ガン化するかもしれないから、手術でイボを取っておきましょう。
ガン化するかもしれないから、手術で腫瘍を取っておきましょう。
って、動物病院では手術を勧めます。
そして、手術が無事に成功したら、それでおしまいなんです。
でも、そのイボや腫瘍を取って完治じゃないですよーー!!
なぜ、イボができたか?
なぜ、腫瘍ができたか?
この原因を見つけないと、しばらくすると、また同じようにイボもできるし、腫瘍もできてしまうんですよね。
その原因、腸内環境の悪化なんです。
そして、腸内環境が悪化する原因が食事なのです。
添加物が多く質の悪いフードを与えたり、ワンコに合わない食材を与えたりすることで、腸に有害物質が溜まったり、悪玉菌が増えていきます。
そして、その有害物質が、腸から漏れて(リーキーガット症候群)全身に流れ出てしまい、それによって血液が悪くなることで、行き着いた先で「炎症」が起き、イボや腫瘍ができるのです。
腸に溜まった毒素が漏れ出す「リーキーガット症候群」が増加する訳
なので、やるべきことは
①腸内に蓄積された有害物質を「解毒」すること!
②腸から有害物質が漏れないようにリーキーガット症候群を治すこと!
③汚れた血液を腸で綺麗にすること!
④腸内に善玉菌を増やすことなのです。
腸内環境を整えて、ワンコの腸に合った食事に変えれば、一度できたイボも腫瘍も小さくなったり、無くなったりするのです。
必要もない手術をすることで、愛犬が辛い思いをしています。
「○○ちゃん(ワンコの名前)手術頑張ろうね」って応援するよりも、飼い主さんが頑張って腸活&食事改善をして欲しいと思うのです。
愛犬を守るのは獣医さんじゃないんですよね。
乳酸菌生産物質と腸に合う食事で、体質改善をして、イボ・腫瘍(良性・悪性)を根本的に解決してみせんか?
私がオススメしている乳酸菌生産物質はこちらです。
会員登録無料・休止・退会がいつでも自由にできて、お安くご購入できるので、とっても便利ですよ♡
体質改善をしたい!腸に合う食事を知りたい方!乳酸菌生産物質を検討している方!
無料で個別相談をやっています。お気軽にご相談くださいませ♡
information