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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。
終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り、今を生きる。をお伝えしたく書いています。
今日は秋彼岸の中日でしたね。
お墓参りに行かれた方も多いと思います。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、本当にそうだと思います。
毎年、秋のお彼岸が過ぎると急に寒くなり、秋を通り過ぎて冬を感じる寒さの日も。
今年は特に気候が定まりませんよね。
皆さま、どうぞお身体ご自愛下さい。
我が家も、本日お墓参りに行ってきました。
私の娘は子供ながらお墓参りが好きな子です。
行くと、すかさずおしきみの水を替えて、香炉のそうじをしてくれます。
お墓には母方の祖母が納められていますが、母も自分の母親が孫にこの様にしてもらって嬉しいと思います。
ばぁばと孫とでお墓をきれいにしている光景はいいものですね。
と、想いながら・・・はっと気付いた事がありました。
娘は実際、母の母しか会ったことがありません。
生前は一緒に生活もしていた時期があるので記憶は鮮明です。
ですから、お墓参りも大きなばぁばの事を思い出しながら丁寧にしてくれているのかなぁ。
そうなら、父方の両親、母の父の話をしてあげないと・・・と思いました。
そういえば、少し前「ばぁばのお母さんは久子さん(祖母の名前)って知っているけど、お父さんってどんな人?」って聞いてきたっけ。
インパクトのある生き方をした人だったので、娘にはどう言っていいのか戸惑って何となく流してしまいましたが、せめてお墓の前に行ったら誰に手を合わせているのか、その人がいてくれたから自分はここに存在していると、子供ながらにもぼんやりでもいいから思えるように。
以前、私は尊敬している方から「生きているうちに出来る親孝行、亡くなってからも出来る親孝行があるんだよ。」と教えて貰いました。
私は、その時はまだ若かった為、ふぅ~~ん・・・って感じでしたが、今はお墓や個々の方法を拝してご先祖様にご供養と感謝を申し上げることかなぁって自分なりに解釈しています。
そこに当り、娘には亡き祖父母の写真を見せながら、私の幼かったころに祖父母たちにしてもらった話をして、ひ孫に存在を繋げる。
それが、私の亡き祖父母に対して出来る孝行になるかもしれませんし・・・
母の背中が随分丸くなっていました・・・
普段の生活の中では気付かないものですね・・・
生きているうちに出来る親孝行を改めて考えた今日でした。




