
❇️息子が留年を回避した話(後編)
こんばんは!
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です☺️
昨日の続編になります!
前編はコチラ↓
息子のドイツ語のことをママ友さんに相談したときに、
「うちの学校には、その教科が得意な高学年の子に、家庭教師みたいに教えてもらうシステムがあるよ」
と聞きました。
あ、そのシステム、知ってる!
うちの学校にもある!
学校のホームページをのぞいたときに、そんなことを書いてあるページを見かけた記憶が。
きっとオーストリアでは一般的に普及しているシステムなのかな。
先生との面談のときにその相談をしたら、
「うんうん、生徒に教わるのも悪くないと思うけど、タンタン(息子)は、まずは塾の先生にきちんと基礎から教わった方がいいね」
とのこと。
(学校の先生が塾の先生を薦めるのも、こっちならではだよね笑)
ということで、まずは塾から始め、最近になって例の高学年の生徒さんから教わるシステムにも申し込みました。
息子はやる気になってるので、このあたりもすんなりゴー!✊🏻
このシステムへの手続きが本当に簡単で!
まずは学校のホームページに記載されている、担当の先生にメールを書きます。
すると先生が、教科の先生に相談して、成績の良い、おすすめの先輩を紹介してくれる仕組み。
料金は、うちの学校の場合は1時間12ユーロ。
ここからは個人間のやりとりで、現金手渡しでもいいし、生徒の口座に直接振り込んでもいいし。
場所は学校を使えるので、息子と先輩は直接やり取りして時間を決め、放課後に教えてもらってます。
お金が絡むのに、斡旋後は当人たちのやり取りに任せるシステム。
学校が生徒に家庭教師のバイトを斡旋するって、日本ではなかなか考えられませんが、こういうのがさくっとできるのは、オーストリアならではだよね。
先輩といえども、生徒に教わるってどんな感じだろう?と半信半疑だったけれど、息子の手応えは悪くなく、
「塾の先生よりも気軽に質問できるし、現役の生徒ならではのポイントも教えてもらえて、これはこっちでいい!」
とのこと。
今になって思うのは、もっと早くに始めたらよかったなってこと。
我が家は手がつけられない状態になってからはじめて気づくという、ちょっとかわいそうなことさせちゃったけど、高校卒業まであと1年ちょっと!頑張って乗り切ってもらいたいなと思います。
話は変わりますが、実はドイツ語だけでなく、昨年度にスペイン語の試験でも赤点を取ってた息子(爆)
それに対して、夫の思いついた案がすごかった!
それが「毎日15分、義母と電話で喋ること」というもの。
なぜかというと、義母がオーストリア人なのに、スペイン語が母国語レベルで喋れる人なんです。
なんでも大学で習い始めたらハマったとかで、その後スペイン大使館で働き、スペイン語の本の翻訳もし、最終的にはスペイン人と結婚しスペインに住んだ人。後にスペイン人の旦那さんとは離婚してオーストリアに戻り、義父と結婚しているのですが。
これがほんと、びっくりなんだけど。
私の部屋(納戸)が息子の部屋の真向かえなので、喋ってる声が聞こえてくるのですが、初週は息子はほとんど喋れず、義母の言ってることもさっぱりわからないといった様で、会話が成り立ってない(笑)
なのに、1ヶ月を越すころにはどんどん上達してきて。
夏休みが終わって9月の新学期になったら、
「ママ、スペイン語の授業で、先生の言ってることが全部わかる〜!!💕」
と嬉々として帰ってきたではあ〜りませんかっ!
そして今では、今日あったことや義母からの質問にペラペラ答えてる!
我が家の様子、義母には筒抜けですが(笑)
義母も孫としょっちゅう喋れるので嬉しそう💕
と一石二鳥の状態になってます。
今は大変だけど、ドイツ語だけではなく、英語、スペイン語、日本語と、4カ国語ペラペラに喋れるようになるって、考えたらすごいことだな。
というわけで、なんだかんだでチェロも完全に辞めてしまい、この夏でいろいろなことが大きく変化した息子。
これからどんなふうに成長していくのか楽しみ?です😆
2日間にわたり、長文ブログに最後までおつきあい下さり、ありがとうございました!
ではでは今日はこのへんで!
おやすみなさ〜い💕
❇️息子が留年を回避した話(前編)
こんばんは!
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です。
前回、ぽぽちゃん(娘)のことを書きましたが、息子の近況をば。
ここでも書きましたが、実は昨年度、息子が留年の危機でした(笑)
というのも昨年度、ドイツ語でとうとう最低点(通信簿の五段階で一番下)を取ってしまったんです。
ここでもたまーに書いていますが、我が家は基本、子育て放置組😅
娘の担任の先生も、卒業式で知ったくらい。
ほんと、ありえないでしょ😅
夫の方針も
「学校に通ってるのに、子どもたちのテストの成績が悪いのは、先生の責任」
という考え🤪
一見、モンスターペアレントみたいに聞こえますが、だからといって子どもたちがテストで悪い点を取ってきたとて、
「じゃあ、あなたが先生の責任と言うなら、先生に抗議してきてよ!」
と夫に言っても、それはしないらしい😂
単に責任放棄してるだけやん!
と思わないでもないですが。
そんな感じなので、国際結婚で夫がこの国のネイティブと言えども、子どもたちの母国語は日本語で定着してしまい、小学校は、外国人枠で入学したほど。
そんな子どもたちがドイツ語でどんどん落ちこぼれていくのは時間の問題ででした。
(娘は無事に卒業しましたが、それでもかなり苦労していました)
「ママ、ドイツ語の試験で赤点取った」
と息子にくら〜い顔で言われたときには、そんなことになっているとは思いもしなかったので、めちゃくちゃ驚き。
もっと早く気づいてあげられなかったのかと後悔し、すぐにドイツ語の先生に面談を申し込みました。
ちなみにぽぽちゃん(娘)のときは面談は1回もしたことがなかったので、はじめて!
子どもたちの学校に行く機会はほとんどないので、面談といえども、私はちょっと社会見学気分💕
こちらのギムナジウムは日本でいう小5から高3まで一貫なので、小さい子どもから成人まで廊下を行き交っていて、日本にはない雰囲気なんです。
(ほぉ〜こんな環境で勉強しているんだ!)
と、学校に行く理由はあまり褒められたものではないけど、なんだかワクワクしちゃいました😆💕
ドイツ語の先生は気さくな先生で、息子の様子を教えてくれます。
そしたらなんと面談で発覚!
息子、先生が赤点の救済措置として追試の提案をしたのに、
「どうせドイツ語力なんてそんなすぐに上がるわけないから、やりません」
と自ら断ったらしい(爆)
先生に
「救いようがありません」
とキッパリ言われた😂
おーいっっっ!息子よ!!
そこは、点数が取れないとわかっていたとしても、やる気を見せるために、テストを受けるとこなんだよ!
追試があることも息子から知らされてなかったので、先生の話を聞いていて、机の下で拳がわなわなと震えました🤣
前回の記事でも書きましたが、オーストリアでは落ちこぼれを回避する措置として、Nachhilfe(ナッハヒルフェ)という、塾のようなところがあります。
タンタン(息子)は「ドイツ語の先生は苦手」と言っていましたが、おそらくそれは、教科が苦手というコンプレックスからくるもので、先生からの息子の見立てはそれほど悪くなく、
「やる気のないのはどうしようもないけど(爆)、勉強始めたら秒で良くなるよ!」
といたってポジティブ。
まー言ってみれば、そこまでできなかったんですが😅
そう、底辺にいる良さ(?)は、あとは這い上がるのみってこと!
先生に教えてもらった塾に速攻申し込み、通い始めた息子。
しかし親の楽観視とは裏腹に、語学力なんてそんなにすぐに伸びるものでなく、息子もイヤイヤ通っていたので、私が想像していたような吸収力もなくて…。
とうとう、ドイツ語の2回目の試験でも赤点を取ってしまいました。
息子は、①職業訓練校に転校するか、②日本に留学するか、③学校を辞めて働きたい、という考え。
どうしてもドイツ語から逃れたい一択(笑)
そんなとき、ちょうどチェロのコンクールの本選で、私と息子、ふたりでイタリアに行く機会があったんです。
電車の中の5時間半。
息子とこれでもか!というほど話をしました。
ドイツ語のことだけに限らず、思春期の難しい年頃。
親の価値観で生きていた子ども時代から、それをまっさらにして自分の価値観で選択したい息子。
でもまだ経験値は浅く、見えない出口を求めてモヤモヤし、なんのために生きているんだろうと自問自答する姿に、親として希望を与えられないもどかしさもあり、そんな中で諦めないことの大切さを伝えるのは難しい。
でもそんな会話のあとに、しばらく考えていたタンタンが、
「わかった、ドイツ語頑張るよ」
と帰りの電車の中でひとこと。
なんと、今までさんざん探しても見つからなかった
「やる気スイッチ」
を自ら押しました!(笑)
とはいえ、語学力の向上はコツコツが基本。
息子にさんざん勧めてきたのは、ドイツ語の本を読むことなのだけど(大人の私でもイヤ!←オイオイ)これを頑なに嫌がっていた彼が決めたのは、
「新聞記事を毎日ひとつ読むこと」。
それがなんと、今日まで続いています。
やっぱり自分で決めたことは続くんだな、と実感。
結局のところ、留年の危機は回避しづらいので、どうしたらいいか相談するべく2回目の面談を申し込み、夫にもついてきてもらいました。
てか、ほんとは最初から夫が行くところだからね!😂
最初は
「俺、仕事があるから面談行けないかも」
と言われたのですが、
「仕事ならなんとかなるでしょ!息子とどっちが大事?!」
と説得しました。
頼むよー!
ドイツ語の先生は、息子のドイツ語力向上はまだ認められないけれど、やる気スイッチが入ったのは気づいていたらしい。
再追試(しかも口頭)で追試してくれることになり、面談中に「これは温情で通るな」と私は予感(笑)
その通りとなり、現在に至ります😆
まだ今年度に入ってドイツ語の試験は実施されてないけれど、そこで悪い点を取ったとしても、私はいいと思ってます。
人生は長いし、息子が自らやる気になったというのが、大事だから。
もう少し書きたいのだけど、2000文字超えたので、
続きは次回の記事で!
ではではまた。
おやすみなさ〜い☺️
❇️娘を心から褒めた日
こんばんは!
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です☺️
昨日の補足⭐︎
前回こんなの載せて、
分厚いサンドイッチ作った気になっていましたが😂
もうちょいいい写真、見つけました(笑)
こっちは、もうちょい厚く見えるでしょー?😂
週末、朝早く起きていろいろ家事して、
10時〜11時くらいに食べる、
ひとり朝ごはんの写真でした⭐︎
(家族は11時以降に起きてくる)
ところで10月に入り、
現地オーストリアの大学に行っているぽぽちゃん(娘)は
やっと夏休みが終わり、2年目が始まりました。
私、それまで現地の大学のことを誤解していて。
7月半ばから9月末まで2ヶ月半夏休み、
2月もまるまる1ヶ月学期休み。
こっちの大学、休みが多すぎる!
(小中高もだけど)
と思っていたんです。
でも本当は、
7月と9月、そして2月は
「講義はないけど、試験はある」
という期間。
そしてその試験内容が半端ない!
もちろん具体的な難易度はわかりませんが、
とにかく言えるのは、
高校まではテキトーにやっていた娘が、
ヒーヒー半泣きで、毎日勉強している😅
うちの子が机に向かって
ゲームじゃなくて勉強している!
という見慣れぬ光景に
未だ違和感を感じている私😂
オーストリアの教育で
私にとって未だ理解が難しいのは、
基本的に
「上へ上へ」
を目指す教育ではない、
つまり
「落ちこぼれずについていけるか」
が肝となっているため、
学校の成績でどこまで上を目指すかは、
本人の性格やモチベーション、
親のサポートや目標によるところが
大きいということ。
家庭教師などの学習サポートシステムも
あることはあるのですが、
「より良い成績をあげるため」
ではなく、
「落ちこぼれそうな生徒を救うため」
という考え。
自力でそこそこの成績が残せれば、
基本的には利用しません。
だから、日本の大学受験のような
「いけるところまで頑張る!⤴️⤴️⤴️」
というような根性論は一般的でなく、
本人が(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!とすれば
最低限の勉強時間で終わってしまう。
なのに、大学に入ったとたん、
いきなり手のひらを返したような
鬼畜ともいえる勉強量!
周りが「受験」や「塾」などという
競争フェーズでない中で育ってきて、
いきなりこんなにも長い時間、
机に向かう習慣をつけるだなんて、
あまりにも無理難題じゃないかと思うんです。
もちろん、こちらの大学は私たちの税金で賄っているので、
学生には勉強してもらわなきゃ困るんですがね😂
今回、9月末に控えていたぽぽちゃんの試験、
数学の口頭試験で45分。
ペアで受けさせられ、
約80問の中から問題をランダムに当てられるというもの。
「ママ、口頭試験は緊張するから、模擬試験風に相手して〜」
と言われ、
この無力な私が、80問の中から
問題を読むことに😆
まず問題が難しすぎて読めない(笑)
日本語に訳したけど、
もちろん意味わからず。
答えは一瞬で終わるものから、
ボードを使って書きながら証明を説明したりするものまで、多数。
問題は棒読みでもなんとかできた私ですが、
答えはさすがにわからないので、
ぽぽちゃんが答えを一生懸命説明しているのを聞いていると眠くなってきて、
何度も船を漕いじゃいました🤣←ダメ母
昔、絵本を読み聞かせしてあげていたときに、
読みながら寝落ちしちゃったときのこと、
久しぶりに思い出したな〜。
でも、日本語で聞いてもわからないような難しい説明を、ぽぽちゃんが苦手なドイツ語で頑張ってやってるのを聞いてると、心底感動して、←の割には寝てたけどw
「アンタすごいよ!
ほんっとすごいよ!!!」
と、この褒め下手な私が、
生まれて初めて!?
ぽぽちゃんを褒め倒しました😂
昭和生まれ育ちで、ど根性論を叩き込まれ、日本の受験を経験してきた身としては、どんなにひっくりかえっても、こっちで子どもたちを褒め倒すような状況って、今まであまりなかったんですよね笑
前回の口頭試験は
トラウマになりそうなほど緊張したみたいだけど、
今回は無事に終わってようで、よかったよかった!
そんな娘が頼りにしているのが、
「予備校のノリで学ぶ大学数学・物理」チャンネルの
ヨビノリ先生。
私が好きなYoutubeチャンネル、
クイズノックともコラボしています。
わからないことがあったら
ヨビノリ先生の動画で検索してるらしい😆
でも彼は物理数学専門なので、
娘の試験範囲を網羅してないと
「オワタ」とがっかりしてます(笑)
あと、教授の説明よりも
Wikipediaの方がわかりやすいって
言ってました😂
でもほんと、こんなふうにネットでも
簡単に学べる時代になって
よかったと思う今日このごろ。。
というわけで、
久しぶりに長いブログになってしまいましたが、
最後までおつきあいくださり、
ありがとうございました!
ではではまたね。
おやすみなさ〜い!
❇️今さらながら買った、ルクエ!
こんばんは!
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です☺️
最近、マイブームなのが、
日本で流行っていた(?)、
切り口が異様に分厚いサンドイッチ!
子どもたちの学校に持っていく軽食に、
よく作っています。
と思いこんでたけど、
こうやってアップした写真を見たら
そこまで厚くなかった(笑)
前回、日本からこちらへ帰ってくる時に、
空港で切り口の映えるサンドイッチと見て、
「あ〜こんなの食べたいな〜!」
と思ったので、マネしてみたんです。
ちなみにイメージにしてたのは、
こんな感じの。
ひえ〜!
実際作ったのは、イメージとぜんぜん違う😂
ほんっとに自己満でしたね!🤣
でも実は、このサンドイッチを作るにあたり、
こんなものを買ってみたんです。
ルクエのスチームケース。
むか〜しむかしに、
日本で流行ってるな〜って横目で見てたけど、
天邪鬼な私は買っていませんでした(笑)
それが、友人宅で見かけて
「便利そう!」
とピンときて、
アマゾンで即買い!
使わない!という日はないほど、
毎日使っています。
主にはブロッコリーとニンジン用。
ニンジンはスチーマーの上で
千切りスライサーで直接スライス!
ブロッコリーを適当に切って入れて、
レンジで1〜2分火を通すだけ!
油を使わなくていいし、
その後スチーマーを洗う作業も
フライパンのように
大変じゃないし。
そしてなにより、
簡単で美味しくって😍
調味料は、適当にお醤油垂らしたり、
お塩ふったり、コンソメふりかけたり、
その日の気分で。
この蒸し野菜をサンドイッチに入れると、
なんだか健康的な気がして(笑)、
気に入っているんです。
歯応えもいいし、
単調だったサンドイッチも
なぜか贅沢な味に感じる…😍
ググったら、ルクエのスチーマーは
スペイン製だったんですね!
こっちのアマゾンでも
普通に買えました。
日本で流行ったのは2008年だって!
15年以上も前からあるものを、
やっと取り入れた私(笑)
もっと早めに知っておけばよかった!
電子レンジで調理というと、
電気代がかかるイメージでしたが、
我が家はIHだから、
フライパンで炒めるにしても
電気を使ってるんだった。
と思ったら、罪悪感はなくなりました😂
一人分だったら、お肉料理も簡単そうなので、
これから少しずつ、使いこなしていきたいと思います。
ではではまた。
おやすみなさ〜い!
❇️日本でしか買えないおやつのもと【牛乳寒天】
こんばんは〜
オーストリア🇦🇹リンツ在住のちあちあです。
よく「ciacia」ってどういう風に読むんですか?
と聞かれるので、
ひらがなで書いてみました(笑)
最近の私の食べる楽しみはこれ一択!
オーストリアでは
個売りからパックで売られるようになるほどの、
すさまじい浸透ぶり。
名前もそのままKAKI。
Sharon(シャロン)という名前で売られていることもあったけど、
どうやらKAKIの方がメジャーになったっぽい?
日本語のまんまで売られていると
嬉しいのは私だけでしょうか?
週末はハンバーグを作ったのだけど、
夏にバーガーを作ろうとパンズを買っていたのを
忘れていて、
急遽ハンバーガーにしました!
いや〜こちらのパンズ、
賞味期限が1ヶ月以上もあって恐ろしい(笑)
おかげで腐らせる前に食べることができましたが😂
ジャガイモは皮も剥かずに
くし切りにして、オイル混ぜてオーブンで30分ほど焼いて。
最後に茅乃舎の出汁パックを破いてまぶすと
信じられない美味しさ😍
デザートは、寒天クックをつかって牛乳寒天を。
この寒天の型と寒天クックは
日本でしか買えない貴重なもの💕
寒天の独特の歯応えがたまりません。
夏は終わってしまったけれど、
牛乳寒天はたま〜に
食べたくなるんですよねえ。
食欲の秋!
ということで、
食べ物の話題ばかりですみません😅
ではでは今週も頑張っていきましょ〜!
おやすみなさい!














