子どもと信頼関係を築くための時間は、長さより質だ!!! | 樋口さおり/隠れ毒親育ちの悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

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子どもと良い関係性を築きたい
 
子どもに頼ってもらえるような親になりたい
 
私は親としてちゃんとできてるのだろうか・・・
 
 
 
 
そんな風に子どもを大切に思いながらも
不安になって相談にこられる方、多いんだよね。




私は、
1日に5分でも3分でもいいので、
1対1になれる時間を持ってください。
と、お伝えしています。






子どもは、
親と一緒にいる時間が短くても
そのときに”自分は愛されてる”と思えるような
関わりをしてもらえたら、それだけでも充分なんだよね。
 
 
 
 
そう思ってもらえる
最初の一歩が、子どもの気持ちを受け止めてあげること。
 
 
 
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子どもの最初に話すことを
「うんうん、そっか」って笑顔で応えてあげること。
 
 
 
 
これだけでも充分なんだよ!!!
 
 
 
どうしても
家事が忙しくて
時間が取れないのなら
寝かしつけるときでもいい。
 
 
 
あなたの都合で良いので
いつなら子どもとの時間が取れるのかを
子どもに伝えて、その約束を守ろうね。
 
 
 
そうすることで
子どもは親と離れてる時間が長くても
自分との時間は取ってくれる
という安心感を持って過ごしてくれるよ。
 



その安心感が
親への信頼に繋がっていくんだよ。
 
 
 
いざというときに
頼りになる存在になるんだよ。
 
 
 
 
 
 
毒親は、
親と子どもはいつも一緒にいるものだ
みたいに思い込んでる親もいる。
 
 
 
 
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でも、
子どもと良い関係性を築こうと思ったら、違うんだよ。
 
 
 
 
 
 
 
子どもと信頼関係を築くためには、
一緒にいる時間の長さじゃなくて
子どもに安心感を与えられる関わりなのよん。
 
 
 
 
ただ長くいればいいってことじゃなくて
長くても短くても安心感を与えてあげてねー♪
 
 
 
子どもに安心感を与えられているか
客観的な見解を知りたい人は、こちらをどうぞ。
 
 
 
 

 

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