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自分ヒストリー
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私は自宅でピアノ教室をしているので、
子育てをしていた頃は、
我が家の子どもたちが
学校から帰ってくる時間からピアノ教室が始まり
いっしょに夕食を取るのは土日に限定されていました。
夕食はいつもレッスン前に作り置きして
各自温めて食べる
食べた後の食器を自分で洗う
それがルールで
私はとても助かっていました。
夕方から夜に子どもと関われないことへの
罪悪感はなきにしもあらず・・
でも我が家ではそれが当たり前の毎日でした。
アドラー心理学で
「家族は協力者である」ということを学びました。
子どもたちに
「いっしょにいられなくてごめんね」
と言うと、子どもたちが
「かわいそうな人」になってしまいます。
そうではなくて
「お母さんの仕事に協力してくれてありがとう」
と言うと、子どもたちは協力者として家族(私)に貢献できる、という立ち位置になり
かわいそうでなくなるどころか
家族の役に立てる協力者となり
お子さんの貢献感を育むことができます。
「◯◯してもらってごめんね」
ではなく
「◯◯してくれてありがとう」
言葉がけひとつで
状況もずいぶん変わります。
「家族は協力者」
そう思ってお子さんと接すると
見えてくる景色も違います。
お子さんの頼もしい面も
きっと見えてくると思います。
夏休み中は
お子さんに手伝いを
お願いをすることも多いと思います。
お子さんの「貢献感」育む言葉がけ、ぜひ試してみてくださいね!
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