まだ、やきものは自我を越えた
祈りの世界とつながっている
数少ない分野である。

十五代 楽吉左衛門 先生


311以降の日本が
自分の思うような
世界にならなかったのが
本当に残念でした。

コメントが今でも私は印象に残っています。


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