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講座やセッションを通して 私が目指していることは
・心穏やかに子育てができるお母さんが増えること
・子どもたちが家庭で安心して自分の気持ちを出せること です
どうして目指しているかというと
残念ながら
私自身がそうではなかったからです。
今回は
私のヒストリー①ということで
私の子ども時代にお付き合いください 。
父は転勤族のサラリーマン
母は専業主婦
姉・私・弟の5人家族でした
子ども時代
父も母も厳しくて
私は人の顔色を伺う子どもでした。
厳しいというか
父は短気&かんしゃく持ち&無口
家のことは一切しない
昭和の化石のような人
母は良い・悪いの区別がはっきりしすぎて
悪いと判断された時の叱られ方がハンパなく怖かった
そして
「うちの子はいい子だから」が口ぐせで
私は子ども心に
「いい子」にしていないと
母に認めてもらえないと思って
頑張って
「いい子」にしていました。
でも
本当のいい子ではなかったので
すぐにボロが出て
結局よく怒られていました
そういう環境下で
私はすごく空気を読む
人の顔色を伺う子どもでした。
大人になってから、そういう状況を
「他人軸」と呼ぶことを知りました。
自分の行動を
人様にどう見られるかによって決める
「自分がない」状態です。
それではよろしくない、ということで、
それ以降はできるだけ
自分はどうしたいか?
「自分軸」で考えるよう心がけました。
「他人軸」だった過去の自分はバツ
「自分軸」の今の自分はマル
そんなふうに思っていました。
その後縁あって
Being up 協会で学ぶことになり
私の「他人軸」は
子ども時代
家庭の中でできるだけ平穏な日々を送るために
「空気を読む」や
「顔色を伺う」という行動を
選んでしていたのではないですか?
と協会代表の澤田有心子先生に聞かれました。
確かにそうだ!と思ったら
「それは立派な自分軸ですよ」
そう言われたとき
「他人軸、バツ」から
「自分軸、マル」へ
見方が大きく変わりました。
「他人軸」を自ら選ぶ、「自分軸」だった。
なんだかややこしいですが
そう思うと気持ちがスッと楽になりました
私の過去の出来事は
何も変わらないのに
見方が変わるだけで
バツからマルへ180°の大回転
子どもの自分も報われた気がしました
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