今日は、熊本にお住まいのレイニちゃん(6歳)の嬉しい嬉しい体験談第二弾です!!

 

 

 

前回は

右矢印【体験談】肉アレルギーを克服!お鼻周りのプツプツ炎症が消えました!

って記事を書きました。

 

 




 

 

お鼻と口周りのカイカイがなくなり、肉も食べれるようになって、こーーーんなに綺麗になりました。

 

 

 
 
嬉しいな~
嬉しいな~
 
 
 
そしてね!
第二弾は私もびっくり!
をお伝えいたします!
 
 
 
レイニは目にマイボーム腺腫がよくできて、一度手術でとったのですがまたできてしまい、手術の予約いれてましたが、乳酸菌いれた目薬を毎日していたらポロっと塊がとれたので切除しなくてよかったです♡
 
 
 
なんと!
なんと!
マイボームが取れて、手術しなくて済んだんですってーーー!!!
 
 
 
 
 
しかも
 
 
マイボーム腺腫は、「まぶた」にはプツっと膨らみはありますが、中の脂肪?はできても毎回とれます!

 
とのこと。
 
 
 
ちなみに、マイボームとは・・・
まぶたの縁にある分泌のことで、主に涙の油分を分泌することで、涙の蒸発を防いでくれています。しかし、このマイボーム腺が何らかの原因によって閉塞してしまう場合があり、人で言うところのいわゆる「ものもらい」と似たようなものを犬が患ってしまうことがあるのです。そして、細菌感染やマイボーム腺の油分の詰まりによって分泌物が溜まっていき、炎症を起こしてしまう症状のこと。

右矢印「イヌトミィ」さんからコピーさせて頂きました
 
 
 
実は、我が家のちーちゃんも、皮膚炎で悩んでいた頃にマイボーム腺腫ができてしまい「手術した方がいい」と言われていたんです。
 
 
 
 
でも、その動物病院で、薬の副作用なのに「精神病」と言われ嫌な思いをしたので・・・
 
 
 
手術もせずに、通院をやめていたんですよね。
 
 
 
で、そのあと乳酸菌生産物質と出会い、皮膚炎が完治したので・・・
 

 
すっかりマイボーム腺腫のことは忘れていたのよ~!!
 
 
 
いやぁ、レイニちーちゃんの事があって思い出したわ。。。
 
 
 
ちーちゃんも手術してないけど、今はとっても綺麗な目をしてるんですよ~
 
 
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善玉菌のチカラって、本当にすごいです!
 
 
 
この様に、手術しなくても良い症例って、たくさんたくさんあると思うんです♡
 
 
 
特に
イボとか・・・
腫瘍とか・・・
手術すればいいってもんじゃないのよ。
 
 
 
それは良性でも悪性であっても同じです。
 
 
 
この記事にも書いたけど・・・
 
 
 
切り取って「はい!おしまい!」じゃダメなの。内側から治さなきゃダメなの。
 
 
 
腸内環境が整えばキレイな血液が造り出され、その血液が全身を駆け巡り、細胞を活性化させ自己治癒へと導くのです♡
 
 
 
さらにピュアラクトの良いところは、患部に直接塗布できるところ!!
 
 
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目にも耳にも皮膚炎にも、ダイレクトに善玉菌を増やしてあげれば、効果がググっと上がるのでオススメです。
 
 
 
 
 
 
そうそう!
レイニちゃんは、鼻が鱗状にカサカサしていたそうですが、それも綺麗になりました♪
 
 
 
 
 
忙しいママさんは「ダメだと分かっているけどドッグフードもあげています」とおっしゃっているけど、大丈夫でしたねーー!!
 
 
 
「あとは、耳のカイカイが治ってくれたらいいなぁ」との事でした。
 
 
 
そして「些細な事が嬉しいですね」っておっしゃてくれたのが、私はすごく嬉しかったです♡

 

 
 
レイニママさん、1年間コツコツとありがとうございます。
 
 

 

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