子どもと信頼関係を築く、
とはどういうことか分からない･･･
私は、
子どもが
安心してなんでも話せる関係性になること
だと思ってる。
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子どもが
自分の話をしたいと思う相手は、
身近にいる人なのよね。
一般的には、親よね。
☑自分のことを分かってほしいから
☑自分が親に愛されているか確かめたいから
子どものそんな気持ちを
理解しようとすることで
信頼関係は築けていける、
と私は思ってる。
だから、
血縁関係がなくても
親子って成立するし
逆に
血縁関係があっても
子どもの気持ちを理解しようとなしなかったら
親子関係は崩壊する。
そのうち子どもに嫌われる。
私の母は
いつもイライラしてたし
楽しかったことを話しても
「良かったね」の一言もなかったし
困ったことを話しても
「私に言わないで」だったし
いつの間にか
私から母の話にすり替わっていたし。
だから私は、
母に自分のことを話したくなくなった。
そういう環境を創ってるのに
何も話さないことで母に
「さおりのこと何も分からない」って言われてたな。
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だから大人になった今でも
信頼関係の”し”の字も築けてない。
私のことを
母に話す気なんて100％ないからねぇ･･･。
子どもが小さいウチは、
何でも話してくれるものなのよ。
それを継続していけるかどうかは
自分の関わり方で決まってくる。
子どもと信頼関係を築く、とは
子どもが
安心してなんでも話せる関係性になること。
あなたなら
どんな人だったら
安心してなんでも話そうと思えるか？
を確認してみてねー！！！
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