捨てるのは簡単
若者達よ!!UMAMIを感じろ!!
デザートは蕎麦の葛きり風だそうな。
5年ぶりのブログ
肩肘張らないコース料理
フレンチ?イタリアン?ここらへんはコース料理というだけで思い浮かびそうですね。
日本ではコースとは言わずに会席とか懐石と言いますね。
中華料理でもコース料理ってありますよね。
居酒屋でも今では飲み放題コースと言ったりします。
古町の人情横丁にございますマンマというメキシコ料理のお店では
ランチにはタコスセットかもう一つ名前を忘れましたがあります。
そして、こちらでは夜は通常やっていません。
ただし、夜は予約をすればやっているんです。
そして、ついに予約をして行ってまいりました。
夜はおまかせコース料理のみ。
さて、メキシコ料理のコース料理とはどんな内容でしょうか?
まずはスープ。
人参と赤パプリカのスープ。
パプリカの香りがほのかにして美味し!
前菜。
トルティーヤを揚げたものに、クリームチーズ、アボカド、水菜、トマト、トマトと玉ねぎを
レモンでマリネしたものがのっています。
さて、マスターは言います
「手で持って、バリバリバリと音を立ててかぶりついてください」と。
さすがメキシコ料理。コースと言ってもナイフフォークの世界ではありませんから
コース料理という呼び名でおろおろすることはありません。
これがまた、食欲を倍増させてくれましてうまいんですなぁ~
魚料理。
ブイヤベースのような感じ。スープ仕立てです。
具材は、カワハギの仲間の魚。ムール貝、あさり、プチトマト、ズッキーニ。
スープには魚介のエキスが染み出ているので複雑な味わい。
様々な要素がこのスープにはあるんです。
僕からしたら、雑味こそ最高の旨味だというのを伝えたい!
この一皿でも大満足です!!
メインの肉料理。
肉は牛のサーロイン。白い器にはチリビーンズ。あとは、野菜を炒めたもの。
アボカドディップ。
左に見えますのがトルティーヤ。
正直ここまででも胃袋的には余裕のよっちゃん(笑)
しかし、マスターから嬉しいお言葉が
「ストップがかかるまで、トルティーヤを焼きます」とのこと。
そうです!トルティーヤが食べ放題なんです!!!
このトルティーヤ、香りがものすごくよいし、薄いのにモチモチの生地が
僕にとってのハマる理由。
メキシコではトルティーヤは主食だそうです。
ですから、おかずを選びません!それ単独でもぺろっと食べれちゃいます。
ちなみに僕は5枚いただきました。
さて、デザートです。
右側のやつは、お昼でもいただける定番のお米を使ったデザート。
あまく煮てあります。
甘さは練乳のよう。
そして、左はオレンジをくりぬいたものを器に、プルーンとあんずのコンポート。
その煮汁で作ったゼリー、そして果物が入っています。
コンポートは黒砂糖で煮たのか、ゼリーが黒砂糖のような、黒蜜のような
濃く、ビターな甘さがあり、2種類のデザートが両方とも違った感じでよかった~
〆は、お決まりのミント水。
この日はペパーミントとアップルミントの2種類が使われていました。
手づかみで食べるコース料理。
メキシコ料理はいろいろあり、話しを聞いているだけでもあれも食べたい
これも食べたいという気持ちにかられます。
気軽に食べられるコース料理ですので、おすすめですよ!!
HYP(一人焼肉パーティー)
をやってきました。
今回も美味いの一言につきます。
是非、「焼肉ハウス 華」に行ってみてください!
絶対に後悔はしませんよ~
生レバーが食べられなくなりましたので、華では
お遊びメニューがありました。
その名も「生レバー気分」だそう。
実際食べてみると、生レバーの雰囲気が味わえます。かなりびっくりです。
最近はコレにハマっています。
サンギョッサルセット。
キムチにナムルにサンチュもつきます。あとコチュジャンも。
牛がメインの店ですが、豚もかなりイケるんですね~
今回はいつものトモサンカクの誘惑を避け、カイノミを
頼みました。いつもはカイノミを頼むときは棒状のカイノミを頼みます。
初めてでしたが普通のやつが食べたかったので
棒状のほうは断念しました。
ただ、この部位は噛めば噛むほど旨味がジュワジュワと溢れます。
こちらも毎回頼みたいくらいのものです。
こちらは初注文の豚足。
僕は豚足があるならば毎回頼みたいと思うくらいすきです。
臭いとかよく言う人がいますが、ちゃんとした処理を行っている
とこではまずありえないですね~
モチモチのプルプルの食感がたまりません!!
〆はテグタンクッパ。
程よい辛さに出汁をきちんととられています。
出汁がきちんとしていないと、今時のお店は成り立たないんじゃないですかね~
と、まあ、簡単な紹介でしたが今度使ってみてください。
ブログは結構書きたいことがいっぱいあるので、もうしばらく
お待ちください