お子さんの貢献感を育もう! | 「子育てがしんどい」お疲れママからご機嫌ママに♡困った子どもの心と架け橋になる心理学

「子育てがしんどい」お疲れママからご機嫌ママに♡困った子どもの心と架け橋になる心理学

岡山市東区にて音楽教室を開いて20年、子どもたちへの指導を通し、自己肯定感の育みが、子どものやる気と自信を大きく育むことを実感しています。
この経験を活かし、愛あるが故にガミガミ言ってしまい、すれ違ってしまう親子の心の架け橋となる心理学をお届けしています。

 
ママのお悩みに寄り添い 
あなたらしい子育てを応援します!

 

ご訪問いただきありがとうございます🍀

 
マザーズコーチジャパン認定 マザーズコーチ
Being up協会認定 プラチナ子育て講師
 
太田圭子です
 

 

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音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

自分ヒストリー

良かったらご覧ください音譜

 

自分ヒストリー①

自分ヒストリー②転校生Ⅰ

自分ヒストリー③転校生Ⅱ(小倉~川崎)

自分ヒストリー④社会人として

自分ヒストリー⑤ヤバい子育て

自分ヒストリー⑥コーチングとの出会い

自分ヒストリー⑦コーチングピアノレッスン♬

自分ヒストリー⑧ここまでたどり着きました

 

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

私は自宅でピアノ教室をしているので、

 

子育てをしていた頃は、

 

我が家の子どもたちが

学校から帰ってくる時間からピアノ教室が始まり

 

いっしょに夕食を取るのは土日に限定されていました。

 

 

夕食はいつもレッスン前に作り置きして

各自温めて食べる

 

食べた後の食器を自分で洗う

 

それがルールで

私はとても助かっていました。

 

 

夕方から夜に子どもと関われないことへの

罪悪感はなきにしもあらず・・

 

でも我が家ではそれが当たり前の毎日でした。

 

 

 

アドラー心理学で

 

「家族は協力者である」ということを学びました。

 

子どもたちに

「いっしょにいられなくてごめんね」

 

と言うと、子どもたちが

「かわいそうな人」になってしまいます。

 

そうではなくて

 

「お母さんの仕事に協力してくれてありがとう」

 

と言うと、子どもたちは協力者として家族(私)に貢献できる、という立ち位置になり

 

かわいそうでなくなるどころか

家族の役に立てる協力者となり

 

お子さんの貢献感を育むことができます。

 

 

「◯◯してもらってごめんね」

ではなく

「◯◯してくれてありがとう」

 

言葉がけひとつで

状況もずいぶん変わります。

 

 

「家族は協力者」

 

そう思ってお子さんと接すると

見えてくる景色も違います。

 

お子さんの頼もしい面も

きっと見えてくると思います。

 

夏休み中は

お子さんに手伝いを

お願いをすることも多いと思います。

お子さんの「貢献感」育む言葉がけ、ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

 

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