9月29日更新しました!

18の時系列整理

19に画像追加、差替えました

 

9月16日更新しました!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇1~3、5、7~13更新!

7にネールの塔事件を追加しました。

8にペストを追加しました。

9にシャルル6世のガラス妄想の詳細を追加しました。

12にシャルル突進公について一考察追加しました。

13にオルレアン家とブルゴーニュ家の関係性を追加しました。

 

参考資料となる動画が配信されたこともあり、記事を一部更新しました!

まじかるクラウン更新!と書かれている記事が更新された記事となっています。

 

以下、4月の終わりに書かれた記事内容です。

 

ようやく脳内麻薬の記事を無事書き終え、完結させることができました。脳内麻薬が消失した日の翌日から書き始め、実に2週間かけて記事を書いたところ、19記事にも及ぶボリュームとなりました。

こんなにもたくさん書いたのは大学の卒論以来です。というか大学の卒論以上の超大作になりました。

 

まずはじまりはここからです。恋愛感情は執着感情その正体は脳内麻薬でした。

 

 

ここから私、能力開発士Kyokoの真実探究の旅がスタートします。

 

 

世界史が好きで、高校の時に一番得意な時代が中世~近世ヨーロッパだったこともあって、忘れ去られた記憶を呼び覚ますかのごとく、再び歴史の作業に没頭できるのはとても楽しかったです。これは、私にしか解明できないことだと思いました。だからこそ、途中で悪神や家族の邪魔が入って作業を妨害された時は大変で、睡眠時間を大きく削ることになりました。

 

そんな過酷な状況の時に役立ったのが、オンラインサービスで提供している3つのサブリミナルでした。これを使うことなしにここまでの超大作を仕上げることは不可能でした。

 

 

まず、サブリミナル音源:おひさまと野草の力で承認欲求を捨てた状態になりました。サブリミナル画像:強迫観念COOL DOWNで人の何気ない意見で自分自身にプレッシャーをかけてしまったり、自ら期限を作って焦らせてしまう思考パターンの切り離しを図りました。

 

   

 

2週間もの間読んだ参考文献の数は、8冊に及びました。ページ数は1冊あたり、250~350ページ超えもあったので文庫本の1.5倍の量に相当します。かなりの量を読んでいることになり、この量を1日の限られた時間の中でやり遂げるには速読サブリミナルがなかったらとてもできませんでした。正直、4月中にできていたかどうかも怪しいです。速読サブリミナルは本だけじゃなくて、ネットの記事やブログ記事を読むのにも大いに役立ちます。

 

 

ただし、私のサブリミナルは、潜在意識ありきで初めて作用するものです。

潜在意識が破壊されている方には作用しないため、TSさんの「過去に遡ったインナーチャイルドセラピー」をお受けください。

 

 

最初は、ネットの情報や論文、出口さんの世界史の本からまず調べたんですけど、思った以上に情報が少なくマイナーな時代でもありました。だからこそ、見つけ出すのが難しいところに敢えて悪神が隠したのかなとさえ思いました。脳内麻薬を出したシャルル8世だけをただ追って調べようと思ってもこれは絶対行き詰まるパターンだと思いました。

 

1から3までは少ない資料の中での考察となりました。

一応合っているっちゃ合っているんですけど、これだけでは理解するのはまだまだ不十分でとても納得できる仕上がりではありませんでした。


脳内麻薬の発祥の地に隠された闇1まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇2まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇3まじかるクラウン更新!

 

だから、やっぱり抽象度を上げてあらゆる関係性を見ていこうとしました。そうして書いたのが民族の移動です。

 

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇4~イギリスとフランス

 

ここから図書館に行って更に参考文献を4冊借りました。それを合わせて全部で8冊読んだということです。図書館で探し出すのも、この時代はやっぱりマイナー扱いで本が限られていました。で、ブルターニュ公国側の資料をどうやって見つけ出したのかと言うと、「ブルターニュ→ブルトン人→ケルト人」という発想の転換でケルト文化の本を2冊見つけ出したのが大きな収穫でした。ここにブルターニュの貴重な情報が詰まっていました。

 

また、借りたフランス王朝の本がたまたま、百瀬さんの動画の元ネタになっている本でもあったため、動画も大いに役立ちました。

 

 

ここから5~13までの記事は、イングランドとフランスの関係性からフランス目線での記事になりました。前王朝のカペー朝まで遡ってヴァロワと順々に見ていきました。

シャルル8世の父、ルイ11世のところは、フランスのサイトでかなり資料があったので自動翻訳に頼りながら見ていくと、シャルル8世を取り巻く親族があまりに強烈な個性を持った人たちばかりだったので丸暗記する程になりました。絵やコラや相関図などもたくさん作りました。もちろんこれにも時間をかけています。

 

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇5~イギリスとフランスまじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇6~イギリスとフランス

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇7~百年戦争勃発まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇8~百年戦争まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇9~内部崩壊するフランスまじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇10~百年戦争終結まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇11~親子の確執まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇12~世界の蜘蛛まじかるクラウン更新!

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇13~交錯する思いまじかるクラウン更新!

 

あと記事もフランス目線で書けばいいってものではなく、戦争という二元論が入る以上、一方が善人もう一方が悪人の構造になってしまい、バイアスが入ってしまいます。

偏見的な記事になってしまうのもどうかと思ったので、ブルターニュ目線で明らかにしていくことも必要でした。ここで、ブルターニュの秘密がどんどん解明していく運びとなりました。

 

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇14~ブルターニュ公国の成立

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇15~不屈の精神

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇16~誇り高きブルターニュ

 

そして、百年戦争の記事の時に使った海外の動画に関連する動画のサムネが目に入り、ヨーロッパの征服の歴史の動画を見つけて視聴してみました。

正直、独立精神のとてつもなく強い国だという認識はありましたが、あまりにも独立を守っていた期間が長すぎるので、興味を持って計算してみたらとんでない事実が明らかになりました。

 

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇17~蜘蛛の子供たち

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇18~脳内麻薬発生まじかるクラウン更新!

 

脳内麻薬の発祥の地に隠された闇19~呪われたフランスまじかるクラウン更新!

 

フランスという国に悪神が入り込む要素は山積みになっていました。根底にあるのはやはりキリスト教国であったことです。

脳内麻薬発生となるためにはブルターニュ公国が1491年まで独立を守ることさえも必要な条件だったのだということも明らかになりました。

 

脳内麻薬は全ての人に関係することです。ありとあらゆるものに潜んでいました。

とても重要な記事になりますので、何度も読んで理解していただきたいと思っています。

 

現在、速読サブリミナルを使うと普通に読むよりも早く読めます。

有償版を持っている方はそちらを使って是非読んでみてください。

 

有償版の機能については、読めば読むほど抽象度が上がりIQが高くなるようなオプション作用を施しています。

 

尚、無償版速読サブリミナルの提供は修了させていただきました。

提供終了に伴い、ダウンロードされた場合においても設定解除しております。

過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを購入された方の特典として有償版の体験が可能ですので、そちらをご利用ください。

 

 

私の2週間の努力は報われました。この収穫はとても大きく確かな実感を得ています。

 

脳内麻薬の記事につきましては、新たな情報を得ています。

高度な情報処理が必要なため不定期ですが、番外編を書いていきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

脳内麻薬が消失した2023年4月7日よりオンラインサービスを開始しました。

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