぜ彼は受け入れてくれないんだろう・私は嫌われてるんだわと悩む。
さらに、彼の気持ちを見抜くホモ青年レオも絡んでくる。
クライマックスは
夏の嵐に見舞われる森の中を
迷子になった仲間の一人を探すシーン。
トビーの心の動揺・高揚を象徴的に描いているかのようだ。
落雷の後、彼らはキャンプ場はこのままでは危険だと近くのヒュッテに避難する
その眠れない夜、トビーは自分を見つめなおす。
そして静けさの戻った翌朝、みんなの前でカミングアウトする
彼は吹っ切れた晴れやかな表情になっていた・・・。
と、まぁあらすじはこんなところですが
リアルでわざとらしくない若者群像と
それを包み込む夏のちょっぴりメランコリックな開放感溢れる映像や
センスのいいサントラ選曲も好感度高です。
男同士のラブシーンもいやらしさはなく
トビーの心の痛みが伝わってくるものでした。
(後日彼の”バイセクシャル傾向”発言なんてのもありましたね)
・・・・・・・・・・・・・
今年27歳になるローベルトはオーストリア人を父に・ベルリンっ子を母に持つ。
よく恋と悩み多き若者映画に出てるな~と思いつつ、考えてみたら今までに見たのは一作品だけだった。
そのCrazy(2000年)は
全寮制学校に転入してきた身体的ハンデを持つ少年ベンヤミンの
恋と友情を描いた青春物(同い年ベンヤミン・レーバートの同名自叙伝から)。
当時18歳だった彼のリアルな演技によるナイーブな少年像が印象的だったな~。

ローベルトは
そうね、そのへんにゴロゴロしてそうな普通の男の子って雰囲気だからかな?
見ていても違和感なく感情移入できます。
あ~もっと他の作品も見てみたくなったので
さっそくパンク少年を描いたEngel & Joe(2001年)を次のレンタルリストに載っけました。
歯に衣着せぬ発言や形式に囚われないライフスタイルが聞こえてくる
中々ユニークな人間ローベルト。
彼は俳優業の傍らパンクバンドを結成・活動してるくらい音楽にもこだわりがある。
このEngel&Joeの他、ジェシカ・シュヴァルツとトム・シリング共演のVerschwende deine Jugendも
パンクバンドをテーマにしてるそうで必見だわ。
今のドイツ映画界って
こうしてみると注目に値する若手俳優女優が数え切れないくらい。
そして彼らの横のつながり・共演数の多さで
さらにこちらの映画観賞歴も深まるというわけです。
(昨今のドイツ製青春物はたかが「青春物」と侮れない、めっけものの宝庫なのだ~)
Sommersturm(2004年)をレンタルしてみた。

監督: Marco Kreuzpaintner
最新作はローベルトの他ダニエル・ブリュールやダヴィッド・クロス(Der Vorleser)
が共演したファンタジー物Krabat
主演:
トビー Robert Stadlober
アッヒム Kostja Ullmann
物語:
シュタルンベルク湖でトレーニングに励むボートクラブ
大の親友であるアッヒムへの友情を越えた想いに戸惑うトビー。
お互い好きな女の子の話をしながらも、トビーは嫉妬ともいえる複雑な気持ちに駆られるのだった。
この夏休み、彼らのクラブは合同キャンプに出発する。
ガールフレンドとの初体験への期待もつのる二人。
ベルリンから参加したホモ青年ばかりのクラブに対して
あからさまに嫌悪感を表す仲間もいる中で
トビーは本当の自分を暴露すべきか・アッヒムは理解してくれるだろうか
ジレンマに陥るのだった・・・。
その一方で何も知らないトビーの(一応)ガールフレンド・アニァは
なぜ彼は受け入れてくれないんだろう・私は嫌われてるんだわと悩む。
さらに、彼の気持ちを見抜くホモ青年レオも絡んでくる。
クライマックスは
夏の嵐に見舞われる森の中を
迷子になった仲間の一人を探すシーン。
トビーの心の動揺・高揚を象徴的に描いているかのようだ。
落雷の後、彼らはキャンプ場はこのままでは危険だと近くのヒュッテに避難する
その眠れない夜、トビーは自分を見つめなおす。
そして静けさの戻った翌朝、みんなの前でカミングアウトする
彼は吹っ切れた晴れやかな表情になっていた・・・。
と、まぁあらすじはこんなところですが
リアルでわざとらしくない若者群像と
それを包み込む夏のちょっぴりメランコリックな開放感溢れる映像や
センスのいいサントラ選曲も好感度高です。
男同士のラブシーンもいやらしさはなく
トビーの心の痛みが伝わってくるものでした。
(後日彼の”バイセクシャル傾向”発言なんてのもありましたね)
・・・・・・・・・・・・・
今年27歳になるローベルトはオーストリア人を父に・ベルリンっ子を母に持つ。
よく恋と悩み多き若者映画に出てるな~と思いつつ、考えてみたら今までに見たのは一作品だけだった。
そのCrazy(2000年)は
全寮制学校に転入してきた身体的ハンデを持つ少年ベンヤミンの
恋と友情を描いた青春物(同い年ベンヤミン・レーバートの同名自叙伝から)。
当時18歳だった彼のリアルな演技によるナイーブな少年像が印象的だったな~。

ローベルトは
そうね、そのへんにゴロゴロしてそうな普通の男の子って雰囲気だからかな?
見ていても違和感なく感情移入できます。
あ~もっと他の作品も見てみたくなったので
さっそくパンク少年を描いたEngel & Joe(2001年)を次のレンタルリストに載っけました。
歯に衣着せぬ発言や形式に囚われないライフスタイルが聞こえてくる
中々ユニークな人間ローベルト。
彼は俳優業の傍らパンクバンドを結成・活動してるくらい音楽にもこだわりがある。
このEngel&Joeの他、ジェシカ・シュヴァルツとトム・シリング共演のVerschwende deine Jugendも
パンクバンドをテーマにしてるそうで必見だわ。
今のドイツ映画界って
こうしてみると注目に値する若手俳優女優が数え切れないくらい。
そして彼らの横のつながり・共演数の多さで
さらにこちらの映画観賞歴も深まるというわけです。
(昨今のドイツ製青春物はたかが「青春物」と侮れない、めっけものの宝庫なのだ~)
ドイツ・サッカー状況
残すところ5節と終盤に入ってきた今シーズンのブンデスリーガ。
去る土曜日にシャルケ04に負けたFCバイエルン・ミュンヘンは
ついにクリンスマンを首にしちゃいました。
月曜日、それは例の豚インフルエンザ
の次に重要なニュースで
特集番組まで組まれていた・・・。それほどのことか~??
退職金7百万ユーロは金融マネージャー並み?
毎度一番じゃなきゃ気がすまないから実験は許さないクラブと
進歩的なサッカー思想を(長期計画で)導入しようと思っていたトレーナーじゃぁね
最初から悪い星の下に生まれた組み合わせだったというわけでしょう。
誰がトレーナーになっても、どんないい選手を引っこ抜いても
なぜか長続きしないんだな~ふ・し・ぎ。
後釜には取り合えず
往年の大選手(Mönchengladbach)~名監督(BayernやReal Madrid)で有名な
Jupp Heynckes氏が火消し役として飛び入りに。

そんな大騒ぎしてたバイエルンは目下3位で
まだまだリーガ優勝できるチャンスだってあるのにね。
だってWolfsburgを筆頭にHertha BerlinやStuttgart
そしてHamburgも交えての大混戦が続いているのだ。
一試合でも負ければそれぞれ順位が入れ替わるという
サッカーファンには手に汗握る楽しいシーズン。
どうせブレーメンは10位に鎮座してるし~~
いいんです。
ブレーメンは別のハイライトが進行中なんだも~ん

北ドイツが誇るハンザ都市ハンブルクとブレーメンは
サッカーも強豪クラブとあって、Nord-Derby(北のダービー戦)と呼ばれライバル意識ビンビンで
ブンデスリーガの前後期2試合は相当盛り上がる。
今年は何の因果か、それに加えてDFB杯準決勝と
欧州各国のチームが争うUEFA杯準決勝でも対決することになってしまった。
2週間ほどの間立て続けに4度もぶつかるダービー週間の
皮切りが先週のDFB杯だったのだ。
待てど暮らせど調子の波が安定しないままだったブレーメン
は
優勝争いはおろか、来季の国際舞台を約束されるポジションもほぼ無理とあって
DFB杯が最後の望み。(優勝すれば自動的に来季UEFA杯戦への参加資格が得られる)
その試合、今季はるかに好調なハンブルクを延長戦の末ペナルティで破り
5月30日のレヴァークーゼンとの決勝戦は果たして如何に・・・?

ペナルティ3本を止めたキーパー・ヴィーゼがこの夜のヒーロー。
(この人、カーン並みにアブナイタイプ)
今週は明日30日にUEFA杯第一戦
来週5月7日に第二戦
そして仕上げは10日のブンデスリーガ戦
優勝争いとは全く異次元でのクライマックスを楽しみにしているファンであった。。
去る土曜日にシャルケ04に負けたFCバイエルン・ミュンヘンは
ついにクリンスマンを首にしちゃいました。
月曜日、それは例の豚インフルエンザ
の次に重要なニュースで特集番組まで組まれていた・・・。それほどのことか~??
退職金7百万ユーロは金融マネージャー並み?
毎度一番じゃなきゃ気がすまないから実験は許さないクラブと
進歩的なサッカー思想を(長期計画で)導入しようと思っていたトレーナーじゃぁね
最初から悪い星の下に生まれた組み合わせだったというわけでしょう。
誰がトレーナーになっても、どんないい選手を引っこ抜いても
なぜか長続きしないんだな~ふ・し・ぎ。
後釜には取り合えず
往年の大選手(Mönchengladbach)~名監督(BayernやReal Madrid)で有名な
Jupp Heynckes氏が火消し役として飛び入りに。

そんな大騒ぎしてたバイエルンは目下3位で
まだまだリーガ優勝できるチャンスだってあるのにね。
だってWolfsburgを筆頭にHertha BerlinやStuttgart
そしてHamburgも交えての大混戦が続いているのだ。
一試合でも負ければそれぞれ順位が入れ替わるという
サッカーファンには手に汗握る楽しいシーズン。
どうせブレーメンは10位に鎮座してるし~~

いいんです。
ブレーメンは別のハイライトが進行中なんだも~ん

北ドイツが誇るハンザ都市ハンブルクとブレーメンは
サッカーも強豪クラブとあって、Nord-Derby(北のダービー戦)と呼ばれライバル意識ビンビンで
ブンデスリーガの前後期2試合は相当盛り上がる。
今年は何の因果か、それに加えてDFB杯準決勝と
欧州各国のチームが争うUEFA杯準決勝でも対決することになってしまった。
2週間ほどの間立て続けに4度もぶつかるダービー週間の
皮切りが先週のDFB杯だったのだ。
待てど暮らせど調子の波が安定しないままだったブレーメン
は優勝争いはおろか、来季の国際舞台を約束されるポジションもほぼ無理とあって
DFB杯が最後の望み。(優勝すれば自動的に来季UEFA杯戦への参加資格が得られる)
その試合、今季はるかに好調なハンブルクを延長戦の末ペナルティで破り
5月30日のレヴァークーゼンとの決勝戦は果たして如何に・・・?

ペナルティ3本を止めたキーパー・ヴィーゼがこの夜のヒーロー。
(この人、カーン並みにアブナイタイプ)
今週は明日30日にUEFA杯第一戦
来週5月7日に第二戦
そして仕上げは10日のブンデスリーガ戦
優勝争いとは全く異次元でのクライマックスを楽しみにしているファンであった。。