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中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!




こんにちは!森田です!


前回の宮内くんのブログはとても感動する素晴らしい内容でした。

ですので、次の人たちのことを考えて、あえて森田でハードルを下げたブログを展開いたします!

 




【選択】がテーマですので、私の人生の一つの選択について書いていきます。








『ラクロス部入部』

私は大学一年生の春、ラクロス部へ入部という大きな選択しました。



もとより、私はやりたいことが溢れて止まらないタイプ。



1人で世界一周。古着を着てナオカンでイケてるダンス。連日合コン三昧。なんてさまざま欲望を抱えていました。笑




そんななか、嫌々ながらも先輩に誘われ、4月に初めてのラクロス部の体験会に参加しました。



そこで出会ったのは、勝利に向けて熱い思いを胸に練習する100人近くの男の集団。




その光景を見て、鳥肌が止まらず、「”心躍る”とはこれか!」と自身で感じ、即決で入部しました。








そんななかで、大学生活をラクロス一本に絞った生活はどうだっただろうか。



・キャッチ苦手だからラクロスきつい。

・毎朝4時20分起床。

・RょうすけさんとKさんからのパワハラ

その他省略



現実は辛いこともたくさんありました。

辞めたい、、、なんて落ち込むことは性格上ないですが、それなりの苦労はありました。




そんな時、他の選択をしていたら今の私はどうなっているのだろう。

私の選択は間違いだったのか?

と、ふと思ったりもしました。







しかしラクロスを始めて4年目。

ラクロスという選択をして正解だったと心の底から断言できます。





4Q終わりの笛が鳴り、勝利の喜びとともにチームメイトみんなで円陣を組み、雄叫びをあげる瞬間。




相手からボールを奪えると

「しゅうナイス!!!!」

って言ってみんな笑顔で迎えてくれる仲間たち。





真夏の下でヘトヘトなりながらも、みんなで練習を乗り越え、モンスターで蘇るあの瞬間。






こんな楽しくて幸せな瞬間は考えたらキリがありません。





今、ラクロス部のメンバーとともに日々練習できることを楽しく思います。

そして、ラクロスに出会えたことで日々、一日一日が充実しているのを感じます。

本当にあと時の選択は間違っていなかったって心の底から思います。




そして、、、


さらに私の選択を大正解に証明するのに必要なのはもう1つ。


『学生日本一』


これまでの成果を発揮し、30期の仲間と共に、頂上の景色を目に焼き付けましょう。




加えて、日本一を取ることで、コーチ陣やOBOG、両親など、応援してくださるさまざまな方に恩返しできたらなと思っています。




ここまで読んでくれたあなた!どうもありがとうございました!笑



♯15  森田就




次は大工慧人!

心震えるブログ期待してます!


こんにちは。
今年度Bチームキャプテンを務めている3年日髙武蔵です。Bリーグ初戦前の今自分が思っていることを書いていきます。



正直、Bチームになった時とても悔しかったですが今思うとBチームのキャプテンになってよかったなと思えることがあります。
1つは自分自身がラクロスをより考えるきっかけになったことです。メニューの意図を説明できるようになってから周りの視野が広がり自分のプレーもいい方向に向かっていきました。さらに積極性をもつことの大事さに気づかされました。それに気づいてからはBチーム全体に積極性という言葉を使い続けることで全員がそれを意識し始めBチーム全体も試合に勝ち続けられて雰囲気もかなり良くなりました。

もう1つはチーム運営のことです。
キャプテンになる前は当たり前にメニューが出されてそれを当たり前にやるのが普通だと思っていましたがメニュー1つでチームをどう成長させるかを考える幹部陣、スケジュールや試合を組んでくれるスタッフ、試合に帯同してくれる監督、コーチの皆様全員の力で練習や試合が成り立っているということに気づくことができました。チームに対して1人1人がどれだけの熱量で考えているかでチームの強さが決まってくるんだと思いました。



こんな経験ができたからこそBチームとして試合に負けたくない気持ちは人一倍です。だからBリーグに出る全員で"積極性"を持って最後まで戦おう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。目指せ全勝!応援よろしくお願いします!




こんにちは。



まっすーから回ってきました今回ラストブログを担当する4年の宮内です。



これまでのシーズンを振り返りながら、ラストシーズンにかける意気込みを簡単ではありますが書いていきたいと思います。

 

 








 

2016年7月14日。



今でも忘れられない試合がある。


自分の高校野球人生が終わった日。


全国高校野球選手権茨城大会で敗退した日

 




こんなところで終わるチームじゃなかったのに。


あのチームなら絶対にもっと上に行けたはずだったのに。


あの場面で自分がヒットを打てていれば、違う球を要求していれば...。

 



怪我に苦しんだとはいえやりきれなかった

肝心な所で個人としてもチームとしても結果を残せなかった

などと多くの後悔を残し高校野球を終えた。

 



 

そんな後悔してるなら大学でやれよといわれそうだが、大学では野球から離れることになった

野球から離れる理由は単純なことで、上のレベルでプレーする実力がないから。

高みを目指せないならやれない。悔しいけれど受け入れるしかなかった。

 

 



そんな時に出会ったのがラクロスだった。日本一を本気で目指せること、日本においては再起のスポーツ」(メジャースポーツで挫折なくうまくいっている人間は大学でもそのスポーツを選ぶはずだという個人的な解釈です)であることにひかれ日本においてはマイナーなスポーツであるラクロスに挑戦すること決めた。





 

引退する時に「負けけど、活躍できなかったけど、楽しかったから良かった」という振り返りは絶対にしたくない

そのために日本一という結果にこだわこと

チームを勝たせられる選手になること」

この想いを入部時に誓った

 

しかし、入部後の3年間を振り返ると入部時に誓ったこの想いを形できていない。

結果が出たのはあすなろくらい。あとは悔しいことばかりが思い出される。

 

 

例えば2019シーズンのファイナル4進出を決めた立教戦。

そのシーズン自分はDMFとしてAチームの日本一に貢献したいという目標を掲げていた。しかしながら、Aチームに帯同することはできていたものの力不足でボックスメンバーにすら入れず少し複雑な気持ちで応援してい

試合が終わりチームがファイナル4進出を決めると、みんなが記念撮影を始めた。

チームが勝って嬉しいはずなのに、プレーの面で何一つ貢献出来ていないことが悔しくて、下手くそな自分が嫌で、涙があふれそうになってしまい黙って一足先にってしまった。

そして、その日の夕方に泣きながら壁あてをしことが今でも忘れられない。

 


 

昨シーズン、ファイナル4早稲田に負けた時はグラウンドにも応援席にも自分はいなくて、病室で敗退の悔しさと自分への不甲斐なさを味わった。

 

 



これ以外にも似たような感情を何度味わったかわからない。

ボックスメンバー発表の、自分の名前が書かれておらず肩を落としたことが何度もある。

ボックスには入れたものの、ほとんど出場することなく試合を終えたとき悔しさ一生忘れられない

試合に出場したもののこれといった活躍をすることなく終わった時の悔しさも忘れられない。

 



そして、今シーズンも各々が日本一に向かって取り組んでいるチームのなかで、ここまで自分は何もできていないという焦りがある。

 

 

ラクロスとしっかり向き合ってきた自信はある。

毎朝6時からビフォアでシュー練して、チーム練習して、

壁当てして、ウエイトして、動画見て、

ミーティングする。

でもそれだけじゃ足りなかった。

怪我でラクロスができず、さらに追い込まれた立場になって、

「あの時もっとこうしていれば」

そう思うことが無限にあった。

努力した奴が全員上手くいくほど世の中は甘くないかもしれない。

むしろ上手くいく奴の方が少ないかもしれない。

 



それでも自分には努力を続ける理由がたくさんある。


小さい頃からずっと支えてくれる家族、

期待してくれる同期、

気にかけてくれるOBの方々、自分を慕ってくる後輩達、

この一年お世話になり続けたユニバースや病院の方々、

応援に行きたいと言ってくれる友人達

高校野球で結果を残すことができなかった過去の自分、

そして何より日本一という結果を残すと誓って入部を決めたあの頃の自分のため。

 



 最後の一秒まで努力し「結果」を求め続けたい。

 






結果が全てのこの世界。




当たり前だけど勝つために、日本一になるためにやってるんだから負けたら何も残らない。



自分たちにとっては今年が最後。



日本一になれなかったら自分たちの四年間は本当にしょうもない。

自分たちがやってきたことには何も意味がない。

どれだけ強い想いがあっても、努力したと思っても、怪我をしなければと過去を悔いても、結果がでなければ意味がない

過程を認めてくれるのは家族くらい

そんなことないって思う人もたくさんいると思うけど、高校野球・大学ラクロスで肝心なところで結果を出し切れなかった俺はそう思

 

 

トーナメント方式の今大会。

つの負けで「日本一」への挑戦は終わる。例年以上に1試合が、1プレーが重い。

そんな緊張感のある闘いのなかで入部時に誓った想い、これまでの悔しさ、後悔、焦り、喜びなどの積もりに積もったすべての想い目に見える結果で示したい

 


そのために信じよう

自分のシュートと1on1を

 

そして、

証明しよう

自分のこれまでの取り組みを。

 

証明しよう。

日本一は俺たちだと

 

 


 

#5 宮内孝太






 


 

 

次はしゅうです。みんながラストブログで何を書くかある程度想像できるけど、しゅうが何書くかは全然想像できません。


楽しみにしてる!




 こんばんわ、しょうへいから回ってきました、今回ラストブログを担当する4年増澤です。



 まず初めにOBOG、保護者、関係者の皆様日頃より中央大学男子ラクロス部を支援していただきありがとうございます。



 そして両親へ

15年間自分のスポーツ人生を支えてくれて本当にありがとうございました。今までたくさん迷惑かけてごめんなさい。これからもよろしくお願いします。

 

 今回のブログでは、自分のラクロス生活を振り返って行きたいと思います。






 

 「1年生」

 高校時代ハンドボールをしていて、1on1も強かったから、ラクロス動き似てるしすぐレギュラーになれる、そう思って入った。


でも実際フェイントかけるだけで球落ちるし、シュートをコントロールするのむずいしで、上手く行かない日々が続いた。


でも学生コーチの榊さんと翼さん、コーチの方々が、優しく教えてくださったおかげで、他の道に行こうとしたこともあったけど、踏みとどまることができ、今の自分があります。


ありがとうございました!







 「2年生」

Bリーグで得点することができたり、Aチームの練習にも少しだけ参加させてもらって、上手い先輩たちに少しでも近づきたい思いが強くて、1番楽しかったし、高いモチベーションで頑張れてました。




 「3.4年生」

この2年間はとにかく辛かった。

努力は結果についてくるって思って生きてきた自分にとってしんどい期間だった。AチームとBチームの狭間にずっといて、3年生の時は最後Aチームのボックスを決めるって時になんも結果残せないまま終わったり、四年の時もおんなじこと繰り返して、試合があるたび落ち込んでた。



正直、ラクロスに時間かけんのやめようとした時期もありました。



でも、自分はこんなもんじゃないから、それは自分が分かってるから絶対最後まで諦めないで自分の4年間を証明してみせます。







 こんな上がったり下がったりの浮き沈みの激しいラクロス生活を、なんとかやって来れたのは、やっぱり練習してシャワー浴びて授業行って、みんなで食トレして、たまにアイスジャンケンして、授業の合間に練習して家に帰る。そんな日々がたまらなく大好きで、楽しかったからです。



また、スタッフの皆がプレイヤーより早く練習きて練習の準備してくれたり、声張ってくれたり、自分も頑張んなきゃって思わせてくれて、後輩のみんながビフォーアフターする姿を見て刺激もらったり、そんな日本一を全員が目指してるこの環境だったから、なんとか続けることができました。



みんなありがとう。リーグ戦絶対勝とうね!






 最後はとにかく楽しんで、活躍して、悔いを残さない試合にします!ここまで読んで頂いてありがとうございました!これで終わります!




#3 増澤祐基








 次は、ラクロスにかける思いは1番熱い男であろう、こうたです!


こうた、俺はコウタが歌ったアナ雪が今でも忘れられないし、また聴きたい。リーグ戦全勝してみんなでまた行こうね。


ラストブログ頼みます!





今回ラストブログを担当します、理工学部4年の大谷昇平です。



文章を考えることがとても苦手なため、まとまりがなく読みにくいかもしれませんが最後まで読んでいただけると幸いです。








自分は、普段の練習や試合の時によく先輩、同期、後輩から「絶対何も考えてないだろ」「また感覚かよ」などとよく言われる。内心は、意外と考えてるんだよな~と思いながらも「いやいやちゃんと考えてやってますよ」と答えている。



もちろん何も考えていないわけではないが、自分の「感覚」は正しいと思っているしその感覚に助けられたことは多々ある。



実際、きちんと物事を論理的に捉え言語化することはとても重要なことだと思う。

だが、自分は口先だけで行動が伴ってないプレーをするよりは大体こんな感じかというフィーリングの方を頼ってしまう。




思い返してみると、昔から言われたことや見たものをなんとなく理解し、実行してみるとうまくいくことが多かった。



つまり、自分は「理論よりも直感で生きている人間」なのかもしれない。

(いや理系なのにと思う方もいるかもしれないが、もちろん論理的に考えることが苦手なわけではない。)





この「直感」は大学に入ってからも同じであった。理系なのに体育会で部活をする選択、数ある体育会の部活動の中でラクロス部という選択も周りより有利になるかも、これよさそうだなという直感に従ったのだと思う。





そんな自分が4年間ラクロスという競技をしてきて、

リーグ戦で点をとったり、大事な試合で勝利する「喜」。

シュート外して罵声を浴びせられ、お前がやったら決められるのかよという捻くれた「怒」。

勝てる試合で勝ちきれなかった「哀」。



様々な感情を経験してきた。けれども、正直心の底から楽しいと感じたことは少なかった。




では、何を原動力にしていたのか?



それは、

自分にしかできないことでチームを勝たせたいという想い、チームに必要な存在になりたいという目標があったからだと思う。



そして、3年次からリーグ戦に出れるようになり、今では少しずつ目標に近づいていると感じている。






だから今、中々ラクロスを楽しめていない人たちは、他人の評価を気にせず、自分のこれだという直感を信じてほしい。




その直感を信じ続ければいつか武器となって、チームに必要とされる楽しさへと変わっていくと思うから。





自分の感覚を信じろ!





#8 大谷昇平







次は、出世間違いなしの増澤君です。

色々思うことがあると思うので、ここでその想いをぶつけてくれ!


              

日頃より中央大学ラクロス部にご支援ご声援頂きまして誠にありがとうございます。

1年増岡陽大です。
私達33期の最初の大会であるサマーステージが中止となり、その代替えとしてフレッシュマンカップの開催が決定致しました。そんな中で私が日々の練習で感じたことを綴らせて頂きたいと思います。

拙い文章でありますが最後まで読んで頂けると幸いです。




「日本一になりたい」 
まだ固さが残る入部式で多くの選手がこの言葉を口にしました。

入部した当初は先輩方のまるで体の一部かのようにクロスを扱う姿や、目で追えないほどのショットを放つ姿に目を輝かせていました。そして、いつか自分もあんな風になりたいと思い練習していました。

練習中もとても雰囲気が良く楽しくラクロスに取り組めていたと思います。しかし、練習が本格化するにつれて想像と違ったと部を去るメンバーが出てきました。練習後に自主練をする人数も減り、選手の間で温度差を感じるようになりました。選手1人1人のモチベーションの違いだけではなく、初めての練習試合で勝てたという慢心もあったと思います。

そんな中で、自分たちの意識が変わる転機がありました。それは、獨協大学との練習試合での敗北です。それまで練習してきたことを発揮できずフィジカルでもテクニックでも圧倒されました。試合に負けた悔しさだけではなく、それまでの練習に取り組む姿勢を思い出すと情けなくもありました。

この試合から皆の練習に対する意識が変わっていったと思います。グラボを1発で取ること、強いボールを投げること、接点を持った時に正確にプレーすること。ラクロスにおいて1番の基礎となる部分を少しずつではありますが固めていけたと思います。しかし、その後の練習試合も一向に勝つことが出来ず、本当にこのままで良いのかと焦りや不安感を抱くこともありました。そんな中でも、諸星コーチや天野さんはこのままの練習を続けて行けば必ず勝てると何度も背中を押してくださいました。また、ミーティングを開いて1つ1つのプレーを丁寧に解説して下さいました。この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


冒頭で述べたように私達の目標は「日本一」になることです。「日本一」と口にするのは簡単で全国でも多くの大学が目標として掲げています。しかし、本気で日本一を実現しようとしている大学は数えるほどしか無いと思います。私たちは有難いことにその数少ない環境でラクロスをすることが出来ています。ラクロスを熟知して熱く指導してくださるコーチの皆様、プレーで自分たちの目標を示してくれる先輩方、こんな素晴らしい環境でプレー出来ることに感謝していきたいと思います。そして、ゴールを決めるわけでもボールを奪うわけでもないのに自分たち以上の熱量でサポートしてくれるスタッフの皆様のためにも絶対に勝ちます。

日本一になるための第一歩として絶対に優勝します。

どうかご声援よろしくお願いします。

大変拙い文章になりましたが、最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

増岡陽大




こんばんは。

中西君から回ってきました4年武田です。 


面白いことや良いこと書けないので、このラストブログでは部の方々への感謝とリーグへの意気込みを書かせて頂きたいと思います。 








監督、コーチの皆様へ

お忙しいのにも関わらず、毎回の練習に来て指導してくださりありがとうございました。恵まれた環境で部活ができたことに本当に感謝しています。4年間ありがとうございました。 


OBの方々へ

いつもご支援ありがとうございます。1年2年3年の時にお世話になった先輩方は心の底から尊敬していますし、日本一を目指せる環境を築き上げた先輩方に本当に感謝しています。 


後輩へ

このチームを支えてくれてありがとう。of,dfともに皆がチームの支えになっていると思う。残り僅かだけど共に頑張ろう。 


スタッフ方へ

いつもチームのサポートありがとうございます。毎日最高の練習環境を作ってくれて、気持ちよくプレーできました。感謝しかないです。 


同期へ

皆のおかげで4年間楽しく過ごすことできました。皆の努力する姿を見て、本気で日本一とりたいと思えたし、ラクロスを続けてこれたと思ってます。こんな自分を受け入れくてありがとう。あと少しの間、頑張ろう! 


最後に

本当に部の皆には感謝しかないです。言葉では言い表せないほど感謝しているので、リーグ戦の舞台で恩返ししたいと思います! 


日本一獲ろう!! 








次は大谷昇平くんです!

昇平らしい超真面目なやつ期待してる!








おはこんばんにちは。

ラストブログトップバッターの"せいや"こと、"なかんきー"こと、"えぬ"こと、中西です。
得意プレーはゴールをぶち抜く爆裂スタンシューです。たくさんあだ名がつけられる愛されキャラでとても嬉しいです。

僕の名前は"ゆうき"であるという事実は置いておいて、ラストブログを書いていこうと思います。何書けばいいのかわからんので"4年になってから"をダイジェストでお送りします。2分くらいで書いたので、関西人なのにつまんないのは許してください。




1年では上級生にビビり散らかし、2年ではまさかの新人戦、3年ではBチームでてんやわんや、ついに4年になってしまいました。普通じゃない経歴だけど、しっかりとラクロスを楽しんできました。






4月になってから最初はBチームで始まりました。正直言ってこの段階でAチームとの差をえぐいほど感じてて、自分の実力では無理だと思ってました。なんだかんだ楽しくできたのは今までの積み重ねと周りのサポートのおかげです。Bdfの方々、つまらん先輩だけどありがとう。





6/22 vs東京大学@航空公園。この試合を境に見る世界が変わりました。ここからAチームに上がり、練習するようになったのです。今までの自分がどれだけ怠惰だったかを今一度知る事になります。毎日練習で出る自分の反省が酷すぎて、練習に行きたくない日もしばしば、、、
それでもチーム全体が日本一になるために練習をするグラウンドに立てば、気が引き締まりスイッチが入ります。



去年レゲエにふっとばされた先輩の雪辱を晴らすべく、筋トレもマシマシにしてきました。今年の26は一味違います。




7/3中立戦。延期され続けた試合に大敗。財布もなくして人生の終わりを悟りました。

そこから始まる怪我との戦い。誰か足首を交換して欲しいです。
ラクロスが楽しいのは今も昔も変わりません。
ただ、この敗戦を機に本当に"勝利"にこだわるようになりました。
今まではハードルの低い自分の目標をこなすだけだった、自分が上手くなるにはどうしたらいいかを考えていたが、チームの勝利のため視野を広げて自分以外のことも目にかけられるようになりました。








8/11現在。絶望から絶頂まで様々な経験、様々な努力をしてきました。自分がAチームにいるという自覚を持ち、自分ができる精一杯で貢献したい。今までの自分を信じてこれからの試合を戦う覚悟を持っていきたい。後悔なく終わるためにはどうしたらいいかを考えて日々を過ごしています。


いつも助け合う一人暮らし精鋭チーム"浪ほり"。
怪我ばっかだけどずっとAチームでプレーさせてくれる厳し優しいまなと。
アホな自分に丁寧にライドを教えてくれるゆきた。
ゴールの前にいるだけで安心できるゴーリー2人。
僕の1on1を鍛え上げてくれたATの方々。
クリライではお世話になりました。MFの方々。
4年間プレーを支え続けてくれる30スタッフの2人。
定期的に練習や試合を見にきていただき、的確なアドバイスをしてくださるコーチ陣、監督の皆様。
あと、天野。
これ以上にいいメンバーがいるだろうか!








巷では、来年もどうこうとか言われていますが、今はこれまでのラクロス人生を支えてくれた周りに感謝し、Banditsの一員、30期のロング、日本一のチームにふさわしいプレイヤーとして、正解を「求」め続けていこうと思います。



次は、Banditsの〇〇〇〇大魔神と呼ばれる最強MF武田駿佑くんです。

武田くんが大好きなプライベートタイムを割いて書いた渾身のラストブログ、乞うご期待です。





#26 中西佑樹

33期紹介、フレッシュマンカップへの意気込み第2弾です!


質問内容は

①名前

②出身校

③入部した理由

④フレッシュマンカップへの意気込み

です!



①岸部拓音

②横浜国際

③日本一をもう一回経験したいから。高校の時からラクロスに興味を持っていたから。

④常に全力で泥臭くプレーします。



①友野陽裕

②中央大学附属高校

③体験会が楽しかったから

④怪我のため全力応援します



①中村友祐

②私立星野高校

③何か1つ熱中してやったといえるものが欲しかったため

筋肉をつけたかったため

雰囲気が良かったため

④前の大会の悔しさをバネにがんばります。



①小須田知新

②上田高等学校

③先輩に紹介してもらった

雰囲気が最高に良かった

④全力フライ!と、スピードと運動量で圧倒します。



①大木瑞輝

②中央大学附属高校

③体験会の雰囲気がよかったから

④フィジカルで勝つ



①大澤昂平

②高槻高校

③高校の先輩がいたため

④体力作りの一環としてとにかく走ります



①根岸太一

②横浜市立桜丘高校

③サークルより良さそうだと思ったため

④自分が出来ることをやりきります



①山口朋也

②中央大学杉並高等学校

③暇すぎたため途中入部

④誰よりも楽しんでプレーします!



①難波楽

②中大附属高校

③先輩方がすごくかっこよかったから

④魂のチェイスで圧倒します。



①有光遼太

②土佐塾高校

③先輩がかっこよかった

④土佐のカツオのように生き生きとプレーするぞー。頑張るき!



①市村大地

②都立小松川高校

③一つの目標に向かって頑張ることをしたかった

④みんなより遅く入部したので足を引っ張らず貢献できるよう頑張ります



①齊藤龍一

②福岡大学附属大濠高校

③友達にうまく乗せられた

④全力でフライします



①伊藤伸紘

②東京都市大学等々力高等学校

③友達に誘われた為

④グラボは100%拾います



①矢嶋春佳

②中央大学杉並高校

③雰囲気が良かったから

④チームのために精一杯頑張ります!




①遠藤理絵

②中央大学附属横浜高等学校

③自分に誇れるものが欲しかったから

④目指せ縁の下の力持ち!!




【新入生紹介Part1

今年入部してくれた33期の紹介と13日に行われる第2回フレッシュマンカップの意気込みを紹介します!



①塚田啓生

②国分寺高校

③勢い

④得点王目指します!



①増岡陽大

②中央大学杉並高等学校

③尊敬する先輩の笑顔が素敵だったから

④目指せ体調不良者0人!



①渡部直輔

②桐朋高校

③体験会の雰囲気が良かったから

④足引っ張らないように頑張ります



①濵田将輝

②中央大学杉並高校

③セミを上手につかまえたかったから

④オフェンスセンス99

    決定力99

    スピード99



 山本由宇

 青稜高等学校

 サークルのノリが嫌いだったから

 心も体もパスもビシッ!っと



①小川駿

②さいたま市立浦和南高等学校

③新しいことに挑戦したかったため

④チームに貢献できるように頑張ります



①沈凡翔

②中央大学附属高校

③友達の誘われて楽しそうだったから

④今度こそ獨協にリベンジします!



①高橋蔵之介

②中大杉並

③ダイエットのため

④慶應に10点差で勝つ

 東大に勉強で勝つ



①板垣剛千代

②中央大学附属高校

③先輩の誘い

④ポゼッション100%



①脇野歩

②中央大学附属高等学校

③体験会が楽しかったため

④相手のフィジカルに圧倒されます!



①山田亜依

②静岡理工科大学星陵高校

③楽しそうだったから

④スコアシート頑張ります!

(写真左)



①吉田梅乃

②中央大学杉並高校

③体験会が楽しかったため

④前回よりテキパキ動けるように頑張ります!



①山田彩水

②茨城高等学校

③先輩方がかわいくてかっこよくて優しかったから

④がんばります!



①岡谷玲奈

②中央大学附属横浜高等学校

③部活の雰囲気がピカイチだったから

④得点に貢献できるよう努めます


明日は第2弾です!