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先週より、自分ヒストリーを書いています。
今回は
自分ヒストリー③転校生Ⅱ( 小倉~川崎編)
よかったらお読みください。
幼稚園で岡山から東京に引っ越した時とは違い、
小5で小倉に来たときは
新しい土地で戸惑うことが多くありました。
アパートの隣の動物園、今ではすっかりきれいになっています(^_^)
先ず 学校生活で驚いたのは
みんな「上靴で登校している」ことです。
いえ、詳しくは 大井町時代に上靴だったものが
小倉では下履として履かれていた ということです。
それから
・運動会は裸足でする
とか
・体育の授業では
整列している状態から
広がったり集まったりする時に
「やー!」とか
「いち、にぃ、さん!」とか
掛け声があること、
それとー(まだある)
全校朝礼など、みんなが集まった時
「きおつけ」「やすめ」の 「やすめ」が、
ドリフのコントかと思うくらい時代が、、💧)
片足を斜めに出して、手を腰にやる、という体制で
それをみんなが大真面目にやっていてびっくりしました
吹き出しそうになるのを必死で抑えました。(アウェイだからね)
ところ変われば
当たり前も変わる
初めての体験でした。
私はというと
「東京から来た転校生」ということで なんだか「あこがれの人?」のように見られました。
「東京タワー行ったことある?」とか聞かれました。
インターネットもスマホもまだまだない時代、
情報はテレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで
今よりもうんと限られていました。
だから余計に
東京は憧れの街、
という印象が強くあったのかもしれませんね
その後
川崎に転校した時には
福岡県から来た人、ということで
けっこう
「田舎者」扱いされたので、
私という人間は1人なのに
どこから来たか、ということで
都会人に見られたり
田舎者に見られたり
見られ方はいろいろなんだな
ということを感じました。
俯瞰して周りや自分を見る、という癖も
そういう経験からきてるのかもしれません
福岡・神奈川時代のことは、以前のブログにも書いています。
よかったらご覧くださいね♬
自分ヒストリー、次回に続きます
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