心のつながりを通じて
「お父さんお母さんのもとに生まれてよかった」
と思える家族をふやす
カウンセラー春木めぐみです。
今日は久しぶりのマイストーリー。
よく、受講生さんたちに言われることを書きますね。
▶①小さい頃あこがれた人は
▶②40歳で死にたい。感情のない思春期
▶③人生でいちばん輝いていた時
▶④子どもを可愛いと思えない…
▶⑤息子たちに伝えたいこと
▶⑥書くことが好き！いつか出版したい夢
今日のメルマガ、私を見てました？
「私のこと見てました？という内容のメルマガが届く」
これまで何度も
受講生さんに言われました。
安心してください！笑
見てませんよ～！
ただ
心のしくみでいうと
私たちの意識は
深いところで
つながっていると言われています。
メルマガは
目には見えない
心のつながりなので
どこか共通するものがあるのかもしれませんね。
クライアントに恋をする
以前お世話になった
コンサルタントの方が
こう言われていました。
「自分の資格や理論に恋をするな。
クライアントに恋をしろ」
当時の私は
【アドラー心理学】や【勇気づけ】が大好き。
みんな、学べばいいのに
ママたちが知ったらラクになるのに
と思っていました。
幸せにしたいはずのママよりも
【勇気づけ】に恋をしていたんですね。
もうね、
ハンマーで殴られたかのような衝撃。
結構泣きましたね。
はーー私って小さいなぁと思って。
めちゃんこ落ち込んだからこそ
もう一度自分と向き合えました。
私はどうしたいのかを。
私は、イライラママのマニアになる
私が幸せにしたい人のモデルは
私の母なんです。
自分に自信がなくて
常に夫にイライラ。
子どもが心配で口出し多め。
相談が苦手で、ためこんでは爆発する。
もし、４０年前
気軽に相談できる場所があったら。
心のしくみを学べるところがあったら。
母は、自分のイライラに
あそこまで苦しまなくてよかったかもしれない
と思うのです。
３年前、70名のママに
アンケートを実施しました。
専業ママ、働くママ、０歳児ママ、高校生ママ…と
いろんな属性のママたちです。
すると
いちばん多いお悩みは
「イライラすること」でした。
みんな一緒なんだなと思いました。
私も、アドラー心理学に出会うまでは
イライラする自分が嫌で仕方なかった。
母や私のように
イライラに苦しむ女性が
ひとりでも減るように
笑顔を選べる女性が
ふえるように
私は、
イライラママのマニアになるぞ！と思ったのです。
というわけで
メルマガでは
イライラが軽くなるコツを
あの手この手でお届けしているので
イライラしやすい時期に重なると
「めぐみさん、私をみてた？」と
なるのでしょうね。
私にとっては
めちゃくちゃ嬉しい褒め言葉です。
これからも
「今日の私を見てた？」と
あなたの心が軽くなるメルマガを
お届けしていきますね♪
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