北斗の拳40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~
北斗の拳40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~、日々少しずつ開示される情報にドキドキする毎日ですね。このイベントの一環として、5月24日に聖帝サウザー様の椅子を作るクラウドファンディングが開催されました。返礼品も聖帝グッズばかりで、北斗の拳の主人公が誰だか忘れちゃいそうな勢いです😅今回の目標制作物の聖帝サウザー様のイス、イベントの目玉となる展示物にはすごくふさわしいんじゃないでしょうか。実際に腰をかけると言う記載があるので座って写真撮ったりできそう😆これがぱっと見にてるからって牙親父のイスだったりしたら尚の事面白いと思うんですけど😅そして今回、本来の目的であるイスなんて頭の隅に置いてきちゃうほどに北斗の拳ファンをざわつかせた返礼品がこちらだと思います。原哲夫先生と一緒に周る!大原画展だと、、、、、。このリターンに関しては誰1人予想した人はいないんじゃないだろうか。描いたご本人と一緒に原画を観る、、、、、。あの超絶力あふれる絵を描いた本人と見るわけです。うん、凄すぎてよくわからない。ただ1つ言える事は間違いなく、今回のクラウドファンディングで1番悩ましく、1番素晴らしい返礼品だという事です。付け加えて言うならば、原画展を一緒に回りたい方第一位まちがいなし。だって、北斗の拳描いた本人だよ。ちょっとあり得なくない?😅わかりやすく例えるなら、レオナルド・ダ・ヴィンチさんとモナリザを観るようなものでしょう。このざわめきが止まらないリターンの発表にネットではざわつきが止まらなかったと思うのですが、実際にスタートの19時を迎えてみると、目標金額2,000,000円を3分で達成しておりました。ちなみに私の観察によりますと、原先生と周るリターンを開始と同時に申し込んだ方が多分7名いました。北斗七星の加護を受けた拳士たちが7名。単純計算してこれだけで210マソです。その後しばらくして無事10名様の申し込みがありコースは終了しておりました。ご存知かと思いますがこちらのコース、なかなかの金額です。子持ちのサラリーマン風情が右から左に払える金額ではないと思います。ただし、北斗の拳40周年というイベントイヤーに六本木ヒルズと言う作品にふさわしい場所で行われる原画展。これを北斗の拳を描いた原哲夫先生と回れる、そう考えたら金額は問題ではないと思います。いろんな面から考えてみても二度とないチャンスですからね。あと、私の勘違いかもしれないんですが、北斗の拳って世界的なビックネームの割に原画を見る機会がほとんどなかった気がします。お台場でやったイベント(参加していないので不明)、リトグラフ販売のイベント、(これも参加してないから不明)、そして大ジャンプ展の第1部位じゃないでしょうか。そういえば大ジャンプ展もヒルズだったなぁ。ぼっちで参加して、北斗の拳コーナーで原画に感動して泣いた記憶が😅😅とにもかくにもこの大原画展、予想もしない企画をぶち込んでいただき本当にありがたいの極みです。わが生涯に一片の悔いなしと言って天に帰るためにも、ここはがんばっちゃいました!まだ日程もわからない話なんですが、開催日より前の金曜日の夜と言う事(予定)らしいので、後はドキドキしながら運営様からの連絡を待つ感じですね。地方からの参加になるのでなるべく早めに日程の連絡がいただきたいなぁと思う次第であります。最後にもう一度言いますが、とんでもないリターンをありがとうございます。このイベントが終わるまでは何をしていても頭の片隅に原先生が微笑んでいる日々どんな服で行こうか?北斗の拳で固めたほうがいいのか?それともスーツとかがいいんだろうか?ハゲてるから基本スキンヘッドが多いんだけどそれって失礼にならないだろうか?感情が高ぶって泣いたりしないだろうか?上がりまくって変な発言をしなければいいんだけど。などと、考えだしたらキリがない。そんな毎日を過ごしています🤣🤣🤣