自閉症と診断されたら
そこから先のどうなっていくのかのフローを教えてもらえないから
家庭で必要な具体的な関わり方を提案されないから
情報は親がかき集めなきゃいけないから
公的な支援が広がってないから
親の責任が重すぎる。
何それ何それ何それ!?!?!?
全く共感できねぇ!!!
どうしよう…。
子どもの責任ってね、親が負うものなの。
で、
誰かにバトンタッチなときは
後見人とかの話になってくるのよね。
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公的機関の相談窓口に行って相談しても、子どものサポートだけで親のサポートがない!!!
何を
どう受け止めるか
どう捉えるかは
人それぞれ自由だけど、
自閉症って診断されただけで
他人に責任を負ってもらうことを求めるって
どうなのかなーと思う。
丸投げって意味じゃないと思うけど
それでも子どもの責任へのを
負ってほしいっていうのは
責任転嫁じゃないかなーと思うのよねー。
どうしたらいいか分からない!に
ぶち当たったとき
そこから逃げようとするのは、自分の人生に責任を持ってない証拠よ。
今まで親に
何にも自分で決めさせてもらえなくて
どうしていいか分からないときに助けてもらえなくて
それでも自分でどうにかしてきて
どうにかしてこれたけど
子どものことはそうもいかなくて。
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子どもの人生に重みと責任を感じています。解放されるときはあるのでしょうか?
ただただどうしていいか分からないだけでしょ?って思う。
分からないことに
どう対処していいか分からないだけでしょ。
私もそうだったから、
そこは本当に共感できる。
だったら
分からないことへの自分なりの対処法を身につけていけばいいワケだよね。
公的機関は何もしれくれない~
って言ってたら
子育てしてるっぽいもんね。
やってる気分になれる。
誰かのせいにするって、ラクだもん。
自分は大変なのに
他人は何もしてくれない~は
スネてる子どもと同じなのよ。
公的機関を
何とかしようと思ったら
法律を作るや変えるをやっていかなきゃいけないよ?
実現するのって、いつなん???
そのあいだに子どもは成長してくよ…。
親も老化という成長していくよ…。
それでも
声をあげていくことは
大切なことだし
やりたければやることはすごく良いことだと思う。
他者をどうにかしようとするより
自分が対処法を身に着けていくことのほうが
今日からの子育てに活かせるし
よっぽど建設的で現実的よ。
それに
責任を負わないってなったら
それは子どもを手放すときよ?
責任が重すぎるなら、子どもを手放す覚悟は、できてるんか!?!?
その覚悟もできんでしょ。
そういうことじゃないんでしょ?
ただただどうしていいか分からないだけでしょ?
自分の大変さを
分かってって求める相手が違うんだよ…。
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私は、
公的な支援を受けようと思ったら
家族構成から
鈴鹿市に来た経緯から
イチから説明しなきゃいけないことに
くっそめんどくせぇなー、
親の負担って大きいなって思ってた。
過去のことで変わらない事実は
情報共有してよー!!!って思ってた。
めんどくせぇなーとは思ってたけど
親の責任が重すぎるってことは
思ったことない。
やることいっぱいで負担が大きいならわかるんだよ。
それが責任が重いってこととは…私は必ずしも一致しないんだよなー。
子どもの人生に責任を負うことに
抵抗感があったら
子どもとの関係性は崩れてくる。
自閉症だろうが定型だろうが
どんな子どもかなんて関係ない。
それは自分の気持ちの問題よ。
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