さて、
宮島を後にして向かったのは、本日のお宿。

 
リーガロイヤルホテル広島♡
 

 

泊まったのは、ジュニアスイートルーム。

 

 

眺望が素晴らしい〜キラキラ

 

 

広々〜

 

 

バスルームも広々〜

 

とっても広くて素敵なお部屋なんですが…

2人までしか利用できない泣き笑い(スイートあるある!)

なので、子供たちは…

お隣のツインのお部屋です〜

あぁ、バスルームの広さの違いよ〜笑い泣き

 

 

子供達は、狭い、狭い!と、文句ブーブーおーっ!

お風呂は私たちの部屋に入りに来ました(笑)

 

 

エキストラベッド追加してるので、キツキツや…

まぁ、寝るだけなので問題ないですニコニコ

 

末っ子に私たちと一緒に寝る?と聞いたんだけど…拒否されました(笑)

子供だけで泊まる!ってのが、かなり魅力的だった模様音譜

でも、

夜中に末っ子が鼻血を出して大騒ぎだったそう〜びっくりマーク

何も知らない親は広々ベッドで熟睡してましたとさぐぅぐぅ

 

 

さてさて、

夜ご飯は近くにあった広島SOGOのお寿司屋さんへ寿司

 

 

せっかく広島に来たんだし、お好み焼きを食べに行こう!って話してたんだけど…

あんまり粉モノが好きじゃない息子と末っ子が、やっぱり違うのがいい〜とキョロキョロ

改めて家族会議したら、お寿司に(笑)

 

すし波奈 そごう広島店

 

 

いやー、たくさん歩いた身体に染み渡る…

 

 

お刺身にビール生ビール

 

 

いくらが大好きな末っ子の偏食メニューもぐもぐ

 

美味しゅうございました♡

 

 


 

朝食はホテルにて。

 

 

和洋食と選べたので、女子チームは洋食。

 

 

メンズは和食を。

 

 

旦那さんが撮ったので…なんか微妙〜真顔

 

 

チェックアウトをして、観光に向かいます!

 

 

道の真ん中を電車が通ってるのって、斬新〜あんぐり



修学旅行以来の、原爆ドームです。

 

 

実は、

この写真を撮ろうと携帯を構えた時、

あ、来る!と、感じたんです。

なんてゆーか、ずっと視線みたいなの感じてて…

その一瞬、私の手首に巻いてるブレスレットがバンッ!と何かを弾いた気がしたのです。

そのブレスレットは、伊勢神宮のおはらい町で作ってもらったモノ。

 

 

いつも私を守ってくれる大切なブレスレットですキラキラ

恐らく、

私が不躾に写真を撮ろうとしたので、攻撃されたんだと思います。

それを石達が守ってくれた…

改めて写真を撮る前に(失礼しました。写真を撮らせてください)と、心の中でお願いしてから、撮影させてもらいましたニコニコ

それ以降、攻撃されることはありませんでした。

でも、家族と一緒に撮る。

いわゆる記念撮影的な行為はしませんでした。

 

 

修学旅行で撮った時の写真は、たまたま近所の霊能者さんに見せる機会があって、その時に全て捨てなさいと言われた過去が…不安

なので、

原爆ドームには少し抵抗があったのです。


あの頃は、学生で浮かれてたのもあって、たくさんの霊を惹きつけてしまったのだと思います。

今も…何かしら惹きつけてしまったんでしょうが、ブレスレットにも守られ、かつ、私自身も死者を敬う気持ちで訪れたのをわかってもらえたのかな?と、思いますニコニコ

こういった場所で写真を撮ったりする時、皆さんは何か感じませんか?

 

平和記念資料館へ。

 

 

記念式典の前日に訪れたのもあって、記念館はとても混んでいました。

たくさんの外国人の方もいました。

もっともっと、多くの方に訪れて欲しいです。



 

平和記念公園では、式典の準備をしてました。

 

 

1945年8月6日 8時15分

広島に原爆が投下されて、多くの人々が犠牲になった日です。

 

 

まだ、77年前の出来事です。


 

愚かだとわかっているのに、なんで戦争するんだろうか?


 

結局、戦争のない世界って理想でしかないのでしょうか?

今だって、地球上のどこかの国と国が戦ってる。

たまたま戦争のない国、時代に生まれただけ。

平和って、脆いものなのかもしれません。

色々と考えさせられました。



さて、

楽しかった旅行もいよいよ終わりです。

そごうの地下で、お土産のもみじ饅頭を買ったり、



車の中で食べよう!と、お弁当を買って…

おっきいオニギリおにぎり

確か、三種類くらいの具が入ってた〜



東京へ向かいます車DASH!



これにて、2022年夏の旅行は終了です。

ダラダラと長くなりました…お願い

中国地方!

今回は島根と広島メインだったので、次回は鳥取、岡山や山口にも行ってみたい指差し




旅の始まりは、コチラから下差し