どうせ私は(ダメなんだ)・・・がなくなりました! ~ご報告~ | 樋口さおり/発達障害児を持つママの悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

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ストレスフルな子育て脱出のヒントを見つけて心が軽くなる!発達障害児ママ向けお茶会、小さな悩みの種を摘んで「対処が分かる!」を増やす子育てサポート、不安を安心に変えて生きやすくするカウンセリングを提供中。24歳/知的あり自閉症、3歳/特別養子縁組の子育て発信中♪

 




不安を安心に変えて生きやすくするためのカウンセリング
を受けてくださったクライアントさまからの嬉しいご報告です♡




どうせ私は(ダメなんだ)・・・がなくなりました!







 
 
彼女は
 
チェック(白地)イライラして子どもに八つ当たりする日々をなくし、穏やかな人になりたい!
チェック(白地)家族のため、自分のために変わりたい!!
 
と、決意されてお申込されました。
 
 
 
 
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どうせ私はダメなんだ
 
 
 
と思わなくなったら
 
 
 
チェック(白地)イライラが長く続かなくなった
チェック(白地)自分を責めなくなった
 
 
というご自身になれたそうですっ!!!
 
 
 
 
自分を責めたり
相手を責めたりする人は、
自分を認めて相手も認めるということが苦手な人。
 
 
 
逆にいうと
自分を認められないから
相手も認められないんだよね。
 
 
 
 
それが・・・
自分を認められるようになったのですね~♪
 
 
 
自分で自分を認められるようになると
心の不安感よりも安心感が多くなって
人間関係が円滑になるから
ぐーーーーんと生きやすくなります!!!
 
 
 
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自分を認めることが出来るようになると
【自分の気持ちが言える】ようになります。
 
 
 
 
そうすると
子どもへの声かけも、変わってくるのです。
 
 
 
「こうしなさい!」
 
 ↓
 
「ママは、あなたにこうして欲しい」

 

 

 

 
「それはダメよ!」
 
 ↓
 
「こうしてくれたら、ママは嬉しい」

 
 
 
命令や否定的な言葉は、
子どもを萎縮させて不安感を募らせる。
 
 
 
だけど、
好ましい行動を伝えたり
肯定的な言葉は子どもに気づきや自立を促せる。
 
 
 
 
子どもは
安心感を持って、
ママの言葉に耳を傾けられます。




そうして
子どもは少しずつ
好ましくない行動が減り
好ましい行動が増えていくのです。









子どもへの声かけは、
あなたの心の中そのものなんです。


 
自分を否定的に捉えているから
そういう言葉がけになるんだよ!!!



だから
自分を肯定的に捉えることが大切なんだよ。




今日のあなたの声かけが
明日の子どもの行動を決めます。




子どもに落ち着いて欲しいのなら
まずはあなたの心を落ち着かせましょう。
 
 
 
 
私が悪いよね・・・と思うことが多い
どうせ私は・・・が口癖になってる
私はダメだなぁと思う
な方は、こちらをどうぞ。
 
 
 
 
明日のブログは
彼女が変わったことで
お子さんが変わったエピソードをお伝えします^^
 
 
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