もっと知りたい、もっと伝えたい 湖西線で絶景と出会う旅 ~ 湖西線から飛び出して♪ ② ~
こんにちは🌺レジュフラワー®講師・作家の水野千惠子/chieko-rejeです。湖西線の車窓から見える琵琶湖の景色は、いつ見ても心が晴れやかになりますよね。でも、駅で降りて少し足を延ばすと、もっと近くで、もっと深く湖西の魅力に触れられる場所がたくさんあります。今回は、湖西線の駅から歩いて行ける、または少し移動するだけで出会える「絶景の寄り道スポット」をご紹介します。湖西線からちょっと飛び出して、あなたも新しい琵琶湖に出会ってみませんか?きっと、今まで知らなかった琵琶湖の姿に出会えるはずです。◆ 近江高島駅から:琵琶湖に立つ“朱の鳥居”へ白髭神社 近江高島駅から湖岸へ進むと、琵琶湖の中にまっすぐ伸びる朱塗りの大鳥居が迎えてくれます。白髭神社は約2,000年もの歴史を持つ近江最古の大社。「近江の厳島」とも称される絶景スポットです。特におすすめは、朝や夕暮れの薄暗い時間帯。鳥居と湖面の静けさが溶け合い、神秘的な風景が広がります。社務所前にある展望台「藍湖白髭台」からは、湖中大鳥居を正面に望むことができ、琵琶湖の雄大な景色を思う存分楽しめます。◆ 近江今津駅から:神の宿る島へプチ船旅竹生島 "神の住む島”として信仰を集める、琵琶湖北部の無人島・竹生島。近江今津駅から徒歩5分の今津港より船に乗ると、約25分で島へ到着します。島全体が巨大な岩で構成され、自然の迫力が感じられる神秘的なパワースポット。国宝や重要文化財の建物が点在し、非日常の風景を味わうことができます。なお、竹生島上陸には 入島料(大人600円 小人300円) が必要ですので、お出かけの際はご準備を。◆ 近江今津駅から:空に浮かぶような絶景へ琵琶湖の見える丘(箱館山) 標高630mの箱館山には、琵琶湖を見下ろす壮大なパノラマが広がる「琵琶湖の見える丘」があります。展望デッキや風鈴の小道など、写真映えスポットが多く、琵琶湖を見下ろす絶景に包まれます。パフェ専門店や花テラスカフェなど新しいお店も登場しており、季節ごとに違った楽しみ方ができます。なお、箱館山は冬はスキー場となるため、琵琶湖の見える丘は グリーンシーズン限定 となるので、事前に公式サイトの確認がおすすめです。◆ マキノ駅から:春だけの絶景トンネルへ海津大崎の桜並木 湖岸の約4kmにわたり、約800本のソメイヨシノが咲き誇る海津大崎の桜並木。「日本のさくら名所100選」に選ばれている、春の琵琶湖を代表する景色です。徒歩やレンタサイクルで桜のトンネルをくぐるのも良いですが、遊覧船から湖上を進みながら眺める桜も格別。湖と桜と竹生島が一度に楽しめるのは、この場所ならではの魅力です。ここだけでしか味わえない「水辺の桜の絶景」をぜひ。◆ マキノ駅から:湖の青さを近くで感じてマキノサニービーチ 駅から徒歩10分で、白砂青松の美しい景色が広がる「マキノサニービーチ」へ。透明度の高い琵琶湖を間近に感じられる、人気のビーチスポットです。竹生島や海津大崎を望むロケーションも素晴らしく、散策や湖水浴など季節ごとに楽しめます。湖風を感じながらのんびり過ごす時間は、心のリセットにもぴったりです。実は、このサニービーチは、私のお気に入りの癒しスポットです♪◆ マキノ駅から:四季をまるごと堪能する並木道メタセコイア並木 約2.4kmにわたり、約500本のメタセコイアが続く絶景ロード。真っすぐ伸びる並木は四季によって姿を変え、春の若葉、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色 と、訪れるたびに違う表情を見せてくれます。周辺にはカフェや体験農園、直売所、乗馬施設などもあり、散策もグルメも楽しめるエリア。レンタサイクルで風を切りながら走り抜けるのもおすすめです。◆ 永原駅から:静寂の“隠れ里”へ菅浦の湖岸集落 奥琵琶湖の静かで落ち着いた場所にある菅浦(すがうら)。湖と山に囲まれた景観が、北欧のフィヨルドを思わせる神秘的な集落です。古くから守られてきた四足門(よつあしもん)や須賀神社が残り、静けさと歴史が共存する独特の雰囲気。湖の静けさと、ひっそりとした集落の雰囲気が印象的で、時がゆっくり流れているような感覚になり、散策しながら自然と心が落ち着いていきます。◆ おわりに:湖西線で“寄り道”を楽しむ旅湖西線は、乗っているだけで絶景に出会える魅力的な路線。でも、駅で降りて少し歩くだけで、さらに深い景色や歴史に触れることができます。自然、歴史、文化、そして琵琶湖の雄大な景色――そのすべてが、旅の時間を豊かにしてくれます。次に湖西線に乗るときは、ぜひ ちょっとした寄り道旅 を楽しんでみてください。湖西の新しい魅力に出会えるかもしれません♪今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。