皆さま、今日も私のブログに来て頂き、感謝致します。

 

 

未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。

 

 

終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り、今を生きる。をお伝えしたく書いています。

 

 

今朝の富士山です!

 

 

今日は珍しく一日中顔を見せていてくれました。

 

 

 

 

 

 

突然ですが・・・

 

 

皆さまは保険の受取人指定を明確にされていますか?

 

 

私の友人Jさんの話ですが、お母様が亡くなられた際に、その保険金を受け取るのに苦労したとの事。

 

 

理由はお母様が受取人としてJさんの名前を指定していなかったからだそうです。

 

 

Jさんは一人っ子、お母様は離婚しています。

夫が居ないので、お母様は指定していなくても当たり前の様に娘が受け取るものと思っていたのかもしれません。

 

 

それに、昔の保険はその辺りがはっきりしていなくてもよかったのかしら?

 

 

そこは分かりませんが、とにかくJさんが娘だという証明の書類を提出してくださいと。

 

 

そんなの戸籍を調べればわかることでしょ?

 

 

それなのに、いやいやそうじゃなくて、なんたらかんたら・・・

 

 

終いには、必要な書類をお母様の生まれた樺太まで取りに行って来てくださいという言われる有り様。

 

 

「私もいささか頭に来ちゃって、そんなん言ったって今はサハリンになっちゃっているんですよ!ロシアになっちゃっているんですよ!行けるわけないじゃないですか。って言ったらさ、(いや~、この前も満州まで行ってもらった人がいますよ~)とか言われちゃって」

とJさん。

 

 

私は「なんか、そんなことあるの?」

 

 

「だからね、その人は満州まで行けても私はサハリンまでは行けないんです!これ以上ここで話しても難しいので別の所にあたって違う方法を考えます!って言ったら(ちょっと待ってください・・・一応上と相談します)とか言っちゃって結局オッケーなんだよ。全く、満州まで行っちゃった人は何だったんだって事だよ、私がサハリンまで行ってたらどうするつもりなのかって言いたいよ!!」

 

 

「まあまあ、完璧なはずれの人にあたったという事で。」と私。

 

 

でも、その後の彼女の言葉が印象に残りました

でもこれね、受取人指定に私の名前を書いておいてくれていれば、私は自分の身分証明だけすればいい事だったの。

だから私はどんな小さな事でも、毎年更新になくてはならない事でも指定があれば娘の名前を書いているよ。

今は再婚しているけど、やっぱりそこは娘の名前にしている。

これは、母の時の教訓だよ。」

 

 

ふ~ん、そうだよね。

 

 

でもここで、終活アドバイザー千亜季の出番です!

 

 

「ねえ、でもそれ、ちゃんとHちゃん(娘の名前)に伝えてある?そして、何の保険のどういう保証の受取人で、先ずどこに連絡するか書いてある?」

 

 

「そこまで・・・」とJさん。

 

 

「そうだよ、Jさんはお母様の最期は一緒にいれたから分かっているけど、Hちゃんはどんな道を行くかわからないからね。保険に入っていたことすら知らないで、後でそうだっの・・・にならない様に。」

 

 

「そうだよね~。案外気付かないものだね。」

 

 

私もこの話から大きな学びを貰いました。

 

 

当たり前すぎる事でも、うっかりするとこんなにごちゃごちゃ複雑になってしまう・・・

 

 

それに、指定していないと後で家族で揉めてしまう可能性も出てきます。

 

 

託す人の為にも、確認して伝えて明記しておいてあげてください。

 

 

あ~そうか、そうだよね!って思って頂けたら嬉しいです。

 

 

 

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先日、私が姉の様に慕っている方との会話の流れで「何の為に生きているのか」という話になりました。

 

 

何の為に生きているのかか・・・

 

 

家族の為?

子供の為?

自分の為?

 

 

全部当てはまりますが、う~ん・・・って感じ。

 

 

私はお姉さんに尋ねました

「お姉さんは?」

 

 

「私?・・・私は、必要としてくれる人がいるからかな・・・」

 

 

お姉さんは息子さんを亡くされています。

一人息子でした。

突然の事でした。

 

 

だから、死ぬ事は怖くないと言っています。

 

 

でも、今のお姉さんからは悲壮感も絶望も感じられません。

 

 

義理のお父様をしっかり看取り、お母様のお世話をし、自分の両親も大切にして、ご主人も大切にして。

 

 

働く必要もありませんがパートをしています。

 

 

「私ね、裕福ではないけど困ってもいない、子供もいないから残すものも託すものもないの。

でもね、家に居てもひとりだし、外に出れば何かしらの役にたつかなぁ~って。

後はね、義理の母と両親の事をちゃんとやって、主人の事をやって、自分たちの死んだ後の事を決めてきれいにしておいて、あとは…?って感じ」と笑いました。

 

 

すてばちになってるとか、いじけて歪んでるとも違います。

諦めているとも違います。

淡々としているとも違います。

 

 

 

息子さんが亡くなられた当時の事は覚えていないそうです。

それほど衝撃が強く・・・

 

 

どれほどの所から自分を支えてきたのでしょうか。

 

 

想像ができません。

 

 

そんな私が感じた事は、静かにおごそかに…

粛々とという言葉でした。

 

 

私が人生の転機を迎えて少ししてから報告すると、静かに近くにきてぎっと抱きしめてくれました。

 

 

ある理由から義理の父を一人で看ました。

 

 

落ち込んでいる友人に職場を紹介しました。

 

 

心の支えが必要な人に手を差し伸べます。

 

 

私は、そんなお姉さんを静かに強い人だと思っています。

 

 

私は、自分のこれからの人生で、やりたい事も行きたい所も、大切な人へ繋げたい事も沢山あります。

 

 

お姉さんは未来への希望は無いそうです。

 

 

でも、この様に自分を生きています。

自分の人生を生きています。

 

 

会話の最後に

「でもさ、こうして生きて来て大人になったこの歳で、こんな風に心から話せる人が出来るって、人生も捨てたものではないよね。」

とニコリ。

 

 

それは、私も同じですよ!

 

 

私とは表現も行動も違うけれど、深く沁みる出逢いです。

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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今日は私の友人のお婆さまの余りにも素晴らしい話を聞かせて貰えたので、その事を書かせてください。

 

 

お婆さまは97歳、今は施設にお世話になっているようですが至って元気です。

 

 

先日、敬老の日に備えて施設に貼る為に俳句を作り書道で書いたそうです。

 

 

それがこちら・・・

 

 

 

 

生きすぎて 老後のプラン 立て直す

 

 

友人に見せてもらった時は大笑いしましたが、その後の話を聞いて素敵だなぁ~って。

 

 

ご覧の通り97歳には見えないほどお若くきちんとしておられます。

 

 

若い頃は神戸の方にお住まいで、その時代に神戸で朝食はトーストとコーヒー、ビーフを食し、お紅茶クッキーと云った当時はハイカラと言われる生活を送り、仕事も英語にかかわったりタイピストをしたりしていたそうです。

 

 

でも私はだからだとは思っていなく、やはりお婆さまの人生の積み重ねなんだろうなぁ~と友人の話を聞いて思いました。

 

 

お婆さま、とにかくしっかりしていて、なんでもメモ帳に書いていたそうです。

 

 

孫の誕生日、ひ孫の誕生日、自分の息子が亡くなった日・・・

 

 

それは自分自身の為のありますが、忘れて周りに迷惑にならない様にとか相手に興味があるからです。

 

 

それに、とにかく優しかったと。

 

 

だから、孫たちはみんなお婆さまの事が好きで何かあると直ぐに集まるそうです。

 

 

「おばあちゃん、もう少しで白寿だし、その次は百寿だよ。

私たちはみんなでお祝いをする事を楽しみにしているから、おばあちゃん元気でいてね。

おばあちゃんが元気でいてくれるから私たちも頑張ろうって思うし、おばあちゃんにひ孫の成長や頑張っている姿を見て貰いたいんだよ。

だから、おばあちゃんは元気で生きていてくれることが周りの励みになっているんだよ。」

と友人が言った言葉をお婆さまは喜んで活力にしていると。

 

 

友人曰く「本当の事だから。おばあちゃんに可愛がってもらったから当たり前だよ。」

 

 

人生は過ごすものではなく、創って行くものなのですね・・・

 

 

お婆さまの生きすぎて立て直したプランがどの様なプランなのか気になりますが(笑)

 

 

今でも朝食はパンとコーヒーを貫いて、お化粧品も買ってきてもらう際はブランドと色の品番まで指名するほどですが、最近の事は少しづつ忘れることもあるそう、それでもひ孫に戦争の話をしながら歴史を語ったり勉強を教えてくれたりするそうです。

 

 

お婆さまは無意識に使命を持ち、無意識に使命を生きているのかもしれないと、私は感じました。

 

 

だって、命が繋がっている孫やひ孫たちに大きな影響を与えているし、存在があるのですから。

 

 

そして、そこから縁を頂いた私もこの様に感じる事が出来たのですから・・・

 

 

家族が有るも無いも、子供が居るも居ないも、仕事にもより、それぞれの使命があるのではないかと思っています。

 

 

それを生きる今が人生を創るのではないかと。

 

 

人生の大先輩がプランを立て直してまで一生懸命今を生きているのですから、49歳の私がのんびりしている訳にはいきませんね!

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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テレビを観ていたら「保険の窓口」のCMが流れました。

 

 

今まではそんなに気になりませんでしたが、ふっと思った事。

 

 

(よく考えてあるなぁ~)

 

 

どこの保険会社も自社の商品に自信があると思います。

 

 

ですから、お勧めする際も、その様に勧められると思います。

 

 

私も経験がありますが、A社の説明を聞くとその気になって、B社の説明を聞くとやはりその気になって・・・

 

 

そこで、中立な立場でお客様と共に考えられる保険の窓口が出来たのかな。

 

 

それは、保険だけではなく、どんな事もそうなのではないでしょうか。

 

 

 

先日、人生の先輩が葬祭場の説明会に行かれたそうです。

 

 

色々な分からないことが知れて良かったと。

 

 

しかしその方、この様な事を言いました。

「でも、実際、私が死んだらどのくらいの人が来るんだろうね。」

 

 

私は、相談されているので答えとして取り繕うような返事ではなく

「それはSさんの希望次第だよ。人を呼んでほしくないって言えばその様にもなるし、Sさんはサークルに入っているから仲間の関係が多いと思うからそれなりになるし、親戚関係がどんなになっているのか分からないけど、子供たちの関係もあるしね。」

 

 

すると

「そうすると、どんなコースを選んだら分からないよね~」

 

 

「コースって葬儀のコース?そこはそんなにぴっちり今決めなくてもいいかもしれないよ。」

 

 

こんな会話をして。

 

 

これは葬祭場の話ですが、お墓や供養の事や、相続や保険の事や、介護や住まいの事やその他諸々悩む事があると思います。

 

 

そして悩んだ結果、情報を集めると箇所箇所で色々な事を教わって混乱してしまう事もあるかもしれません。

 

 

私の役割は、専門分野は専門家に橋渡しをすることです。

 

 

ですが、そこに行きつくまでに何をどうしたいのか、何を望んでいるのかを知り、そしてそこでどの様な相談をしたらよいのかを考え、その道をご案内したいと。

 

 

私自身の価値観や倫理観は持っていますが、そこに導くのではなく、その方が求める事を、そしてその方が一層喜んでもらえるような事を考えて行きたいと思っています。

 

 

「ほけんの窓口」同様「終活の窓口」を目指します。

 
 
皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 

 

 

 

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今日は、娘の小学校の絵本の読み聞かせボランティア「おはなしのとびら」の日でした。

 

 

私は今日読む本は決めていました。

 

 

「ねがいごとは、いってごらん」

 

 

やまのことりさんの絵本です。

 

 

私は、この絵本が手元に来てから、次回の読み聞かせの時を心待ちにしていて。

 

 

そして、今日・・・

 

 

私の担当は3年3組。

 

 

お行儀の良いクラスで、私が行った際にはもう聞き体制が出来ていてウェルカム状態。

 

 

私のテンションも上がります!

 

 

まず初めに私の自己紹介をして、それから・・・

 

 

「今日読むこの本は、千亜季さんのお友達が描いた絵本です。

本屋さんでは買えません。

ですから、今日のこの時間は特別な本を観られる特別な時間です!」

 

 

子供たちはわぁ~って感じで興味津々。

 

 

私はこの絵本の絵や色彩も好きなのですが、込められているメッセージが好きなんです。

 

 

おはなしのとびらでは、基本、読み手の感想は言ってはいけない事になっています。

 

 

その本を読んだ子供の個々の感性を尊重するようにです。

 

 

ですから、私個人の想いは話せないので、今日はいつも読まないあとがきまで読みました。

 

 

そこに作者であることりさんの想いが綴られていましたし、私もそこに心を揺すられたので・・・

 

 

3年生には少し理解できない言葉は分かるように変えて、子供たちに分かるように一生懸命に読みました。

 

 

反応が気になり見渡すと、真剣に聞いてくれている子供たちの瞳。

 

 

私の方がパワーと喜びを貰えました!!

 

 

幸せな時間でした。

 

 

 

この本を購入の際、一冊は娘に、一冊は小学校に図書室に置かせて貰いたくて二冊買いました。

 

 

この本を一人でも多くの子供に読んでもらい、一人でも多くの子供の心に届きますように・・・

 

 

娘は、自分のクラスの時ではなかったので、ご機嫌斜めでしたが、帰ってきて言ったことば

「今日、○○ちゃんが、かぁかが特別な絵本読んでくれたって言ってた!りりはその本持ってるて言ったんだよ!」と得意顔。

 

 

なんか、とっても温かさが溢れます。

 

 

私は、この本を子供たちに読み聞かせをしたかったし、小学校にも絵本を受け取ってもらいたかった。

 

 

その結果、私がこんなに幸せな思いを頂けました。

 

 

「やりたいことは、やってごらん」・・・ですね!

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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