こんばんは、深山美希子です。

 
HSP(Highly Sensitive Person・ひといちばい繊細な人)を対象に、数秘セッション・講座を通して、「HSPという才能を活かし、自分の世界を創る」サポートをしています。
 
そして私自身も、HSS型HSP(High Sensation Seeking・刺激追求型タイプ)であります。
 
 
 
初めましての方へ・・・
①私のプロフィール
②裏ストーリー

 

 

▶︎HSPって?

▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

 

 

 

 

先日から、「現代数秘講座(ベーシック)」5期の皆さんの卒業レポートである、著名人のリーディングをご紹介させていただいています。

 

▶︎過去のレポートはこちらから

 

 

 

数秘は自己認識を深めるだけでなく、他者に対しても見方を変えたり、視野を広げることを助けてくれるツールだと私は考えています。

 

ひとりの人生を深く読み解くとどんな世界が見えるのか?

このブログを読んでくださっている皆さんにも感じていただけたらうれしいです。

 

 

 

 

今回は、36歳という若さで亡くなりながら、今もなお多くの人を魅了している、ダイアナ妃のリーディングをご紹介しますね。

 

 

こちらより写真お借りしました。

 

 

 

<数秘で読み解く「ダイアナ妃」>

 

<ダイアナ妃の略歴>
・1961年7月1日、イギリスの名門貴族、スペンサー伯爵家の令嬢として生まれる
・1981年にチャールズ皇太子と結婚
 彼との間にウィリアム王子とヘンリー王子の二児をもうける
・1992年チャールズ皇太子と別居状態になる
・1996年にチャールズ皇太子と離婚
・1997年にパリで交通事故による不慮の死を遂げた

 
 
 

▼イヤーサイクルとともに振り返る人生

 
 
 
数秘術では1年ごとの短いスパンを見るYear Cycleという数がある。
期間は誕生日から次の誕生日までの1年間で、その1年間のテーマとなる数字が与えられる。
 
 
 

▽Year Cycleにおけるダイアナ妃の象徴的なこと
 

ダイアナ妃は生まれてから30歳まで、二桁の数字をYear Cycleにもつ。
二桁数字のYear Cycleは”受容の時代”である。
受容の時代は自分の意志ではなく、時代背景や他者、他者との関りが大きく影響する。
つまり、ダイアナ妃が能動的に生きたというよりは、受動的に生きた時代といえる。

ダイアナ妃は30年間受容の時代を生きた。
それが、31歳で初めて能動的に生きる1桁の周期に入っていく。
このタイミングがチャールズ皇太子との正式別居と同じタイミングできたことに数秘術の面白さを感じる。
数字とあらかじめ定められた運命が絶妙に一致していく様は本当に驚かされる。
 
 



▽Year Cycleとダイアナ妃の人生のエピソードの一致

 
◎4・7・9の年:始まりやステージアップのナンバー

・6歳 22(サイクル4):ダイアナ妃の両親が別居する。
→両親の不仲から様々なことを見て感じた。この時からダイアナは自分の弟の面倒を見るようになる。愛着問題の始まり・心理面でのステージアップ

・18歳 25(サイクル7):ダイアナは曾祖母からの金銭贈与で初めて自分のマンションを購入する。
→初の不動産所有でステージアップ

・20歳 27(サイクル9):ダイアナ妃結婚(人生のステージアップ)
 そしてヘンリー王子を出産、母親となる。(自身の愛着問題を見せられるスタート・ステージアップ)

・29歳 27(サイクル9):ダイアナはその後の人生、生きる目的を決める大変象徴的な出来事に遭遇する。(生きる目的を明確化した始まり・自身のメタ認知によるステージアップ)


 
◎5・10の年:転職・変化・チャレンジのナンバー

・16歳 23(サイクル5):チャールズ皇太子と出会う。2番目の姉のジェーンが結婚。
 (心の変化・転職)

・25歳 23(サイクル5):慈善事業に取り組みを開始する(転職・変化)

・30歳 28(サイクル10):書籍『ダイアナ妃の真実』が出版される。
 →自分をさらけ出す(変化・転換)

・34歳 サイクル5:BBCのインタビューを受ける
 →王室や結婚を揺るがすような告白(大きな変化・転換)



◎6の年:家族的な学びや、別離も伴う深い愛を学ぶナンバー
 
・8歳 24(サイクル6):両親の離婚。(別離も含めた愛の学び)

・26歳 24(サイクル6):この頃、チャールズ皇太子とダイアナ一家が住むケンジントン宮殿に皇太子が不在となる。(別離も含めた愛の学び)

・35歳 サイクル6:チャールズ皇太子と離婚が成立。(別離を含めた深い意味での愛の学び)



以上からYear Cycleの各数字の意味とダイアナ妃のエピソードが一致していることがわかる。




◇チャールズ皇太子にとっての結婚をYear Cycleから見てみる

結婚した1981年7月、チャールズ皇太子にとって2周期中の7サイクルに当たる。
サイクル的には7はステージアップ年なので結婚をステージアップとして見れば意味合いは合致するが、本来であれば3・6の方がお喜び事としての結婚と捉えやすい。

数秘術では2周期中の結婚は自分の意思による結婚ではないとされている・・・
その立場から見れば、奇跡のロイヤルウェディングが破綻した原因も自ずとわかって来るのである。

 
 
 
 

▼バースナンバー:7

ダイアナ妃の普遍的要素を表わすもっとも重要なナンバー。
ダイアナ妃の資質や性格、個性の他に才能や潜在脳力など。

 

 

 

7と言えばテーマは『飛躍』、対応する惑星は金星とおうし座。


7を持つ人は探求、優れた洞察力、深い内省、平和や博愛主義を持つ。
深く追求する一方でそこから逃避したい気持ちも併せ持つ。


ダイアナ妃は”慈善事業”に取り組んでいたことで知られている。
ダイアナ妃は7的な博愛心を持ち、それをライフワークにまで探求していったことは、7の資質である『内に熱いものを持つ』ことのなせる業といえる。


そして、”自分の人生を生きる”ことにも深く取り組み続けただダイアナ妃。


今なおイギリス国民はじめ世界中の人々に愛される理由がここにあり、亡くなった後もずっと人々を惹きつけてやまないのではないか?





 

▼デスティニーナンバー/パーソナリティーナンバー:13-4、チャレンジナンバー:4

(ダイアナ妃の使命や目的(主に仕事を通じて発揮される)/ダイアナ妃が他者から見られた印象/今世で挑戦し乗り越えようとしているテーマ)

 
 

 

ダイアナ妃は大事な部分にナンバー4を3つもつ。
同じ数字を複数持つことは、ダイアナ妃にとって4が特に重要な数字だということだ。


4のテーマは『安定』対応する惑星は木星。
4は自分の夢や理想に形を与えることもテーマ。


ダイアナ妃は4の他に13も持つので、常識や既存のルールを破壊しながら自分だけの基盤を作る、様々な経験を通じ自分の信念にもとづく土台を作っていくことが課題となる。


王室に嫁ぐことを決めたダイアナの選択が、安定というキーワードと一致する。


ダイアナは10代後半、姉が王室の関係者に嫁いだことで王室生活の魅力と快適さとステータスに強い魅力を感じていたという。
若かったダイアナの結婚の目的の一つは、栄華を極めた安定の世界で生きることだった。


13にも着目してみたい。
13は既存の価値観やルールにとらわれず、それを破壊して新たな境地に達していく。


ダイアナ妃が変えた王室のルールの中で今でも継承されているものが2つある。


まず1つ目はロイヤルウェディングでの誓いの言葉。
それまで王室の結婚式では『夫に従い…』という言葉を使っていたがその言葉を外し、『夫を愛し、慰め、敬い、共に生涯を送ります』と変えた。

2つ目は出産する場所を変えたこと。
それまで王家の人々は宮殿内で出産していた。
しかしダイアナは民間の最新の医療設備が整った病院で産むことを希望しそれを敢行した。

これら2つのことは今も皇子たちの結婚や出産にも引き継がれている。


歴史ある王室のルールに疑問を持ち、それを打ち破ることを使命のように取り組んだダイアナ妃。
王室での公務・仕事を通じ、そして他者の目から見てもダイアナ妃はナンバー4,13を生きた人だといえる。

 
 
 
 
 

▼ソウルナンバー:9

(魂レベルの欲求。意識できないような根源的な欲求で、自覚している人は少ないとされる。)

 
 

 

9のテーマは『完結』、対応惑星は月。
月が地球に引力を持つことから、9の人は人を惹きつけるカリスマ的魅力を持つ人が多い。


女性は母との愛着問題を抱える人が多いとされ、自分で作った人生を生きているようで実は人生の9割は母親由来だともいわれる。



ダイアナ妃は6歳で両親が別居し8歳で両親が離婚している。
そのことで母親に甘えたかった時代に母がおらず、乳母も頻繁に変わったためすべてがとても不安定で孤独を感じていたという。

 


またあるインタビューで夫チャールズ皇太子に関しこんなことを言っている。

「夫が父親のように私の面倒を見てくれて支えてくれると期待してた」


9の人は全体意識・博愛・人類愛など規模が大きく掴みにくい意義や意味を持つ。
複雑な二極性に揺れ動き、インナーチャイルドの癒しもテーマに抱える。

親との愛着障害を抱えていたダイアナ妃。
一番愛情と安心感が必要な子供時代に両親の不仲と離婚を経験した。

 

夫のチャールズ皇太子に父親のような絶対的な愛情とその役割を期待したがそれは叶わず、夫は他の女性との不倫関係を続けた。


誰も頼れる人のいない王室の中で不安や気持ちの揺れから、摂食障害や境界型パーソナリティ障を抱えた。

自身の愛着障害から、息子たちの子育てに執着したこともこの数字から見て取れる。
 

 
 
 
 

▼リアライゼーションナンバー:11-2

(今世の人生での可能性や実現性を示唆するナンバー。多くの場合、人生の後半に発揮される。)

 
 
 

2のテーマは『相対』、対応する惑星は天王星。

 

11のテーマは『霊性』、コアナンバーに2と11の両方を持つ人は、まずナンバー2の人生を行ない、そしてナンバー11の世界観に行けるかどうか?もテーマとなる。


天王星は『破壊』の星。
2の人は受容と破壊が両方設定されていて、常に裏の面と表の面の両極を持ち合わせる。


また、2と言えば女性性で、協調性や豊かな感受性、気配りや優しさなど女性の良い面が資質に表れる。
ただ両極を持ち合わせるので、過敏、傷つきやすい、優しいが実行力に欠ける、共依存、ヒステリックなど女性性の悪い面も持つのが特徴。


2は自分も他者も受容して自立することで11の世界観に至る。
11は『出過ぎた杭になれるか』がテーマの一つ。
ダイアナ妃は出過ぎた杭だったか?


ダイアナは36歳という若さで生涯を終える。
つまり、ダイアナ妃の短い生涯を考えると、彼女にとっての人生の後半は結婚した20歳以降にあたる。
つまり結婚後のテーマが2,11といって良いだろう。

ダイアナ妃にとっての結婚は、自分や家族といった既存の慣れ親しんだダイアナ側の世界に、皇太子や王室といった新しいある意味対極の世界が加わったことともいえる。
つまりダイアナを取り巻く世界が両極になったのだ。


その両極の世界を揺れ動き、苦しみ葛藤した。
様々なことを受け入れ、自分の人生は何か?自分はどうありたいのか?を探しながら見つけたその先の世界が、ダイアナがライフワークとした慈善事業の世界。


ダイアナの慈善事業は、『社会から忘れ去られている犠牲者を助けたい』という強い思いで行なわれた。
当時治療法がなかったAIDS、ハンセン氏病、薬物依存者、ホームレスなどまさに社会から忘れ去られがちな人々に手を差し伸べた。

当時、ダイアナ妃が訪問するというだけでその地に何百万人もの人が集まったという。
スタイルアイコンでもあり、女性のファッションや美の象徴でもあったダイアナ妃。
 

女性王族は公務の際、必ず手袋を着用する決まりだった。
しかしダイアナ妃ははめていた手袋を外し、訪問先の施設で人々との触れ合いを持った。


ダイアナ自身は”出過ぎた杭”という意識はなかったかもしれない。
しかし、揺れながらも理想に向かう強い意志を持って慈善事業に取り組んだ姿は良い意味で”出過ぎた杭”だと私は思う。


短い生涯だったが、自分の自分の人生を生きた姿に深く共感するのである。

 

 

 

 

▼ステージナンバー:5

(ダイアナ妃が活躍する分野・舞台)

 
 
 

5のテーマは『変化・自由』、対応惑星は火星。
火星はバイタリティーがあり、闘争の星。


5が活躍する仕事の分野は知的分野や旅行、芸能、マスコミ・広告等がある。
ダイアナ妃の公人としての大きな任務として王室のアンテナ塔としての役割があった。
これは5の才能が生かされているといえる。


5は家族などの障害から、本当の自由を学んでいくナンバーでもある。
先に述べた通り、ダイアナ妃は幼少期や結婚してからの家族関係により様々なことを学んだと思う。


ここから彼女のライフワークが生まれ、さらには夫や王室から自立し離婚を経て本当の自由の境地に至った。
王室に嫁ぐことより、王室から離脱し皇太子と離婚することの方が困難を極めるだろう。


ダイアナが5のバイタリティーをもって、自分の人生のためにこれに果敢に挑み自由を勝ち取ったことは尊敬に値する。

 

 

 

 

 

▼逆相の関係から読み解くダイアナ妃

 
 
数秘術には”逆相”という概念がある。
1なら8,2なら7,3なら6,4なら5というように足すと9になる数字は逆相の関係にあるとする。

逆相の例を1と8で説明する。
1というナンバーは本来、1の意味のみをもつはずだが、8のネガティブな面も持ち合わせるというのが逆相の考え方。
つまり、8の逆相は1なので、8の人は8の性質と1のネガティブな面を持ち合わせるのだ。

9だけは、1から8までの全ての数字の要素を少しずつ含包するので逆相はないが、それ以外の1から8までは全て逆相の数字を持つ。


さらに、コアナンバーやアディショナルナンバーの中に逆相の数字を持ったり、メジャーサイクルの中にコアナンバーと逆相の関係の数字があったりすると、その人の中に相反する意味のナンバーを持つことになるのでその人は葛藤状態にあることがデフォルトとなる。
葛藤がデフォルトなので、いつも辛い状態にあるということ。
その状況を慮ってしかるべきということ。


ダイアナ妃はどうか?
ダイアナ妃はコアナンバーとアディショナルナンバーの中に2と7,4と5の2組の逆相を持つ。

2と7だと、探求したい7の裏に実行力に欠ける2があるので実行できない、4と5では、変化したい5の裏に安定に固執する4があるのでアクセルとブレーキを同時にかけているような状況が常に起こっている。

ダイアナ妃はいつも葛藤状況にあったことはエピソードからも分かるが、数秘の数字の配置からも分かるのである。

 

 

 

 

 


▼メジャーサイクルでダイアナ妃のテーマを読む

(メジャーサイクルとは人生を大きく3つか4つに分けたとき、その時々に与えられるテーマや課題である。)
 
 
 
ダイアナ妃はFirst Cycleが0歳から29歳、Second Cycleが30歳~47歳である。
そして48歳以降がThird Cycleとなる。

各サイクルには3つのカテゴリーがある。
Cycleナンバー、Pinnacleナンバー、Challengeナンバーの3つである。
Cycleナンバーは、その期間に大きく与えられたテーマ、
Pinnacleナンバーは、その期間に身を置く環境や状況、
Challengeナンバーは、その期間に課題となること、達成可能な目標。



▽First CycleにおいてCycleナンバーは7、Pinnacleナンバーは8、Challengeナンバー6

7:精神世界の探求や深い内省、感情と知性のバランスを取り、易きに流れることに注意
8:現実世界での問題化の対処、社会的な経験・成功を目指す、富や名声、コントロール問題
6:家族や愛の学び、自己回帰


この0歳~29歳の時期ダイアナは、幼少期に見せられた家族問題から、精神性を養い様々な感情や深く内省した。
そして、現実社会での経験や様々な問題への対処から本当の愛や自己回帰し、自分は何をしたいのか?どうありたいのか?を追求した。現実的な富や名声も得た。



▽Second CycleにおいてCycleナンバーは1、Pinnacleナンバーは9・18、Challengeナンバー7

1:独立、行動力、独創性、決断、現状打破
9:複雑な2極性、潜在意識の気付きと解放、インナーチャイルドの癒し
7:精神世界の探求や深い内省、感情と知性のバランスを取り、易きに流れることに注意


30歳~36歳の時期ダイアナは、夫と王室から独立した。
離婚したダイアナ妃は、その嫌でも注目を浴びる立場を利用しながら慈善事業を探求していく。

離婚後、ダイアナ人気は衰えず、恋愛も華やか。
絶えずパパラッチがダイアナとそのパートナーの動向を追い、パリで悲劇の事故が引き起こされダイアナ妃は帰らぬ人となった。
 

 

 

 
                                                    

▼まとめ


ダイアナの人生は常に逆相(2・7/4・5)の葛藤の中にある人生だった。

しかし、7の探求と内省を持ちダイアナは自分の人生を生きることに没頭した。
そのスタイル、人となり、生き様から、ダイアナ妃は死後20年以上たっても人々の心に生き続ける。

ダイアナが専念した慈善事業は今や息子たちにも受け継がれ、ダイアナ妃が生前中に成し遂げた功績は大きい。
まさに、出過ぎた杭になった女性だったといえる。
 

         
                                                    

▼リーディングを終えて

 
 

 

20歳で王室へ嫁ぐことに決めたダイアナ妃の決断は、結婚それだけを考えると失敗だった。
様々な経験を積んだ大人の女性のダイアナだったら、もっと幸せな結婚生活を送れたかもしれない。そしてもっと長生きだったかもしれない。


しかし、後戻りできないのが人生。
今を生きる私たちは、過去に生きた偉人たちを見て歴史から多くを学ぶことが出来る。


何も起こらない人生は平坦でつまらない。
私は人生で起こることはすべて正しいと思っている。


自分が見るように世界は作られ、自分の見方を変えればいかようにも世界は変えられる。
私はダイアナ妃の人生を振り返りながら、このことを一番学ばせてもらった。


私もコアナンバーでダイアナ妃と同じ7と9を持つ。


私は誰のために何を探求していきたいのか?
私の愛着問題の結末はどこにあるのか?


単なる占いの域を超えた人生の羅針盤である数秘術に出会えたことで私の人生は変わった。

ダイアナ妃のように人生の見方を変えたその先にどんな未来があるのか?


私は自分とその運命の羅針盤を楽しみながら、人々を輝かせるライトワーカーになる!


(2021.9 A.A)

 

 

 

 

 

 

 

〜関連記事〜

 

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今回は、人気バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカルとして活躍されている、Fukaseさんのリーディングをご紹介しますね。

 

 

 

SEKAI NO OWARI オフィシャルサイトより写真お借りしました。

写真左から2番目がFukaseさん

 

 

 

<数秘で読み解く「Fukase(SEKAI NO OWARI)」>

 

・本名:深瀬 智(ふかせ さとし)
・生年月日:1985年10月13日
・シンガーソングライター・ヴォーカリスト・ギタリスト・俳優
・SEKAI NO OWARIのメンバー

 

 

 

昨年、デビュー10周年を迎えた『SEKAI NO OWARI』。


ちょうどその頃、私の長女が、学校内の人間関係で悩み、落ち込んでいたときに、『SEKAI NO OWARI』の曲と出会い、次第に元気を取り戻していった。


私は、『SEKAI NO OWARI』の存在は知っていたが、ビジュアルやネーミングなど、表面的な部分しか見ておらず、それまで特に興味のないバンドであった。

 

しかし、長女に曲を聞いてと言われ聞いてみると、メッセージ性や音楽の作り方、表現の仕方などに感銘を受け、知れば知るほど彼らの世界観の、虜になっていった。


その中でも、ボーカルのFukaseさんは、元不登校だったという事もあり、私の子どもたちと重ねて、彼のことをリーディングしてみたいと想った。

 

 
 
 
 

▼バースナンバー/デスティニーナンバー:10-1

(普遍的なナンバーで、生まれ持った資質・性格・個性、潜在意識や才能などを表す数字/人生における使命や目的、何を実現していくべきか、生まれ持った才能や個性をどう生かしていくか、職業において強く発揮されるナンバー)

 

 

 

Fukaseさんは、バースナンバーにもディステニーナンバーにも1を持っている。

1は、創造・革新・斬新などを意味するナンバー。
唯一無二の、すごく強いエネルギーで、作り出す力がとてつもない。また、リーダー気質で周りにも火をつけ、ガンガン引っ張っていくという性質がある。


彼は、SEKAI NO OWARIの初代リーダーで、メンバーのSaoriさん曰く、性格は「天真爛漫で神経質なリーダー」との事(Wikipediaより)。


メンバー内で最も多くの楽曲の作詞・作曲を手がけていて、現在は、歌を作り上げるだけではなく、ファッションブランドの立ち上げや、今年の誕生日には絵本の出版も予定している。

 

生まれ持った資質にも、職業においても、1らしい才能が伺える。


また、先日TVで「自分がどうしたいのか1番わからない」と話されていたが、直観を信じ、ご自身を信じ、「どう生きていきたいか?」を大事にしていくと見えてくるかもしれない。

コアナンバーに2つも1を持っているFukaseさんは、何かを作り出す力がとてつもない、ものすごく強いエネルギーの持ち主であることは間違いない。





 

▼ソウルナンバー:7

(魂の欲求、一番大切にしたい価値観、優先したい事、強い内的な願望を表す)

 
 

 

7は、探求・洞察力・直感力・独創性などを意味するナンバー。
好きな事を究めたい・真面目でひたむき・マニアックという性質がある。


彼は、決めたことにはとことんやり込む性格で、バンド活動の原点であるライブハウスも、印刷工場だった地下空間にメンバーや仲間たちと手作りで設立したそうだ。

また、今年は映画『キャラクター』で俳優デビューも果たしたが、そのときも、自分が出演することでその作品の完成度が低くなってしまうと許せないと思い、クランクインまで1年半以上、演技をプロの先生にレッスンしてもらったという。


メンバーのsaoriさん曰く、彼は「自分の逃げ道をなくす人」。

バンドを立ち上げたとき、俺には音楽しかないし、成功しないとやばい!と思い、毎日カラオケに1~2年通い詰め、自分の気持ちいいトーンを発見していったというエピソードもある。

他には、彼は中高生くらいの頃からずっと「動物の殺処分をゼロにしたい」という話をしていたそうで、2016年には、支援シングル「Hey Ho」をリリースと同時に、動物殺処分ゼロを支援するプロジェクトを創設している。


このようなことからも、彼は、一度やると決めて目的が定まった途端、とことん突き詰めるところがソウルナンバーの性質と一致する。

 
 
 
 
 

▼パーソナリティナンバー:21-3

(社会的な仮面、第一印象、他者の目に映る表面的人格)

 
 

 


パーソナリティー3は、おちゃめな遊び人・センスが良い・アイディアマン・多趣味多忙・ムードメーカーを意味するのナンバー。


楽しい感じで、周りに人が集まってくる、人を引きつける性質がある。


彼は、1人が苦手で常に誰かといたく、現在もシェアハウスに住んでいるそうだ。


また、メンバーのお母様と地域のバドミントンサークルに入っているそうで、有名人とは思えないほど地域密着でフレンドリー。他には、以前、BBQをやった際も、どんどん人が増えていって、誰が誰だかわからない状態だったとか。

彼は、仲間をとても大切にして、周りには、自然といろいろな人が集まってくるあたりが3らしい。

 
 
 
 
 

▼リアライゼーションナンバー:2

(人生の到達点、可能性や実現性を表す、人生の後半期に発揮されるナンバー)

 
 
 

2は、イマジネーションと感受性を現実社会で発揮・具現化することがテーマ。

彼の書く詩には、「天使と悪魔」「正義と悪」「死と生」「晴れと雨」など、対極するものを表現するフレーズがよく出てくる。


また、彼の作詞した、SEKAI NO OWARI の『Dragon Night』という曲の中に、

人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ
〈中略〉
人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね

というフレーズがある。


私は、この詩にものすごく心を打たれて深く共感した。

自分の正義が相手の正義とは限らないよねという事を、俯瞰して上手に表現しているなと感じた。

長男が不登校になった時のきっかけは部活の顧問であり、未だにその時のことは心の片隅に少しだけ引っかかっている。

でも、先生には先生なりの正義があり、先生なりの理由があるんだろうなと、思いたくないけど思わされた。

 

 

 

 

▼ステージナンバー:11-2

(分野、業種、職種、役割など、その⼈が活躍するステージを表す)

 
 
 

彼のステージナンバーはリアライゼーションナンバーと同じ2。

また、ステージナンバーでは、11の要素も持っている。


SEKAI NO OWARI の『天使と悪魔』という曲の中に、

悪魔と天使の世界でこちらが正しいとか
あちらが間違ってるとか解らないんだ
「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい
正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ

というフレーズがある。


世の中は白か黒かじゃない。お互いの妥協点を見つけて新しい答えを見つけ出したら、世の中に、争いなんか生まれないかもしれない。と解釈するが、2極の世界から、相手と平等な関係になろうと世界中に伝えるのが、彼の役割なのかもしれない。


そして、11も持っているということで、彼の直観やインスピレーションをさらに活かして、彼にしか感じられないことを、これからも世界中の人達に伝えてほしい。

 

 

 

 

 

▼チャレンジナンバー:7

(今世で挑戦し乗り越えようと設定してきているテーマ)

 
 
 

彼のチャレンジナンバーも、ソウルナンバーと同じ7。
ソウルナンバーのところでも前述したような、好きな事を究めることなどにとことんチャレンジして行くことが、今生のテーマではないだろうか。
 

 

 

 

 

▼生命の木からFukase(SEKAI NO OWARI)さんのテーマを読む

 
 
Fukaseさんの5つのコアナンバーのうち、4つが、至高の三角形と言われる直感やインスピレーションの性質を持っている。

彼は、よく夢を見るそうで、夢の中で感じた世界観や空気感、感覚をそのまま音楽に表すことも、よくあるらしい。この辺りも、彼の生まれ持った才能であると感じた。

 

 

 

 

 

▼TypeⅡから特質を読む 

(補完的な情報でありながら、とても大事なポイントをおしえてくれる9つのナンバー。特質を知ることができる)

 

 

TypeⅡは、1や5以上は自分の武器で、特に得に使っていきたい才能になる。
9つの数字の中からいくつか紹介する。



◆Creation(どんな世界を生み出していくか):5
クリエイションナンバー5は、刺激と興奮を喚起させるクリエイション。
ずば抜けた集中力と深い洞察 文才 視覚的才能を意味する。

人をチクチク刺激したり、ビジュアル的な才能やデザイン、スタイリストに向いているのがこのナンバーだが、彼の作り出す音楽や歌詞は人の心に突き刺さる。また、昨年ファッションブランドを立ち上げたことなどからも、彼のクリエイションの高さを感じられる。



◆Growth(どんなアプローチで魂を成長させるか):3
グロースナンバー3は、自己の感情と感受性を淘汰し、表現を行い、人を喚起する。 楽しく人生を歩むが修行には弱い特質がある。

このナンバーは、楽しい方向で成長していきたいので、楽しいことにフォーカスしてあげると良いが、彼は自転車が好きで、作詞・作曲は自転車に乗りながら行うことが多いそうだ。

 

セカオワの代表曲である『RPG』は、メンバーのsaoriさんと大喧嘩をしたときに、一人になりたくて大阪まで行き、そこ自転車を買い、京都まで行って、京都でsaoriさんにご飯をご馳走して仲直りしたことがきっかけでできたというエピソードがある。



◆Maturity(どんなところに共感しやすいか):1
マチュリティナンバー1は、人々の心理を惹き付けるモード、表現や解放を求めるヴァイブレーション、既存を打破する集合心理の統率を意味する。

何かを打破したり、苦しんでいる人たちを統率していく才能があるとの事で、彼の作り出す歌詞や曲に、私の長女のように、心が救われた人も少なくないだろう。

 



◆Lead(人をどう導くか。仕事へのスタンス):3
リードナンバー3は、感性豊かな表現により、人を改革したり、喚起していく能力、創造エネルギーで他者に愛と霊感を与えることを意味する。

まさに、セカオワの曲そのものという感じだが、彼の表現力が、いつのまにか人々を魅了し、多くの人の心を掴むだろう。

 



◆MakeMood(どんな空気、雰囲気を作れるか):3
メイクムード3は、創造的な空間の設計・協力的な姿勢・楽しい雰囲気づくり・イベント企画・コーディネーター的資質を意味する。

セカオワのコンサートは、巨大な木出現させたり、大きな街を作ったり、上空に電車を走らせたりと、テーマパークのような空間演出が魅力だ。

コンサートで黒字になったことはないというほど、とことんこだわった空間・演出をしているそうだ。



◆Intelligence(知性をどう活かすか、活かし方の方向性):1
インテリジェンスナンバー1は、集中的学習癖、インスピレーション、閃きや直観、抽象的領域 視覚的資質を意味する。

前述したが、彼は、バンドを結成した頃、カラオケに通い詰めたり、俳優のオファーが来たときに、演技のレッスンに通ったりと目標を定めたら抜かりない。自分の逃げ道をなくして、徹底的にやり込む姿は1らしい。


また、テキストなどを見ながら何かを学ぶよりも、映像などで視覚的に学ぶほうがひらめきやインスピレーションが湧いてくるタイプなので、自転車に乗りながら作曲することが多いのもうなずける。





 

▼メジャーサイクルでFukase(SEKAI NO OWARI)さんのテーマを読む

(人生を3区分にし、それぞれの年齢域において、向き合うテーマや課題。)
 
 
 
◆0~35歳

・メジャーサイクル(大テーマ):1(10)

彼の35歳までの大テーマは1。
メジャーサイクル1は、独立・自己主張・開拓精神・精神性・行動力・独創性・活発・決断・現状打破を意味する。

彼の幼少期はヤンチャで、男っぽく行動的なタイプだそうだ。

後述するが、中2で集団リンチにあったことがきっかけで学校から足が遠退き、高校中退後にアメリカ・ニューヨークに留学したが、生活環境があわずにパニック障害となり2週間ほどで帰国。
それからは精神病院に入院するなどの辛い時期があったが、その後、バンドを結成し現在に至る。
 
どん底から開拓精神で自分で道を切り開き、現状打破していった彼の行動力には完敗だ。


今年の誕生日からは、4(13)のサイクルへ突入する。

4のサイクルは、人生の基盤づくりや実現力、プロセスを学ぶ期間であり、13の数字もあるので、常識やルールに囚われた基盤を壊し、さらに自分だけのルールづくりをしていくサイクルになる。
 
今年の誕生日には、自身初となる絵本の発売が予定されていて、音楽以外の活躍も期待できる。



・ピナクルナンバー(身を置く環境):5
 
彼の35歳までの身を置く環境は5。
5は内面的自由へ・痛みを伴いながら成長・障害の克服・家族問題などを意味する。

彼はADHDを公表しており、留学後、パニック障害を起こし、閉鎖病棟に入院の経験がある。
病気不安症や強迫性障害 などを併発していて、退院後も3年ほど通院治療を続けていた。

現在は寛解したが、精神病の治療薬の副作用に苦しんでいた時期があったそうで、当時は家族関係も悪く、精神的にもボロボロでコントロールできなかったそうだ。

5番らしく、それを乗り越えたからこその今があるんだろうなと感じた。


今年の誕生日からは、9のサイクルへ突入する。
9には1から8のすべての要素が少しずつあり、環境によりコロコロ性質が変わる。

ここのサイクルに9がある場合は、大変なことも多い時期になりそうだが、様々な環境に身を置き、何がなんだかわからないことを繰り返し、本当の自分を見つける時期になるかもしれない。



・チャレンジナンバー(チャレンジするテーマ):3
 
彼の35歳までのチャレンジするテーマは3。
3は、自己表現・感性の豊かさ・社交的・友好・持続・忍耐などを意味する。

彼はものすごく社交的で、友達を巻き込んで一緒にライブハウス作りを手伝ってもらったり、現在のメンバーは全員彼の幼馴染や同級生である。

また、裏にある、努力と忍耐のおかげで、ここまで大きなバンドになり、無事に10周年を迎えられたことは間違いない。


今年の誕生日からは、1のサイクルへ突入する。

これから彼が更に現状打破して、どんな新しい道を作っていくのか楽しみだ。

 

 


 
 

▼イヤーサイクルとともに振り返る人生

(誕生日を基準にして1年毎に変わるナンバー。その年のテーマや方向性、課題等。)
 
 

◆〈4周期-6〉14歳のとき
・集団リンチ
中学2年の時に生意気だとかカンパを払わないとかで集団リンチにあい、肋骨(ろっこつ)を3本骨折した。
しばらく治療した後に学校に行くと友人らは誰も口をきいてくれなくなっていたが、そのときに唯一話しかけてくれていたのが、現在のセカオワのリーダー、Nakajinさんだった。
 
Nakajinさんは、学校に行かなくなったFukaseさんを毎朝、迎えに来てくれた。
Nakajinさんは「ランニングの途中だから」と言っていたが、実際にはFukaseさんの自宅はNakajinさん宅から見ると学校とは真逆の方向。Fukaseさんもそのおかげで、時々は学校に行っていたそうだ。


6の年は、調和や共依存的な愛の形を学ぶ時期。
また、自分に戻るためのできごとが起こる時期。

彼に起きたことは消して喜ばしいことではないが、この事でNakajinさんとの絆ができ、今のセカオワの原点になったのかもしれない。



◆〈4-8〉16歳のとき
・Nakajinとの再会
 Fukaseさんと現セカオワのリーダーであるNakajinさんは、小学生の頃からの同級生。
中学卒業とともに高校も違い会わない日々が続いたが、2001年の大晦日、2人は地元の神社で偶然再会する。

・アメリカへ留学するが生活環境があわずにパニック障害となり2週間ほどで帰国。


8の年は、家族や健康面など、良いことも悪いことも結果や成果を受け取るとき。

パニック障害発症は辛い出来事だったが、この年でのNakajinさんとの再会がなければセカオワは誕生しなかったかもしれない。



※その後、閉鎖病棟へ入院。家族の仲も悪かった時期も・・・
(闘病生活のことは、2014年リリースの『銀河街の悪夢』で歌われている。)



◆〈4-12〉20歳のとき
・セカオワの原点となるライブハウス設立

闘病生活や投薬が終わり、闘病中に出会った患者を見て、医者を目指すために予備校に通い受験勉強を始めたが、薬の副作用で、勉強したことが記憶に残らず、予備校への道もわからなくなってしまったりすることから医者になる夢を諦めた。

そのときに周りを見渡すと友達がいたことから、仲間とスタジオ作りを始める。
印刷工場だった地下空間へたどり着き、ライブハウスを手作りで設立した。

彼らは昼夜問わず集まって、壁を剥がして防音材をつけたり、ホームセンターで購入した木材でステージを作ったり、楽曲制作をしたり、ライブのリハーサルをしたりした。


12の年は、自分一人では作れない世界を人と作るタイミング。

踏ん張ってコツコツ頑張る時期で、笑顔になりにくい事も多かったと思うが、楽しく、明るく陽気な感じでライブハウス作りを楽しんでいたのではないだろうか。



◆〈4-13〉21歳のとき
・バンド結成
ライブハウス『club EARTH』を完成させて約半年後、『世界の終わり』を結成した。

4(13)の年は現象化や形成のサイクル。
周期も4ということで、ものすごく良いタイミングでバンド結成したと思う。



◆〈5-8〉25歳のとき
・メジャーデビュー
・バンド表記も「SEKAI NO OWARI」に変更。

8の年は、達成・実現性など実が実る時期。
ここまで彼らの努力が実り、メジャーデビューという素晴らしい成果につながった。



◆〈5-9〉26歳のとき
・ファンクラブ発足
・仲違い・解散危機

9の年は変容や開放、手放しやドラマチックで、次のステージに向かう時期。

前述したが、FukaseさんとSaoriさんが喧嘩をしたことが、代表曲、『RPG』を作るきっかけになった。
この『RPG』がセカオワを一躍有名にし、また一つステージが上がった転機になったと思う。



◆〈6-8〉34歳のとき
・SEKAI NO OWARIデビュー10周年
・自身がデザイン監督を務めるBADMOODというブランド立ち上げ

8の年の達成・現象化の時期。契約ごとも起こりやすい。



◆〈6-9〉35歳のとき
・ベストアルバムリリース
・俳優デビュー(クランクアップまで1年半以上レッスン)

9の年の完成、という意味でベストアルバムのリリース。
また、変容や次のステージへという意味で、俳優デビューがあったのかなと思う。

また、9月にはNYワンマン・ライブを控えているそうだ。

そして、1人が苦手でシェアハウスに住んでいる彼が、これから引越して1人暮らしを始める予定だそうで、メジャーサイクルからみても、転機の時期になりそうだ。



◆〈6-10〉36歳の予定
・自身初となる絵本「BLUENO(ブルーノ)」を刊行予定

来月の誕生日から、彼はメジャーサイクルもピナクルナンバーもチャレンジナンバーも変わる大きな転機となるが、イヤーサイクルも、始まり・決意・変化が起きる年で、精神性を発揮していきたい年でもある。
 
先日あるTV番組でも話していたが、海外へ向けての活動も増えそうだ。
 
彼の、音楽以外の活動にも注目していきたい。



         
                                                    

▼リーディングを終えて

 
 
 

 

『せかいのおわり』というバンド名は、一見ものすごくネガティブな印象があるが、Fukaseさん曰く、終わりから始めてみよう!という前向きな気持ち・メンバーへの意思表示だそうだ。

彼の、特にコアナンバーやTypeⅡから、なぜ彼がここまで独創的で、イマジネーションがすごく、人の心に響く魅力的な詞や曲作りができるのかがよくわかった。


ワードの強さや世界観は、これからも人々を魅了し、人々の心を癒やし続けるだろう。



周期は違うが、私は、イヤーサイクルが彼と同じサイクルで進んでいることがわかった。

また、アディショナルナンバーも、ほぼ同時期に次のサイクルへ切り替わる。


彼も辛かったり、大変だったことをたくさん経験しているが、それがあったからこその今の彼があると思う。
 

これから、自分自身が立ち止まったり迷った事があったら、彼の動向に注目し、参考にさせてもらい、前を向いて歩いていきたいなと思う。
今後も更なる彼らの活躍を応援し、注目をしていきたい大好きなアーティストだ。

(2021.9 MOKO)
 

 

イヤーサイクルに関しては、多少前後している可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

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こんばんは、深山美希子です。

 
HSP(Highly Sensitive Person・ひといちばい繊細な人)を対象に、数秘セッション・講座を通して、「HSPという才能を活かし、自分の世界を創る」サポートをしています。
 
そして私自身も、HSS型HSP(High Sensation Seeking・刺激追求型タイプ)であります。
 
 
 
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②裏ストーリー

 

 

▶︎HSPって?

▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

 

 

 

 

前回から、「現代数秘講座(ベーシック)」5期の皆さんの卒業レポートである、著名人のリーディングをご紹介させていただいています。

 

▶︎過去のレポートはこちらから

 

 

 

数秘は自己認識を深めるだけでなく、他者に対しても見方を変えたり、視野を広げることを助けてくれるツールだと私は考えています。

 

ひとりの人生を深く読み解くとどんな世界が見えるのか?

このブログを読んでくださっている皆さんにも感じていただけたらうれしいです。

 

 

 

 

今回は、ロックバンド・ONE OK ROCKのボーカルとして国内外で活躍されている、Takaさんのリーディングをご紹介しますね。

 

 

 

ONE OK ROCK official websiteより写真お借りしました。

写真左から2番目がTakaさん

 

 

 

<数秘で読み解く「Taka(ONE OK ROCK)」>

 

・本名:森内貴寛(もりうち たかひろ)
・1988年4月17日生まれ
・東京都生まれ
・ONE OK ROCK(ワンオクロック)ボーカル
・歌手の森進一、森昌子の長男

 

 

 

演歌歌手として有名な森進一、森昌子を両親の元に生まれ、他の生き方もある中で敢えて歌手という同じ道に進んだONE OK ROCKのTakaさん。

 

挑戦をし続ける姿は音楽だけにとどまらずに、人々を鼓舞し、希望を与える。日本だけにとどまらず世界に挑戦し続けるTakaさんを数秘を通して読み解いていきたいと思います。

 

 
 

▼バースナンバー:11-2

(普遍的なナンバーで、生まれ持った資質・性格・個性、潜在意識や才能などを表す数字)

 

 

 

♯2は協調・受容・結合・バランス・イマジネーションをテーマに持つ。

「静」「動」の二極のエネルギーを併せ持ち、時として破壊のエネルギーもあります。

 

♯11-2はまずは♯2のテーマの受け身の人生を送ります。


ジャニーズ事務所でNEWSとして活動していた頃のtakaさんの動画を見たことがあります。

当時を知らなかったのであまりのいい子キャラに驚いた覚えがあります。
今の「自分の思い通りに生きてやる!」的な強い意志は微塵も感じられませんでした。
周りを受け入れ、人と協調し、自分を生きていない受け身の時代だったのでしょう。


♯2の受け身の人生から何かのきっかけを経て本当の自分に気づき、自分の世界を打ち出していくと決めた人が♯11へ移行していきます。タイミングは人それぞれ。


♯11は♯1と♯2の両方のエネルギーを持ちます。

 

♯1は絶対性・創造・革新・決断・オリジナリティーがテーマ。

♯2の感受性と♯1の創造性を使って行くため、音楽活動をしていく上でとても力になるナンバーです。

 

♯11は♯1のダブルと考え、インスピレーションのより強いエネルギーを持つ。出過ぎた杭になる!という世界観です。


出過ぎた杭のイメージは現在のTakaさんのイメージそのものに思えます。
SNSで叩かれることもしばしばありますが、我関せずにぶれない姿勢は11を生き始めているように見受けられます。

先日、地上波の『ボクらの時代』にテレビ出演した際、「クリエイティブをする上でわがままでなくてはいけないと思うからわがままでいたいんですよ」と発言しています。


理想に向かう揺るぎない意志があるのは♯11のいい面が出ているように見えます。





 

▼デスティニーナンバー/ソウルナンバー:17-8 

(人生における使命や目的、何を実現していくべきか、生まれ持った才能や個性をどう生かしていくか、主に職業において強く発揮される数字)

 
 

 

カリスマナンバー(♯1の唯一無二のパワーと♯7の探究力を持つ♯8)のエネルギーを持つ。

 

そのパワフルな力を正しく有効的に使い、循環させていけるかがテーマになります。

持ち前のコミュニケーション能力を活かし、人々に影響を与えるリーダーになれる、世の中をよくしていきたい人です。
(未来の2nd Cycle(35~52歳)も♯17-で、同じ数字が重なるのは大きな意味を持ちます。)


「野心、実行力、組織力、カリスマ性、情熱、成功、積極性、名声、信頼」など、♯8は力を表す言葉が並びます。

8の逆相は1。

本来循環させるべき人が、自分の事ばかり考え、自己中心的になり自己不信に陥りやすくなる要素を持ち合わせています。



普段テレビにあまり出ないONE OK ROCKが、2016年NHK放送の『18祭』で、1000人の18歳世代と1回限りのパフォーマンスを行いました。

 

パフォーマンスの前、その場にいる若い1000人へメッセージを送ります。

「同じように18歳の頃の僕たちはいつか自分たちが何か変えられると、いつか腐ったこの音楽業界を超えてやると、
そしてロックがまた再びこの日本に戻ってくることを、いや日本のバンドが世界を制するかもしれないそんな現実を突きつけてやろうと俺らは誓いました。

まだ何も叶っちゃいないかもしれない。
でも僕らは諦めないその強い意志をもって次の曲を歌いたいと思います」

当時、28歳のTakaさんはメンバーやスタッフ達みんなと共に10年前の18歳の頃と変わらず夢に向かってチャレンジし続けています。

 

常に新たな挑戦を続ける姿勢や、太陽のような光でみんなを巻き込んでいくカリスマ性はまさに♯8のイメージそのもの。そして、1の人々への火付け役も併せ持っています。


Takaさんはリアライゼーションに♯1の逆相を持ち、1のアマチュアの悩み深さ、思考過多や自己肯定力の低さも持ち合わせます。
アマチュアな部分に気づいているから、あえて自分の発言でそれを強く打ち消していっているのではないでしょうか。

 
 


 

▼ソウルナンバー:8

(魂の欲求、一番大切にしたい価値観、優先したい事、強い内的な願望を表す)

 
 

 

デスティニーナンバーにもある#8。
同じナンバーがコアナンバーにあるので、より強いエネルギーを持つ。

仕事を通じてデスティニーナンバー8の力を持ち、そのエネルギーを多くの仲間を率いて、世の中へ循環させていく。

 

それによってソウルナンバー8の自分自身が満たされていきます。
 

 
 
 
 

▼パーソナリティナンバー:9

(社会的な仮面、第一印象、他者の目に映る表面的人格)

 
 

 


♯1~8のすべての要素を持ち合わせるオールマイティな♯9。
「豊かな才能、芸術的センス、社交性、繊細さ、魅力的、深い慈悲心」など。

真面目にインタビューで受け答え、メンバー同士で子供のようにふざけあう、被災地に支援物資を届けたり、コロナの影響を受けている飲食店を応援する。
 

ライブでは激しいロックや繊細なバラードを歌い、MCで優しく語り掛けたり、激しく煽ってみたり・・・いろいろな表情を見せる人。

カメレオンに例えられる♯9の人はモードが変りやすいため、自分でも自分のことがわからないともいう。
 

 
 
 
 

▼リアライゼーションナンバー:10-1

(人生の到達点、可能性や実現性を表す、40代以降に発揮される性質)

 
 
 

絶対性、創造、革新、斬新、決断、オリジナリティーを表し、唯一無二の人。

リーダーシップを発揮し、周りに火を点けていく人。

いかに自分自身を信じ切れるかが大きなテーマとなる。

 

生まれつき教育環境に恵まれている人が多いといわれている。

大きな壁にぶち当たり、見方が変わり人生のどこかでスピリチュアルに向かうといわれています(スピリチュアルホール)。

♯1の逆相が♯8。

コアナンバーに♯8を2つ持っているTakaさんは、♯8のアマチュアの性質も持ちあわせています。

 

♯8のアマチュアの周りをどうにかコントロールしようとしたり、♯1は本来直感を使うべきところを逆相からの思考を使い過ぎたりすることもあります。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態になり、葛藤があります。

 

 
 
 

▼デイナンバー:8

(個性や行動特性を見る第2ツール)

 
 
 

コアナンバーとデイナンバーが同じ場合は、その数字がその人にとって特に重要な意味を持つ。
デスティニーナンバーとソウルナンバーに8を持っています。

 

 

 

 

 

▼ステージナンバー:6

(その人が活躍するステージを表すナンバー。職種や役割なども表す)

 
 
 

♯6は完全、愛、美、調和、平和。家族と調和を学ぶテーマのナンバー。


そして男性は特に父親のナンバーでもあります。


元々の家族、そして長く一緒に暮らしたりもしながら仕事を続けるバンドメンバーはある意味家族のようなものでしょう。

家族を通して愛や調和を学んでいきます。


そして、Takaさんは父親の森進一さんとの関係が悪い時期もあったようです。
離婚時に3兄弟の中で、唯一、Takaさんだけ森昌子さんが親権を持ったそうです。
お父さんを尊敬するが故の大きな葛藤があったのを想像します。


そして、今はいい関係の親子関係のようで、森進一さんの「歴史ヒストリー(NHK)」に三男のHiroさんと出演を果たしています。

歌を歌う上で大きな存在のご両親を超えるというステージもあるのかもしれません。


以前、自分の声が思うように出ずに当日ライブの中止を決断した事があります。

「せっかく今日のために集まってくれたファンにこんな声の状態でライブを見せるのは僕の中でどうしても許せませんでした」とコメント。

 

歌えなくてもやることに意味があるという考えもある中で、この決断にいたったのはTakaさんらしい。

いつも全力投球で♯6の完璧主義がよく出ています。

 

 

 

 

 

▼チャレンジナンバー:7

(今世で挑戦し乗り越えようと設定してきているテーマを表すナンバー)

 
 
 

スペシャリストのナンバー。

探究、洞察力、分析力、直感力、内省や独創性を表し、究めていくことが大きな意義。

 

若いうちに究める事を突き詰めて、年を重ねて、柔らかさの中に尖るものを持ち合わせる印象のある♯7の人。

まだまだ30代。既に少しずつ柔和になってきている気がします。


10代でジャニーズを辞め、高校で1年学んだ後に音楽の道に進むために自主退学。

高校の友達とライブ活動をしていた頃は下を向いて歌っていたそうです。

うまくいかない事が続き、♯7のアマチュアな部分の猜疑心、頑固で自己中心的、視野が狭い、孤立したがる等が出ている時期だったのではと推察します。


そんな時でも歌を止めなかったTakaさん。

そこでToruさんから熱狂的なオファーを受け今のバンドに入ります。


逃避の時期を乗り越え、究めることに進みチャレンジし続けたこの先にはどんな世界があるのかとても楽しみです。

「どこまで追求できるか。それが僕と、ONE OK ROCKの目の前にある課題だと思っています。」

と発言してしますが、まさに♯7の意識ではないでしょうか。
 

 

 

 

 

 

▼ネイチャーナンバー:13-4

(今世で挑戦し乗り越えようと設定してきているテーマを表すナンバー)

 
 
 

#4の様々な経験をしコンテンツを学ぶ。

自分の中で色んな疑問を持ち、今までの常識ルールを壊して、自分だけの基盤を作っていくのが #13。

若い頃から芸能界に入り(他のメンバー2人Toruさん、Ryotaさんもダンスの道で若くして上京しています)、Takaさんはジャニーズで苦い経験もあり、メンバー2人もデビューしてすぐに活動休止の経験あります。

バンドを始めてからもメジャーデビュー後にメンバーが脱退したりと予期せぬ事態が起こる事もありました。


ONE OK ROCKは破壊と創造を繰り返して前進してきた歴史をもちます。
新たな気づきを与えてくれる経験として、#13の自分の基盤を作り続け、経験を活かしながら今に至っているのでしょう。


「Stand Out Fit In(意味:はみだして、馴染め)」という曲のインタビューの中で。
ロックの歌詞でぶっ壊すとなると「Break down」がよくあるワードなのだそうですが、それを使わない事について触れています。


「ものづくりにおいて、壊しているようで壊してないのが芸術で、型があって初めて型破りが生まれる。
ただ壊してもしょうがないと。
海外へ出ると決めたからには海外のやり方に従う必要があり、既存のONE OK ROCKの作り方やサウンドを意識せずに今回は特に振り切って(型破りに)作っていて、この先にきっとまた壊す作業があって、それの繰り返しで目指すべき場所へいつかたどり着くんじゃないかな。」

 

と話されています。

まさに13-4の表現だと思いました。

そして、11-2の出過ぎた杭も混じった印象を受けます。


 

 

 

▼TypeⅡ、TypeⅢから特質を読む 

 

 

 

TypeⅢの中に「Balance」という項目があります。これは資質の獲得の仕方(先天的か、後天的か)を表しています。(+)(-)ともに5以上は資質を活かすことがやや⼤変かなという印象にあるとされる。


TakaさんはBalanceが-8で「後天的」に資質を与えられている方。

特にコアナンバーに8の現象として見せられる数字を持つTakaさん。-8の数字はなかなかない数字。それだけを取ってみてもお辛かった経験が多いことがうかがえます。

 

大変な経験があるからこそ気付けたことが大きく、それを使って行くことで才能に気付いく事が出来ます。



 

▽TypeⅡより


< Creation ♯3 >創造する⼒、何かを⽣み出す⼒
感情をストレートに表現する創造性 ⼈に何かを伝えていく ヴァイブレーションを合わせる


⇒生のライブを大切にしているバンドなので、その時の感情を表現していくのにピッタリの資質でしょう。

 

 


< Growth ♯1 >魂の成⻑意欲、成⻑の⽅向性
 建設的な創造エネルギーを社会に向け発信する 精神的安定と⾃⼰信頼を学ぶ その後、教師的役割へ


⇒様々な経験をしたことで、精神的にも成長したのでしょう。以前より少し丸くなった印象を受けます。

 Takaさんの歌詞には人の背中を押す言葉に溢れ、それを周りに発信している姿勢をもつ。



<Maturity ♯5 >完成度、成熟度、集合意識へのシンパス
流⾏や集合意識の最先端を観じとる モードと抽象性 ⾰新性 変化をよみとる才 ビジョンを与えられる


⇒アルバムの曲がライブのアレンジで印象がガラッと変わることが多々あります。
 集合意識をイメージができるからこそ、ライブで大化けするアレンジが出来るのでしょう。
 そして観客と同調していくことができるのでは。



< Lead  ♯5 >リーダーシップ、牽引する⼒、⼈をどう導くか
教師 先⾒の明 知性的リーダーシップ 変化のタイミングを伝え促す 刺激を与える⼈


⇒自分を発信していくことで周りに刺激を与えていき知性を使って教師的にリードする。
 バンドメンバー内での立ち位置がこのリーダーシップに通じているように見えます。



< Support  ♯2>サポートする⼒、⽀援する⼒
 偉⼤な奉仕のエネルギー 共依存から⾃⽴を促す役⽬ バランスの崩れを⾒いだす 
 

⇒自分が認めた人に曲を提供したり、国内外の様々なアーティストとたくさんコラボしています。

 お気に入りを世の中に見せたい!の欲求を感じます。



<Make Mood ♯2 >ムードメーカー、雰囲気をつくる⼒
 受容的 状況判断 皆が寛ぎ楽しむことを優先する雰囲気作り 知性的だが時に排他的


⇒ライブで観客を楽しませる事を優先に考えている姿勢がある一方で、自分を含めたその場にいるみんなで楽しみ切ろうとするので、同じツアーであっても雰囲気がその時々で異なり同じライブはない。

 バースナンバーに♯11-2を持つこともあってか、たくさんのビジネスパートナーと繋がっています。
 いい雰囲気があるから仲良くなり、繋がれるのだと思います。



< Body  ♯2>⾝体、⾝体の持つ創造的ヴァイブレーション
 瞑想 バランス感覚が必要な太極拳やヨガ、舞踏/ 感情的ストレス ⾁体的緊張 リンパと免疫システム


⇒バランスを崩しやすい人。真剣勝負が多い仕事でストレスや肉体的緊張も多いと想像します。

 友達のK-1の武尊(たける)さんやのボクサーの井岡さんとトレーニングをしているのを見たことがありますが、体を動かしながら精神と肉体のバランスをとっているのでしょう



< Emotion  ♯5>情緒、感情の現れ
 鋭利な感受性 /束縛と⾃由 激動と熱情 激しくのたうちまわるエネルギー 散漫になりがちな波動


⇒強い言葉の裏に繊細さをどこか感じてしまう。
 あの小さな体のどこにエネルギーがあるのかと思う程、エネルギーの爆発がある。



< Intelligence ♯2>知性、知的才能をどう役⽴てるのか
優秀でロジカルな思考と理解 批評家的センス 聡明さ

⇒シンプルに頭の良い人。
 以前、森昌子さんが学校の英語の成績が悪かったと言っていたのを見ましたが、ただ興味がなかったのでしょう。

 勉強は得意ではないとはいえ(それでも慶應ですが)インタビューの発言や歌詞を見れば賢い人だと思います。


※TypeⅡ2では♯2のエネルギーが4つありました。2×4=8でここでも♯8が出てきます。





 

▼メジャーサイクルでTaka (ONE OK ROCK)さんのテーマを読む

 
 
 
・サイクルナンバー:(向き合うテーマや課題)
 1st Cycle(0~34歳):♯4
 2nd Cycle(35~52歳):♯17-8
 3nd Cycle(53歳~): ♯8

・ピナクルナンバー:(身を置く環境や状況)
 1st Cycle(0~34歳):♯21-3
 2nd Cycle(35~43歳)♯16-7
 3nd Cycle(44~52歳):♯10-1
 4th Cycle(53歳~):♯12-3

・チャレンジナンバー:(課題として持ち上がりやすいテーマ、達成可能な目標)
 1st Cycle(0~34歳):♯4
 2nd Cycle(35~43歳):♯9
 3nd Cycle(44~52歳):♯5
 4th Cycle(53歳~):♯4


 

 

▽現在1st (Cycle0~34歳):

・サイクル#♯4
・ピナクル#♯3
・チャレンジ♯4

大きなテーマ♯4のメジャーサイクルは経験を積み、基盤を作り、プロセスを学ぶ時期です。

現像化のナンバーで目に見えるように形にしていく。自分のライフサイクルの基盤を作る時期になります。

チャレンジナンバーも同じく♯4、ピナクルの♯3のテーマは自己表現。

自分らしく表現していくのを求められる、自己表現・感性のの豊かさの時期。

楽しさをただわくわく楽しむとというより、努力、忍耐、継続し時間をかけることを楽しみながら表現していくイメージです。

同じく現実化の♯8をコアナンバーに2つ持つTakaさん。この時期は良くも悪くも現象を見せられます。


ほとんどの曲の作詞作曲を手がけ、いつも全力投球で上を目指し続け挑戦し続けるTakaさん(ONE OK ROCK)。

現状維持を嫌う彼らのアルバムは毎回、雰囲気が違うのが特徴の一つでもあります。

 

前作を超えるようなアルバムを作る作業は孤独や不安との戦いであることが容易に想像できます。

新たなチャレンジすることにより今までのファンが離れたり、そしてチャレンジしたことで新たなファンがついたりする事もあります。

 

「アルバムがスタートでライブがゴール。その意図が伝わるライブをしなくちゃいけないし、そうなるようにアルバムを作っています」と言っています。

 

ライブで曲を発表しファンの反応を見ることで本当の意味でそのアルバムの評価を受け取っているように思います。それもまた循環なのでしょう。
 

 

 

 

▼生命の木からTaka (ONE OK ROCK)さんのテーマを読む

 
 
数字は木の上下にばらけており、男性性の柱、中庸の柱、女性性の柱と、バランスが良く配置されている。
 
そして、行動パターン(行動型・思索型)、脳の思考能力(右脳派・左脳派)、性格パターン(熱中型、分散型)をみてもバランスよく分かれている。

コアナンバーにパーソナリティーの♯9。♯1~♯8のすべての数字をあわせ持つ。
⇒とてもバランスのいい調和がとれている印象です。

 

 

 

 

 

▼イヤーサイクルとともに振り返る人生

 
 
 

13歳(4周期6):
・ジャニーズ事務所入所

⇒4周期は基盤を作る時期。この時期にやっていたことが今後において大事になる。
 ♯6は嬉しいことや学び的な事がある時期です。ジャニーズ(芸能界)に入ることで、自分を知るための学びのスタートとなったのでは。



15歳(4周期8):
・9月、ジャニーズ事務所 NEWS結成メンバーの一人に選抜される
・12月、学業に専念を理由にNEWSの活動を休止、後に事務所を自主退所しグループ脱退

⇒イヤーサイクル8は良くも悪くも結果を受け取る時期になります。

 Takaさんは親の七光りのイメージが強く、それをよく思わないジャニーズファンもいたようです。
 コンサートでTakaさんが歌う時に後ろを向いて見ないようにしている別メンバーファンもいたとか。
 良いこと、悪いことの両方を見せられた時期でした。
 一生懸命努力しても、親の七光りとしか見てもらえない事で悔しい思いをしたといいます。
 この時期にもらった経験をしっかり受け取り、今後に活かすことがとても重要になります。



16歳(4周期9):
・慶應義塾湘南藤沢高等部を1年終了時に音楽の道に進むために自主退学

⇒♯9は混沌とした揺れ動きのある時期です。完結であり、また新たな始まりの時でもあります。
 終わるにあたり、断捨離が必要で新たな種まきをする為に土を更地にし整えるような時期。



17歳(4周期10):
・ONE OK ROCK加入

⇒♯10(1)は始まりであり、変化が起きる時期。10は今まで見えていたものが実はそうではなかったことに気づき精神性に向かうことも多いといわれています。
 華やかなジャニーズデビュー、退所、高校退学。そしてご両親の離婚も重なった時期です。
 不要なものを整理して新しいステップへ向かうのがよく、種まきの時期に例えられ、流れに身を任せるのが良い。
 元々、TakaさんはONE OK ROCKのリーダーToruさんにボーカルになって欲しいと頼み込まれて嫌々バンドを観にいき、自分のイメージしていたバンドに出会うことが出来ました。流れに上手く乗れたということでしょうね。



18歳(4周期11):
・メンバーが一人脱退。その後、インディーズデビュー

⇒分岐。メンバーが一人減り迷いもある中、決意を固めへ11のテーマへ



19歳(4周期12):
・Tomoya(Dr.)さんが加入し、メジャーデビュー
 
⇒芽生え・デビューの時期。わくわく楽しいエネルギーの時期です。
 RyotaさんはTakaさんが威圧的でとても怖かったそう。Tomoyaさん加入で変わったそうです。



20歳(4周期13):
・メンバーが逮捕される、これによりバンド活動は一時停止、全国ツアーも中断に
 
⇒現象化を見せられる時期。軌道修正が必要となる。



21歳(5周期5):
・逮捕されたメンバーは話し合いの結果、脱退。残された4人で継続を発表。5か月間活動休止の後、バンド活動を再始動
・翌2月、復帰作「完全感覚Dreamer」が初のオリコン週間チャートトップ10入りを果たす

⇒5周期に入る。変化&チャレンジの周期です。色んな経験をする時期でトライ&エラーで形にしようとしなくてよい周期です。イヤーサイクルも5で冒険やチャレンジの時。
 新しい4人での形のスタートとして、素晴らしいタイミングがきれたのだと思います。



22歳(5周期6):
・キャリア初の武道館ワンマンライブ
 
⇒嬉しいことがある時期です。



23歳(5周期7):
・「残響リファレンス」オリコン週間チャート2位、横浜アリーナ2日で約24000人を動員
 
⇒器を拡大させる飛躍のサイクル



24歳(5周期8):
・「人生×僕=」発表、全国6か所11公演の約10万人を動員するアリーナツアーを行う
・シンプルプランのシングル曲にTakaさん参加、他にも海外アーティストの対談が実現

⇒結果を見せられる実りの時期です。
 海外アーティストとの最初の作品を経験し、ここでもらったものを今後に活かしていく。
 そう考えると、ここから海外への活動が増えるきっかけになった様にも感じます。



25歳(5周期9):
・引き続き、海外アーティストとの対談はこの先も続いていく事になる。
・ヨーロッパ・アジア11か国12か所での単独公演を開始
・アヴリル・ラヴィーンと対談(後に妹さんとRyotaさんは結婚することになる)
・ロサンゼルス・ニューヨーク公演を開催

⇒流れがここで一度完結し、新しいステージへ向かうタイミングです。
ここからステージアップし海外での公演をスタートし始めます。



26歳(5周期10):
・初の欧州公演を含んだライブツアーのドキュメンタリー映画を公開
・アメリカ最大級のサーキットフェスに参加
・南米5か国、ヨーロッパ10か国、20会場20公演を遂行
・全曲US録音のアルバム「35xxxv」でオリコン週間チャート初の1位、World Music Awardsで初登場4位

⇒サイクルはスタートに戻ります。本格的に海外へ進出を始めた時期となる。



27歳(5周期11):
・アメリカのレコード会社と契約
・5年前のアルバムが200週目のチャートインを達成し、CMソングが5年半目でiTunesトップソングランキング1位に

⇒土の中で芽が出ているような状態で外にはわかりづらい変化の状態。



28歳(5周期12):
・アデルや元ワンダイレクションのゼインのカバーVideoを公開
・Aimer(エメ)に楽曲提供の他、初の外部プロデュース
・渚園で2日で11万人規模の野外ライブを開催
・NHK「18祭(フェス)」を開催。地上波TV初出演となる、その他いろいろチャートイン
・幕張メッセのライブで、21人病院へ救急搬送されニュースで大きく扱われる

⇒お喜び期の到来だが、事故もあった。トライ&エラーで色んな経験をしていく。
 


29歳(5周期13):
・あこがれのリンキンパークと対談の後、リンキンパークの北米ツアーと幕張のOAとして参加予定だったが、ボーカルのチェスター急逝の為すべて中止
・海外の音楽誌主催のライブパフォーマーとして出演。チェスター追悼イベントで歌う
・Spotify2017年間ランキングで日本国内で最も再生されたアーティスト1位と、海外でもっとも再生されたアーティスト1位になる

⇒現象化されたものを再構築する時。こうやって整理していて思うのが、良いものと悪いものが同時期に起こる事が多いようです。そして、そのふり幅がとても大きく、それだけ強力なエネルギーなのだと感じます。
 その時々で軌道修正しながら、新たな次の目標に向かっているようです。



30歳(5周期14):
・2017年から始まった世界27か国、全99公演が無事成功
・リンキンパークのマイク・シノダとロスでパフォーマンスを披露
・Takaに多大な影響を与えた、ELLEGARDENの活動再開の復活ライブのゲストアクトで参加
 
⇒5周期最後のイヤーサイクルは自由を手に入れた印象があります。ずっとあこがれてきた人達のご縁を繋ぎ共演を果たしていく。#2の協力、協調、がバランスよく取れているのでしょう。
 #11はコラボナンバーでもあります。



31歳(6周期6):
・親交のあるエドシーランのワールドツアーのオープニングアクトに同行
・海外ドラマの主題歌に起用される

⇒6周期は家族を通じて学びのある時期で、イヤーサイクルでは学び的なことが起こる。
 リンキンパークで叶わなかった、世界的アーティストのオープニングアクトが叶います。
 日本では以前からCMや映画の主題歌などに起用されていたが、海外でも選ばれるようになりステージが変ってきているようです。



32歳(6周期7):
・コロナ下で同じ志を持つ国内アーティスト8人で楽曲を作る
・初の試みであるオンラインライブを開催
・所属していたアミューズからの独立

⇒世界的にコロナの影響で今までのように国内外を飛び回るような活動が出来なくなりました。
 7は内省の時です。積み上げてきたライブ重視のスタイルが活かせなくなります。その現状に向き合わされたことでしょう。
 事務所を独立することで海外活動に重心をかけその動きを加速するためで、素晴らしいタイミングで新たな試みをリスタートしています。



33歳(6周期8):
・2012/8~公開開始のるろうに剣心の最終章がコロナの影響により1年遅れで公開
・Spotifyにて日本人アーティスト初の10億回再生となる
・1年半ぶりに有観客らライブと来られない人向けにライブ配信を行う

⇒達成の時期です。契約事によい時期です。
 まだ今年中になにか起きそうな予感・・・



イヤーサイクルを追ってみると、事柄とタイミングが周期によってタイミングよく一致します。
事象を細かく見ることで、数字の持つエネルギーやテーマを実感することが出来ました。

そしてTakaさん(バンドも含め)は良い事と悪い事が同時期に起こるパターンが多く、その困難も受け入れ乗り越えることで、次のまた大きなことに繋がっているのが印象的でした。

たくさんの困難を乗り超え、現状に満足せず次の目標へ、自分を追い込み、道を切り拓いていくイメージ通りに生きている人なのが印象的でした。


         

 

                                                    

▼リーディングを終えて

 
 

 

 

数秘を学び始める時、卒業レポートはTakaさんにしようと決めていました。

しかし、「出来れば40歳以上」に引っ掛かりました。バンドとしての実績はあっても年齢が33才で現在が1st (Cycle0~34歳)ということもあり、他の方に変えるべきかを悩みました。

美希子さんに相談し「本当にその人を知りたいのかが大切」だと言われ、他の部分でカバーしながら読み解くことに決めました。


私は東日本大震災の翌年に兄を亡くしています。

病気がわかり7か月でのお別れでした。


ONEOK ROCKを知ったのは、「Be the light」をYouTubeで見てからでした。

 

この曲はTakaさんが東日本大震災で感じたことがそのまま綴られている歌詞ということもあり、急に身内を亡くした私には突き刺さる歌詞で特別な曲となりました。

 

ただ悲劇的に悲しむというよりは、曲名の通り光に向かってそれぞれ進もうという前向きなメッセージが込められているのに共感し気持ちが救われました。

 


歌手としてはサラブレッドのTakaさん。それにしては苦難に満ちた人生です。

ご自身で選択したことから、逃げることなくメンバーと乗り越えることを楽しんでいるように私には見えます。


「不安を飼いならせ」と発言し、歌詞の中で「喜びや悲しみは日々生きるためのスパイス」とあります。
ネガティブな気持ちを悪いことだけととらえず受け入れているのは物事には二面性がある数秘の考え方に通じるように感じました。


この先の2ndと 3nd Cycleでも、大きなテーマは8が続きます。これからももっと8のパワーに溢れたものを世の中に循環させることでしょう。

それによってリアライゼーション1がより強まる唯一無二になるに違いありません。

 

ただ、「自分たちには時間がない」と度々発言しているTakaさんです。今後はステージが変わるかもしれません。

 

天職である表現者として発信したり、今の経験を活かしてご自身がプロデュースに回るかもしれません。

組織のトップとして君臨しているかもしれません。
どこで何をしていても、数字のテーマを活かし、社会に大きなエネルギーを循環させる人でしょう。



Takaさんはコアナンバーに8を2つ、私もパーソナリティとリアライゼーションに8を2つ持ち、9の共通もありました。

他にTypeⅡで< Lead >< Support >< Make Mood >のたくさんの共通点がありました。


迷ってのリーディングでしたが、結果的には8のカリスマパワーの発揮やエネルギーの循環をイメージをするのにとてもいい人物を選んだようでした。

13-4もあり破壊と創造を繰り返しオリジナルを作りあげてきたいい例を感じることができました。

Takaさんのリーディングによって自分にあてはまることもたくさんあったのが、意外な大きな気づきと学びになりました。


(2021.9 T.S)

 

 

 

 

 

 

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こんばんは、深山美希子です。

 
HSP(Highly Sensitive Person・ひといちばい繊細な人)を対象に、数秘セッション・講座を通して、「HSPという才能を活かし、自分の世界を創る」サポートをしています。
 
そして私自身も、HSS型HSP(High Sensation Seeking・刺激追求型タイプ)であります。
 
 
 
初めましての方へ・・・
①私のプロフィール
②裏ストーリー

 

 

▶︎HSPって?

▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

 

 

 

 

先日、「現代数秘講座(ベーシック)」5期の皆さんが全課程を修了されました!

 

4月から5ヶ月に渡って、数秘と、そして何よりご自身とじっくり向き合われたことで、新しい一歩を踏み出したり、世界の見方が変わってきたりと変化をされていく姿を見て、私自身もとてもうれしく思います。

 

5期の皆さん、本当にお疲れ様でした!そして、修了おめでとうございます^^

 

 

 

ベーシッククラスでは、卒業レポートとして著名人のリーディングをしていただいていまして、受講生の皆さんの許可を得て、こちらのブログに掲載させていただいています。

 

▶︎過去のレポートはこちらから

 

 

 

 

数秘は自己認識を深めるだけでなく、他者に対しても見方を変えたり、視野を広げることを助けてくれるツールだと私は考えています。

 

ひとりの人生を深く読み解くとどんな世界が見えるのか?

このブログを読んでくださっている皆さんにも、何か感じていただけることがあればうれしいです。

 

 

 

 

今回は、映画監督・アニメーション作家として有名な、宮崎駿さんのリーディングをご紹介しますね。

 

 

 

こちらより写真お借りしました。

 

 

<数秘で読み解く「宮崎駿」>

 

宮崎駿(Miyazaki Hayao)

・1941年1月5日(80歳)

・東京府東京市生まれ(東京府:1889年明治22年~1943年昭和18年まで)

・職業:映画監督/アニメーション作家/漫画家

 

 

 

 

▽はじめに

 

数秘術講座の最終課題を決めるにあたり、初めはスポーツ選手や女優さん、総理大臣などを候補に悩んでいましたが、発表までもうあと一週間となったところで、金曜ロードショーの「風立ちぬ」を観ました。そして改めて感じる世界観に絶句。

「なんで気付かなかったんだ、宮崎駿監督がいるじゃないか!」となり決定しました。

 

宮崎作品を初めてみたのは、小学生の頃テレビ放映していた「風の谷のナウシカ」でした。

内容や映像の美しさ誠実さにも圧倒されましたが、あの世界観、初めて観たにもかかわらず「これはこれからの世界だ」という危機感が迫るように感覚に入ってきて、大変ショックを受けたのを覚えています。

 

あまりの衝撃に「宮崎駿=風の谷のナウシカ」の印象が強くなってしまい、その後ほかの作品にはあまりピンと来なかったのですが、それでも「もののけ姫」以降の作品にはまたカチッと作品の色が変わったように感じたことを思い出し、宮崎駿監督ご本人と「宮崎アニメ」を深く、数秘学上で調べてみたいと思いました。

 

 

 
 

▽宮崎駿生い立ち 

宮崎家は一族で宮崎航空興学(宮崎航空機製作所)を経営。

父が工場長として勤めていた鹿沼では三菱重工の下請けとして零戦の部品を製造していた。

(宮崎作品には飛行機が頻繁に出てくることからも、宮崎駿さんのアイデンティティが窺える。)

 

4人兄弟の次男として東京に生まれるが、小学校3年生まで宇都宮に疎開、その後小学4年生で東京に転居している。

幼少期、身体が弱く運動は苦手だったが、絵は抜群に上手だった。

手塚治虫の漫画や福島鉄次の絵物語のファンで、それらは作品にも影響を与えている。

 

 

青年期は戦闘機や機械、戦闘兵器にハマり、蔵書や模型を大量に集めるようになる。

しかし戦争によって苦しむ人々の実情を知り、後悔から膨大な収集品を全て燃やしてしまおうとするが、結局兵器に魅力される気持ちは消すことが出来ずに苦しむ。

幼少期に目にした場面のトラウマもあり、「自分への負い目」がその後も尾を引くこととなる。

 

 

学習院大学を卒業の後、漫画家志望から、アニメーションの世界へ進むことを決断。

Year Cycleを長く2桁で生きていくなか(52歳まで)、本当の自分を表現できる場所を探すように転々と仕事場の移籍を繰り返している。

 

1963年、東映に入社するも組織に属したくないという気持ちが強く、またやりたいことが定まらずにいる時代を暫く過ごす。その時一つの作品「雪の女王」(ソ連製長編アニメーション映画)に出会い、アニメーションのなかに無限の可能性を見出す。

「想いを貫く映画を作る」「本当に描きたいものをアニメーションとして表現できる」場所を探して1971年、1973年、1979年とプロダクションを移籍。

 

しかし同じ場所を唯ぐるぐるとまわるような移籍ではなく、螺旋を描き上へ昇るように進み、確実に自分の人生を生きる為の準備をしながら、個人事務所からスタジオジブリの設立、徳間書店からの独立へと、作品と共にオリジナルの世界を切り開いていく。

 
 
 
 
 

▼バースナンバー:21-12-3

(その人自身を表す、資質・才能・テーマ)

 

 

 

キーワード:表現、真実、知性、解放、生み出すまでの苦しみ

 

 

幼少期より絵は抜群に上手かった。

はじめは漫画家を目指していたが、大学で児童サークルに所属し人形劇などを企画。

 

動きのあるアニメーションと静止画で表現できる漫画で悩みながら、自分がしたい表現の広さをアニメーションに見出し、アニメーターの道を進むべく「東映動画(現東映アニメーション)」に入社。

 

仕事では3の「表現」「クリエイティブ」「新しさの誕生」を発揮する。

 

 

しかしその対角にある逆相「6」のアマチュアな部分である「極端な完ぺき主義」を突き詰め、作画を他のアニメーターに任さずに、すべて自分でやってしまうし、出来てしまう。

 

結果的に宮崎監督に掛かる仕事量は膨大になり、『長編映画を作るのには精神と体力が持たないから、今回で引退する』と宣言。

 

 

それでも「3」の表現と「1」からのアイデア、インスピレーションが閃くと、臆面なくサラリと現場に復帰するということができるのは、「3」の持つピュアさと軽やかなエネルギーなのだと思う。

 

 

宮崎駿監督の「3」は、命の輝きを表現する3だと感じる。

 

作品から、その輝きが人々の「光」になっている。





 

▼デスティニーナンバー/ソウルナンバー:10-1 

(社会的役割/魂の欲求)

 
 

 

キーワード:創造、進む力、決断、オリジナリティー、経験や耳学問による知性、自然

 

 

自分が信じて進んでいく姿を見て、人が自然とついてくる。

プロダクションの設立や、オリジナリティーの作品が人々の心を惹きつけ、作品への高い評価だけではなく、スタジオジブリの継続、名誉市民への選出などを受ける。

 

 

問題が起きれば、それをどうクリアーしていくかが大切だという、「人生は進む」という思いが原動力。ひたすらに自分の世界を妥協せずに前進していくと決めているからこその結果。

 

『やらないで(妥協して)こんなものを世に出してしまったと思うより、やって失敗するほうがよっぽどいい。』

 

 

また、宮崎監督はいつも物語を全部作らずに制作を始め、その最中の会議の場などで思いついたアイデアを纏めて、一気に話を作ってしまう。

まさにインスピレーションの「1」を疑わずに使う才能で制作に向かうのだろう。

 

 

 

私が宮崎監督の「1」で、特に惹きつけられたキーワードは 「自然」。

宮崎監督が「子供のために」と作る作品の数々には、必ず「自然と人間の向き合い方」が描かれています。

 

『人間にとって便利なものが、環境に全部裏目に出ちゃった。僕らは加担したんだ。この問題をどういうふうに捕まえるかってとき、一つの文明の問題として捕まえざるを得ない。』

 

『それで子供に希望を語るときに「太陽に向かって走ればいい」と簡単に言えない』

 

『今、大人として何が子供に言えるのかということなんだと思う』

 

と1985年のインタビューで話しています。

 
 
 
 
 

▼パーソナリティナンバー:9

(他人から見た自分)

 
 

 

キーワード:磁気的魅力、捉えどころがない、環境(時代、分野)によって印象が変わる

 

 

幅広い人たちと交流ができる(1~8すべての世界を感じることができる)宮崎さんは、宮崎作品の映画の中に出てくるキャラクターといってもおかしくない、不思議な魅力を放っている。

(裏を返せば、宮崎作品に出てくるキャラクターがとてもリアルであるし、リアルであってほしいと思わず感じてしまう。)

 

 

また、各映画における多彩なキャラクターひとりひとりの人生のストーリーは深く確立されていて、それを考えた宮崎監督はまるでそれぞれの人生を経験してきたかの様。

 

 

また取材を受けるインタビュー映像を見ても、年齢も職業も幅広く色々な人物と対談していて、そのなかで相手を否定することもなく自分の意見を飲み込むこともなく、まるで相手の思想すら自分事として分かっているかのような印象があった。

 

 
 
 
 

▼リアライゼーションナンバー:4

(資質、才能をもって社会的役割を果たすことで実現する、人生の到達点

 
 
 

夢や理想に形を与えること。

心の中にフワフワ漂う懐かしいもの、大切なものをアニメーションとして可視化する。

ある時、ふと感じる言葉にできない大切な世界を、映像、ストーリー、音楽を通して、人それぞれが自分のために理解、体感しやすいようにしてくれる。

 

 

宮崎駿さんの作品は、人、動物、モノ、機械の構造、仕草、言葉、そして歴史に至るまで徹底したリアリティと技術のうえに作られている。

 

しかし、きちんとした線を全て計算して定規を使って引くという正確さではなく、手作業で引いた線をつなげていくことこそが、作品全体に温かさと生命力を与え、映像として目の前に現れた時の親しみ、喜び、感動をつくっているのだろう。

 

ファンタジーのように描きながら、風土に溶け込むリアルさを追求することで(意図がバレバレではないところがスゴイ)宮崎監督が作品で訴えるメッセージは、わたしたちの潜在的にじわりと染み込んでいるように感じる。

 

 

 

『映画は作りたいから作っているんですよ

それが酷く雑な、次元の低い 自己顕示欲とかさ煩悩とかそういうものがいっぱいあると思うよ

ほとんどの芸術家がそれにさいなまれながら生きているんだと思うよ

達成するなんてこと無いんだよね

フィルムは残るからいいんだけどね、いや残らなくてもいいんだけど、』

 

 

『終わった映画はみた人のもんだよ 自分のもんじゃない』

 

 

 

作品を観終わって思い起こすものは、観た人それぞれの、自分のなかにある自分だけの風景なのだと感じる。

 

 
 
 
 

▼ステージナンバー:9

(その人が活躍する「場」を表す

 
 
 

自らの生き方により、人々を啓発する。人生が作品である。

 

そこに一貫してあることに変わりはないが、私たちから見れば刻々と姿を変化させる「月」のように、宮崎監督は、その時期その時期で描くものの視点を変化させている。

 

 

例えば初期の長編作品は、自分の息子たちの成長段階のテーマに合わせて「こうあってほしい」というメッセージを含んだ視点から作品を作り(もののけ姫あたりまで)、息子が成長しきると、今度は友人の娘(12,13歳ぐらいの子供たち)に向けて、等身大の視点で、主人公と一緒に映画の中で成長することを楽しめる作品を作るなど(千と千尋の神隠し)である。

 

しかし視点を変えつつも一貫して子供に向けて作品を作り続けていることに変わりはない。

 

 
 
 

▼チャレンジナンバー:21-3

(挑戦するべき試練として設定してきたテーマ

 
 
 

バースナンバーに3を持ちながら、チャレンジも3を持っています。

 

境遇に恵まれなくても、締め切りが大変でも、興行が上手くいかなくても、何があっても折れずに自分の信じるものを表現していく!というチャレンジではないかと感じました。

 

 

スタジオジブリの在り方ひとつをとってみても、設立して、退社して、また復帰して。

興行が失敗に終わっても、アニメ業界から遠退かざるを得ない時にも。

そのチャレンジに立ち向かい乗り越えていく宮崎監督のパワーを感じます。

 

アニメーションを通じて、世の中に表現をして自分の思想をシェアしていく。

人々に喜びを与えるために、ひたすら進んでいく。

自分の進む道や到達したい世界がしっかりと見えているからこそ乗り越えられるのだろうな、と思いました。

 

 

 

 

 

▼TypeⅡから特質を読む 

 

 

 

全てにおいて、すでに数字の特徴を前面に押し出して使っているのでは。

少なくとも私が見ている「宮崎駿」監督そのものを表していると感じました。

 

 

・Maturity:1

 時代の広い意識の中で人々の心理を惹きつけ、表現や解放を求めるヴァイブレーション

 

・Lead:5

 先見の明、変化のタイミングを伝え促す 刺激を与える人

 

・Support:1

 人々に勇気を与え、創造の火を灯す。リーダー的に導く

 

・Emotion :1

 創造の爆発的エネルギー、子供のようなピュアさ





 

▼メジャーサイクルで宮崎駿さんのテーマを読む

 
 
 
 

▽1-33歳:1

 

生まれた時から長く続く2桁のサイクル。

「受容」の時期の最中にあっても、自分のやりたいように表現できる環境を探して、度重なるプロダクションの移籍独立や開拓をしていく時期だったようです。

 

それはPinnacleの「6」にも出ていて、自己回帰、自分との調和を模索しながら自分の所在も探していたのではないでしょうか。

 

現に「漫画家」と「アニメーター」とで進む道に葛藤し、やりたいことが分からないままに就職した先で、アニメーション作品「雪の女王」との出会いによって自分の本当に描きたいものに出会い、「1」として現状を打破していくという経験をしている。

 

また、慶弔をあらわすpinnacle「6」の期間中、24歳の時には結婚をしている。

 

 

 

 

▽34-51歳:5

 

大きな変化、闘争心、痛みを伴う自由

 

 

・34-42歳、まだ続く、2桁時代。

『憤まんです。面白くない鬱勃としていたんです。チャンスが無い、いい仕事が無い、世の中全体の流れが納得いかないとか、自分自身にも納得いかないとか、全部でしょうね。』

 

日米合作映画は頓挫するし、いくら企画を出しても一向に通らない、、

ただその時期、広がる想像をスケッチに書き留めていくことは、次につながる準備となる。

 

Pinnacle「2」で、独立プロダクションを立ち上げるべく、高畑勲さんと奔走していた時期でもあり、42歳までは準備、43歳から後は自分の事務所を持ち、仕事をするようになる。

 

 

 

・43-51歳は、Pinnacle「8」、力強く仕事を進めて、会社を拡大していく時期。

43歳のまさにこの年、映画「風の谷のナウシカ」が大ヒット。幸先よく、次の年には「スタジオジブリ」を設立。

 

50歳の年には現在まで一緒に歩むこととなる鈴木敏夫氏が常務に就任し、順調に仕事を大きくしていく。

 

ただchallengeに「3」があるこのサイクルには、自分のやりたいことと環境とにギャップを感じるようになっていったようです。

 

 

 

 

▽52歳- :6

 

調和、宮崎駿監督にとっての美しい世界の構築、世のために作品を出す。

 

52歳を迎えた宮崎駿さんは、やっと一桁のサイクルを開始。

あたらしいLife cycleの始まりを示すかのようにこの年、1982年から丸13年続いた「風の谷のナウシカ」が連載を終了すると、その次の年にはまるで押さえられていたアイデンティティを解禁するかのように「ジブリ実験劇場」と銘打って「On Your Mark」 という6分48秒の短いオリジナル映画を発表。感動の救出劇と見せながら、裏のテーマでは今までにはない残酷な描写をサラリと当然のように描き、原子力発電への警鐘にも当然のように触れた作品となっている。

 

 

作品の雰囲気もガラリと変化するその2年後(2-5)には、「もののけ姫」発表と同時に長編アニメの引退を宣言するが、またその2年後、58歳(2-7)には新しくスタートを切るように、スタジオジブリに所長として復帰している。

2001年(2-9)、念願の三鷹の森ジブリ美術館を創立し初代館長に就任。

 

子どもが見て楽しめて、希望が持てる映画を作るという視点に返り、新たに「千と千尋の神隠し」を発表。

追求しては見直し、突き詰めては再スタート。水を得た魚のように生き生きと自分の想う「美しい世界」を造り上げるため進んでいるように感じる。

 

 

現在最新の映画は「風立ちぬ」。

自分が丹精込めて造り上げた零戦に乗り、沢山の若い命が戦争に散ってゆく、、

美しいものを造りたいという情熱と、造ったために一生背負わなければいけない後悔。

 

発表の2013年は「3-12」のサイクルで、宮崎駿さんが持つ「バースナンバー:3」という、幼少期から自分のなかの「正しさ」に矛盾を抱えながら生きてきた、これが自分自身そのものを表す映画となるのだろうか。

 

これをもって長編映画製作から引退すると発表。の3年後、「4-7」のサイクルになると間もなく、長編映画製作に復帰すると、再び新たなスタートを宣言しました。

 

 

 

最後に一つ。2013年のインタビューにて。

 

『「崖の上のポニョ」をやっているときには、ぼくのほうが先に行っているつもりだったのに、時代のほうが追い付いてきた。(「風立ちぬ」で)関東大震災のシーンの絵コンテを書き上げた翌日に震災(東日本大震災)が起き、追いつかれたと実感した』

 

と宮崎監督は語りました。

 

過去作品も含め、先の現実とリンクするものを制作していく宮崎駿監督。

 

 

次回作は2023年公開予定の「君たちはどう生きるか」が予定されている。

 

2023年で82歳を迎える宮崎駿監督のサイクルは「4-13」。破壊からの形成。

どのような作品であるか、またその時の世界はどうなっているのか。今から楽しみです。


 

 
 
 

▼イヤーサイクルとともに振り返る人生

 
 
 

*プロダクション・長編映画作品を中心に

▽サイクル:14-21 
1941年 - 1月5日、東京府東京市に生まれる

1945年 - 7月12日、宇都宮空襲に遭遇

▽サイクル:15-19
1948年 手塚治虫の「新寶島」に衝撃を受ける

▽サイクル::15-21
1950年 - 杉並区永福町に転居

▽サイクル:16-25
1963年 - 学習院大学政経学部卒業
      東映動画入社
          手塚治虫原案「わんわん忠臣蔵」でアニメーターの一人として参加
      高畑勲との出会い
      なお、同年の政経学部卒業生には、麻生太郎(元内閣総理大臣)

1964年 - 東映動画労働組合の第2代書記長に就任
 
▽サイクル:17-18 
1965年 - 同僚の大田朱美と結婚
    (高畑勲と太陽の王子ホルスの大冒険製作開始 1965~1968)

▽サイクル:17-20
1967年 - 長男(宮崎吾朗・(財)徳間記念アニメーション文化財団理事)誕生

▽サイクル:17-21 
1968年- 「太陽の王子ホルスの大冒険」を発表

▽サイクル:17-23
1970年 - 所沢市に自宅を移す。次男(宮崎敬介・木口木版画家)誕生

1971年 - 高畑勲、小田部羊一と共にAプロダクションに移籍
 
1973年 - 高畑勲と共にズイヨー映像(後に日本アニメーション)に移籍
 
▽サイクル:18-21
1977年- 手塚治虫原案「草原の子テングリ」でレイアウトを務める
 
1978年 - 『未来少年コナン』で演出家に転向
 
1979年 -  東京ムービーの子会社テレコム・アニメーションフィルムに移籍
 
▽サイクル:18-25
1981年- 手塚と宮崎の合作アニメ「ロルフ」が企画。後のナウシカの原案
 
1982年 - 1月より『アニメージュ』誌上で『風の谷のナウシカ』連載開始
 
▽サイクル:19-19 
1984年 - 4月、個人事務所二馬力を設立
            「風の谷のナウシカ」(映画)

▽サイクル:19-20
1985年 - スタジオジブリを設立。

▽サイクル:19-23 
1988年 「となりのトトロ」
 
1990年 - 東京都民文化栄誉章を受章
 
▽サイクル:2-2
1994年 アニメージュ「風の谷のナウシカ」連載終了

▽サイクル:2-3
1995年- 耳をすませば/  On Your Mark(6’48) 初のPV
 
1996年 - 淵の森保全連絡協議会を結成し、会長に就任
 
▽サイクル:2-5  
1997年 「もののけ姫」

1998年 - スタジオジブリを退社し、「豚屋」を設立 
      第26回アニー賞・生涯功労賞、山路ふみ子文化賞、淀川長治賞を受賞
 
▽サイクル:2-7
1999年 - スタジオジブリに所長として復帰
 
2000年 - 第3回司馬遼太郎賞を受賞

▽サイクル:2-9  
2001年 - 三鷹の森ジブリ美術館を創立し、初代館主に就任
            「千と千尋の神隠し」
 
2002年 - 朝日賞、フランス国家功労賞、パリ市勲章を受章
    『Business Week』誌のStar of Asia・イノベーター部門に選出
 
2003年 - 埼玉県民栄誉賞を受賞
    『TIME』誌アジア電子版の「アジアの英雄20人」に選出
 
▽サイクル:3-3
2004年 - 12月、パリ造幣局美術館にて、初の個展を開催
    「ハウルの動く城」
 
▽サイクル:3-4  
2005年 - 徳間書店より独立した、株式会社スタジオジブリの取締役に就任
      第62回ヴェネツィア国際映画祭・栄誉金獅子賞、国際交流基金賞を受賞
 
▽サイクル:3-7  
2008年 - スタジオジブリ社内保育園を竣工し、初代園長に就任
    「崖の上のポニョ」
     東京都小金井市名誉市民に選出
     長男に息子が生まれ、初孫を授かる
 
2010年 - 東京都三鷹市の名誉市民に選出
 
2012年 - 文化功労者
 
▽サイクル:3-12   
2013年 – 7月「風立ちぬ」
      9月、長編映画制作から引退すると発表
 
2014年 - 第87回アカデミー名誉賞を受賞
 
2015年 - 辺野古基金共同代表就任
 
▽サイクル:4-7
2017年 - 2月、長編映画制作に復帰すると発表
 
2018年- 4月、高畑勲死去
 
▽サイクル:4-13  
2023年- 「君たちはどう生きるか」(予定)



自分の奥底にある本当の自分を表現するため(バースナンバーの3)の転機、大きくエネルギーが変化(5)する時期や、あたらしく飛躍のスタートを切るタイミング(7)、運命が動き出す大きな決断(10,20)、、

書き出してみると、それらがYear Cycleの数字に表れていて、とても興味深かったです。

         

 

 
                                                    

▼リーディングを終えて

 
 

 

 

ただ「宮崎駿監督の作品が好き」(特にナウシカ)というだけで、監督自身のことを良く知りもせずに決めた数秘リーディングの卒業課題でしたが、調べれば調べるほど、宮崎監督の制作に対する向き合い方やこだわり、妥協しない作品への気持ちの強さ、そしてメッセージを「伝えるための世界」の描き方は、まるで一本の映画を見ているようで、とても心を動かされました。

 

 

コアナンバーにおいては、宮崎監督とわたしは全くと言っていいほど共通点がありません。

 

それでも、なぜわたしが宮崎駿監督をリーディングしようと選んだのか、その意味を考えた時、「情熱を思い出す」という言葉が思い浮かびました。

 

 

わたしが生まれたのとはまったく違う時代、終戦直後の絶望感と復興に向けてのエネルギーの入り混じる混とんとした中、自分を探し向き合い、もがきながらそれでも自分のやりたい表現を諦めず進み続ける。そしてその根っこには一貫して「子供のために」という言葉がいつもある。

 

わたしのコアナンバーの中に「7」という「突き詰め研究してゆく」番号があります。調べれば調べるほどにどんどん深く、限が無くなるけれどもやめられない、、

 

宮崎監督の人生の熱量と自分の内側に持つ数字の両方から揺さぶられて、人の心の奥底にある「進む情熱」をたくさん感じることができたリーディングでした。



(2021.9 E.I)

 

 

 

 

 

 

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▶︎自分を構成する数字を知ろう〜数秘コアナンバーについて〜


▶︎人生の流れを意識したらこんな発見が!〜数秘イヤーサイクルについて〜

 

▶︎型にはめられるのが嫌だから、数秘には興味ありませんという方へ

 

▶︎数秘に加えて「HSP」を知ったら、モヤモヤがもっと解消された

 

 

 

 

 

 

 

繊細さん、敏感な人とされるHSP(Highly Sensitive Person)は、
その「感受性の強さ」こそが強み!

HSPを生きづらさではなくて、自分の強みとして活かし、

本当の自分らしく輝いていけるように、
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▽私らしさを活かすにはどう進んでいったらいい?

▽私の人生これでいいんだっけ?

▽モヤモヤしてばかりで動けないのはなぜ?

▽他人に流されない自分になるには?

▽今のままで進んで行くことに違和感があったら?

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そんな方は、ぜひ一度いらしてくださいね。

 

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こんばんは、深山美希子です。

 
HSP(Highly Sensitive Person・ひといちばい繊細な人)を対象に、数秘セッション・講座を通して、「HSPという才能を活かし、自分の世界を創る」サポートをしています。
 
そして私自身も、HSS型HSP(High Sensation Seeking・刺激追求型タイプ)であります。
 
 
 
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▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

 

 

 

しばらく、メルマガやブログ、Facebookなどお休みさせていただいておりましたら、あっという間に9月も半ばになってしまいました。

 

皆さん、お変わりないでしょうか?

 

またここから発信をしていきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

さて今回は、毎月お伝えしている、「数秘から読み解く月の流れ」についてお届けします。

 

9月が終われば、2021年もあと3ヶ月!日々を大切に過ごしていきたいですね。

 
 
今月はすっかり遅くなってしまったこのテーマですが、残り半月の参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

<2021年9月、数秘「14」の月を読み解く>

 

▼9月は、数秘「14」の月


9月は、数秘では「14」の月になります。

*2+0+2+1+9=14とします。

*数秘と言うと、多くが、1~9の一桁の数字と、11や22のゾロ目の数字を扱いますが、私が取り入れている「現代数秘学」では、22までの数字を全て別のものとして扱います。



14のテーマは、

「アルケミー」



この言葉、聞いたことがあるでしょうか?

アルケミーの意味としては、「錬金術」となるのですが、私たちは、ここでは以下のような意味で捉えていきます。


「相反するものを統合することで、未知のレベルへと自分を拡大させていく」




昨年末のグレートコンジャンクションによって、いわゆる風の時代を迎えたものの、私たちはまだまだ移行期にあるということを、これまでメルマガやブログ等でお伝えしました。


そんな中で、8月は、不要なものにまずフォーカスしていきましたが、9月は、どちらかというと、新しい価値観に向き合っていくイメージです。



新型コロナによる環境もまだまだ心配な状況で、引き続き、私たちは色んな変化を求められていくでしょうし、社会の常識も変化していきますね。

これまでの当たり前が、当たり前でなくなって、え、そんなことが!?と思うような価値観に出会った時、私たちはどんな在り方でいられるか?



ここで意識したいのが、「アルケミー」です。


私たちが統合していきたいのは、「相反する」価値観

つまり、

自分にとっては、対局にある、ありえないような価値観でもあったりします。



それを統合、受け入れていくということは、イメージするだけでも、かなり厳しいことですよね。



元々「5」という数字は、(1+4をすると5になるので)障害のナンバーであったりするので、少々痛みが伴うのです。

ですから、この痛みを伴いながらも、私たちは、新しい価値観へと向かっていけるのか?

まさにチャレンジの時と言えそうです。
 

 

 

image
トートタロットの14では、この相反するものの融合が描かれています!
 
 
 
 
 

▼新しい価値観を創る時、指針にするのは?

 

「新しい価値観を創っていくということについて、どんな風にそれを決めていったらいいの?」という声もあるかもしれないので、もう少し突っ込んで書いてみます。


14つまり、5の意味には、「体」というものもあります。

つまり、私たちが自分の価値観、自分らしさの軸を創っていくのに、1番大切にしたいことは、「体感」とも捉えることができます。



これまで何度もお伝えしてきていることですが、私たちがいつも使っていきたいのは、頭(思考)ではなくて感覚(インスピレーション)でしたね。


HSPの洞察力、俯瞰力、先を見る力といった知性を持つ皆さんは、パパっと先の先まで考えを巡らすことがきっと得意なはず。頭がいつも忙しいですね。

ですが、それをぜひ止めて、自分の感覚にフォーカスしていく

その中で、目安としていきたいことには、「違和感がないか」ということもこれまでお伝えしてきました。



新しい価値観を取り入れていく時に、1番大事にしたいのは、自分がどう感じているか?という感覚。

これを14の月の指針にして、

新しい価値観へと向かうためのチャレンジをしていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

▼痛みを伴うチャレンジの先を見据えて

 

14の月として、痛みを伴う、少々チャレンジの時ということをここまでお伝えしてきましたが、ただ苦しい、しんどいというだけではありません。


何事も表裏一体。

つまり、ここで私たちが大きなチャレンジをするほどに、私たちは、その可能性をより広げていけるそんなチャンスの時でもあります。



14の世界観は、前述したように、

「未知のレベルへと自分を拡大させていく」

ということもありますから、


自分の取り組み次第では、

「才能が開花し、大きく飛躍していけるチャンスの時」

とも言えるのです。



そう考えると、私たちはどんな風に変化していけるのか、なんだかワクワクする気持ちも出てきませんか?



もちろん簡単なことではありませんが、ただ苦しいだけではなくて、その先に、新しい自分がいるとイメージして、チャンスにもなり得るこの月を有意義に過ごしていけるといいですよね。



一体どんな自分になっていけるのか?

感覚、インスピレーション、ワクワクした心を持って、ぜひ向き合っていきましょう!



ということで、9月の流れについてお伝えしました。

何か少しでもお役に立つことがあればうれしいです。お読みくださり、ありがとうございました!
 

 

 

 

 

 

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