This is me.
最上の私であるために
この1年、アウトプットを通じて
「これが私」というのを何度も見つけることができました。
誰かのマネではなく、私を生きる。
そんな事が出来た1年でした。
キッカケは 谷脇節子さん
今年の1月、期間限定のオンラインサロン 1000ドリを立ち上げました
その中で 節子さんが よく話をされていたのが「お仕事として毎週アウトプットに付き合ってもらう人がいる。アウトプットすると整理されたり進めることもある」という事でした
なのでオンラインサロンでもアウトプットを意識する事も多かったですし、私自身 起業をするキッカケもアウトプットでした。
オンラインイベント
何かを「始めた」女たちを立ち上げた時も
節子さんは運営として関わってくださって
私の「あーでもないこーでもない」に付き合ってくれて、私が本当にやりたいこと、本当に伝えたいことを引き出してくれました
アート&ファッション「これが私」展。
もちろんイベントの打ち合わせもするのですが、このイベントを主催して 私の価値観は変わりました
(説明が難しい)
イベントの運営をすると、みんなで解決策を見出そうとしますよね。
それが無かったんです
広報担当の竹島 愛佳さんはPR塾に入り、そこで学びながら広報活動をしてくれました。
事務管理の石井 恵理子さんは オンラインを使うようになったのも今年から。
一つ一つの仕事が丁寧で早いため、オンラインイベントから引っ張りだこ
オンラインイベントの事務を掛け持ち、良いものを どんどん吸収されてました
私は…出展者さんと雑談。笑
作品の凄さは見たら分かると思って
そしたら私が出来ることは作品というより、出展者さんのことを紹介することだなと。
このライブをキッカケに出展者さん同士がライブ配信してくれたり、横の繋がりも広がりました
4人それぞれ違うからこそ、上手くいきました
私たちが よく話していたのは イベントの進め方ではなく、それぞれが どうなりたいかということ。
自分が進みたい方向を、それぞれ一生懸命考え実践しました。
ここでは割愛しますが、私がコンサルを受けようと思ったのも このメンバーへのアウトプットがキッカケなんです‼️
アウトプットすることで、自分の中にある想いに気付くことが出来ます
自分の中にある想いに気付き、行動すると「これが私」が見えてくることを知りました
アウトプットの大切さを知った、「これが私」展。
そして、イベント終了後 ミーティングが無くなって気づいたのです…
あのミーティング(アウトプット)があったからこそ、進めていた事を。
「やってみたい」「でも怖い」とか
「あの人に連絡してみようかな…」とか
キラキラとは かけ離れてる本音を話せる人。
愚痴ではなく、言いたいだけ。笑
「怖いー」とか言いながら、覚悟を決める時間
誰と居るかで、見ている世界は変わる。
そして誰にアウトプットするかで現実も変わる。
共感してほしいわけではなく(少しは共感もほしいけどw)望む未来を手に入れたい
ということで、長くなりましたが
谷脇節子さんと来年1月から
アウトプットサロンを始めます
This is me. 最上の私であるために
【日程】
2021年1月〜2021年6月(6ヶ月)
毎週月曜日 10:00〜11:30
※月曜日が祝日の場合は火曜日
【開催方法】
・ZOOM
・Facebookグループ
【内容】
・月4回のZOOMでのアウトプット
・Facebookグループを活用しての交流
・月1回 個別セッション
・知覚を広げるための課外活動(別途費用)
【費用】
6ヶ月分
※2021年7月以降、5,000円/月となります。
vol.1 カメラマンに聞くスマホ写真のコツ
vol.2 デジタルが苦手な方のためのお茶会(相談会)
vol.3 お客様にリピートしてもらうコツ
vol.4 お客様にリピートしてもらうコツ@ZOOM
vol.5 スマホ1つで動画編集お茶会@浅草
vol.6 ブログ添削@ZOOM
vol.7 Instagram添削@ZOOM