前から気になっていたけど、
「まあ、いいか!」とそのまま置いていたもの、
きっとあなたのお家にもありますよね。
ええ、私もありますとも。
例えばこの本とか。
作家さんを応援したくて買っていますꉂꉂ📣✨
そして、ストーリーもとても面白い。
買った当初は「まだ読むだろう」と取り置いていることが多いのです。
11月初めは持っておきたくて保留していました。
新巻が出る頃に思い出して、次巻が出る前に存在を認知し、
読み直すことも含めて2回くらいしか読んでいない
現実と向き合いました💦
もんもんと考えている矢先に、
断捨離®️トレーナーさんのブログを拝読して、
「なるほど!!」 と思った考え方が、
私にはぴったりだったので、参考にさせていただきました。
断捨離®️トレーナーというのは、
やましたひでこさんという断捨離®️提唱者が認定する、
断捨離®️を伴走してくれる方々で全国各地にいらっしゃいます。
断捨離®️トレーナーさんが、
師匠であるやましたひでこさんの著書を読んで、こうブログでは書いていました。
「今ではない何かに縛られたまま、空気の流れを止めているのです。」
最初は全く言葉の意味がわからなかったのですが、
断捨離®️トレーナーさんがわかりやすく書いていたので、
思い込みかもしれませんが、
きっと作家さんを応援したい気持ちに縛られているから、
本を置いているのかもしれないと、自分事として捉えることができたのです。
そしたら
置いてあること=作家の応援
に繋がっているのか 疑問?? が出てきたので、
明確な答えはないままだったけれど、
お別れしてみることにしました。
早速、フリマに出してみたら、、、、、
売れました笑
不思議なことに持っていた時は、
もんもんと考えていたのですが、
お別れしてみたら、悲しくもないし、なんだか呆気なかったです。
手元にないだけで意識を向けなくなる現象が起きたのですが、
この現象は毎度不思議な感覚です。
お別れしてみて気づいたことは、
手元に置いておく理由が、
作家さんを直接応援しているわけではないんだと思いました。
もしかしたら、
その本を正規のルートで「買う」ことこそが、
応援に繋がっているのかもしれません。
最新2巻 11月末に3巻発売予定
次に新巻を買う際は、買う時の気持ちに注目してみようと思います。
もし、作家さんを応援したい気持ちが芽生えたのなら、
確かめできたことになりますよね。
これからは新巻が出る前に読み返した後、
前巻はお別れスタイルで行きます。
あなたはどんな片付けスタイルですか?
私のように「自分でモノと向き合い黙々と進める方」、
「誰かにやってほしい方」、
「一緒にやって欲しい方」など、
片付けスタイルは人それぞれだと思います。
もし「一緒にやってほしい方」や「誰かにやって欲しい方」は、
「家事代行」に依頼をしてみるのもいいかもしれません。
片付けは、掃除や料理と違い一緒に作業が必要な場面は出てきますが、
一人でやるより捗ることは間違い無いです。
また、片付けを得意とする家事代行は、
片付けを進めるペース配分や迷った時に声がけしてくれるなどのサポートもしてくれます。
自分でできることには限界があります。
思い切って人に頼んでみるのもありです!
今、私が活動しているキッズラインでは、年末大掃除を応援するキャンペーンが開催中です。
この記事があなたの片付けに少しお役に立てられたら嬉しいです
もし片付けが得意な場合は、
家事代行として活動されるのもおすすめです。
こちらの記事で、家事代行デビューを応援する特別なご案内をしております。
家事代行デビュー応援!私がキッズラインをキッズラインをおすすめする理由
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