nzのnzによるnzの自己満足日記 -12ページ目

我がすばらしき狂運は周囲を狂わす。

ほっほっほ、

最近パチンコがめっちゃくっちゃ調子のええnzです。


パチンコはね



実はトータルで負けまくり。


原因はスロットです。



とりあえずこの一週間の行動をダイジェストで。


20日金曜日:仕事がおわり滋賀へ遊びに行く途中、親父と一緒にパチンコへ、

         あまり時間がないのでスロットで一発を狙うも不発に終わる。マイナス1万2千円

         なお、滋賀ではカラオケで異常な盛り上がり方で楽しみ気がつけば朝の5時。

         始発電車で帰宅。

21日土曜日:どうしても電車で座りたいという理由からかなり遠回りをして帰る。

         気がつくと降りるはずの駅を4駅寝過ごし乗る予定のバスを逃す。

         仕方がないのでパチンコで時間をつぶす。

         するとデジハネながら千円であたり、結果もう一本バスを逃す。

         家に着いたのが午後3時。午後10時には仕事のため即寝。プラス6千円

22日日曜日:昨日の寝不足が響くのであまり遊ぶ気にはなれずそのまま家に直行。

23日月曜日:前日は寝まくったのでその日は親父とパチンコ。

         今までなぜか打ったことのなかったエヴァを打つと1500円でHIT。プラス4万8千円

24日火曜日:この日は競艇場へ。新人戦っぽいレースでプチ穴を狙ったところとんでもない穴ばかり。

         で、やる気喪失のままパチンコへ。沖縄海を打ったところ1000円で単発から8連。

         その後スロットを打つがイマイチ振るわず勝ち逃げ。プラス2万

25日水曜日:待ちに待った必殺仕事人Ⅲの登場日。仕事が終わると即いつも行かないほうのパチ屋へ。

         が、ついた時点ですでに先客が60人ほどいたため仕事人をあきらめる。

         しかし、いつも行ってるほうのパチ屋は入れ替えのため店休なのでその店の開店を車で待つ。

         で、スロットコーナーを回るとどう考えてもお宝台が落ちてたので意気揚々と座る。

         が、その選択が一番最悪な形で裏切られる。

         ものすごい敗退を喫し、その店に殺意を覚えつつ帰宅。マイナス7万

26日木曜日:昨日の負けのショックが後を引いたのと、必殺が導入されていないので

         ホーム店の新装開店には行かず。

         いろいろ考えているとやり残していた仕事を思い出したので昼まで残業。

         仕事が終わると即帰宅。

27日金曜日:親父と昼飯の後競艇場へ。

         住之江の8レースでとんでもない狂運を発揮して帰宅、現在に至る。


なんかギャンブル漬の一週間ですが。


25日のスロットで気になる文章「一番最悪な形で裏切られ」とありますね。

また「殺意を覚え」ともあります。

説明しましょう。


その日の対戦機種は「ジャイアントパルサー」

4号機最後の大量獲得ストック機ですね。

で、俺がお宝台と判断し座ったジャイアンのデータは、

当日:0回転(朝一ですから)

前日:1150回転、ボーナス回数0:0

前々日:2214回転、ボーナス回数1:2 最後のボーナス後500回転


分かるよね?これは誰の目から見ても明らかなお宝台ですよね。

ストックが見込め、据え置きなら確実に700回転以内に当たるわけですよ。

さらに3日連続据え置きだと200回転で当たるわけです。可能性としては薄いけど。

設定変更でも最悪の事態はありえても大体800回せば9割がた当たるわけですよ。

つまり、どのような状態にあっても最低でも約800回転で99%当たると。

で、最悪な形とは何か?

大方の人は予想がつくんじゃないですかね?

朝から2300回ハマリマシタ。

ありえねえ!!

700回転越えた時点でちょっと信じられんのによりにもよって2300ってなんだよ!!

なんですか?この3日間、最低に引きの悪い人間が打ち続けたってのか!?

それでもありえねえ!!

いくらストックが切れやすいというジャイアントパルサーとはいえよ?

コレはありえねえ!!!

店員呼びました。

「あのですね、コレはどういうことなんでしょう?」

「いや、この台はストック切れやすいのでストック切れですね。仕方ないですよ」

で、ぶち切れ。

そもそもこの台がストック切れやすい理由は何か?

それは設定1、つまり最低設定で考えるとボーナス内部確率は合算で約1/287。

それに対してボーナスが150Gまでに約62%、890Gまでに約92%で放出されるわけ。

つまり、極端な「ためて出す」台なわけですよ。

でもな、よく考えろ店員よ。

前々日、前日で3364回転回ってて放出ボーナスが3ヶ。

すなわちボーナス確率約1/1000。

確実ってわけでもなかろうが誰の目から見ても明らかです。

ストックが溜まってないわけがネエ!!

「ということでとりあえず設定師呼んで来い!!」

とぶち切れ。さすがに店員は食い下がり、

「そんなこともたまにありますから、落ち着いてください」

だそうです。

「いや、落ち着いてるし。とりあえずお前みたいなヒラじゃ話にならん。白シャツ(役職)でええから呼べって」

そのうち周囲もただ事でないことに気がつき、

周囲の客も俺を味方して店長呼べコール、でしかたなく白シャツ登場。

今までの流れを説明すると即座に設定師登場。

店の片隅で話という名のバトルが始まりました。

「お前とりあえず聴くけどな、あの台今日は設定変更したやろ?」

「それは言えません。秘密ですから」

「お前はそれだけをしゃべりにわざわざ降りてきたんか?ちゃうやろ!」

「・・・・・ええ、お客さんのいうことはごもっともですが・・・」

「どうせ種切れじゃ。設定聞いたところで打てるもんも打てるかボケ。さっさと説明せんかい」

種・・・・・お金のこと

「・・・・・分かりました、ちょっとこちらへ」

で、店の外へ

「確かにあの台は設定変更しましたね。おそらくそれでストックがなくなったんではないでしょうか」

「なくなった?何個?ボーナス確率1/1000超えてる台やぞ。普通に考えて残ストック1個ってのはなかなかないで」

「それはあくまで確率論ですから実際1つしかなかったんでしょう」

「それをわかっとるんやったらなんであの台設定いじるかな。あんな状態の台、知ってるやつは据え置き天井狙うで。」

「それは当店の方針に従ってやることですから仕方ないでしょう。」

「まあええわい。どうせその答えかえってくるって分かってたからな。俺が聞きたいのはそんなことと違うねん。」

「は?」

「正直に答えろ。答えたからといって警察に摘発されることと違うはずやからな。何回鍵まわした?」

「・・・・・は?」

「だから何回鍵回したんや。設定キー。」

「・・・・・・・・答えられません」

「よし分かった。あの台のメダル撤去しとけ。ワシャ帰る。言うまでもないが二度とこんぞ。」

とまあ、実際はもっと悶着ありましたが(約2時間強)要点だけ言うと、

ストック飛ばされた!!

最悪な罠やで。ホンマ。

当然友達100人に(そんなわきゃネエ)言いふらしましたとさ。

でもですね、ストックを飛ばす(消す)という行為は、実は店側にとって違法にはならないんですよね。

ただ、信頼という意味ではやってはいけない行為であって、コレが明るみに出たいじょう、あの店はしばらくスロット客は減るやろうね。

事実、今日はその店のスロット客はおっさんばっかりで俺ぐらいの世代の客は別の店にいましたし。

って、競艇場であった友達に聞きました。

ザマアミロ!!

俺を怒らすとどうなるか分かったか!!ボケ!!

俺は大負けしたことに対しては文句を言いません。

よく「でえへんぞ!!店長呼べ!!」とか吼えるおっさんがいますが、あれはただの負け惜しみです。

後よくあるのが「イベントやってんのにぜんぜん出してない」とか。

早い話がかっこ悪いということですね。

それぐらいのことで店長呼ぶなって。

ただし!!

理不尽なことに対しては俺は堂々と文句言うよ。

わかったか!!このブログを見ているパチンコ屋の役職!!(推定人数0人)


ちなみにこの店、過去に2回ほど遠隔で摘発された経歴があり、

今回のことも遠隔の可能性、無きにしも非ずですね。

その辺も指摘してみようかと警察に通報してみました。

もしかしたら今後このブログで営業取り消しの報告するかも。

クックック・・・・・俺を敵に回すとどうなるか・・・・・

で、コレからが本題。

本日の住之江競艇の話。

いやー荒れましたね~、8レース。

え?知らない?

払い戻しを見れば分かる、どう荒れたのか。


「一号艇、しっか~く!!」


わらけてきましたよ。

なにがって、変な予想通りでしたから。


最近ようやくスタート展示と周回展示、及び新聞の見方が分かってきまして、

住之江の8レースを見てました。

スタート展示、周回展示どれを見ても本命は明らか、

1枠、峰竜太(あの芸能人ではないです)

3枠、前田光昭

5枠、服部幸男

この3人でガチの本命は間違いないでしょう。

というか鉄板レースですやんこんなもん。

てことで3連復にて購入。

1-3-5

1-2-5 各1,000円

理由はどう考えてもガチ本命ですから。ええ。

2枠は万が一と言うことも考えての選択。というか来てくれると高配当が望めそうやったから。


さて、結果は大荒れの2-3-6 129,180円

こんなもん誰が買うか!!

で、ここで思い出す。

俺が買った本命ガチガチの競馬はほぼ荒れる。

確率90%です。ええ。

で、今回も荒れたと。

一号艇、峯竜太の、若気の至り?による突っ込みすぎ?の進路妨害で。

おかげで5号艇ももろにあおりをうけ、さらには4号艇も巻き添え転倒。

その瞬間、俺は親父と友達に向かって、

「ほら見さらせ!俺が買ったらこないなるんじゃ!!」

と大笑い。会場は悲鳴にも似た歓声が上がっておりました。


しかし!!

この会場でたった一人!!そう!たった一人だけこの3連単を当てた兵(つわもの)がいました。

この誰もが予想できなかった展開を予想しきったその男は!!


親父


まじでか!!

何の言葉を交わすこともなく黙々と返金に向かう親父。

その後姿はギャンブラーとしてのすさまじいオーラを感じずにはいられませんでした。

帰ってきた親父の懐には12万円の束が・・・・

羨ましいことこの上ネエ!!

で、なぜか2万円を俺に手渡し、「ありがとう」の一言。


まさか!!!


そう、親父は知っていたのです。このレースが荒れることを。

その上で俺が買わなかった6枠と4枠を天秤に掛けてより高配当が望める6枠を選択、

そして俺が絶対にガチ!と言い放った1枠と5枠をはずした3通りで、

親父の経験等を加味したこの組み合わせを買っていたのである。


俺はそのとき、親父がすごく大きな存在に見えました。


ちゅうか、

俺のおかげやん!!半分よこせよ!!配当!!



いろんなところでやってるけどあえてやってみよう

ってことでね。

本日は


クソゲー


について語ります。


最早、いろんなサイト、ブログで切り捨てられてきたであろうクソゲー。

とりたてて珍しいわけでもないクソゲーレビュー。


今なぜ、このタイミングでクソゲーを語るのか。


それは!!



単に思いついただけ


ってことでいってみよー。


あくまでも世間一般の常識にとらわれず俺の独断、及び偏見で。


たけしの挑戦状

クソゲー指数:70

最早語るに及ばず、といった感じにある伝説のクソゲーですな。

斬新という言葉では表すことのできないすばらしいアイデアの謎解き。

おそらくゲームにリアルタイムを使ったゲームはこれが初めてじゃないでしょうか?

無駄なシステムでしたが。

当時は攻略本があってもクリアできなかったというとんでもないゲームでした。

俺はクリアしましたが。


さんまの名探偵

クソゲー指数:35

こりゃーね、ある意味クソゲー、ある意味名作です。

どっちかっつーと名作。

が、いろんなところにクソゲー要素が含まれております。

なぜ、謎解きの要素にどつくがあるのか、これが意味わからんし。

最終的な謎なんて、これ

警察が見落とすわけないやん!

という単純なものであったりするわけで。

最後の最後にクソゲー要素が含まれています。

要所要所に含まれるアクションゲームはおもろいですけど。


ドラゴンクエスト

クソゲー指数:25

何故!

という声がまちがいなく上がるであろうタイトルですがあえてクソゲーとします。

理由は簡単。

ボリュームの少なさ。これに尽きますね。

一日でクリアできるRPGってどうよ。

まあ、今になってはクソゲーやなってことですが。

後は操作性ですか。

現代を生きる少年がFC版をプレイするとかなりの確率で

5分でやめるでしょうね。 

つか、FC全般に言えることですが。


ファミコンに関して言えば、今やればクソゲーってのが多いのと、

当時でもクソゲーってのが多いですねぇ。


忍者龍剣伝

クソゲー指数:95

小学生のときは好きやったねー。

アクションゲーム特有の単純な操作性と爽快感は一級品です。

が、クソゲーの代名詞ともいえる要素を全面的に推し出した作品でもあります。

理不尽

対象年齢が何歳かは知らんけどな、

小学生にこのゲーム、クリアできると思いますか?

否!不可能!!

だって途中でぜったいオカンがコンセント引っこ抜くから。

オトナでさえ難しいんでねえの?

なんだよ、最終ステージのわけのわからんボスラッシュは。

いやんなってきますって。

しかもラス面だけ途中コンテニュー不可能って。

あれはこのゲームをクソゲーにした最大の要因でしょう。


さぁて、FCはこの辺にしておかんとまだ何ぼでもでてきよるな。


アクトレイザー2

クソゲー指数:85

最悪です。

なんで?アクトレイザーはSFC最初の名作であったにもかかわらず、

なんで?

どっこも進化してませんやん!!

ちゅうか、やっぱりクソゲーです。

でも初代は音楽も何もかも神です。

いや、主人公が神様やからではないです。


プリンスオブペルシャ

クソゲー指数:70

ダンジョン攻略系のアクションゲームなわけですが、

クソゲーといえるポイントはキャラクターでしょうね。

動きがキモイ!!操作性最悪!!

さらにもうひとつのポイントとしてはルールにあります。

全20ステージを2時間で攻略せよ。

リアルタイムです、もちろん。

正直ストレートには無理がある。

有野がやった手段でやらんと最初のうちは攻略不可能でしょう。

ここでいえることがひとつ。

「リアルタイムの要素をつんだゲームは大概クソゲー」

まあね、がんばってクリアしましたよ。

でもさらにですね最後のほうにもクソゲー要素、

「歴代のボスラッシュ」

があるんですよね。

しかもボスってお前、

そこいらの雑魚より体力があるだけで特別な攻撃があるわけでもなく。

しかもハメ技があるから意味なし。

おそらくロックマンにあやかったんであろうが。

初めて売らずに川原にブン投げたクソゲーでした。


SFCのソフトは基本的に名作ぞろいです。

音楽はね。

音楽は歴代でSFCが最強です。

音源からして最強です。


初代熱血硬派くにおくん

クソゲー指数:50

くにおくんの癖にくそげー・・・・

マジでショックを受けた作品のひとつですね。

くにおくんシリーズがFCにこだわり続けてきた理由が分かった気もします。

なんで街中歩いてると一般市民に喧嘩を売られるのか。

大阪という街を偏見しすぎです。

正直むかつきます。

ということでクソゲー


SFCもこの辺にしとくかな。


ドラクエ7

クソゲー指数:30

PSにおいての初めてのドラクエ。

引っ張りまくっての発売だけあって社会現象並みの騒ぎでしたがクソゲー。

理由は、平均100時間かかる無駄に長いボリューム

そのくせ内容が薄いわけですよこれ。

何でスライムと戦うまでに2時間もかかるんだよ。

2週目やろ!って思えないようなRPGはクソゲー。


ブシドーブレードシリーズ

クソゲー指数:76

いやね、けっこー好きですよ、この作品。

面白いは面白いけどね。

バランスがね、悪すぎるって。

格ゲーってさ、各キャラクターがバランスよく強い上で個性があるからおもしろいわけですやん。

でもこのゲームは個性を押し出しすぎてバランスがとれてないんだよね。


デスクリムゾン

クソゲー指数:200

最早語るに及ばず。

クソゲーすぎで逆にプレミアがついた伝説のクソゲー


真剣遊戯

クソゲー指数:ある意味0だが50

認めたくはないんだが・・・・・クソゲーです。

ミニゲームの集まりにしてはその数が少なかった。

まあ、完全にクリア特典のCMを見るためのゲームみたいなものですから。

てかな、

せがた三四郎最高!!

彼はセガが生み出した最高の漢です!!


龍が如く

クソゲー指数:62

まあ、

名作っちゃー名作。

でもやっぱクソゲー。

理由は初代熱血硬派くにおくんとまったく一緒。

何で一般市民が喧嘩売ってくるのかと。

しかもそのたびロードが入ってしかも長い。

このシステムさえなけりゃーね、もっと楽しめるゲームなんだよ。

ストーリーもバトルも最高なのに・・・だ。

嗚呼、もったいない。



こんなもんにしとくか、しんどいし。

ということでクソゲーレビュー、第一部終了です。

第二部は気が向いたらやります。たぶん。



余談

阪神、なんか全体的に調子悪くね?

もっと打線奮起してくれないと。

特に生え抜きの諸君。

金本一人が目立って生え抜き連中が全然だめでは。

これじゃ阪神は強いとは言い切れないでしょうが。

もっとがんばれ阪神の生え抜き!!



最近の息抜き事情

あー、あれだ


頭が痛い





理由は4つ


試験勉強で寝不足

倍に増えた発注で寝不足

競艇で寝不足

ゲームで寝不足



若干、下の二つは理由にならんが

それでも人生は遊ぶことも必要です。


「人生を楽しくするには無駄なことに心血を注げ」


これが俺の人生哲学?です。


つまりですね、

必要なことをするのは当たり前、

ようは無駄なこと、すなわち遊びにどれだけ真剣に取り組むか、

これが人生を楽しくするかつまらなくするかの分かれ目なんですわ。

と考えています。


仕事が面白くてたまらない人は別ですが。


だから俺は仕事に遅刻したときも堂々とこう言い放つ

「昨日遊びすぎて寝坊した」と。


ま、たいていが

「そんなん理由になるか!!」

と怒られますが。


ちゅうか、

俺遅刻なんてめったにしないけどね。


さて、

最近の私が遊んでるゲームについて語りますかね。

実は二ヶ月温存ネタシリーズは後ひとつ、大きなネタがあるんですが、

ちょっとね、、、、、まだ時期尚早かな、、、、

深いから、事情が。

ま、そのうちね。



ということでね、

最近ハマってるっつうかなんというか、

せっかくメガアプリ対応の携帯になったんやしという理由で、

再び「信長の野望 覇王伝」にハマッテマス。


おもろい!めっさおもろい!!

しかもワンセグ携帯なのかは知らんけど電池の容量が以前の携帯に比べはるかにいいので

かなり長いこと外でも遊べますよね。

つまり、

仕事が暇な日、大体土日ですかね、

裏でめっちゃやってます。

揚げ物揚げながら信長。

発注しながら信長。

洗い物しながら・・・・・はさすがに無理。

接客しながら・・・・・はさすがにやったらあかんやろ。

ってな感じでね、やり倒してるわけですが、

現在膠着状態にあります。


※ただいまより信長の野望、及び歴史を知らん人には分からん内容が続きます


プレイヤーは武田晴信。ようは信玄です。

で、現在岐阜、正確には稲葉山城より東の城をすべてもぎとったわけですが、

ここで手が詰まってるわけで。

次に攻めるは浅井領、もしくは朝倉領になるんですよ。当然ながら。

が、周知のとおり浅井、朝倉は同盟国。

どっちをせめても同盟軍を送り込んで救援されるわけですわな。

まあ、今まででもそんなパターンは何ぼでもあった。

が、今回ばかりは何かがおかしい。

というのも、

送られてくる同盟軍の人数が半端ない。

こっちが6万の大群で突っ込んだら、

向こうは7万近くの大群。

これが城外戦ならまだ何とかなる。

それなのにいっつも篭城戦になり大苦戦の上敗退。

それならばとまずは六角氏を攻めることにする。

すると浅井がまたしても大量の同盟軍を送り込んでくるのだ。

ならばと思い六角氏と同盟を組んでみた。

その状態で浅井を攻めると100%の確率で六角氏は浅井に同盟を送り込んでくる。

こっちの同盟軍要請を断った上でだ。


どうしろっての!?

なもんでね、ただいま一生懸命畑を耕して足軽の人数を増やしまくってる最中です。


早い話が飽きてきた、ってことよ。

シミュレーションの最大の敵。

それは、同じ作業の繰り返しによる飽き、である。



ということで、私。

昨日より別のゲームを始めました。

新作ゲームを。


今の新作ゲームって何でしょう?

今、もっともホットなゲーム。


そりゃお前あれだろ、

今週のファミ通を見れば分かる。

そう!


「丸山弁護士」


違った。が、彼が担当弁護士の


「逆転裁判4」


だよね~



・・・

今、気がついたことですが・・・


俺ってば今までこのブログで逆転裁判について語ってねーじゃねーか!!!



ということで、

急遽、

逆転裁判

について語ろうかと思います。


このゲームと俺との出会いはそう・・・・・・・・・・

あ、だめだ。これは語ったらあかんわ。

まじで。

とにかくですね、

何の情報もないままこのゲームに出会いました。

すなわちタイトルのみで

「おもろそう」と思いダウ・・・・・

手に入れました。

まあ、当時から法律とか裁判とかに興味があったんで。


そりゃ面白いのなんのって。

暇さえあればパソ・・・・・・・

アドバンスに向かってましたから。


最早、おもしろさは語るに及ばず。


「うそを暴く快感」


たまらん!!


この快感はゼルダのゴマダレよりも

この快感はロックマンのロッテリアよりも

この快感は阪神の六甲颪より・・・・・は下だな。


兎に角たまらん。

気持ちええ。

マジで。


そりゃ続編も全部買いますよ。

買いました。

ええ、

買いましたから。

いやだから

買ったって言ってるだろ!!


ところで、

このゲームのもうひとつの面白さは、

個性豊か過ぎるキャラにあります。


「主役が圧倒的に人気があるアニメに名作はない」

という僕の持論がありましてですね、

ドラゴンボール然り、

ガンダム然り、

サザエさん然り、

最近で言うなら銀魂然り、

これらすべての作品に共通することがある。

それは、

「若本紀夫が声優陣の中にいる」

・・・・・・・・・・・いや、これもひとつの理由ではありますが、ちょっと違う。

これはまあ、ある意味正解だわ。

「脇役、敵役のキャラが濃く、場合によっては主役より人気がある」

である。

ドラゴンボールにセルあり、

ガンダムにジーンあり、

サザエさんにアナゴさんあり、

銀魂に松平のとっつぁんあり、

・・・・・・・・・・・いや、ちょっと違う、ってか俺的正解。

まあ兎に角だ、

上記にあげた作品には

濃い脇役

がたくさん存在する。

つまり、

脇役が濃い作品は9割がた人気があるのだ。


で、話をもどして、逆転裁判。

このゲームの主人公はいたって普通のいわば「つっこみ」

で、依頼人とか証人とかがエライ濃い存在、いわば「ぼけ」

ここに逆転裁判のもうひとつの面白さがあるわけですね。


ということでこの逆転裁判は名作です。


むちゃな理論ですが。


さらに、一度やりだすとやめるタイミングを見失ってしまうストーリーのよさ。

なんどこのゲームのせいで寝不足と戦ったことか。

なんどこのゲームのせいで職場の電気をパクッたか。

なんどこのゲームのせいで弁護士にあこがれたことか。


ということでこの逆転裁判は名作です。


むちゃな理論ですか?



さて、

気がつけばテレビを見ながら更新していたため、もう1時を回ってしまいました。

ものっすご中途半端ですがこんなところで今日の更新を終わります。


最後に一言


最近の阪神に意義あり!!


パチンコって実は日本で一番金がかかり、そして勝率が最悪なギャンブルです

ねむ!!

めっさねむ!!!



この3日間合計の睡眠時間が9時間のnzです。


まあ、いろいろわけありでな。

勉強がいそがしくてねぇ・・・・




うそです。



ギャンブル三昧の3日間でした。


猛省



まあね、

給料が入ったわけでしてね、10日に。

そりゃ行きますよね。パチンコに。


特に何かすごいことがあったわけでもなく。

普通に初日はボコボコニされましてね。

ショック特大です。

こりゃしばらく、少なくとも必殺仕事人がでるまでパチンコやめっか。

ちゅうか、最近パチンコ、パチスロまじでつまらん。

なぜこんな寒い時代に突入したのか。


で、

ここからが本題。



パチンコに負けたショックを引きずりながら仕事をしてると、大体朝5時ぐらいから、

「競艇の新聞ないんか?」

と現れたおっさんが8人ぐらいきましてですね、

まあ、競艇場から遠いし、競馬ほど需要が無いだろうという理由でうちではあつかってなかったので少しびっくり。

で、特に理由を聞くこともせず、ただただパチンコに負けたショックでテンションが低かったので最低限の接客をしてまして。

仕事が終わる時間になってからなんかがおかしいと気がつきました。


なぜ?今までこの職場で耳にすることの無かった「競艇」という言葉を今日に限って8回も聞いたのか?

なぜ?今まで競馬だパチンコだとワイのワイのやかましかったやつらが「競艇」なのか?


さっそく親父に電話。


「親父よ。今日は競艇あれか?SGってやつか?」


「なんでやねん。あ、おま、さては給料もって競艇いこーとしとんな?」


「いやいや、俺競艇しらんし。行くにしても遠いがな」


「お前知らんのか?○○のところに競艇の場外できてんぞ」


はい、納得しました。

そりゃ競艇言われるわ。


と、いうことで、ピンポイントで親父が休みやったんでつれてってもらいました。


小学校のころはよく鳴門競艇に行ってました。親父と。

幼稚園のころはよくパチンコに行ってました。親父と。

つまるところ、俺のギャンブル好きは親父のせい、そして親父のおかげってことですわな。


しかしながら、小学生のころなんぞにオッズとかいう横文字の意味が分かるはずもなく

帽子の色と名前の雰囲気、及び顔で舟券買ってました。

そんなわけで、

成人してから舟券を、いわばまともな形で買うのは初めてだったのである。


すなわち、


分からん!

新聞の見方!

詳しいルール!


親父にいろいろ聞きあさり、とりあえず買ってみる。

競艇といえば三連単なのであろうが現時点では情報量が明らかに少なすぎる。

そんな状態で三連単買うのは自爆行為に等しい。

ということでその日は三連復で。


当たりませんでした。


で、眠いから初日は2000円負けで退散。


そして本日、一人で直行。

親父もおらんし、情報量が圧倒的に少ないので本日も三連復。


当たりました。


競艇っておもろいです。

競馬とは似て異なる面白さがありますね。

イマイチ説明しにくいけど。

ということでしばらくカワイク三連復で競艇を楽しんでみようと思います。

とりあえず


誰か俺に競艇教えてください。


正直いろんな意味でこのネタについて悩んだ。

あー、久々更新だな。


これじゃ仮封鎖期間と更新頻度がかわらねえや。



言い訳させてください。



従業員の一人が事故って入院してるんです。


最悪です。

その人の抜けた穴は高校生バイトちゃんが埋めてくれてるからあれなんですが、

何せベテランさんでしたので。


何が言いたいかって?


その人が帰ってくるまでその人の発注担当のひとつ、飲料をやらなくてはならなくなったんです。


おかげで毎日大体10時間勤務ですわ。はい。



ま、期間限定みたいなものなんでがんばるべ。



ってことで今日のお題。

今日は2ヶ月温存ネタシリーズではありません。

滋賀の思い出シリーズです。


※これより先は18歳未満の青少年に悪影響を及ぼす危険があります。



って、またそっち系のネタかいっ!って思ったそこのあなた。

今回はすこーし内容が違ってるから安心しな(意味不明)


それは俺が滋賀で働いているときのこと、

その日は仕事は特に忙しくもなく、あっけなく終わった。

さらにその日の早番のメンバーはよく遊ぶ仲間同士であったため、

その日はそのままみんなでカラオケに行くことにした。


カラオケで俺が異色系の歌で場を盛り上げ、

さらに酒の力も加わってその場はかなりの盛り上がりを見せた。

そして俺の十八番であるラブソングを歌い上げた後に

一人の女が俺の隣に座った。

その女はその場の中で一番の新人。

加えて言うならその場に居合わせた女の中で俺の一番のタイプであったことは間違いない。

「なあ、ちょっと話あるんで外にきてくれません?」

なんだ?いきなりの言葉に俺は動揺した。

が、その動揺は外見には出さず、その女の言うとおりに一緒に外に出て行った。

「何や?話って」

俺は愛用のジッポでマルボロに火をつけながらその女の言葉を待った。

女は照れくさそうに話した

「あんな。明日私休みなんですよ。確か先輩も休みですよね?ちょっと一緒にあそこ行きません?」

この女。なぜ俺の休みを把握している!

あ、そういや仕事中にインカムマイクで「俺明日休み」って連呼したっけか。

「あそこ?ああ、こないだ行ったとこかいな。まじでか、しんどくね?」

俺は明らかにめんどくさそうな態度で答えた。

「お願いしますって!!お金は出しますから。よかったじゃないですかぁ、こないだ」

そう、俺は以前この女と以前そこにいったことがある。

確かにあそこはよかった。ただ、距離があることを除いては。

「んー、まあ別にかまんで。金もおれだすし。」

「ほんまですか!!ありがとうございます!!今度は二人そろって勝ちましょうね!!」

と、女は本気でうれしかったのか声を高くして喜んでいた。

「こないだはお前が俺の玉パクッたから最終的に俺が負けたんやんけ。おま、今度は自力で何とかせえよ」

そう、前回はこの女に俺はしてやられた。

出ない出ないと横でワーキャー騒ぎ、俺の玉をどんどん使い込み、

最終的に俺の玉で大勝利をもたらしたのである。その女だけ。

俺はというと使われた玉が帰ってくることは無く、結局負けてしまった。

だからといってその女に玉を返してもらおうとは一切思わなかった。

なぜなら500円でフィーバーした、いわば只同然の玉だ。

それにその日は勝負云々より楽しみたかっただけなのである。


結局その日は明日のパチンコの約束が入ったため、

そして大半の同僚が朝から仕事であったため11時ぐらいにお開きとなった。

そして寮についたころ同僚の一人が声を掛けた。

「おうnz、こないだ話したDVD手に入ったぞ。見に来るか?」

「ほんまか。ほな見に行ってみよか。せやけどほんまにごっついんやろな?」

「やばいって。ルックスも最強やしな。なんせ乳でかい!」

エロDVDの話である。

なんでもその同僚が言うにはAV女優にしておくにはもったいないぐらいの女が出演しているらしい。

ただ、不安だったのがその女優がGカップの巨乳であったことだ。

なぜならその同僚は大の巨乳好き。

巨乳であれば顔がだめでも抱けると豪語しているぐらいである。

そんな同僚がルックスがいいと断言してもイマイチ信頼性に欠ける。

そんなことを思いながら同僚の部屋へと向かった。

「ほら、これや。持って行け」

渡されたパッケージを見る。

どうやら俺の考えすぎのようだった。確かにルックスはいいほうである。

「・・・・・・・わかった。ありがとう」

そういい残し、俺は自分の部屋へと向かった。

自分の部屋に戻り、明日の戦略を考えながらカフェオレで酔いをさます。

そして携帯を手に取った。

「もしもし、久しぶり。俺やけど」

「nzやん!めっちゃ久しぶりやな~。どうしたん?」

よかった。実に2年ぶりに電話した友達である。電話番号が変わってるかもと思ったが変わってなかったようだ。

「あんな・・・・・・これヒジョーに聴きにくいことがあるんやけど・・・・・・・」

「何や?告白か?愛の告白ってやつか??」

「ドアホ!!何で2年もあってないやつにいきなり好きですっていえるんじゃ!!

 今のお前の顔すら分からんのに。一目惚れできるもんもできるかっちゅうねん!!」

「そらそうやわな(笑)で?聞きたいことって何よ?」

「いやな、お前最近なにしてんのかなーって、つかどこにすんどるんよ」

「今は東京におるよ。心配せんでもあんたの言いつけはまもっとるよ」

「なんじゃ?いいつけ?何の話やねん」

「あんた言うとったやん。『関西でても関西弁だけは捨てるな!!』って」

「ああ、そんなこと言うとった気もするわ。・・・いやいや聴きたいのはそういうことじゃなくって」

「じゃなによ?」

俺は意を決して聞いてみた。

「これな、マジまちがっとったらスマンやけどな・・・・・・・・・」

長い沈黙の後

「おまえAV出た?」

「はっ!?出るわけ無いやん。つかそれ元彼にも聞かれてんけど私と違うで・・・・・・・・」

「あーそ、つかだませると思いますか?この俺を。さっきはまちがっとったらスマンって言うたけど、お前のその返答の仕方は図星や。ほれ!正直に言うてみい!」

長い沈黙に気まずさが増していく。

そう、同僚に借りたDVDのパッケージに載っている女。

俺の知っている女に瓜二つ。

俺はその顔を見た瞬間に確信できた、あいつであると。

「・・・・・・・・・・・・・・・・なんでわかったん?元彼もだましとおせてんで・・・・・・」

長い沈黙を破りついにその友達は白状した。

確かにパッケージをパッと見ただけではその女とは断言できないであろう。

2年前とは少し顔が違う。

ただ、俺は人一倍感がいい。たいていのことは見抜くことができるのだ。

「直感。目がもろお前やったからな」

「・・・・・・・・そう、やっぱあんたはすごいわ。昔から」

「んー?ほめられた特技とはちがうけどな」

「で!で!どうやった?ヌケた?よかった?私」

「あほか!!見てすらないわ!なんで友達のHみてヌかなあかんねん!!」

「じゃああんたなんで私ってわかったん!!」

「パッケージ。つかな。俺はお前とやったこと無いねんぞ、中身見たらむしろ分からんと思うで、実際」

「・・・・・・そういやそうやったね、あんたH嫌いやったもんな。」

「まあ、そういうこっちゃ。おまえこっちには帰ってこんのか?愚問やろうが」

「帰れるわけ無いやん!!AVでてんのに!!」

「まあたまには帰ってこいや。俺が証言したらみな信じるやろ。友達に聞かれたら俺がだまくらかしたるがな」

「ほんまに?ありがとう!!ほなそんときがきたら頼むわな」

「はいよ。ほなまたな。たまには電話してこいよ」

そういい残し俺は電話を切った。




はい、

ど気色悪い小説風に思い出話を語ってみました。

結局なにが言いたいかって?

友達がAV女優になってました。

それだけ