ブンデスリーガ混沌 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

ブンデスリーガ混沌

ドイツの各地でドラマが繰り広げられておりますブンデスリーガ
残すところ今週と来週の2試合となりました。
そして今だに誰が何位になるか、全く予想がつかない混沌状態であります。
このままいくと最終戦で・しかも勝ち点同の場合はゴール数などで順位が決まる可能性も高い。
各クラブ各選手たちの体力及び精神の消耗は並々ならぬでしょうけれど
サッカーファン=それも本命がその範疇にいない、ちょっとお気楽なファンにとって
これほど楽しいシーズンはない!

1.Wolfsburg     19勝6分 7敗得点63
2.BayernMunchen 19 6  7   63
3.Hertha Berlin 19 5  8   62
4.Stuttgart     18 7  7   61
5.Hamburg       18 4 10   58

先のUEFA杯準決勝で、この紙玉が運命の分かれ道であったハンブルクは・・・・
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ダービー週間の最後であるリーガ戦でもブレーメンに破れ
この5チームのうちでも優勝の可能性はかなり低い。

ヴォルフスブルク
マガト監督の来季シャルケ移籍のニュースに揺れ動くかに見えたけれど
何とかゴール数の差で同得点のバイエルンを押さえて一位をキープ中。
あのニュースが時期早に漏れたのは他クラブの陰謀との噂も流れましたが
真相の程は誰も分からず・・・こわいですね~。

ヘルタ・ベルリンも途中落ち込むかと思いきや
まだまだ3位で頑張ってるのには驚き。
壁崩壊20年後に首都ベルリンがリーガ優勝したら、ちょっと感動ものかなぁ。
でも多分しないと思う。根拠なしですけど。

そして、後期大挽回で上位にのし上がってきたシュトゥットガルト
春先頃ナショナルチームで「ゴールできないゴールゲッター」とレッテルを貼られ
回りの同情まで買ったマリオ・ゴメスが終盤に掛かった今やけに調子がよい。
先週末ヴォルフスブルク戦で4ゴール決めて相手をどん底に陥れました。
スペイン人とドイツ人との間にシュパーベンに生まれ育った彼
今どきの礼儀正しい模範的サッカー選手の一人だ。

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夢はバルサかアーセナルかマリオちゃん

最終日バイエルンとの対決で自力優勝の鍵を握ってるので
もしかして彼らが「とんびの油揚げ」になるかもです。

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ところで
他チームのいい選手を全部独り占めにするのが得意なFCバイエルン・ミュンヘン
マリオやブレーメンのディエゴにまで魔の手を伸ばしてるドクロ
こういうクラブがいるからブンデスリーガの面白みが半減してるんだわ。
どうにかならないものかしら。
そのFCB、クリンスマンを早々に追い払った後
助っ人ハインケス爺が着任して以来なぜか調子が安定してますが
来季からのトレーナーが決定。
それもオランダの今季優勝チームAlkmaarからLuis van Gaal氏を呼び寄せた。
結局サッカー界も弱肉強食の世界なのだ・・・と憤りを感じるワタシでした。

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