先日、好きな小説とお別れしました。
大好きだった本でも手元からいなくなると、
それほど気にならないのは、ちゃんとお別れできた証のように感じます。
次巻以降は正規のルートで買うんだと意気込んでおりました。
正規ルートで買うことこそが
作家を応援していることと信じていましたが
あっけなくその思いは消えました。
手頃に手に入れたい
早く読みたい
期限付きの貯まったポイント使って買いたい
が勝りまして
フリマでポチッとしてしまいました笑
「嘘」をついていたのかと
私の行動を恥じてしまいましたが
そんな私も受け入れようじゃありませんか。
やましい気持ちがあるという私を責めるではなく
「完璧じゃない私もいいじゃない。今を生きてる感じがして、人間らしい」と、慰めてみようじゃないか。
一方で届くのはとても楽しみだ
ゲンキンなやつだね!
以上。私の一人言でした。
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