熊本にお住まいのレイニちゃん(6歳)は、肉を食べるとカイカイになってしまうので、ママさんはフード選びに大変お困りでした。
動物病院に通っても、なかなか治らない皮膚炎にも苦労されてました。
そんな時、私のブログを読んで乳酸菌生産物質を飲ませてあげたいって言ってくれて・・・
私の夢の一つに、近年急増している「肉アレルギーのワンちゃん達を救いたい!」があります。
そんな話をすると、食育の先生から「遺伝子的に肉がダメなワンちゃんもいるから難しいよ」って言われる事もあったんです。
でもね・・・そもそも、ワンコの祖先は狩りをして獲物をしとめ、肉を食べてきた生き物で・・・
そのワンコが、こんなにも沢山、肉アレルギーを抱えているだなんて、考えにくいのです。
だから、治してあげたかった〜!!
アレルギーと言えば、花粉症・アトピー性皮膚炎・喘息などがあり、それらは免疫が過剰に反応してしまう「自己免疫疾患」から起きています。
ワンちゃんの肉アレルギーも、腸内環境が悪化したことにより「自己免疫疾患を起こしているんじゃないか」と、私は考えるようになりました。
そして、ピュアラクトで腸活をスタートして1年。コツコツと続けた結果。
レイニちゃんは、肉が食べられるようになったんですよ♡
皮膚炎もこんなに綺麗になりました♡
やったーーー!!!
動物病院やワンコの食育業界では、肉アレルギーは治せない病気になっています。
そうなると、食べられる肉を探すことになるんです。
牛肉がダメならブタ肉
ブタがダメなら鹿肉。
鹿肉がダメからターキー。
ヘビ・・・うさぎ・・・と。
そして、食べられる肉がなくなると、野菜・穀物・果物で過ごさなければならなくなるのです。
しかし、ワンコはこれらを消化する酵素が少ない為、腸内環境が更に悪化してしまう。
そうなると、アレルギーや皮膚炎だけに留まらず、将来的に他の病気も併発してしまう可能性が高いのです。
なのでね、肉アレルギーを持つ飼い主さんにお伝えしたいです!!
「諦めないで、愛犬の肉アレルギーを克服して欲しい!」
その応援ができるのが乳酸菌生産物質なんですよね。
アレルギーの子には、できたらピュアラクトを月1本飲ませてあげると良いです(痒みや症状が落ち着いたら減らしていけます)
レイニママさんからの嬉しいご報告は、まだ続きます。
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