昨日のブログの続きです♪
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子どもが学校でのたわいもない話をしてくれるようになりました♡
あるときの失敗談も
話してくれるようになったそうです。
これは
自立するうえで、すごーく大事なこと。
親ががイライラしていると
子どもはさまざまな話しが出来なくなるんだよね。
とくに、失敗したことは。
言ったら怒られる、と、思うから。
失敗を言うと怒られる ⇒ 言えない
この状態が
ずーーーーーっと続いていったならば。
困ったことを相手に伝えられない状態で
社会に出ることになるってことなんだよ。
社会に出ることになるってことなんだよ。
だから
会社での報連相も難しくなる。
報連相とは、
報告、連絡、相談で
組織内に入る人には欠かせないコミュニケーションのこと。
でね、
報連相が出来ない人は
発達障害児に
学歴やIQの高さじゃなくて
組織の中に入っても
できるだけスムーズにコミュニケーションが取れる子を求めてる。
その子を支援したいと思う気持ちはあっても
自己開示してくれないと、なにもできないし、
報連相が出来ないと会社にとって大損害が出るからね。
これが現実なんだよ。
だから
これが現実なんだよ。
だから
失敗を話せる家庭環境は
子どもが社会に出るときまでに確立しておいた方がいい環境だよ。
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私もこの環境は、早々に確立した。
彼女のお子さんは
小学校低学年ですが、
この環境を確立されたので、この先は安泰だと思いますよ♪
「ママはいつも怒っている」と
お子さんに言われたこともあったそうですが
”今のママならなんでも話せる♡”と
思ってもらえたからなんだと思います。
親が関わり方を変えたら、子どもは必ず変わります。
努力の賜物ですね♡
おめでとうございます!!!
自立できる子に育てるためには、
失敗を話せる家庭環境は必須です。
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自立できる子に育てる考え方を身につけたい
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