チーム制で売上拡大
この不況下でも我が社の売上は目標金額を達成し、
この四半期で四半期の売上記録を達成しました。
その一つの要因を分析すると、
昨年の12月から導入したチーム制が功を奏していると思います。
具体的には、事業単位で10数名いた事業に関して、
10数名全員で取り組んでいましたが、
これを2つに細分化して、
2つのチームで同一の事業をやるという仕組みです。
稲盛さんの著書である「アメーバ経営」をヒントにしています。
アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役
ただ、こちらでは機能別の組織をアメーバのごとく分解し、
そして、売上を分析しコストを抑え生産性を上げる、
という仕組みを提唱しています。
我が社では、同一の機能を有する集団において、
グループ化しチーム制という制度を採用しました。
これにより、
個々の能力が発揮しやすくなりました。
具体的には、10名程度の組織では、
発言力の低下が目に見えて明らかでしたが、
チーム制導入により、個々の発言が圧倒的に増えました。
コミュニケーション不足を懸念されている経営者の方など、
チーム制の導入などをお考え頂いてもいいかもしれません。
チーム制の維持に関しては、問題も生じています。
この記事は次回のブログでご紹介しようと思います。
本日の紹介文書
アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役
ネットで儲かる?!
あなたの会社ではネットをフル活用する
事業モデルですか?
我が社はいわゆるIT企業ではないですが、
ネットを駆使してお客様に訴えかける会社、
という意味ではIT系並みに力を入れてもいい
とは考えています。
さて、ITではないですが、新聞社のようなメディア
に関してはネットを活用した儲かる事業モデルを
描いていたようですが、実態としては広告収益が
あまり伸びていないようです。
情報発信者が情報を発信しても結局、
その情報を無料で使用するのみで、
情報発信会社の努力はあまり報われないのです。
ユーチューブも利用者は伸びていますが、
英国ではなかなか収益が伸ばせず、
グーグルも減益ということで、
図書を無料で見れるようにしても、
無料で利用するものにとっては、
非常にありがたい話ではありますが、
儲ける!という意味では想定以上のものはないかもしれません。、
我が社は広告モデルではありませんが、
できるだけ多くの方にいい情報を提供しようとする
情報戦略を持っていますが、
その効果が無料で情報を利用されるのみで、
効果が直接的に我が社に還元されない場合は、
徒労が増え思うように利益が出ないことが
懸念されますね。
ビジネスで使える心理学
ビジネス上使える心理学がいろいろあるようです。
例えば営業でも名刺の配り方、
社内においてもミーティングにおいても座り方、
上司との付き合いでも年の差を越える話し方、
顧客に直接売上をする場合にもキャッチコピーなど、
常に裏を返せば心理学にて分析することができます。
会社の売上を上げるためには意識する必要がありそうです。
ただ、心理学を応用するだけでは危険が伴います。
だますような戦法では会社の品格が疑われます。
常に心理学と実務の戦略バランスのとれた
ビジネス心理学を活用した戦略を捻出する必要がありそうです。
少々勉強してブログに掲載してみようかと思います。
リクルートの人事考 課 Willシートの導入
リクルートの人事考課で工夫がされる記事がありました。
最近では数値目標が重視されていたようですが、
これでは指示待ち社員が増加してしまったようです。
では対策としてどのようなことをやったかというと、
Willシートというものを導入したようです。
Willシートというのは従来の目標管理に加えて、
2~3年後にどのような自分でありたいかなど
将来的、長期的な目標を記載して、
長い目で自分の成長を図るものです。
会社はえてして短期的な目標に走りがちと思いますが、
これに自分の中の中長期的な目標を再度
見直すことにより能動的な社員になる、
ひいては会社の業績にもつながるというロジックです。
会社によって、短期、中期、長期にわたり目標は異なりますが、
社員とのすり合わせ、コミュニケーションを軽視してはならない、
と再度確認できる事例でした。
育児休暇中の女性を歓迎した方が・・・
100年に一度の世界不況であるというこの時代。
雇用を維持するということの大切さ、
大変さをこの時期だからこそか感じます。
経営者は全ての従業員の生活や将来のビジョンも合わせて
経営をしなくては本当に成功している会社とは
言えないかもしれません。
さて、育児休暇について、女性の働きやすい職場を目指して
休暇をとっている女性も多いかと思います。
しかし、不況という事を理由に職場復帰できないケースが
増加しているようです。
これでは、本当に余裕がない場合は別として、
新たな業務の見直しや切り出しをして、
また、効率化や新規の取引の獲得を目指して、
これを機に育児しながら女性を活用して、
会社の成長を見直すのも手かも知れません。
ちなみに我が社では4月から育児休暇から
復帰予定の女性が2人目の予定ができ、
退職する見込みです。
この女性には復帰後限られた時間でいろいろなことを
やってもらおうと考えていたので誤算です・・・。
マドンナの戦略
マドンナは収入基盤をコンサート収入に切り替えたという記事です。
私自身マドンナのCDは数枚持っています。
CD世代です。
ただ、最近はCDを購入していません。
これは私だけに言えることではなく、デジタルに移行しているため
CD販売の売上は延びていないという現象です。
時代は変わるというのを30数年生きて感じられることだと思います。
経営者は時代が変わるということを把握しなくてはならない、
ということを実感できます。
マドンナもこの点を十分に把握した上で、
コンサート収入増加に切り替えているようです。
コンサート収入拡大を狙うため、無料で曲を配信する、
という大胆な戦略も行っているようです。
現在、我が社では将来的にこのような事象が起こることが想定
できていません。
DVDのレンタル会社も2013年をピークにして衰退されるという事象を
想定してデジタル配信技術の開発等に取り組んでいるようです。
将来の事象を如何に想定して、人員の配置などまで含めて、
どれだけの対応が図れるかが経営陣の手腕の発揮どころと思います。
あなたの会社には経営理念がありますか?
あなたの会社には経営理念がありますか?
我が社には、7か条のような経営理念が存在しません。
サービス業に該当するため、結局のところサービスの質を
追求してお客様の満足を高めて社会貢献する、
というような抽象的、かつ、一般的で長期的に意味のあるものでは
ありません。
当然経営陣にはもっと具体的なビジョンがあります。
しかし、経営陣ですら、日常の売上目標で一杯になり、
長期的な理念に基づいて日々前進するということに
なっていないような気がします。
より具体的、かつ、実行性のある理念を築けたらと考えています。
これからは経営理念についても記事(メモ)を書こうと思います。
事務職のモチベーション②
事務職のモチベーションを高めるには、
①単調な仕事のみにしない
②営業担当の仕事も一部分担する
③経理、経費の仕事も一部担当する
など、仕事の幅を少しずつ広げることも必要かも知れません。
大きな会社ほど、部署転換や福利厚生の充実など色々な対策が存在すると思いますが、
小さな会社はそこまで対応することができません。
小さな会社は小さな工夫を常々考えて実行する必要がありそうです。
もっとも、飽きたら人材を変えるというのも一つの選択肢かも知れませんが、
その分、採用コストや仕事になれるまでの時間が結構かかりますからね。
目に見える目標とその改善の定期的な見直し、仕事の工夫を考えなくてはなりません。
あとは引き止める場合は、それにたる福利厚生、給料などのメリットが提示できないと、
なかなか厳しい結果になりそうです。
派遣・バイト時給急落
求人・雇用についてです。
派遣とバイトの時給が急落しているようです。
我が社の社員でアルバイトをして生きていきたい、
という社員がいましたが決していい話ではないと思います。
特にこのご時勢でいつ派遣切りに会うかわかりません。
しかし、IT系の派遣、医療事務の派遣の時給は増加しているようです。
一般的な能力ではなく少しでも特殊能力があったほうが、
ただがんばって生きていく上では安全ということでしょうか。
一方企業側からの視点でいえば、正社員化などが昨年前半はよく
取り上げられていましたが、やはり派遣、契約社員の社員に力を
借りる形態の方が景気に応じて柔軟に対応できるという視点も
否めません。
先日も派遣会社の営業がきましたが、一時的に働きたいというニーズも
やはりあるようで、派遣を否定する場合はこのような働きたい人
を働かせられなくなるのでこれまた問題な気がします。
正社員とすべき職を派遣とするのは問題でしょうが、
事務系の社員を派遣にするというのは雇用者と労働者のニーズを
満たしている気がします。
大きな問題なので一部だけ見ても意味のない議論になりますが。
事務職のモチベーション①
事務職の社員が会社を辞めたいといってきました。
理由は、
①会社の業績が余りよくなかった時期に他の仕事もやりたくなった
②海外旅行などに自由にいきたいから契約社員がいい
などがメインです。
業績に関しては、営業などに発破をかけて回復傾向です。
有給休暇制度もあるため、海外旅行にもいけます。
特に高給の仕事に就く気配もないため、我が社でも問題ないと思います。
ただ、昨年末の冬のボーナスは確かに一旦一部カットはしています。
今年の夏のボーナスはフル支給+決算賞与も出そうなところです。
しかし、そこまで待てずに退職をしようとしています。
営業職の社員は必死に売上を上げようとしているし、
現実に売上を伸ばしています。
どうしたら事務系のモチベーションを上げ必死に活躍できる職場を築けるのか、
悩ましいところです。