子どもと信頼関係が築けてるのかな・・・
自分が
それをできているか分からなくて
不安に思ってるお母さんっていっぱいいるな~と
クライアントさまとお話しして思うのよね。
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子どもとの信頼関係を築いていけてる♡って、
確信して子育てしていきたいのよね。
子どもとの信頼関係を築ける
超シンプルな会話があるんだよ!!!
それは・・・
子ども:「おかあさーん」
あなた:「はーい♡」
以上!!!
この会話は、
子どもが求めたら関わる
という子育ての基本中の基本をおさえてるもの。
だから、
これだけでも充分なのよ。
子どものことを考えてるお母さんほど
☑何かすごいことをやらないといけない、とか
☑他児のお母さんは頑張ってるから私ももっと頑張らなきゃ、とか
☑これで合ってるのか分からない、とか
☑これでいいのか自信がない、とか・・・
できてることを
自分で認められてない。
クライアントさまの
お話しをお伺いしてると、
充分できてるのに
ご自身でそれに気づいてない人が多いのよね。
できてますよーとお伝えすると、
すごく安心されるのよ。
自分に自信がなくて
誰かに認めてもらいたい段階なのよね。
それを
自分に自信を持ち
自分で自分を認める段階になっていけたら
我が家のルールが確立できたり
ネットで答えを探す日々から卒業できたり
必要以上に頑張らなくても
子育てを中心とした生活全般がうまく回り始めるよ。
自分はどの段階か気になった人は、
こちらの記事を参考にどうぞ。
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不安を安心にするためにマズローの5段階欲求理論から自己分析してみよう!
毒親育ちは、
親に求められたら拒否されて
親を求めてないときに関わられてきた。(過干渉)
だから
どういうことで
子どもと信頼関係を築けるかって
分からずに親になった人が多い。
私もそうだった。
私は、
自分のツラかった過去を活用し
自分の心を整えていったら
子育てがだんだん分かるようになっていった。
信頼関係を築くって
どういうことか分かるようになった。
自分に自信を持てるようになり
子育てには何が必要で何が不要かが分かるようになった。
ツラかった過去を
活用すればするほど
心が穏やかになっていった。
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子育てって
分からなかったら
最初は教えてもらえばいいと思うけど
自分で腑に落としていって
自分で考えていって
相談先をカウンセラーから
夫や子どもなど家族にシフトしていくことが大切だと思うの。
私は、
その最初の一助になれたらいいな~と思ってる。
子どもとの信頼関係を築けることって
普段の生活にこそゴロゴロ落ちてる。
その一例として
超シンプルな会話を拾ったよ。
子どもに呼ばれたら返事する
を、
できる範囲で充分なので
やっていってくださいねー♪
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