お友達のチワワちゃん、脇のところに腫瘍ができてしまったそうです。
先生には「おそらく良性だけど、このまま放置しておくとガン化する可能性もあるから、早めに取り除いた方が良い」と言われたそうです。
以前もお鼻に腫瘍ができ、その時も手術で取り除き、検査結果は良性だったと安心してました。
同じようなワンちゃん、多いのではないでしょうか?
うちの愛犬ちーちゃんは、身体中にイボができていて、取り除いたことがあります。
腫瘍・イボができる
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手術で取る
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腫瘍・イボできる
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手術で取る
これ、いつまでやりますかーー
腫瘍やイボは、食べ物がワンちゃんに合っていないからできるのです。
腸内環境が悪い。
血液が悪い。
生活習慣病なのです。
だから手術で取り除いても、食べ物を変えない限り、永遠にでき続けます。
ガン化するのは、組織が突然変異したのではなくて、腸内環境が更に悪化して、血液が更に悪くなったから。
腸には「造血」という役割があって、血液をサラサラに綺麗にしたり、新しい血液を造り出したりしています。
なので、一番最初にやるべき事は、血液を綺麗にすること!腸内環境を整えること!
その次に、食事を見直すことなんです。
食事改善だけでは、ダメなのですーーー!
腸が悪い状態では、消化吸収するチカラが弱っているので、カラダに良い食材を取り入れても、栄養として上手に吸収できないから。
なので、優先順位は腸内環境を整える作業です。
腸活って言うと、乳酸菌をイメージしますが、それだけでは、腸内の菌バランス(善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7)は整わず、体質改善は難しい。。。
菌バランスを整えられるのは、乳酸菌の数が圧倒的に多い「乳酸菌生産物質」なのです♡
それと、腸内環境から見た栄養学では、良性と悪性に垣根は全くなくて、体質改善のアドバイスも全く同じなんです。
乳酸菌生産物質は、特許を5つ取得している日本バイオ社がオススメ!
こちらに詳しく書きました。
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