変な名前の城
日本にはその時に取り上げたもの以外にもまだまだ難読なお城が存在しますが、今日はちょっと切り口を変えて、城めぐりに収録されている中でも変わった名前の「全国の珍名城」さんにスポットライトを当ててみたいと思います。
注)ここから先は、字面の珍しさだけを追求して、その名前の城跡が実在したこと以外はほとんど適当な話なのでご注意下さい。
まず珍名城の代表格とも言えるのが昼寝城!一瞬の油断が命取りになる戦国乱世でまさかのシエスタ宣言です(´∀`)// これにはスペイン人宣教師も郷愁の念を抱かざるをえません。そうかと思えば半目館のように寝てるの起きてるのどっち?という城もあり、一夜城のエピソードをものともしないインパクトを放っています。
一眠りしたら小腹も空いてくるのが人間の性、御飯ノ山城(ごはんの山、ではない)や白米城などお米や食に関する珍名もあります。その中でも最もセレブ感を漂わせるのが霜降城でしょう。霜降りの臭いにつられて唾飲城が築城されたという説もあるとかないとか。逆に、渋柿城や苦瓜城のように、どうも攻略意欲がそそられない城も( ̄Д ̄;;
動物に関する珍名も見てみましょう。猿や犬が入った名前の城が多い傾向にありますが、ズバリ猫城もあれば海のない奈良県には櫛羅(くじら)城もあります。千葉県には松虫城まで!(動物ですらなくなっている...)。
さらに珍名城の世界は動物だけにとどまりません。地名に由来する名字が城名になっているということはよくありますが、太郎館や七郎城をはじめ茶右衛門館や徳次郎城のようにキラキラネーム顔負けのネーミングもあれば、もはや名前だけでは満足できず八丁目城のように住所まで晒してしまっている城も存在します( ̄□ ̄;)!!
そんな個人情報をうっかり入れてしまっている城があるかと思えば、千葉県佐倉市には完全に匿名希望と思われる城城(じょうじょう)という城があります。これでは敵も何城を攻めていいのか区別が付きません。区別が付かないどころか、むしろ自分で存在自体を無かったことにしようとしている幻城( ´艸`)という名の城もあります。
このように日本全国には素晴らしき珍名城の世界が広がっています。普段はマイナーな城たちにも、これをきっかけに興味を持って頂いて名前の由来などを調べてみてもらえれば嬉しく思いますヽ(;´ω`)ノ
【新機能予告】戦国世論調査(仮称)ついに始動!
あと1週間で衆議院選挙が行われることもあってTVや新聞では次々と世論調査の結果が出てきていますが、城めぐりでは歴史マニアック路線へひた走る新たな一手、「戦国世論調査(仮称)」がいよいよ始動しますヽ(*´∀`)ノヽ(*´∀`)ノ
これは、今年の城の日(4月6日)の重大(10大)ニュース“その9”で予告していた「投票機能」に他なりません。なんと今年度はこれで重大ニュースのすべてを実際に実現できたことになります。いやはやめでたいヽ(´□`)ノ
では、具体的に「戦国世論調査」とはどんなコーナーなのか、という話に移りましょう。
このコーナーでは不定期にお題となるテーマがアップされます。それぞれのテーマに対してみなさんに投票してもらいます。投票は1つのテーマに対して1回まで。投票時にコメントを書くこともできるので、そのテーマに関して他の人がどんな意見や感想を持っているのかも見ることができます。
雰囲気を感じて頂くために、テーマの一例を挙げると…
『本能寺の変の黒幕は!?』
『伊達政宗が10年早く生まれていたら…』
『江戸城天守再建に賛成?反対?』
『武田の四名臣、あなたが好きな武将は』
『松永久秀に勝機はあったか?』
のような感じの歴史にまつわるさまざまなテーマが提起されます。
※実際にはもっとマニアックなものが多々出てくると思いますが、わかりやすい例を挙げてみました。
これらのテーマのほとんどは弊社の運営するサイト「戦国のすべて」から提供してもらうもので、もちろんみなさんは無料でご利用頂けるのであります。投票し放題なのであります。ありがとうございますm(_ _ )m
当初は数テーマでスタートする予定です。が、テーマはどんどん溜まっていくので、他の人のコメントを読むだけでもこれは恐ろしい時間つぶしコンテンツになることは間違いありません。
そして気になる「戦国世論調査(仮称)」のスタートは、来週前半!タイトルも「仮称」ならスタート日もアバウト( ̄□ ̄;)!!
みなさん週末の選挙はぜひ投票所に足を運んで投票しましょう。
そして、来週からの「戦国世論調査(仮称)」にも必ず投票をお願いします(・ω・)/
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メンテナンスなどのお知らせ
これによって城めぐり内では個人情報に該当するものがなくなったことから、同じく本日付で利用規約(第6条)も改訂しています。さらにはメールアドレスがなくなったことに関連して…、何度も繰り返しで恐縮ですが、ICチップにして体に埋め込んでおいて下さいとは言いませんので、引継ぎコードのメモだけはお忘れにならないようお願いしますm(_ _ )m
そして、事務的な報告のついでにもう1つ( ̄□ ̄;)
すでにお知らせには掲示していますが、12月8日(月)0:00~6:00までの間、店頭商品モニターのコーナーにてサーバー増強のためのメンテナンスを行います。
上記の時間帯は、同コーナーが利用できなくなるためあらかじめご注意下さい。今確認してみたところ、SOY Beautyドレッシングのアンケート回答期限が12月8日23:59になっていたので、ついつい最終日に回答してしまいがちな方はちょっとお気を付け下さいませ。
今日は以上のお知らせ2件でした。それではよい週末を(・ω・)/
国史跡の新指定
長文ですが、文化庁の報道発表からその答申理由を引用すると…
“高岡城跡は,加賀藩主を隠居した前田利長が,自らの新たな隠居城として,また,加賀藩の東の拠点として,慶長14年(1609)に築城した城跡であり,富山県高岡市の中心部,小矢部川庄 川とに挟まれた高岡台地上に位置する。利長は慶長10年(1605)家督を弟利常に譲った後も利常の藩政を支えていたが,同14年(1609)居城である富山城が焼失したため,新たな居城として高岡城を築造した。同19年に利長が没し,翌元和元年(1615)一国一城令により高岡城は廃城となったが,その後も藩の米蔵,塩蔵が置かれ,維持管理された。明治維新後は公園として整備されて今日に至った。城の規模は長辺648m,短辺416m,その縄張は「聚楽第型」とも呼ばれるもので,中央に巨大な本丸を設け,西側を除く外側の3面に整然と馬出郭を配する点に特徴があり,周囲に堀を巡らし,各郭の形状は直線的な方形を基調とする。高岡市教育委員会による発掘調査によって,本丸御殿に関わる礎石や石組み遺構を検出する等,遺構が良好に遺存していることが確認された。近世初頭の政治・軍事の状況や築城技術を知る上で重要である。”
ということだそうです。確かに高岡城ほどの史跡であれば、むしろ今まで国指定でなかったことが不思議に思えてきます。
冒頭の写真を見てもらえばわかるとおり、高岡城跡は今もなお高岡古城公園として高岡市の市街地の中にドカーンとその姿をとどめています。
その広さはなんと東京ドーム4個半分(!)だとか( ̄Д ̄;;
築城の際に現場担当者が、「利長さん、あのー確認なんですけどここって“隠居”用ということでよかったんですよね?」と再確認したとかしてないとか言われるほど巨大な要塞です。
自分もこんなビッグな隠居生活ができるように頑張って働こっと(TωT)
<追記>
城関連で言うと高岡城跡の他にも、「本證寺境内」が国史跡に、「水郷柳河」が国名勝、「大溝の水辺景観」が重要文化的景観に、それぞれ答申されています。
九州のおさらい
本日から師走と言うことで、通勤電車の車窓から猛ダッシュしている師匠を見かけた方も多いと思いますが、大河ドラマもいよいよ残すところあと2回となってまいりました(なお、最終回は選挙の影響で12月14日→12月21日に変更されてますので気をつけましょう(・ε・))。
12月7日の放送では「如水最後の勝負」というタイトルからも分かるとおり、関ヶ原の混乱に乗じて九州で挙兵した如水が描かれます。作中では、近頃やけにニヤニヤしていてアドレナリンの分泌が止まらない如水ですが、関ヶ原前後の九州の事情をよく分かっていないと、なんで如水があんなに軍師ーズハイになっているのかが理解できないと思いますので、今日はそのあたりのおさらいをしてみたいと思います(´∀`)/
※スマホでも見にくいであろう細かい図ですいません。無いよりはあった方がいいかと...。
後々色が変わる人もいますが、黒が東軍で白が西軍です。ご覧の通り、当時の九州は小大名が乱立し、大身の大名も多くは上方に上っていて(小西・毛利・立花など)、まさに一旗揚げるには絶好のチャンスだったわけです。
そのチャンスをものにしようとしたのが、如水と元豊後の大名である大友義統です。如水の頭脳があれば、オレ東軍だよ感を醸し出して加藤清正をコキ使い、留守番だらけの西軍諸城を平定して天下に名乗りを上げることも夢ではなかったでしょう。
一方の大友義統も、大河でも描かれていたように三成と輝元にそそのかされて旧領回復の夢を実現するため豊後に上陸して挙兵します。
そして両者は「石垣原の戦い」で激突するのです。結果はだいたい雰囲気で分かると思いますが、ネタバレになるので念のため書きません\( ̄ー ̄;)
ちなみに、その他の人たちの動向について見てみると、東軍方で唯一まともに大軍を動かせた加藤清正は意外と地味な活動に終始し、義弘が関ヶ原に参戦した島津氏も、全然活発な動きをしてません。
そんな状況だったこともあるので、なおさら関ヶ原が1日で決着してなければ如水も・・・、と考えたくもなってしまうというもんです。
おさらいは以上です。次回の「如水最後の勝負」に期待しましょう。
壮大な合戦シーン、お願いします( ̄□ ̄;)!!
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【新機能】廻国異能の者情報チェック
改めて機能説明すると、一筆の啓上時にこのチェックを入れて頂くことで、その一筆は「異能の者に関する情報」として認識されます↓
これによって、その下の「絞り込み」機能を使うことで...
■異能者情報を含む:今まで通り全ての一筆を表示
■異能者情報のみ:異能の者の発見情報だけ表示
■異能者情報除外:異能の者の発見情報を非表示
という表示オプションを選択できるようになりました。
みなさんの用途に応じて様々な使い方をお試し下さい。あ、それからスマホの伝言板の書込部分についても本日使い勝手の改善を行いました。あわせて御確認下さいm(_ _ )m
ちょっと話は脱線しますが、「なんで異能の者が次に行く場所が分かるの?」という質問をもらうことがあります。
これは、異能の者の出身国に遠国探索すると、たまーに取次の人がその居場所や次に向かう場所をポロッと教えてくれるからなのです(異能者本人の了解を得て言ってるのかは不明( ̄ー ̄;))。なので、全国各地での発見情報に加えて、そういった予測情報も一筆に啓上されるわけです。
まだ異能の者が全然配下にいない!という方も、もうすぐコンプリートできる!という方も、本日の異能追加、あっ、、じゃ、じゃ、じゃなくて機能追加でますます一筆啓上で情報収集しやすくなると思います( ̄Д ̄;;!
メールアドレスの登録を終了します
年賀状といえば、携帯が普及してからというものメールで送る人が増え、さらにはその携帯メールも最近ではLINEを始めとしたメッセージアプリの普及で使う人が減っているとか。家臣団のLINEスタンプにも「あけましておめでとう」武将を入れておけば良かったと今さら後悔(;-з-)
さて、城めぐりのサービス開始当初も会員登録の際にメールアドレスが必要で、引継ぎ時の照合情報としてメールアドレスを登録頂いていました。さらに言うと、登録頂いたメールアドレス宛てにメールマガジンを配信することも若かりし頃は考えていました。
しかし、現在はアプリ開始時にメールアドレスは不要で、機種変更時の引継ぎには昨年12月より「引継ぎコード」が導入され、メールマガジンについても遠慮と怠慢の狭間(T▽T;)で結局過去1度しか実施されていません....。
そのため、現在は 各種設定→プロフィール確認・変更 からメールアドレスを登録だけできる状態にありますが、来る12月5日をもってメールアドレスの取得を終了させて頂きます。城めぐりとして唯一取得している個人情報であるものの、必要性が低くなったことから取得(登録・変更)自体を停止し、既に登録頂いているものについても同日をもって城めぐりのサーバー上からは削除させて頂きます。
熱いメルマガを首を長くして待ってたのに、という人がいない限り今回の措置によるみなさんへの弊害はありませんのでご安心下さい。特に12月5日までに何かをして頂く必要もありません。
ただし、引継ぎコードを忘れてしまった場合のサポートの際の手がかりは1つ減ることになりますので、今後ますます引継ぎコードだけはお忘れにならないよう十分お気を付け下さいm(_ _ )m
【祭情報】2014年12月の城関連祭り
祭情報が無いだけに、こうやって無駄に文字数をかせいでそれなりに見栄えのするブログにしようとしていることすらもうバレていると思いますので、いたずらに引き延ばすつもりはありません。今回は、無い無い言ってないでできることはやってみようということで、ちょっと一風変わった催しや武者行列募集を数点混ぜ込んでみました。
では、どうぞ(。・ω・)ノ゙
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★12月のお城まつり特集★
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※祭名はPCの関連ページへリンクしています。
開催期間など:11月29日~02月28日
開催期間など:11月30日~12月08日
開催期間など:12月06日、01月18日
小栗判官まつり(小栗城)
開催期間など:12月07日
開催期間など:12月11日
開催期間など:12月12日~12月14日
開催期間など:12月14日まで
申込締切など:12月17日
申込締切など:12月25日
「松江武者行列」なんかは、来年の4月の話だったりしますが、もう募集中です。
法螺貝武者何名、女武者何名、みたいな細かい役割分担がなされていて、もちろん「堀尾吉晴」役も絶賛募集中のようです。
「よく誰かに似てるって言われない?誰だっけあれ、あ、そうそう、堀尾吉晴!」と言われたことがある人は、エントリーをご検討下さいm(_ _ )m
【掲載情報について】
本記事では、主に城郭及び歴史に関連した祭・イベントを取り上げています。城跡周辺が会場であっても、それらとの関連性が全くないもの(花火大会など)に関しては、基本的にあんまり掲載してませんのでご了承下さいませ。
※掲載されていない情報がある場合、誠にお手数ですがこちらから教えて頂けるとすごーく助かりますm(_ _ )m
検索ワードと世情
実はこの運営ブログでもそんな検索ワードに関する統計を管理者として見ることができて、わたくしもたまに熱ーい日本茶を片手にふむふむ(´ω`)言いながらランキングを眺めていたりします(編集部注:デキる人はさらにそのデータを分析して大胆な戦略を立てるらしい....)。
この統計は、運営ブログに来た人が実際に“どんなワードで検索を行った結果たどり着いたか”、を示すものです。先月と先々月の検索ワードトップ10を見てみると…
のような感じになっています。
アプリタイトル名が上位に来るのはいつものことですが、城めぐり的な“世情”で言うと、合戦イベントのあった9月には、「大手柄武将」や「川中島の戦い」という言葉がランクインしていて、ツアーやクエストイベントのあった10月には「ツアーレポート」、「厳島の戦い」なんかが入っています。
で、気になるのは、両方にランクインしている「撫で斬り(なでぎり)」。実はこれまったく世情を表わしていなくて、毎月安定して上位に食い込んでいるワードなのです。試しにGoogleで「撫で切り」を検索してみると、あら不思議、かつてブログで籠城戦について書いた伊達政宗の記事が1位に出てくるではないですか( ̄Д ̄;
たまたま検索結果が1位だから多いのか、現代社会では撫で切りしたいほどにストレスを抱え込んだ人が相当な数いるのかは分かりません。ただ、われわれとしてはどんなキーワードであれ城めぐりを知ってもらうきっかけになるのであれば嬉しい結果だとも言えます。
ところでこの政宗の記事は、もう2年弱も前の記事。継続は力なり…ということなのかなぁ(・ε・;)
一筆啓上機能追加の予告
朝来市竹田城課によると「軽微な変更と認識していた。文化財への理解が足りず、申し訳ない(神戸新聞NEXTより引用)」ということで工事は中止され原状回復が図られるようです。観光客が激増してご苦労も多いと思いますが、ぜひ今後の教訓にして頂きたいものです。
さて、城めぐりにおいても“軽微な変更”かもしれませんが、一筆啓上にて11月28日に機能追加が予定されていますので、事前にお知らせしておきましょう(´・ω・)ノ
一筆啓上はご存じの通り46文字以内の投稿機能で、毎日多くの一筆で賑わっています。特に最近では廻国異能の者の発見情報も多く投稿されるようになってきました。
そこで、一筆啓上をより便利にお使い頂けるよう、異能情報だけに絞り込んだ表示ができるようになります(逆に除外して表示することも可能)。
投稿時に「廻国異能の者情報」というところにチェックを入れて頂くことで、その投稿は異能の者情報と認識されて絞り込みの対象になります。
詳しい使い方や付随情報については28日当日のブログでまた説明しますので、そちらを参考にしてより一筆啓上を使いこなして頂ければと思います(・ω・)/









