これは‥
アルジーライムシュリンプか?
いや、ミナミヌマエビっぽい気がする。
先週のエビすくいでとってきたやつかな。
脱皮不在かな?
と思い周りをみると、ありました。
なんとも。はかない。
脱皮したての身体に水質があわないのかなー
とりあえず、水質は前に検査して悪かったので
水をけっこう交換して、ソイルのゴミもとったので、再度、水質検査をしてみることに。
テトラ6in1
一部の熱帯魚マニアのみなさんでは、あたりまえ?になってるのかな。笑。このハサミで切って二枚に分けて使う方法。薬品が化学反応するだけなので、半分でも機能するので実にエコです。
ちょうど水槽が2個あるので、つけて
1分ほどで放置。。
!!!
NO3〜〜!
全然減ってへん
やんっ!笑
変わってませんね。。。
強いていえば、左のアピストグラマ水槽は
200→100
に減ってるよーな色してるけど、
それでも全然あきませんやん。
あーあの水換えの努力はなんだったのか。
8リットル、×3回くらいじゃあかんのか。。
もっと劇的に、10リットルとかを
数回繰り返さないといけないのかな。
ん?
ってゆーか、単純に、
小学校の算数の話だよね。。
食塩水の濃さを、ビーカーの水で薄めて何パーセントになるかってゆー話。
40リットルの水で濃度を仮に300スタートとするなら、
10リットルかえてくと、1/4減少していくので、
10リットルかえて足して、300-75=225 さらに
10リットルかえて足して、225-56=169 さらに
10リットルかえて足して、169-42=147 さらに
10リットルかえて足して、147-37=110 からのー
10リットルかえてたして、110-28=82 からのー
10リットルかえて足して、82-20=62 むむっ!
10リットルかえて足して、62-16=46
なんと。7回でよーやく許容範囲に。
200スタートでも、
40リットル水槽を10リットルずつかえるとするなら、
6回は変えないと50以下にはならないのか。
なんと、、、、( ゚ ▽ ゚ ;)
まーそーだわな。
そーゆー計算になるよな。。
いかに、水換えの頻度
日々のメンテナンスか大事かとゆーことですね。
20リットルくらい一気に変えれたらいいんだが、タフなグッピーならともかく、シュリンプには致命的ダメージですね。。
そして、ASP方式の限界を知ったってゆー感じ。
いや、あれだな。
これは、単純に、ASP方式の良し悪しではなく、
生体入れ過ぎ
によるものですね。笑
ASP方式は素晴らしいと思います。
はい。完全な過密水槽です。
名付けるなら
身勝手の極み
えーテレビのドラゴンボール見ておられる方は
反応されたかもしれませんが、まーそんな感じです。
身勝手の極意ではなく、身勝手の極みです。
いやー生体増やしたいなら、
水換えも頻繁にせなあきませんね。。。
魚1センチにつき推奨1リットル
を正とするなら、40リットルなら、4cm×10匹ですわな。
うちの水槽何匹おんねん!ってゆー。
うちの数だと90cmは必要ですね。。
でも、シュリンプにとっては、厳しい環境かもしれませんが、魚は全然、大丈夫そーです。
シュリンプが★になるなか、
生まれ来る生命もあるわけで、
グッピーの繁殖がとまりません。。
あちらこちらに。
⬇︎わかります?
いやーなんとも可愛らしい。
5匹ほど増えてるのを確認しました。
時間差で雌の口からでてきてますw
増え出したらとまらないグッピー
さらに過密になりそーです。笑