生協・パルシステムが大好きです♫
時短なのにオーガニックで、おいしいのに無添加。
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パルシステムのおかげで、仕事を続けながらも、
心地よく暮らしています!
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こんにちは、chizuです。
以前も書きましたが、
パルシステム(生協)は絵本も販売していて、
なんと、いつでも10%オフです!!
ネットでは、常時100冊ほどの販売があり、
我が家では、ほしい絵本があったらまずパルシステムにあるか調べ、
なければ普通の本屋で買います。
といっても、我が家、そんなにたくさん
絵本がたくさんあるわけじゃないんですが(笑)
4月以降、絵本をいただいたり、
これまで知らなかった素敵な絵本に触れる機会が増えたので、
今日は少し紹介させてください。
ちなみに、娘が3歳ということもあり、
どうしても3歳前後対象の本が多くなってしまいますが、
ご容赦ください。
▪️せかいちず絵本
せかいちず絵本
とだこうしろう
定価:1944円(税込)
これ、以前の記事で紹介した絵本です。
*特集中の取り扱いのため、現在はパルシステムでの販売はないようです。
なんと、ほしいなーと思っていたら、
お友達からいただきました!
娘より1歳半ほど年齢が上の子どもがいるご家庭から、
もう読まないから、と、その他にもたくさんいただきました。
感謝!!
娘より、私が喜んでしまいました(笑)
内容は、世界の国の特徴だけでなく、
世界の「かわのながさくらべ」や
「やまのたかさくらべ」、
「せかいのどうぶつ」などなど。
子どもが興味を持ちやすい情報がたくさん載っています!
まだ少し早いかなー、なんて思っていたのですが、
一回一緒に読んだら、
一人で「ここが〇〇(娘の名前)のおうちがあるところ!」
などと、日本を指差しながら、読んでいました〜(^∇^)
娘も気に入ってくれたようです!
個人的には、人や国はもちろん、いろいろなことに関して
「多様性」を知って、大切にしてほしいと思っているので、
小さい時からこういう絵本で、
世界に触れることができるのは、すごく嬉しです!
▪️のねずみチッチ
画像はお借りしました。
のねずみチッチ
ふくざわゆみこ/作
定価:1296円(税込)
これは、今週のパルシステムの特集
「心を育てる絵本」で紹介されていました。
実は、この絵本は我が家にはないんです。
ただ、この「のねずみチッチシリーズ」
保育園のお友だちの間で、すごく人気があるようで、
我が家も買おうかなーと検討中。
ちょっと前の保育園の保護者会で、最近読んでいる絵本の話になり、
「ふくざわゆみこさんの絵本」をあげる人が多くて、びっくりしました。
恥ずかしながら、私は全然知らなかったので、
これを機会に読んでみようかと。
我が家には、同じ作者=ふくざわゆみこさんの
「ぎょうれつのできるパン屋さん」があります。
これもお友達にいただいたのですが(笑)
何より、柔らかいタッチの絵が素敵ですよねー!
物語もほっこりしているし、
たくさん動物が出てくるところが、
娘も気に入ったようでした(*^▽^*)
▪️めのまどあけろ
めのまどあけろ (幼児絵本シリーズ) 972円 Amazon |
めのまどあけろ
谷川俊太郎 作
定価:972円(税込)
これは、娘が保育園で読んでいた絵本。
半年くらい前からでしょうか、
お風呂や寝かしつけの時、
何だかブツブツいってるなー、と思っていたのですが、
よく聞いてみると、なんだか詩を暗唱しているような。
「めの まど あけろ! おひさま 待ってるぞ
みみの まど あけろ! だれかがうたってる 」
もしかして、谷川俊太郎?って思ったら、
「たにかわ しゅんたろう 作」って、
作者まで暗唱していた娘(笑)
動画から切り取ったので、画像が荒くてしみません。
別に、保育園で暗唱を推奨しているわけでもないようですが、
何度も読むうちに、
自然と「完コピ」状態になるようです(笑)
谷川俊太郎さんの詩、実は個人的にすごく好きで、
詩集も持っています。
「耳をすます」、大好きです。
子ども向けの詩は初めて知りましたが、
このリズミカルな言葉、
本当に魅力的ですよねーー🖤
そして、内容もすごく素敵。
「はなの まど あけろ おみおつけ いいにおい
くちの まど あけて お は よ う」
(さっきの続きです。)
この作品は、パルシステムの販売にはありませんでしたが、
↓はありました。
画像はお借りしました。
あいうえおうた
定価:972円(税込)
これも、買ってみようかなーと検討中です!
余談ですが、いつかの深夜番組で、
池上彰さんが言っていたのですが、
「英語を話せる子どもにしたければ、
まずは日本語をしっかり身につけさせろ!」
と。
本だけでなく、遊びも大事ですが。
で、幼児のうちに、
素敵な日本語にたくさん触れることが、
日本語の能力アップ、ひいては英語力アップにつながる、
というような内容だったと思います。
シール遊び、ぬり絵が娘の最近のブーム
まあ別に、英語教育のために、
谷川俊太郎の詩を読ませたいわけじゃないのですが、
「素敵な日本語」という意味では、
まさにぴったりだと思うのです。
娘がつぶやいているのを聞くと、
親も嬉しくなって、一緒に口ずさみたくなるほど、
言葉の響き、もちろん意味も、素敵な詩です!!
絵本については、私はかなり初心者?なので、
これもいいよー!というものがあれば、
是非教えてください(≡^∇^≡)
お読みいただいた、一人ひとりに感謝です。
ありがとうございました。
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