道楽街道真っしぐら -8ページ目

ボンナペティ!!

新潟市内で一番古しいと言われているフレンチレストランに
行って来ました。

名前はボンナペティ。

こちらのご主人は、「クラブ・デ・シェルシェ」という新潟のフレンチシェフ達で作られた会の初代会長だった
方らしいです。

クラブ・デ・シェルシェとは「職場の如何に関わらない、フランス料理に携わるシェフクラスの人たちの情報交換や懇親を目的とした会」です。

始め、この組織を知ったとき、新潟にこのような組織があったことに
驚きました。そして、このような組織があるからこそ

新潟のフレンチは強いのだと思いました。

新潟からイタリアンのイメージが湧かないのもうなずけます。

僕が良く行く、オーベルジュ古町のシェフもこのクラブ・デ・シェルシェに属しており
現在の会長でもあるようです。

あまりこういう肩書きとかは書きたくないのですが、事実としてこのブログを読んでくれている方々に
知ってもらいたいと思い紹介しました。

さて、今回のボンナペティはランチにお邪魔しました。



オードブルとメインが選べます。
こちらは連れが食べたものです。

フォアグラのテリーヌ。
しっかりとしたフォアグラの味。
その上に洋ナシのジャムとピクルス。玉ねぎのマリネのようなものがあります。

それらとテリーヌを食べるとその相性の良さに脱帽です。
フレンチの定番メニューで、面白みが欠けますが基本ができているからこそ満足してしまう味ですね。



僕が頼んだものです。
サーモンとアワビのサラダ。

と書いてあったのですが、ホタテのグリルも入っています。
これがまたうめーんですよ!!



こうやってサーモンとアワビを一緒にやったり、サーモンとホタテ、はたまた
ホタテとアワビというような感じで一緒にやってみるとかなりイケます!



アワビは小さいですが、味はしっかりとしています。



スープはにんじんのポタージュ。
ハムが入っていて調度良い塩気。



これは連れのメイン。
牛ヒレのステーキ。
濃い目のソースが食欲をそそります。



僕は羊。
柔らかい肉質です。
こちらも濃い目のソースです。パンにつけてやるとまた美味!!



デザートの盛り合わせ。
パウンドケーキ。キャラメルのアイス。マンゴーのムース。

今までは夜に行ったことがありませんでした。

ランチはすでに数回言っているので次回はディナーを食べてみたいと思います。

どんな内容が出てくるのかわかりませんが、今からも楽しみです。


さて、今週の金曜は去年一度伺ったあのお店を予約してあります。

かなり気合の入った内容になっております。

ぜひご期待ください。


さて5回目の吹雪は・・・

さて、5回目の吹雪です。

また、来週も行くことになりました!

なんなんでしょう。この怒涛の連ちゃんは(笑)

そして、行く度に出てくる料理が違うというところが、本当に嬉しくてたまりません!!

さて、一皿目にいきましょう!



温泉たまごとくわいのムースにカシューナッツ。



定番の漬物。今回はみょうがを使っていました。



今回の珍味は、南蛮海老の頭、バイ貝の肝、生ウニを使っています。
生ウニの磯の香りが花から抜けていくのですが、それがとても心地よいです。
海老の風味もするし、バイ貝の肝の苦味がまたなくてはならないんです。



くわいの煮しめ。
この色のコントラストは何よりも勝るのではないかと
思ってしまうくらい美しいです!

こういうのは、箸でつつくよりも、手づかみでがぶりと行くのが
オツなんじゃないすかね~?

驚くのが、茎の部分も食べられるということ。



今回のお造りは、スズキ、ブリ、マグロを使用しています。
味付けがしてあるのですが、とっても複雑なんです。

居酒屋の刺身盛り合わせよか僕は好きです。
酒にはこれくらいが調度いい。



メインは、スズキのアラ、タラを使った鍋です。

何回も口を酸っぱくして言います!

メインを堪能するときは、酒はいらない!

一心不乱にむしゃぶりつくのが一番です。!

この鍋ですが、提供されたときに言われた一言がとても印象に残ります。

「豆腐がメインですよ~」

この鍋の主役はスズキでもなく、タラでもなく

豆腐だということ。忘れないでくださいね。

何回か通っているとこういう料理に出会えると思いますから(・∀・)



この日は友達のタクシー運転手が来店していまして、彼がまだ食べたいと
言ったらでてきました。

タラの白子。


くそー!!
わきでよずを垂らしながら見ていたことは言うまでもありません(笑)

白子と酒・・・やりてかったなぁ~(涙)
一口もくれなかったことは言うまでもありません(笑)


なぜ今まで行かなかったんだ!?

このタイトルの通り、今まで行かなかったことが不思議で仕方ありません。

僕の家からも比較的近場にあるラーメン屋なのですが
今年で創業12年になるそうです。
ラーメン屋は入れ替わりが激しく、5年もてばよいほうだと思います。
そんな中、二桁も経っているお店はなかなかありません。

今回ご紹介するのは「樽」というラーメン屋です。

東区の太平(?)にあります。

さて、東区はなかなかのラーメン激戦区だと思います。
僕のお気に入りの滋魂を始め、一兆、麺ちん、来味、竜胆、しゃがら、三咲屋、麺や勝
等があり、ひしめきあっています。

そんな中、樽は他の店と違い、雑誌やフリーペーパーに取り扱われないです。
ですから、情報が他の店と違い少ないため、事前にいろいろ調べていく僕には
飛び込むのは勇気がいります。


樽はメニューが豊富で、いろいろあって選ぶのにも時間がかかります。


そして、スープがあっさりと豚骨のどちらかを選べます。

ですから、一種類のラーメンで2度楽しめると言うことになるのです。

僕は辛みそラーメン。連れが豚骨味噌ラーメンを頼みました。



まずは僕の辛味噌です。
あっさりなのにコクの強さが豊富でした。
この辛みそがあるおかげで味に新たな魅力を与えてくれます。

そして、このラーメンには豚の角煮が入ります。
正直、角煮に関しては勝龍のほうが上です。しかしながらただのラーメン屋では
作れないでしょう。



こちらは連れが食べたみそとんこつです。

????

ってなると思いますがいかがですか?
みそラーメンで黒い!?

この黒い原因はマーユです。
みそにとんこつもあまり見かけませんが、マーユを使うとはかなり珍しい!
しかも、中央右側に見えるふりかけのようなものわかりますでしょうか?

一見にんにくチップのように見えますが、パン粉です。
ラーメンにパン粉??
これも面白いです。味わいは洋風チックになります。

昔々、こちらの店主は洋食出身だと聞いた事があります。
だからか、ラーメンに込められている技が要所要所に見られるのです。

と、そんなことは関係ないとしてもこのレベルのものを出すとは正直思っていませんでした。


実際口にすると、新潟市内のラーメン屋とは一線違ったアプローチです。
中越~上越にあっても不思議ではない内容です。


とにかく美味しかった!

あっ!もう一つ写真忘れてた!



餃子も食べました。
一つが大きく、中の餡もぎっしり!旨いですよ~


完全なる量より質派の方々へ

中華料理って上海とか四川、広東、福建など
その地方地方によって同じ料理でもプレゼンテーションする内容が異なりますし
内容もガラリと変わってきます。

上海料理ですと、魚介を使った料理がでますが、四川のような山奥ではそこまで
でないでしょう。
脂が強い料理もあれば、あっさりの料理もある。

新潟にはどちらかと言うと脂が強く味が濃いめの中華料理が
多いのではないでしょうか?

そんな新潟の中華料理のお店はラーメンのように何店舗もあります。
その中でも今回ご紹介するお店はほとんどの人が思っているような
中華料理のお店とは全く違った形でアプローチします。


お店の名前は口福(くーふー)
こちらはとにかく量より質!

ガッツリ食べたいと思う人には向きません!

仕事も丁寧なのが一皿一皿伺えます。



この餃子は大きめです。中の餡はきめ細かくむっちりとしています。
皮もモチモチでしっかりと口がしまっているため、ラーメン屋で見かけます
箸で持ち上げるとペロッと皮が剥けてしまうようなことはありません。

昔きたときとは違い、皮に米粉を使用しているそう。



連れが頼んだマーボー飯。
辛いです。しかし、それだけじぁあない!

味わいに洋食を感じます。
何故だろう??ってくらいコクがあるのです。

そのコクがとても中華料理では味わったことがないようなコクなので
驚きがとても大きいです。



僕は五目焼きそばにしました。
麺は蒸しと揚げのどちらかを選ぶことができます。
今回は蒸しにしたのですが、しっとりと、ムチムチした食感で、この食感が好きな人には
ぜひ勧めたい!

そして、そして、何よりもこの五目焼きそばはその具材の質にも驚きです。
海老がごろごろ、ホタテにイカまで入っています。

海鮮焼そばじゃないのかと疑ってしまうほどです。
それぞれの食材に下ごしらえがしてありますので尚旨い!

そして、この餡かけにはカニの旨味がうつされていて匂いでもカニ。
味わってもカニ。どこか贅沢な焼そばであります。

質が高すぎると言うのが率直な感想です。

中華飯店じゃ味わえないくらい上品な料理ばかりです。
他にもメニューはたくさんありますのでいろいろとチャレンジしてみたいと思います。

そして、この口福に行けば、この店のオリジナルに出会えるというのが
僕にとって、とても喜ばしいことです。


今年ですでに4回目

今年に入ってから、吹雪にはこれで4回目になります。

来週も行くのでこれで5回になります。
来週は知人と行きます。そうすると、来月あたりにはまた一人で
行ってこようと思います。

それにしても、リピート率が高すぎますね(笑)


僕のような激しくわがままな客は店側にも迷惑ではないだろうかと
たまに思います。
けど、吹雪には行く度に新しい料理に出会えますので
僕の嗜好的にもうれしい限りです。
お酒も入れ替わりがけっこうあったりしますし、レアなお酒に出会えることも
多いです。

吹雪はまさに、料理の一期一会という言葉がぴったりです。

さて、今回の料理を紹介しましょう。



最初は久しぶりのお出まし!
出汁巻きたまごです。今回ははんぺんが入っています。

ねりものは好きではないのですがこの組み合わせはアリでした。
甘めですが、お酒との相性もよかったです。



この珍味は、南蛮海老とイワシの肝を和えたものにかんずりです。
言うまでもなくマイルドでコクもありますが、苦味とキレもあってそのバランスが絶妙!

いつまでも酒のアテとして残してイケます!



漬物。
浅漬けですが、酒との組み合わせは酒好きとかではなく
新潟県民だからこそなのではないでしょうか?



お造り。
結構綺麗に撮れているでしょ?
タコ、平目、イシモチ、ワラサ、ブリ、ブリの霜降り。あともう一種類くらいあった気が・・・

毎回言うようですが、吹雪のお造りのボリュームは居酒屋の比ではありません!
居酒屋でお造りを頼むのがかなりもったいなく感じるくらいです。

話は変わりますが、僕はこの伊万里の唐草模様がとても好きです。
間近で見るのが綺麗なのは当たり前ですが、こうやって写真で見るのもなかなかのものです。

芸術を感じます。




別で出ました。
ホッキ貝のお造り。これがまたコリコリしててたまらないのですわぁ!
甘くて、磯の香りが良くて鮮度が良い証拠ですね!!!

そうでないととても食えないでしょう。

もちろん、酒がうめぇ~(笑)



こちらは前にも出ました。
スズキの白子とカシューナッツ。

カシューナッツのおかげで、甘みがあります。
食べたものにしかわからないですが、不思議な一品だと思います。

説明のしようがないのです。

と、いうか言葉が見つからない・・・
おからのような食感のようにも感じます。けど、口どけがおからとは別のよう・・・
ホント不思議です。



この日の最後です。
鯛のお頭つきのあたたかい汁物。

繊細な味の汁。
これは和食でしか味わえない滋味深い料理です。

これは、手間がかかっているとしか言いようがないくらい
上品な味です。


一口ずつ、少しずつ味わうのが正しい食べ方だと思います。
そして、鯛のお頭は手掴みで骨をむしゃぶるように食べるのがよいでしょう。

箸で上品に食べるのはNG!
だと思います。

何度も言うようですが、この時はお酒を呑まないようにしています。
純粋にこの料理を愉しみたいからそうします。





*予告です。
明日は特別な日になります。
明日は今年一発目の「焼肉ハウス 華」です。フェイスブックで
実況しながら食べようかともくろんでいます。

しかし、食べるのに集中してしまうと無理でしょう。
そして、フェイスブックとブログの人物が同一だとバレないようにします。

けど、わかる人は是非ご覧になってください。